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バニシング / ピーター・ミュラン
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「バニシング」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

1900年に起きた未解決事件「フラナン諸島の謎」を題材にしたスリラー。スコットランド沖の無人島。3人の灯台守は、これから6週間この島で仕事をすることになっている。だが、漂流者と木箱が流れ着いたことで悲劇が始まる。主演はジェラルド・バトラー。※一般告知解禁日:3月1日

「バニシング」 の作品情報

作品情報

製作年:

2018年

製作国:

イギリス

原題:

KEEPERS/THE VANISHING

「バニシング」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 5件 / 全10件

3人の灯台もりが、忽然と消えた!!

投稿日:2020/05/10 レビュアー:カマンベール

2018年(イギリス)

ジェラルド・バトラー主演のスリラーと期待して観たのですが、
まったくほとんど面白くなかったです。
実話ベースと言うけれど、この映画は、90%後付けのフィクションですね。

2000年12月。スコットランド沖の無人島の灯台もり3人が、忽然と姿を消した
《フラナン諸島の謎》
その謎を解き明かそうとした映画なのですが、1人の男が海辺に打ち上げられ、
彼の荷物のカバンが見つかって、開けてみると金塊がごっそり入っていた。

さらに数日後、2人の男たちが船で捜索に現れて、身の危険を感じた灯台もりは彼らを殺してしまう。
しかしジェラルド・バトラー演じるジェームズは罪の意識に苛まれて、狂気の人となって行くのです。

3人の灯台もりの金銭欲と罪の意識。
不条理劇のような要素も感じられるのですが、深層心理描写は、あっさりしていて、単なるエゴと保身のための殺し合いにしか見えずに残念です。

登場人物は少なく、閉塞的な灯台の内部と、島の全景が寒々しいです。
灯台にある1メートルもの大きさのレンズを回転させるには、水銀を利用する。
前半の灯台作業の様子が、珍しかったのが、良かった点ですね。

金塊も殺し合いもフィクションだとすると、ミステリーとしても、スリラーとしても新鮮味がないと言わざる得ません。

「バニシング」の謎が解けた開放感はまったくありませんでした。

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灯台版『そして誰もいなくなった』金塊より命だべ

投稿日:2020/05/09 レビュアー:くまげらの森

(2018年制作・イギリス)
ジェラルド・バトラーさんは見るたび『なまはげ』顔になるなーと思う。
そのうち、『泣く子はいねがぁ〜!』とナタ持ってくるかもね。

本作はその、ジェラルド・バトラーさんが企画に惚れ込み自ら製作とプロデュースも手掛けた。
「アイリーン・モア灯台事件」と呼ばれる、1900年に実際に起った灯台守たちの失踪事件。
3人の男が突如いなくなったという、諸説ある不可解事件を、独自の解釈でエンタメ化した。

寒風吹き荒ぶフラナン諸島。この島で灯台をともし続けるのが彼ら3人の仕事だ。
ある朝、若いドナルドが崖の下にボートと漂着した人間を発見する。老人トマスの指示で、
ドナルドはロープを巻き付け下に降りて確認する。倒れている人はもう息をしていないようだった。
近くに落ちていた木箱を回収する作業をしていると・・・、死んだと思っていた男はムックリ起き上がり、ドナルドを後ろからガッツンコ!と殴ってきた。
(なんだと!くたばりやがれ、死にぞこないがっ!)と言ったか知らないが多分言っただろう。
くんずほぐれつして若くて元気なドナルドは男を殺してしまう。ナーバスになるドナルドに
『お前は悪くない』と慰めるトマス。

そんな事より・・・あの木箱の中見てみようぜ、
「見るんじゃないよ。無線で連絡して本部に渡すからね」と注意してトマスが現場から戻ると・・・
ドナルドとジェームス(バトラー)は、箱を開けて、中の金塊を見てヒャッハー状態だった。
「いいか、1年間は使うんじゃないぞ」あらあら、誰かに渡す予定がいつの間にか自分たちのモノか(笑)
しかし、老人トマスが危惧したとおり、ヤバイ顔した二人組が木造船で乗附き、
「最近、ボートで男が来なかったか?」おぉぉぉぉ!奪い返しに来たんじゃんか!
さあ、どうする!『俺の金塊』(俺の?)を返してたまるものか!!3人とも同感でして。
あ、結構、踏み込んで内容書いてるじゃん??
いえいえ、まだ序の口なんですよ。なんたって、主役はバトラーさんですからね。
バトラーさんらしくもない?繊細かつメンタルぼろぼろ状態の演技が展開する。
悲劇なのか・それとも冒険譚か!あなたの目でどうぞお確かめください。

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なんちゅう話や・・って感じ

投稿日:2021/09/18 レビュアー:勇光

暗くて貧乏くさくて陰湿で情けない話。
なのだが、なんとなく興味をひかれて最後まで観てしまった。
中盤の殺し合いがけっこう凄惨な感じで迫力があり、リアルだった。
後半は話が急激に失速するが、殺し合いの興奮が尾を引いていて緊迫感が持続していた。ラストはイヤな終わり方だし、ちょっと不自然な感じだったが、素朴にひっそりと貧しく暮らす灯台守はそんなもんかもなあ・・とも思った。
大した話ではないのだが、金塊をとりにきたヤクザ風のおっさんとかが異様な風貌でリアルだったし、自制心のかけらもないガキの兄ちゃんの愚かさもうまく表現されていたし、身体は強いが心が弱いエンジニアの役をやったバトラーも役にぴったりだったし、老熟して分別のあるジイサンの存在も味があった。
わたしはけっこう楽しめたが、オススメはしない。

尚、実話となってるらしいが、ほとんどフィクションのようだ。

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上質のミステリー

投稿日:2020/05/09 レビュアー:モモイチゴ

バトラーの狂気がいい

このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています

ワンコの名演技が一瞬炸裂してた。

投稿日:2020/05/25 レビュアー:ihcadomotagagie

サスペンスやミステリーみたいな娯楽映画ではなかったです。

感情移入が難しいシナリオだなと思いつつも
妙にリアリティも感じる映画でした。
監督さん役者さん制作者達の技だな〜と。

どういう映画なのか探り探り観れたので終始緊張感はありました。
ただ若干テンポは遅く感じました。

結局あのシーンはなんだったんだろってのがいくつかあったな〜。
雰囲気を出すためだけかもしれないけど。

作りは丁寧かつこだわりも十分感じたので星3かな。

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バニシング

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3人の灯台もりが、忽然と消えた!!

投稿日

2020/05/10

レビュアー

カマンベール

2018年(イギリス)

ジェラルド・バトラー主演のスリラーと期待して観たのですが、
まったくほとんど面白くなかったです。
実話ベースと言うけれど、この映画は、90%後付けのフィクションですね。

2000年12月。スコットランド沖の無人島の灯台もり3人が、忽然と姿を消した
《フラナン諸島の謎》
その謎を解き明かそうとした映画なのですが、1人の男が海辺に打ち上げられ、
彼の荷物のカバンが見つかって、開けてみると金塊がごっそり入っていた。

さらに数日後、2人の男たちが船で捜索に現れて、身の危険を感じた灯台もりは彼らを殺してしまう。
しかしジェラルド・バトラー演じるジェームズは罪の意識に苛まれて、狂気の人となって行くのです。

3人の灯台もりの金銭欲と罪の意識。
不条理劇のような要素も感じられるのですが、深層心理描写は、あっさりしていて、単なるエゴと保身のための殺し合いにしか見えずに残念です。

登場人物は少なく、閉塞的な灯台の内部と、島の全景が寒々しいです。
灯台にある1メートルもの大きさのレンズを回転させるには、水銀を利用する。
前半の灯台作業の様子が、珍しかったのが、良かった点ですね。

金塊も殺し合いもフィクションだとすると、ミステリーとしても、スリラーとしても新鮮味がないと言わざる得ません。

「バニシング」の謎が解けた開放感はまったくありませんでした。

灯台版『そして誰もいなくなった』金塊より命だべ

投稿日

2020/05/09

レビュアー

くまげらの森

(2018年制作・イギリス)
ジェラルド・バトラーさんは見るたび『なまはげ』顔になるなーと思う。
そのうち、『泣く子はいねがぁ〜!』とナタ持ってくるかもね。

本作はその、ジェラルド・バトラーさんが企画に惚れ込み自ら製作とプロデュースも手掛けた。
「アイリーン・モア灯台事件」と呼ばれる、1900年に実際に起った灯台守たちの失踪事件。
3人の男が突如いなくなったという、諸説ある不可解事件を、独自の解釈でエンタメ化した。

寒風吹き荒ぶフラナン諸島。この島で灯台をともし続けるのが彼ら3人の仕事だ。
ある朝、若いドナルドが崖の下にボートと漂着した人間を発見する。老人トマスの指示で、
ドナルドはロープを巻き付け下に降りて確認する。倒れている人はもう息をしていないようだった。
近くに落ちていた木箱を回収する作業をしていると・・・、死んだと思っていた男はムックリ起き上がり、ドナルドを後ろからガッツンコ!と殴ってきた。
(なんだと!くたばりやがれ、死にぞこないがっ!)と言ったか知らないが多分言っただろう。
くんずほぐれつして若くて元気なドナルドは男を殺してしまう。ナーバスになるドナルドに
『お前は悪くない』と慰めるトマス。

そんな事より・・・あの木箱の中見てみようぜ、
「見るんじゃないよ。無線で連絡して本部に渡すからね」と注意してトマスが現場から戻ると・・・
ドナルドとジェームス(バトラー)は、箱を開けて、中の金塊を見てヒャッハー状態だった。
「いいか、1年間は使うんじゃないぞ」あらあら、誰かに渡す予定がいつの間にか自分たちのモノか(笑)
しかし、老人トマスが危惧したとおり、ヤバイ顔した二人組が木造船で乗附き、
「最近、ボートで男が来なかったか?」おぉぉぉぉ!奪い返しに来たんじゃんか!
さあ、どうする!『俺の金塊』(俺の?)を返してたまるものか!!3人とも同感でして。
あ、結構、踏み込んで内容書いてるじゃん??
いえいえ、まだ序の口なんですよ。なんたって、主役はバトラーさんですからね。
バトラーさんらしくもない?繊細かつメンタルぼろぼろ状態の演技が展開する。
悲劇なのか・それとも冒険譚か!あなたの目でどうぞお確かめください。

なんちゅう話や・・って感じ

投稿日

2021/09/18

レビュアー

勇光

暗くて貧乏くさくて陰湿で情けない話。
なのだが、なんとなく興味をひかれて最後まで観てしまった。
中盤の殺し合いがけっこう凄惨な感じで迫力があり、リアルだった。
後半は話が急激に失速するが、殺し合いの興奮が尾を引いていて緊迫感が持続していた。ラストはイヤな終わり方だし、ちょっと不自然な感じだったが、素朴にひっそりと貧しく暮らす灯台守はそんなもんかもなあ・・とも思った。
大した話ではないのだが、金塊をとりにきたヤクザ風のおっさんとかが異様な風貌でリアルだったし、自制心のかけらもないガキの兄ちゃんの愚かさもうまく表現されていたし、身体は強いが心が弱いエンジニアの役をやったバトラーも役にぴったりだったし、老熟して分別のあるジイサンの存在も味があった。
わたしはけっこう楽しめたが、オススメはしない。

尚、実話となってるらしいが、ほとんどフィクションのようだ。

上質のミステリー

投稿日

2020/05/09

レビュアー

モモイチゴ

バトラーの狂気がいい

ワンコの名演技が一瞬炸裂してた。

投稿日

2020/05/25

レビュアー

ihcadomotagagie

サスペンスやミステリーみたいな娯楽映画ではなかったです。

感情移入が難しいシナリオだなと思いつつも
妙にリアリティも感じる映画でした。
監督さん役者さん制作者達の技だな〜と。

どういう映画なのか探り探り観れたので終始緊張感はありました。
ただ若干テンポは遅く感じました。

結局あのシーンはなんだったんだろってのがいくつかあったな〜。
雰囲気を出すためだけかもしれないけど。

作りは丁寧かつこだわりも十分感じたので星3かな。

1〜 5件 / 全10件