真実

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真実 / カトリーヌ・ドヌーヴ
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レンタル開始日:2020年05月15日

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「真実」 の解説・あらすじ・ストーリー

是枝裕和監督、カトリーヌ・ドヌーヴ主演による母と娘の愛憎渦巻くドラマ。世界中にその名を知られる大女優・ファビエンヌが、自伝本「真実」を出版。出版祝いを口実に、脚本家の娘・リュミールらファビエンヌを取り巻く“家族”が集まるが…。

「真実」 の作品情報

製作年: 2019年
製作国: 日本/フランス
原題: LA VERITE/THE TRUTH

「真実」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

真実の詳細

  • 近日リリース
収録時間: 字幕: 音声:
108分 日・日(大字幕)・吹 仏・英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング: 記番: レンタル開始日:
GADR2153 2020年05月15日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
8人 6人

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カトリーヌ・ドヌーブへの「愛とリスペクト」が、微笑ましい、賛歌!

投稿日:2020/03/30 レビュアー:カマンベール

2018年(日本/フランス)

日本が誇る是枝裕和監督が、外国人キャスト・スタッフと外国語(仏語・英語)で、
撮影したメモリアル的映画です。
是枝裕和監督は、力むことなく、まるで普段着で、日本のホームドラマを撮るように自然体でした。

映画はフランスの国民的女優ファビエンヌ(カトリーヌ・ドヌーブ)が、
自伝本「真実」を出版した。
お祝いにアメリカから駆けつけた娘のリュミール(ジュリエット・ビノシュ)と夫のハンク(イーサン・ホーク)と幼い娘のシャルロット。

ところが自伝本「真実」には、ファビエンヌの親友の女優・サラについて一行の記述もなかったのだ。
リュミールにしてみれば、母親代わりに面倒を見てくれた愛する人。
そのサラの謎の死・・・その真実こそが知りたかったことだったのに・・・。
リュミールは納得がいきません。

想像ですが、絶世の美人女優を母親に持つ娘の心境は想像が尽きませんか?
まず美貌で負けます。
女優は常に演ずる役に頭がいっぱい・・・娘の悩みや心配事に気が付く筈もない・・
(寂しく孤独な娘時代だったでしょう。)

同じく自伝に一言の賛辞も無かった秘書(執事?)もヘソを曲げて、出て行ってしまいます。

そして映画では劇中劇のようにファビエンヌが撮影中の映画のシーンが並行して進みます。
ところが交通整理が上手いというか、是枝監督は劇中映画で、今は大女優といえど若手に
追われるベテラン女優の立ち位置なんかもさらりと描いていきます。

女優ファビエンヌの「真実」?
そんなあっと驚くような真実は、あるでしょうか?

恋多きファビエンヌは現恋人も身近に置いてるし、元夫が現れたり大忙し・・・なのに余裕でタバコをくゆらしています。

カトリーヌ・ドヌーブとファビエンヌが重なって見える。いえ、まったくリンクしています。
そこが心地よい。
毒舌を吐いても我がままいっぱいでも、ドヌーブは可愛い。
ふくよかに身体とトゲのない表情。
国際的大女優は是枝裕和監督が気に入ったようです。
ジュリエット・ビノシュも屈折した娘を好演。
そしてイーサン・ホークの立ち位置ですよね。絶妙でした。
フランスとアメリカと日本人監督をまとめる潤滑油。
懐の深さと優しさと職人芸・・・なんと是枝裕和監督にそっくりなのでしょう。
観終わって、多幸感に包まれる映画でした。
是非ご覧ください。

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真実ネタバレ

投稿日:2020/03/29 レビュアー:片山刑事

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 フランスの大女優とその娘さん一家が新作の撮影現場と実家を往復しつつ母娘が意地の張り合いや関係修復したりする話。

 日本人が考えるフランスっぽさやフランス人ぽさが全面に出ていて、画面としてわかりやすい動きがないのに100分間、フランスの大女優役を本当の大女優のカトリーヌ・ドヌーブさんパワーで魅せていて、本人役なのではないかと感じてしまうハマりっぷりが凄かったです。

 自伝本を出したけど、娘からしたら本当のことが書かれていないのが不満だったり。長年仕えてきた召使さん的な人も自分のことが書かれていないのでやる気なくしている状況が描かれて、新作のSF映画に突入してその撮影現場と家の往復の中で、しだいに大女優さんの気持ちが明らかになっていく構成で、映っているフランスの景色もそこで描かれる風俗も日本人からみると興味深くてそれを見られるだけでもよかったです。これが是枝作品常連の樹木希林さんとかだといくら大女優役でも樹木希林さんのイメージがついているため、カトリーヌ・ドヌーブさんのようないかにも大女優です! 感なものではないので、是枝監督作品がフランス映画とバッチリあっていると思いました。

 ただわかりやすいハリウッドのアクション映画とかが好きな自分から見ると、やっぱり屋敷と映画撮影現場しか出てこなくて、しかもずっと母と娘や旦那さんや孫娘が会話をしているだけなので、個人的な好みとしては退屈に感じてしまいました。そのため主人公の母娘よりも娘の旦那さん役のイーサン・ホークさんが出てくると安心してみてしまって、そこに面白みを感じながら見ていました。母と娘とは違うところでのんきにしている部外者感がよかったです。

 大女優さんが意識しているというもう亡くなった女優さんが映画を見ていると姉か妹なのかな? と思ってしまいますが、どうやら違っていて、どういう立場なのかがフランス文化を知らないとわかりにくかったりするのも入りこない要素の1つでした。

 とはいえ、是枝監督が劇中劇で描く親子の年齢が逆転していくSF映画とかもフレッシュな設定で面白かったり。何気に豪華キャストでそれを見られるだけでも満足感が得られる映画でした。

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