「記憶にございません!」 の解説・あらすじ・ストーリー
三谷幸喜監督が主演の中井貴一をはじめ豪華キャストを起用して贈る政治コメディ。ある日突然記憶喪失になった総理大臣が、3人の秘書に守られながら事実を隠して公務をこなしていく悪戦苦闘の行方をコミカルに描く。共演はディーン・フジオカ、石田ゆり子、草刈正雄、佐藤浩市。内閣総理大臣の黒田啓介は、史上最悪のダメ総理と揶揄されるほど国民から徹底的に嫌われていた。ある日、演説中に聴衆から飛んできた石が頭に当たって昏倒し、そのまま病院に運ばれる。ベッドの上で目覚めた黒田は一切の記憶を失っていた。彼の秘書官3人は、このままだと国政が大混乱になると、記憶喪失の事実を国民はもちろん、大臣や家族にも秘密にすることを決める。そんな記憶をなくした総理には、当然のように次から次へとトラブルが襲いかかってくるのだったが…。 JAN:4988632504881
「記憶にございません!」 の作品情報
製作年: | 2019年 |
---|---|
製作国: | 日本 |
「記憶にございません!」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
127分 | 日(バリアフリー) | 日:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ、日(バリアフリー音声ガイド):ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBC72729 | 2020年04月29日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
760枚 | 53人 | 41人 |
収録時間:
127分
字幕:
日(バリアフリー)
音声:
日:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ、日(バリアフリー音声ガイド):ドルビーデジタルステレオ
レイティング:
記番:
PCBC72729
レンタル開始日:
2020年04月29日
在庫枚数
760枚
1位登録者:
53人
2位登録者:
41人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
127分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCXC70154 | 2020年04月29日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
294枚 | 33人 | 23人 |
収録時間:
127分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
PCXC70154
レンタル開始日:
2020年04月29日
在庫枚数
294枚
1位登録者:
33人
2位登録者:
23人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
127分 | 日(バリアフリー) | 日:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ、日(バリアフリー音声ガイド):ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBC72729 | 2020年04月29日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
760枚 | 53人 | 41人 |
収録時間:
127分
字幕:
日(バリアフリー)
音声:
日:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ、日(バリアフリー音声ガイド):ドルビーデジタルステレオ
レイティング:
記番:
PCBC72729
レンタル開始日:
2020年04月29日
在庫枚数
760枚
1位登録者:
53人
2位登録者:
41人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
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127分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCXC70154 | 2020年04月29日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
294枚 | 33人 | 23人 |
収録時間:
127分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
PCXC70154
レンタル開始日:
2020年04月29日
在庫枚数
294枚
1位登録者:
33人
2位登録者:
23人
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コメディにも皮肉屋にもなり切れていない生ぬるさ
三谷幸喜と言えば、聞いただけで作品がすぐ浮かぶ人気も実力もある監督さんだ。
彼が(97年)に作った田村正和主演『総理と呼ばないで』。この作品のテーマにもう一度
トライしてみたい事と、アメリカの映画『デーヴ』(93年)を観て、
「その手があったか!」と、監督が閃いた、が、政界ものは難しいと企画は難航、
「これは現実の政治を揶揄したものではありません!」と言い切ったそうだが、
(なんのなんの、バッチリ揶揄してますやんけ、と思いました。)
つまり、三谷幸喜が長年、温めていた企画が本作なわけで、快心の一打となったかどうか。
支持率2.3%の史上最低の総理大臣・黒田(中井貴一)は、頭に石を受けて記憶喪失になる。
元の横柄で腹黒な黒田のシーンが皆無なので、ギャップの比較のしようもない。、
しがらみだらけの中年が、クリーンなウブな人間に生まれ変わろうとする物語。
それは、ファンタジーにでもしない限り、腹黒→清廉潔白の交換は無理だろう、
と、思うものの、あっさり性善説で乗り越えてしまい、はぁ?と思ってしまう。
(有働由美子とか斉藤由貴の単発な笑いはあるものの。)
サクランボの関税の件はあっさり解決、
国会での公私混同「アイラヴユーの叫び」も成功、
息子と和解、最後は家族第一で締めるお決まりパターン。
期待の「麻生」の草刈正雄もあれだけかい?
これぞ映画!的な感動も気負いもない、老若男女がそこそこ楽しめる「力で持って行った二塁打」くらいだと感じました。
この映画自体が「記憶にございません」とならない事を祈る。
このレビューは気に入りましたか? 12人の会員が気に入ったと投稿しています
三谷幸喜は、勲章がほしいのね!!・・政治を描いて政権批判は、無し
ぬるいです。
政治劇が結局はホームドラマになってしまっている。
金塗れの政治家や、エゴと利権しか頭にない政治屋・・・一応そこの所は押さえてますが、
毒気が何処にもない。
(貧しい人も、母子家庭も、ネットカフェ難民もホームレスもこの国にはいないらしい・・・
見ようとしないから目に入らないのね!)
口利き政治と総理夫人の浮気スキャンダル・・・それ位が最重要案件。
新旧の三谷組の役者たちが、手慣れた演技でそこそこ笑わせてはくれます。
仮装大会的だ。
有働由美子はどこでしょう?
ROLLYの役はどれ?
木村佳乃の化けっぷりは凄くて、中々気づかなかった・・・
そんな楽しさはあります。
田中圭は生きが良くて、可愛い、もちろん中井貴一は安定の巧さ。
小池栄子とディーン・フジオカもハマってます。
だけど爆笑と行かないのだ。
ピンチがないからカタルシスもない。
政府公認・NHK御用達では、政権批判は出来ないって事ですね。
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記憶にございません!
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
総理大臣が記憶喪失になってしまって、何とか総理大臣としてとりなすうちに成長する話。
記憶喪失になってしまって、記憶喪失前の人間性が酷くてそれに唖然としつつ総理大臣としての職務もごましていくというハラハラドキドキの楽しさがあるアメリカ映画の【デーヴ】的な楽しさがある映画でした。
序盤から中盤まで主人公が記憶をなくしてあたふたするまでが結構長くて退屈に感じるところが多かったです。記憶喪失前の主人公の行動や言動に驚きながら人物紹介をしていってという流れに面白さを感じることができなかったです。それにめちゃ耳がでかいとか、めちゃくちゃはげてる人がいるとか見た目でいかにもコメディ色を強めているのも逆に笑えなかったです。奥さんの生放送をドタキャンして秘書が…とかも笑っていいのかどうなのか気まずいシーンでした。
ゴルフや手料理も忘れてしまいアメリカ大統領を接待するためにみんなで頑張ったりするとか楽しかったです。個人的には過去の行いを会見で全部謝るとかのギャグは笑えました。ただアメリカンチェリーの関税引き下げについての大統領とのやり取りも簡単にアメリカ側が引き下がったりとなぜ? という展開が多かったです。スナイパーがどうとかの流れも無茶苦茶でコメディというよりトンデモが増して唖然の展開でした。
それにクライマックスが総理大臣と夫人の結婚関係の修復になって、国会中継で愛の告白というのは面白かったですが、それが映画として盛り上がるかとかどうでもいい気持ちで見てしまいました。
ダブル不倫していても簡単によりを戻せちゃうんだと勉強になる映画でした。
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三谷監督が描いた“政界ファンタジー”
監督・脚本:三谷幸喜(2019年・127分)
三谷幸喜監督ですから、リアルを求めると肩透かしに遭います。
でも、そうとは分からないユルユルの形で皮肉っぽく挿入されている。それが三谷流の風刺なのだと思います。
今作で言うなら、「三権分立」の話とか。今は、これが機能してないですね。(あの総理の恩師役の先生、山口崇だったんですね。)
予告編で何度も観た「記憶にねえんだよ!」「記憶にございません!」のシーン。
出来れば、記憶を失くす前の悪徳政治家ぶりをもっと見たかったです。
私は小ネタを見つけて喜ぶ能天気な人なので、今回もずっとニヤニヤしながら観ていました。
例えば、すごく小さなことですが、記憶喪失の総理が妻を呼ぶ時、「さとこ」の“と”にアクセントがついていました。
でも記憶が戻ったら“さ”にアクセントがありました。
ハットを被ったマフィア風の等身大・人型の写真も可笑しかった。(麻生さんが見たらどんな反応でしょうね)
「そんなことが面白いの?」と怪訝がられるかもしれませんが。(スミマセン。私は可笑しかったです。)
声に出して笑う程じゃないけど、中には、私のような“クスクス笑い”を楽しむ人がいてもいいでしょう?
すっかり三谷作品では常連になった中井貴一、佐藤浩市、梶原善、寺島進。
そして、エンドロールまで誰か分からなかったニュースキャスター役の“有働由美子”
一瞬、仲本工事かと思った“ローリー”
自ら出演したいと直訴した“石田ゆり子”
まるで常連のような存在感の“小池栄子”“吉田羊”
“草刈正雄““ディーン・フジオカ”“木村佳乃”など、今後も三谷作品で活躍して頂きたい方々です。
このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています
記憶をなくした総理大臣が主人公の政界コメディ
ある日、一般市民の投げた石が頭に当たり、黒田総理は記憶をなくしてしまう。
小学生頃の記憶しか残ってない総理は、
今までの悪徳政治家から善良なおじさんに変わってしまった。
改心した総理に戸惑う周囲だが、意外とうまくいってしまう。
それが楽しい。
こんな総理なら支持したいですね。
木村佳乃の米大統領、斎藤由貴の家政婦、小池栄子の秘書、
吉田洋の国会議員、石田ゆり子の総理夫人と女性陣がいい味出してる。
政治批判的なところはあまり無い。
プロの政治家より普通のおじさんのほうがいい政治をする。
そんな皮肉が込められた良作です。
余談ですが、僕は記憶喪失になった事があります。
といっても10〜20分くらいで治りましたが。
夜中に目が覚めると「ここはドコ?私は誰?」状態に。
隣で寝ているヨメを見ても誰なのかが分からない。
不安でした。
風刺が効いてて笑える今作。
あー面白かった。
政治をテーマにしているが、分かり易い作品。
85点
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記憶にございません!
入力内容に誤りがあります。
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ユーザーレビュー:39件
2020/04/30
三谷幸喜と言えば、聞いただけで作品がすぐ浮かぶ人気も実力もある監督さんだ。
彼が(97年)に作った田村正和主演『総理と呼ばないで』。この作品のテーマにもう一度
トライしてみたい事と、アメリカの映画『デーヴ』(93年)を観て、
「その手があったか!」と、監督が閃いた、が、政界ものは難しいと企画は難航、
「これは現実の政治を揶揄したものではありません!」と言い切ったそうだが、
(なんのなんの、バッチリ揶揄してますやんけ、と思いました。)
つまり、三谷幸喜が長年、温めていた企画が本作なわけで、快心の一打となったかどうか。
支持率2.3%の史上最低の総理大臣・黒田(中井貴一)は、頭に石を受けて記憶喪失になる。
元の横柄で腹黒な黒田のシーンが皆無なので、ギャップの比較のしようもない。、
しがらみだらけの中年が、クリーンなウブな人間に生まれ変わろうとする物語。
それは、ファンタジーにでもしない限り、腹黒→清廉潔白の交換は無理だろう、
と、思うものの、あっさり性善説で乗り越えてしまい、はぁ?と思ってしまう。
(有働由美子とか斉藤由貴の単発な笑いはあるものの。)
サクランボの関税の件はあっさり解決、
国会での公私混同「アイラヴユーの叫び」も成功、
息子と和解、最後は家族第一で締めるお決まりパターン。
期待の「麻生」の草刈正雄もあれだけかい?
これぞ映画!的な感動も気負いもない、老若男女がそこそこ楽しめる「力で持って行った二塁打」くらいだと感じました。
この映画自体が「記憶にございません」とならない事を祈る。
2020/04/30
ぬるいです。
政治劇が結局はホームドラマになってしまっている。
金塗れの政治家や、エゴと利権しか頭にない政治屋・・・一応そこの所は押さえてますが、
毒気が何処にもない。
(貧しい人も、母子家庭も、ネットカフェ難民もホームレスもこの国にはいないらしい・・・
見ようとしないから目に入らないのね!)
口利き政治と総理夫人の浮気スキャンダル・・・それ位が最重要案件。
新旧の三谷組の役者たちが、手慣れた演技でそこそこ笑わせてはくれます。
仮装大会的だ。
有働由美子はどこでしょう?
ROLLYの役はどれ?
木村佳乃の化けっぷりは凄くて、中々気づかなかった・・・
そんな楽しさはあります。
田中圭は生きが良くて、可愛い、もちろん中井貴一は安定の巧さ。
小池栄子とディーン・フジオカもハマってます。
だけど爆笑と行かないのだ。
ピンチがないからカタルシスもない。
政府公認・NHK御用達では、政権批判は出来ないって事ですね。
2020/08/24
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
総理大臣が記憶喪失になってしまって、何とか総理大臣としてとりなすうちに成長する話。
記憶喪失になってしまって、記憶喪失前の人間性が酷くてそれに唖然としつつ総理大臣としての職務もごましていくというハラハラドキドキの楽しさがあるアメリカ映画の【デーヴ】的な楽しさがある映画でした。
序盤から中盤まで主人公が記憶をなくしてあたふたするまでが結構長くて退屈に感じるところが多かったです。記憶喪失前の主人公の行動や言動に驚きながら人物紹介をしていってという流れに面白さを感じることができなかったです。それにめちゃ耳がでかいとか、めちゃくちゃはげてる人がいるとか見た目でいかにもコメディ色を強めているのも逆に笑えなかったです。奥さんの生放送をドタキャンして秘書が…とかも笑っていいのかどうなのか気まずいシーンでした。
ゴルフや手料理も忘れてしまいアメリカ大統領を接待するためにみんなで頑張ったりするとか楽しかったです。個人的には過去の行いを会見で全部謝るとかのギャグは笑えました。ただアメリカンチェリーの関税引き下げについての大統領とのやり取りも簡単にアメリカ側が引き下がったりとなぜ? という展開が多かったです。スナイパーがどうとかの流れも無茶苦茶でコメディというよりトンデモが増して唖然の展開でした。
それにクライマックスが総理大臣と夫人の結婚関係の修復になって、国会中継で愛の告白というのは面白かったですが、それが映画として盛り上がるかとかどうでもいい気持ちで見てしまいました。
ダブル不倫していても簡単によりを戻せちゃうんだと勉強になる映画でした。
2020/09/27
監督・脚本:三谷幸喜(2019年・127分)
三谷幸喜監督ですから、リアルを求めると肩透かしに遭います。
でも、そうとは分からないユルユルの形で皮肉っぽく挿入されている。それが三谷流の風刺なのだと思います。
今作で言うなら、「三権分立」の話とか。今は、これが機能してないですね。(あの総理の恩師役の先生、山口崇だったんですね。)
予告編で何度も観た「記憶にねえんだよ!」「記憶にございません!」のシーン。
出来れば、記憶を失くす前の悪徳政治家ぶりをもっと見たかったです。
私は小ネタを見つけて喜ぶ能天気な人なので、今回もずっとニヤニヤしながら観ていました。
例えば、すごく小さなことですが、記憶喪失の総理が妻を呼ぶ時、「さとこ」の“と”にアクセントがついていました。
でも記憶が戻ったら“さ”にアクセントがありました。
ハットを被ったマフィア風の等身大・人型の写真も可笑しかった。(麻生さんが見たらどんな反応でしょうね)
「そんなことが面白いの?」と怪訝がられるかもしれませんが。(スミマセン。私は可笑しかったです。)
声に出して笑う程じゃないけど、中には、私のような“クスクス笑い”を楽しむ人がいてもいいでしょう?
すっかり三谷作品では常連になった中井貴一、佐藤浩市、梶原善、寺島進。
そして、エンドロールまで誰か分からなかったニュースキャスター役の“有働由美子”
一瞬、仲本工事かと思った“ローリー”
自ら出演したいと直訴した“石田ゆり子”
まるで常連のような存在感の“小池栄子”“吉田羊”
“草刈正雄““ディーン・フジオカ”“木村佳乃”など、今後も三谷作品で活躍して頂きたい方々です。
2020/08/23
ある日、一般市民の投げた石が頭に当たり、黒田総理は記憶をなくしてしまう。
小学生頃の記憶しか残ってない総理は、
今までの悪徳政治家から善良なおじさんに変わってしまった。
改心した総理に戸惑う周囲だが、意外とうまくいってしまう。
それが楽しい。
こんな総理なら支持したいですね。
木村佳乃の米大統領、斎藤由貴の家政婦、小池栄子の秘書、
吉田洋の国会議員、石田ゆり子の総理夫人と女性陣がいい味出してる。
政治批判的なところはあまり無い。
プロの政治家より普通のおじさんのほうがいい政治をする。
そんな皮肉が込められた良作です。
余談ですが、僕は記憶喪失になった事があります。
といっても10〜20分くらいで治りましたが。
夜中に目が覚めると「ここはドコ?私は誰?」状態に。
隣で寝ているヨメを見ても誰なのかが分からない。
不安でした。
風刺が効いてて笑える今作。
あー面白かった。
政治をテーマにしているが、分かり易い作品。
85点