「ファイティング・ファミリー」 の解説・あらすじ・ストーリー
伝説のレスラー“ザ・ロック”ことドウェイン・ジョンソンが製作・出演を務めたサクセスストーリー。レスリングジムを営むナイト一家の娘・サラヤは、兄と共にプロレス団体・WWEの入団テストを受ける。そこで、サラヤだけが次のステージに進むが…。※一般告知解禁日:2月20日
「ファイティング・ファミリー」 の作品情報
製作年: | 2019年 |
---|---|
製作国: | アメリカ/イギリス |
原題: | FIGHTING WITH MY FAMILY |
「ファイティング・ファミリー」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
監督: | スティーヴン・マーチャント |
---|---|
製作: | ケヴィン・ミッシャー 、 ダニー・ガルシア |
製作総指揮: | アンディ・バーマン 、 ハイラム・ガルシア 、 ダニエル・バトセク 、 トレイシー・ジョセフス 、 デヴィッド・コス 、 ロードリ・トーマス |
出演: | フローレンス・ピュー 、 レナ・ヘディ 、 ニック・フロスト 、 ジャック・ロウデン 、 ヴィンス・ヴォーン 、 ジェームズ・バロウズ[俳優] 、 ハンナ・レイ 、 セア・トリニダード 、 キム・マトゥーラ 、 フローレンス・ピュー 、 ジャック・ロウデン |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
108分 | 日・英 | 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNBR5530 | 2020年04月22日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
175枚 | 2人 | 1人 |
収録時間:
108分
字幕:
日・英
音声:
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング:
記番:
GNBR5530
レンタル開始日:
2020年04月22日
在庫枚数
175枚
1位登録者:
2人
2位登録者:
1人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
108分 | 日・英 | 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNBR5530 | 2020年04月22日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
175枚 | 2人 | 1人 |
収録時間:
108分
字幕:
日・英
音声:
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング:
記番:
GNBR5530
レンタル開始日:
2020年04月22日
在庫枚数
175枚
1位登録者:
2人
2位登録者:
1人
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
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「ここがフリークの家だ!!」
(2019年制作・アメリカ/イギリス)
泣けました。実在のプロレスファミリー「ナイト家」をモチーフに、
ドゥェイン・ジョンソンがプロヂュース、要所で出演もします。
ナイト家はイギリス北部でレスリングジムを経営。父母ともかつてはレスラー。
放っておけばドラッグに手を出すような悪ガキや、盲目の少年に、興行のかたわら
レスリングの指導をしていた。
ナイト家のザックとサラヤの兄弟は、プロレス界の最高峰WWEのリングに上がることを
夢見ていた。
トライアウトに参加した兄弟は、妹のサラヤのみ合格、単身フロリダへ渡った。
しかし、訓練は厳しく、人に打ち解けないサラヤは孤独を感じ、辞めようと思っていた。
一方、地元に残った兄は、なぜ俺でなく妹なのかと苦悩していた。『輝き』がないからと
言われても納得できない。落ち込み、酒浸りになるようになった。
しかし、困難なシチュエーションほど兄のアドヴァイスは生きる。
ふっきれたサラヤは、リングネームを『ペイジ』と名乗り、再びリングを目指すのだった。
戦いのゴングが鳴る!ペイジはデビュー戦を飾ることが出来るのか?
コメディっぽい冒頭ですが、試合場面もリアル、没頭して案外泣かされました。
このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています
ジャケは詐欺っぽいが(笑)、面白かったです
てっきりロック様がファミリーの頂点で
自分の娘をレスラーとして育てるお話なのかと思っていたら
ロック様は本人として出演。
それもちょこっと出てくるだけです。
ちょこっと出てくるだけなのに、なんという存在感でしょうか(笑)
さすが、我等のロック様、オーラが違います。
そして、いつもながら、笑顔が素敵。
主人公のサラヤ役の女優さんが、フローレンス・ピュー だということを
エンドロールで知り、びっくり仰天!全然わからなかった(笑)
この子プロレスも出来ちゃうの?そういや体系が女子プロっぽい、って思ったら
そうだよね、レスリングシーンはスタントさんがやってるのよね。
今年のアカデミー助演女優賞には『ストーリー・オブ・マイライフ』のエイミー役でノミネートされ
『ミッドサマー』ではスウェーデンのカルト教に取り込められていく女子大生を印象深く演じていたし
それほど美人ではないけど、今、最も乗ってる女優かも?
そんな彼女が体当たりで女子プロレスラー役に挑んだとは!
あと、母親役がどこかで見たことあると思ったら、
なんと『ゲームオブスローンズ』の最悪で最高の悪役、サーセイではないですか!!
スポコンものは爽やかな感動を呼ぶので好きです。
家族の愛も暖かったです。
お兄ちゃんのザックの気持ちにはメチャ共感できちゃうなぁ。
やっぱ、悔しいよね。
でもザックはプロレスラーになるには、ちょっとイケメン過ぎかなぁ(笑)
プロレスのことは全然知らない私でも楽しめました。
面白かったです。
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プロレスファンの気持ちがよく解らないのであまり楽しめなかった
感想・総評:プロレスがすべてガチの戦いと思っていた頃はよく見ていたが、大部分がショーだという事を知ってからは興味を失ってしまった。ファンは舞台を見る感覚で見ているんだろうか
対象年齢:子供〜大人(残酷さはあまりない。下ネタ会話あり)
食事中に見られるか:大丈夫そう
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プロレスはわかりやすいストーリーがあるから面白い
ロックさまがプロレスを題材にした映画を製作??これは観なきゃ、と思い観ました。あら、よく出来ているプロレス物語。家族全員がプロレスラーで、その最高峰WWEで活躍することを夢見る女の子の物語。もうこれだけでプロレス好きなら十分楽しめる。そして、予想どおりの展開が続いていく。合間にロックさまたちが適当な演技を繰り広げつつも、最後は王道の終わり方。すばらしい!!
チラリとは描かれていたのではありますが、もう少しWWEのえげつない部分も描いてほしかったな。しかし、それでもプロレスラーとして這い上がる、みたいな感じのが観たかったのは、毒されているのかなぁ。
映画としてはきれいに話がまとまっており、スポーツものとしてのツボは全て押さえている作品ですので、誰しもが楽しめる作品かな、と思います。アレンジされてはいるけど、ほぼ実話というのもまたいいですね。
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面白かった
どこまで本当の話かは分かんないけど
ハートウォーミングなスポコン物語で面白かった。
ちなみに
ロック様は本人役でチョコっと出てるだけ。
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ファイティング・ファミリー
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ユーザーレビュー:11件
2020/04/23
(2019年制作・アメリカ/イギリス)
泣けました。実在のプロレスファミリー「ナイト家」をモチーフに、
ドゥェイン・ジョンソンがプロヂュース、要所で出演もします。
ナイト家はイギリス北部でレスリングジムを経営。父母ともかつてはレスラー。
放っておけばドラッグに手を出すような悪ガキや、盲目の少年に、興行のかたわら
レスリングの指導をしていた。
ナイト家のザックとサラヤの兄弟は、プロレス界の最高峰WWEのリングに上がることを
夢見ていた。
トライアウトに参加した兄弟は、妹のサラヤのみ合格、単身フロリダへ渡った。
しかし、訓練は厳しく、人に打ち解けないサラヤは孤独を感じ、辞めようと思っていた。
一方、地元に残った兄は、なぜ俺でなく妹なのかと苦悩していた。『輝き』がないからと
言われても納得できない。落ち込み、酒浸りになるようになった。
しかし、困難なシチュエーションほど兄のアドヴァイスは生きる。
ふっきれたサラヤは、リングネームを『ペイジ』と名乗り、再びリングを目指すのだった。
戦いのゴングが鳴る!ペイジはデビュー戦を飾ることが出来るのか?
コメディっぽい冒頭ですが、試合場面もリアル、没頭して案外泣かされました。
2020/06/22
てっきりロック様がファミリーの頂点で
自分の娘をレスラーとして育てるお話なのかと思っていたら
ロック様は本人として出演。
それもちょこっと出てくるだけです。
ちょこっと出てくるだけなのに、なんという存在感でしょうか(笑)
さすが、我等のロック様、オーラが違います。
そして、いつもながら、笑顔が素敵。
主人公のサラヤ役の女優さんが、フローレンス・ピュー だということを
エンドロールで知り、びっくり仰天!全然わからなかった(笑)
この子プロレスも出来ちゃうの?そういや体系が女子プロっぽい、って思ったら
そうだよね、レスリングシーンはスタントさんがやってるのよね。
今年のアカデミー助演女優賞には『ストーリー・オブ・マイライフ』のエイミー役でノミネートされ
『ミッドサマー』ではスウェーデンのカルト教に取り込められていく女子大生を印象深く演じていたし
それほど美人ではないけど、今、最も乗ってる女優かも?
そんな彼女が体当たりで女子プロレスラー役に挑んだとは!
あと、母親役がどこかで見たことあると思ったら、
なんと『ゲームオブスローンズ』の最悪で最高の悪役、サーセイではないですか!!
スポコンものは爽やかな感動を呼ぶので好きです。
家族の愛も暖かったです。
お兄ちゃんのザックの気持ちにはメチャ共感できちゃうなぁ。
やっぱ、悔しいよね。
でもザックはプロレスラーになるには、ちょっとイケメン過ぎかなぁ(笑)
プロレスのことは全然知らない私でも楽しめました。
面白かったです。
2020/05/23
感想・総評:プロレスがすべてガチの戦いと思っていた頃はよく見ていたが、大部分がショーだという事を知ってからは興味を失ってしまった。ファンは舞台を見る感覚で見ているんだろうか
対象年齢:子供〜大人(残酷さはあまりない。下ネタ会話あり)
食事中に見られるか:大丈夫そう
2020/05/08
ロックさまがプロレスを題材にした映画を製作??これは観なきゃ、と思い観ました。あら、よく出来ているプロレス物語。家族全員がプロレスラーで、その最高峰WWEで活躍することを夢見る女の子の物語。もうこれだけでプロレス好きなら十分楽しめる。そして、予想どおりの展開が続いていく。合間にロックさまたちが適当な演技を繰り広げつつも、最後は王道の終わり方。すばらしい!!
チラリとは描かれていたのではありますが、もう少しWWEのえげつない部分も描いてほしかったな。しかし、それでもプロレスラーとして這い上がる、みたいな感じのが観たかったのは、毒されているのかなぁ。
映画としてはきれいに話がまとまっており、スポーツものとしてのツボは全て押さえている作品ですので、誰しもが楽しめる作品かな、と思います。アレンジされてはいるけど、ほぼ実話というのもまたいいですね。