殺さない彼と死なない彼女

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殺さない彼と死なない彼女 / 間宮祥太朗
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「殺さない彼と死なない彼女」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

世紀末の人気4コマ漫画を間宮祥太朗と桜井日奈子のW主演で実写映画化したラブストーリー。何にも興味が持てず、退屈な高校生活を送っていた少年・小坂は、“死にたがり”の少女・鹿野に出会う。ふたりは互いに傷を癒し、前を向いて歩み出していくが…。※一般告知解禁日:あり

「殺さない彼と死なない彼女」 の作品情報

作品情報

製作年: 2019年
製作国: 日本

「殺さない彼と死なない彼女」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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殺さない彼と死なない彼女 ネタバレ

投稿日:2020/10/12 レビュアー:片山刑事

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 高校生たちが片思いに悩んだり、事件が起こったりする話。

 3組の高校生たちのエピソードが同時進行で描かれていって、どこか不穏な空気も感じさせつつ。後半に自分の思いを伝えられない苦しさ、後悔などを見せてくれて自分の気持ちを伝える大切さを教えてくれる作品でした。

 ただ個人的に事件が起きる後半までは、正直エピソードの羅列でしかも興味がわかない高校生たちの恋愛話でしかも話し方が変わっていて興味を持つのが大変なキャラクターでした。しかも骨となる展開ストーリーがなくて、ぶつ切りにキャラクターが喋っていくのが退屈の時間が多かったです。やたらと逆行逆光の画面もキラキラ過ぎて、どんよりした気持ちになる映画でした。

 そのため後半にある悲劇とかの刺され方とかあっさりしすぎな割に流血がすごくてどこを刺されたらあのような傷になるのだろう? とかどうでもいいことが気になってしまう映画でした。

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四コマ漫画や動画など「尺の短い世界観」を映画化

投稿日:2020/04/30 レビュアー:くまげらの森

小林啓一監督は「逆光の頃」(2017年)など、瑞々しい青春映画の印象がある。
今作は、ツイッターで人気の四コマ漫画(世紀末さん原作)を映画化したもの。
リアリティのある高校生たちの現場は、もはやおばさんである私にはついていけない所もあったけど、
なんとか食らいついてみました。
(「死ねよ、ババァ!」と言われても本気にしちゃいけないのである。笑)

小坂(間宮祥太朗)は、ちょっと浮いてる高校生。すぐ「死ね」「殺すぞ」と言うが
もはや接頭語接尾語になってるので、かえって意味などない。
鹿野(桜井日奈子)は、「死にたい」と繰り返すリストカットの常習者。
そんな二人の恋愛模様。「アイス食ってから死ねよ、ブス!」とか「バナナ味なら死んでやる!」
(意味わかね・・)
キャピ子と地味子の友情も描かれる。
突飛で風変わりな高校生たちだが、伝えるべき言葉も選べない、むしろ言葉は本音を隠すための鎧(ガード)であったりする。
なかなか不器用な話ではないか。

終盤、小坂にアクシデントが起きる。
どん底に落ちた鹿野は、やがて小坂の腕につかまって立ち上がる。
時が過ぎ、清々しい表情の桜井日奈子が可愛い。
いろいろ実験的手法も使用されてるようだが、例えば急に画面が白っぽくなるとか。
時系列にもワザがある。元が四コマ漫画なので(しかも明るくない、暗め)、監督も
工夫したのかも。でも、若い人だけに限らず、考えさせられる作品になったと思う。

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夢の蜂

投稿日:2020/05/16 レビュアー:裸足のラヴァース 2.0

冒頭の主人公は随分老けた高校生だ 芥川龍之介か 何か薄らぼんやりした画面
は わざとなのかこれで押し通すのは大胆だ しかも主人公以外の教室内を写さ
ない 彼女登場でゴミ箱漁り ここで彼がクラスメイトに彼女は誰かと聞くのは
不自然だよね 画面優先の映画なので これは映画的嘘だ 中々やるじゃん

暗い話かコメディなのかも分からない 薄い色彩の幽な世界にたちまち興味が
湧いてくる 面白いぞ これ 10分間 3組のペアが あからさまに齟齬な会話を
交わし 明るくシカトして 廊下をひたすら前進する二人を捉えるカメラにぞく
ぞくする この前進を追うようにカメラが前後に位置するのが特徴で このペアの
厳格に運用される演出は エドワードヤンの「カップルズ」をもどかしい記憶の
中から引っ張り出してくる

40分でキャピ子絡みでファンタジー感も出して来る 揺れるカメラも許容するか
そして例えば ピント送り 距離のある会話で 話者が代わるとそちらにピントが
移る事だが 一流の映画はダサいのでやらないのだが ぼんやりした画面でそれを
やられると ミストの中で人の想いを探るような効果を醸し効果的だ

好きか嫌いかの心理戦が お話のメインで ドライとクライの情緒不安定あり
光学的実験と心内語を 上手く操る そして90分で突然の暗転 これは賛否ある
だろうが 成る程変なタイトルの意味がわかるね いささか唐突な収束になって
しまっていて 惜しい気もするが 仏映画も敵わない日本漫画原作特有のこの
感触 斬新な映画の冒険だ

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奥華子のエンディングが、はまりすぎです。

投稿日:2020/05/17 レビュアー:ミスト

けがのため夢を絶たれすべてに興味を失っていた小坂と、
命の大切さを知っていながら自分の命を軽視している(小坂談)鹿野ななの二人。

恋する乙女、撫子と、子供の頃年上のお姉さんに振られて?恋に臆病になっている八千代クンの二人。

友達思いの地味子(本名ではない)と、恋多きラブリーガールのきゃぴ子(本名なの?)の二人。

前半は3組の恋模様、友達模様で話は進んで行きます。

ただそれだけなのに、面白いこと、面白いこと。

個人的には、主役の二人よりも撫子&八千代クンのやり取りが楽しくて楽しくて。

撫子の語尾につけられる「〜だわ」「〜なのよ」「〜かしら」って言う女性特有の言葉使いが
全然わざとらしくなくて、耳に心地よく響いてくるので、
それに、ちょっと冷めた感じの八千代クンの返し方もまた軽妙で
二人の会話をず〜っと聞いていたい気分でした。

八千代クンの回想の中で、私は2回目の「好き」が一番好きかな〜。

小坂&ななは、それとは対照的にぶっきらぼうで粗野な会話の応酬で、
意味わからないんだけど、
それもまた笑っちゃうくらいに楽しかった。

最初は、「何でコイツのことが気になるんだろう」
「何で、コイツはあたしに構ってくるんだろう」って雰囲気だったんだけど、
段々とお互いに思いやりの気持ちが会話の中に感じられるようになってくる展開が素晴らしい。
今後の二人が楽しみって時に。。。。。。ねぇ。。。

もう一組。
自由奔放で可愛い可愛いきゃぴ子に振り回されがちの地味子なんだけど、
傷ついて帰ってくるきゃぴ子を包み込むような包容力と、
文句のようで実は愛情溢れるセリフが凄い魅力的です。
二人を仲違いさせようとする意地悪軍団の謀略なんかにゃびくともしません。

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こんなに泣くと思ってなかった。

投稿日:2020/05/01 レビュアー:あやなむ

・寂しさを感じたことがある人には共感できる。
・寂しいを感じたことがある人なら泣ける。

映画館で見なかったことを後悔です。

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殺さない彼と死なない彼女

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殺さない彼と死なない彼女

投稿日

2020/10/12

レビュアー

片山刑事

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 高校生たちが片思いに悩んだり、事件が起こったりする話。

 3組の高校生たちのエピソードが同時進行で描かれていって、どこか不穏な空気も感じさせつつ。後半に自分の思いを伝えられない苦しさ、後悔などを見せてくれて自分の気持ちを伝える大切さを教えてくれる作品でした。

 ただ個人的に事件が起きる後半までは、正直エピソードの羅列でしかも興味がわかない高校生たちの恋愛話でしかも話し方が変わっていて興味を持つのが大変なキャラクターでした。しかも骨となる展開ストーリーがなくて、ぶつ切りにキャラクターが喋っていくのが退屈の時間が多かったです。やたらと逆行逆光の画面もキラキラ過ぎて、どんよりした気持ちになる映画でした。

 そのため後半にある悲劇とかの刺され方とかあっさりしすぎな割に流血がすごくてどこを刺されたらあのような傷になるのだろう? とかどうでもいいことが気になってしまう映画でした。

四コマ漫画や動画など「尺の短い世界観」を映画化

投稿日

2020/04/30

レビュアー

くまげらの森

小林啓一監督は「逆光の頃」(2017年)など、瑞々しい青春映画の印象がある。
今作は、ツイッターで人気の四コマ漫画(世紀末さん原作)を映画化したもの。
リアリティのある高校生たちの現場は、もはやおばさんである私にはついていけない所もあったけど、
なんとか食らいついてみました。
(「死ねよ、ババァ!」と言われても本気にしちゃいけないのである。笑)

小坂(間宮祥太朗)は、ちょっと浮いてる高校生。すぐ「死ね」「殺すぞ」と言うが
もはや接頭語接尾語になってるので、かえって意味などない。
鹿野(桜井日奈子)は、「死にたい」と繰り返すリストカットの常習者。
そんな二人の恋愛模様。「アイス食ってから死ねよ、ブス!」とか「バナナ味なら死んでやる!」
(意味わかね・・)
キャピ子と地味子の友情も描かれる。
突飛で風変わりな高校生たちだが、伝えるべき言葉も選べない、むしろ言葉は本音を隠すための鎧(ガード)であったりする。
なかなか不器用な話ではないか。

終盤、小坂にアクシデントが起きる。
どん底に落ちた鹿野は、やがて小坂の腕につかまって立ち上がる。
時が過ぎ、清々しい表情の桜井日奈子が可愛い。
いろいろ実験的手法も使用されてるようだが、例えば急に画面が白っぽくなるとか。
時系列にもワザがある。元が四コマ漫画なので(しかも明るくない、暗め)、監督も
工夫したのかも。でも、若い人だけに限らず、考えさせられる作品になったと思う。

夢の蜂

投稿日

2020/05/16

レビュアー

裸足のラヴァース 2.0

冒頭の主人公は随分老けた高校生だ 芥川龍之介か 何か薄らぼんやりした画面
は わざとなのかこれで押し通すのは大胆だ しかも主人公以外の教室内を写さ
ない 彼女登場でゴミ箱漁り ここで彼がクラスメイトに彼女は誰かと聞くのは
不自然だよね 画面優先の映画なので これは映画的嘘だ 中々やるじゃん

暗い話かコメディなのかも分からない 薄い色彩の幽な世界にたちまち興味が
湧いてくる 面白いぞ これ 10分間 3組のペアが あからさまに齟齬な会話を
交わし 明るくシカトして 廊下をひたすら前進する二人を捉えるカメラにぞく
ぞくする この前進を追うようにカメラが前後に位置するのが特徴で このペアの
厳格に運用される演出は エドワードヤンの「カップルズ」をもどかしい記憶の
中から引っ張り出してくる

40分でキャピ子絡みでファンタジー感も出して来る 揺れるカメラも許容するか
そして例えば ピント送り 距離のある会話で 話者が代わるとそちらにピントが
移る事だが 一流の映画はダサいのでやらないのだが ぼんやりした画面でそれを
やられると ミストの中で人の想いを探るような効果を醸し効果的だ

好きか嫌いかの心理戦が お話のメインで ドライとクライの情緒不安定あり
光学的実験と心内語を 上手く操る そして90分で突然の暗転 これは賛否ある
だろうが 成る程変なタイトルの意味がわかるね いささか唐突な収束になって
しまっていて 惜しい気もするが 仏映画も敵わない日本漫画原作特有のこの
感触 斬新な映画の冒険だ

奥華子のエンディングが、はまりすぎです。

投稿日

2020/05/17

レビュアー

ミスト

けがのため夢を絶たれすべてに興味を失っていた小坂と、
命の大切さを知っていながら自分の命を軽視している(小坂談)鹿野ななの二人。

恋する乙女、撫子と、子供の頃年上のお姉さんに振られて?恋に臆病になっている八千代クンの二人。

友達思いの地味子(本名ではない)と、恋多きラブリーガールのきゃぴ子(本名なの?)の二人。

前半は3組の恋模様、友達模様で話は進んで行きます。

ただそれだけなのに、面白いこと、面白いこと。

個人的には、主役の二人よりも撫子&八千代クンのやり取りが楽しくて楽しくて。

撫子の語尾につけられる「〜だわ」「〜なのよ」「〜かしら」って言う女性特有の言葉使いが
全然わざとらしくなくて、耳に心地よく響いてくるので、
それに、ちょっと冷めた感じの八千代クンの返し方もまた軽妙で
二人の会話をず〜っと聞いていたい気分でした。

八千代クンの回想の中で、私は2回目の「好き」が一番好きかな〜。

小坂&ななは、それとは対照的にぶっきらぼうで粗野な会話の応酬で、
意味わからないんだけど、
それもまた笑っちゃうくらいに楽しかった。

最初は、「何でコイツのことが気になるんだろう」
「何で、コイツはあたしに構ってくるんだろう」って雰囲気だったんだけど、
段々とお互いに思いやりの気持ちが会話の中に感じられるようになってくる展開が素晴らしい。
今後の二人が楽しみって時に。。。。。。ねぇ。。。

もう一組。
自由奔放で可愛い可愛いきゃぴ子に振り回されがちの地味子なんだけど、
傷ついて帰ってくるきゃぴ子を包み込むような包容力と、
文句のようで実は愛情溢れるセリフが凄い魅力的です。
二人を仲違いさせようとする意地悪軍団の謀略なんかにゃびくともしません。

こんなに泣くと思ってなかった。

投稿日

2020/05/01

レビュアー

あやなむ

・寂しさを感じたことがある人には共感できる。
・寂しいを感じたことがある人なら泣ける。

映画館で見なかったことを後悔です。

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