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イエスタデイ

イエスタデイの画像・ジャケット写真
イエスタデイ / ヒメーシュ・パテル
全体の平均評価点:
(5点満点)

16

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「イエスタデイ」 の解説・あらすじ・ストーリー

『スラムドッグ$ミリオネア』のダニー・ボイル監督、『ラブ・アクチュアリー』のリチャード・カーティス脚本による音楽ラブストーリー。ビートルズの存在が失われた世界で、売れない歌手のジャックはビートルズの楽曲でデビューを掴むが…。※一般告知解禁日:2月20日

「イエスタデイ」 の作品情報

製作年: 2019年
製作国: アメリカ
原題: YESTERDAY

「イエスタデイ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

イエスタデイの詳細

  • 新作
収録時間: 字幕: 音声:
116分 日・英 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング: 記番: レンタル開始日:
GNBR5022 2020年04月22日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
347枚 135人 202人

【Blu-ray】イエスタデイ(ブルーレイ)の詳細

  • 新作
収録時間: 字幕: 音声:
116分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
GNXR1351 2020年04月22日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
177枚 176人 177人

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ユーザーレビュー:16件

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ビートルズが消えた世界・・・僕は売れないミュージシャン

投稿日:2020/04/23 レビュアー:カマンベール

2019年(アメリカ)ダニー・ボイル監督。

停電が起こって、交通事故で前歯を折った僕(ジャック)が目覚めると、僕の世界からビートルズは消えていた。
「あなたならどうする?」
幸運なことにジャックはシンガーソングライターでした。
『イエスタディ』を友達の前で歌ってみます。
「なに、その名曲!!」
みんなの顔に感動の喜びが溢れます。

「ビートルズが消えた世界」
こんな発想がビートルズへのリスペクトになり、ビートルズを知らない世代が見たら、
あの熱狂を知ってる者として誇らしいです。
《ライブで若い女の子が次々と失神したんだよ!》
《来日公演ではビートルズはハッピを着て日航機を降りて来たんです》

そんな事はどうでも良くて、
ジャック(ヒメーシュ・パテル・・・インド系)は思い出せるだけの曲を思い出して歌い始めます。
エド・シーラン(本人です)の目に留まって、彼の前座を務めることに。
売れないジャックを15年近く支えてくれた、エリー(リリー・ジェームズ)

ジャックの歌手としての成功が、彼の恋に水をさすのか?
ビートルズの盗作を続けてスターダムを突っ走るのか?

ジャックの故郷ゴーレストンのピア・ホテルの屋上のコンサートライブ映像は圧巻です。
広いビーチ沿いの駐車場が会場になって、熱狂する女の子たちが当時のようです。

ジャックは自分の本当の人生と借り物の人生とどちらを選ぶのでしょうか?

(一番逢いたいあのメンバーにも逢えますよ)

大好きだった『ヘイジュード』がフルコーラスで聴けるのも嬉しいプレゼントですね。
(ビートルズのCDを引っ張り出して、心ゆくまで聴きました)

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イエスタデイネタバレ

投稿日:2020/04/05 レビュアー:片山刑事

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 ビートルズがいない世界で幼馴染とつかず離れずの生き方に一大決心する話。

 正直、ビートルズの曲もこの映画で聞いて「オブラディ・オブラダってビートルズなんだ」ってくらいのビートルズ弱者で劇中のエド・シーランも本物らしいですが、「【ブリジット・ジョーンズ】に出てた人だ」くらいの音楽に関して疎い自分が見ても、なんやかんやビートルズの名曲が全編に流れて幸福な気持ちになれるさすがの名曲の数々でした。

 もしもビートルズのことを誰も知らなかったら? というifもしもなSFな設定の面白さで引っ張る作品ではありますが、そういった設定よりも普通に主人公とヒロインの幼馴染がくっつきそうでくっつかないラブロマンスとして楽しく見ることができました。ヒロインがめちゃ可愛いのと彼女が主人公の背中を押して売れていく姿を見守る。けれども…。という流れは王道だけどもやっぱり2人を応援してしまうラブロマンス映画でした。それにイギリスの田舎とかの風景を愛でる楽しみもあって、「イギリスの田舎ってこういう生活できるんだ」という羨ましい気持ちにもさせてくれました。

 他人の曲で売れちゃう後ろめたさに悩む生真面目な主人公にマネージャーのヒロインや男友達やエド・シーランのマネージャーのオラオラマネージャーとかキャラクター全員魅力があって好感がもてるのもよかったです。ただこの手の映画で、主人公に恋人が出来て距離が離れるという展開になって、結局元に戻るのかどうなのかというのも、その相手が可哀そうでただの良いヤツとして描かるのがこの映画でも「譲るよ」的な展開になっていくのがいかがなものかと思ってしまいました。しかも、その相手にも恋人的な人が出来たと目配せ的に映るのもなんだかなぁという気持ちになりました。

 SFとしての設定もどういう基準なのかわからず、ビートルズだけ消えたのかと思ったら、いろんなものが消えていたり。知っている人がいたり、そういうのを考えてしまう間に物語が展開してしまうノイズになっていたと思います。

 ダニー・ボイル監督らしいクセのある映像や編集は抑え気味で、リチャード・カーティス脚本色が強く出ていて、メジャーのラブコメ映画として楽しかったです。

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ビートルズへの最高のリスペクト映画

投稿日:2020/03/27 レビュアー:飛べない魔女

ビートルズが大好きな私はすごく楽しみにしていた本作。
田舎のわが町の映画館にも公開日から1か月以上も遅れて封切られた!
ワクワクしながら見にいきました。

凄く良かったです。

何かの影響で(そこままったくどうでもいいのです)世界中で12秒だけ停電になった日
その瞬間に事故にあった売れないミュージシャンのジャック。
そして世界は何故かジャック以外の人はビートルズを知らない、
この世界から消えてなくなってしまったビートルズ。
彼らの名曲はもはや誰も知らない。
新鮮な曲として受け止められる。
ジャックは、名曲を自分の曲として披露する。
後ろめたさを感じなら。。。

リリー・ジェームス演じるジャックをずっと支えるエリーが凄く可愛かった。
ジャックもインド系のヒメーシュ・パテルという俳優さんで無名の人。
でも歌が凄く上手で、彼もとても良かったです。
ビートルズへの最高のリスペクト映画でありながら
ジャックとエリーの友情を超えた極上のラブストーリーとなっています。
エド・シーランが本人役でジャックに目をかけ彼を有名にする存在として登場します。
ジャックが即興と称して『THE LONG AND WINDING LOAD』をピアノ弾き語りで歌うと
エドが言います。
『なんて凄い曲なんだ。完全に僕は敗北だ』と。
ビートルズへのリスペクトの言葉がエドから聞けるとは最高です。

そしてこの世界から消えてしまったものはビートルズだけではないところも
面白かったです。
ビートルズが消えたことで、別のことが起こっていたあのシーンでは
ああ、まさか。。。。涙ぐんでしまいました。

ビートルズが好きな人には勿論のこと
そうでない人にもきっと感動を与えてくれる映画だと思います。
とってもオススメです!

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愛までの長い曲がりくねった道程

投稿日:2020/05/13 レビュアー:hinakksk

 映画のタイトルが「イエスタデイ」で、アビー・ロードとくれば、ビートルズファンならば観ないわけにはいかないでしょう。ところが、ぼそぼそと歌う冴えない主人公に、最初はチョイスを間違ったかなと思っていたら、何と途中からビートルズの曲が次々と流れて、気分は最高! 映画音楽はこうでなくっちゃというぐらい、惜しげもなくビートルズの名曲が使われていて、とても楽しい。その上、ファンにとって憧れの街リヴァプールの、ビートルズゆかりの場所巡りまであって、ファン必見の映画。

 地元のスーパーで働きながら、パブで歌っているシンガーソングライターのジャック。マネージャーで幼なじみのエリーは、いつも傍で応援して励ましてくれるけれど、自分の才能の限界を感じて止めると決心したその夜、交通事故に遭い、気付くと病院のベッドの上、そして彼以外の人にとって、なぜかビートルズが存在していない世界になっている。

 盗作だと迷いながらも懸命にヒット曲を思い出し(この辺の必死さや周囲とのギャップがおかしい)、自作の曲として歌うようになる。そして徐々に(ビートルズの名曲なのに、すぐに、とはいかないのですよ)人気が出て、知られるようになり、ロックスターの前座に抜擢(さすが本物は本物を知る)、メジャーデビューして、アルバムを出すところまでいくのだけれど…という展開。

 地元を離れない堅実なエリーの代わりにツアーに同行し、マネージャー代理を務める、とぼけた味の友人ロッキーが、ユーモラス度を高めています。冴えないシンガーソングライターが、ビートルズの曲で世界の人々の心を掴んでいく(けれど、いつかは終りが来る)物語であると同時に、紆余曲折する、ステキなラブストーリーにもなっています。

 ビートルズはもはやクラシックだと私は思っているけれど、面白おかしい物語のなかに、彼らの音楽の偉大さがしっかりと伝わってくる、楽しくて、また少し考えさせられる映画でもあります。

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幸いにもここはビートルズが存在する世界、音楽は愛を伝える

投稿日:2020/04/23 レビュアー:くまげらの森

大規模停電の日、事故にあったジャック(ヒメーシュ・パテル)が、目覚めると
なぜか『ビートルズ』の存在しない世界になっていた・・・
という「ネタ一発」の作品であるが、面白い作品になったばかりでなく、
色々考えさせてくれる感慨深い作品だった。

イギリスの小さな街、サフォークに住むジャックはホームセンターで働きながら、
曲を作りプロのミュージシャンを目指している。エリー(リリー・ジェームズ)がマネージャーをやってくれているが、芽は出ず、半ばあきらめかけていた。

そんな時に、誰もビートルズを知らないが自分だけは知っている、という状況になったのである。
どうするね?さぁ、どうするね?!どうするね?!
やがて彼は、ビートルズの名曲を自分の新曲として発表しました。
またたく間に売れて人気者に・・・とは、ならなかった。(ワンクッション入るのである)
「俺がダメなんだ、曲はいいのに・・」。一方では「罪の意識」で気が咎めるジャック。
ヒメーシュの歌声はよく伸びて最高なんですが、ビートルズの個性ある4人のファルセットが
入ったハーモニーは出来ないわけで、その点、少し不利でしたね。
しかし、CDをスーパーの景品として付けたり、地元のテレビ番組に取り上げられ、ついに
人気シンガーのエド・シーラン(ご本人)から発掘される。こうして、ジャックは世界的に注目されるシンガーになってゆくのでした。

ここで音楽シーンに対する皮肉がユーモラスに描かれます。
どんな名曲だって、入念なリサーチやはっきりしたコンセプトを打ち出して、プロジェクトがらみで売り出さないとヒットしない、それでは逆に大したことない曲でも売り方が良ければ売れるのか、
ビートルズの曲は、曲が素晴らしいから売れたはず、今の業界は、曲より売り方に力が入ってるんじゃね?

そういう現代音楽に対する批判こそ含んでいますが、本作は何より、ビートルズに対する愛と感謝を感じます。
1966年、ハッピを着て飛行機から降りたった4人。その優しいバラードと衝撃のリズムにたちまちファンになった多くの日本人、ビートルズの曲とともに人生を歩んできた人もいるでしょう。
『愛する人に愛を伝えるために』誰かを幸せにするために音楽はあるのだとドラマは伝えます。
いつかバレると悩むジャックは、あの終わり方で自然な着地だと思いますが、
「ハリー・ポッターを知らない??」とラストのあの笑みは
「懲りないヤツだ・・」と笑わせるのに十分でした。

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