No.15 RANKING

決算!忠臣蔵

決算!忠臣蔵の画像・ジャケット写真
決算!忠臣蔵 / 堤真一
予告編を観る
  • 画質は本編映像とは異なります。
全体の平均評価点:
(5点満点)

17

  • DVD
  • Blu-ray
  • TSUTAYA TV
  • 動画ポイント利用可
ジャンル:

「決算!忠臣蔵」 の解説・あらすじ・ストーリー

誰もが知る“忠臣蔵”の物語を予算という切り口で読み解いた山本博文の『「忠臣蔵」の決算書』を「殿、利息でござる!」「忍びの国」の中村義洋監督が映画化した痛快時代劇エンタテインメント。亡き藩主の仇を討つべく討ち入りの準備を進めるも、そのための予算が限られているという厳しい現実に直面した大石内蔵助と勘定方・矢頭長助の悪戦苦闘の行方を、大石が実際に遺した詳細な会計帳簿をもとにした赤穂浪士のリアルな財政事情とともに軽妙な筆致で描き出す。主演は堤真一、岡村隆史、共演に濱田岳、横山裕、荒川良々、妻夫木聡、竹内結子、西川きよし、石原さとみ、阿部サダヲ。 JAN:4907953216181

「決算!忠臣蔵」 の作品情報

製作年: 2019年
製作国: 日本

「決算!忠臣蔵」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

監督: 中村義洋
出演: 堤真一岡村隆史濱田岳横山裕

決算!忠臣蔵の詳細

  • 準新作
収録時間: 字幕: 音声:
125分 日(バリアフリー) 日:ドルビーデジタル5.1ch、日(バリアフリー音声ガイド):ドルビーデジタルステレオ
レイティング: 記番: レンタル開始日:
80DRJ30421 2020年05月02日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
464枚 83人 108人

【Blu-ray】決算!忠臣蔵(ブルーレイ)の詳細

  • 準新作
収録時間: 字幕: 音声:
125分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
80XRJ20118 2020年05月02日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
236枚 22人 42人

関連作品

ユーザーレビュー:17件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 5件 / 全17件

討ち入り場面はなし。会計メイン。

投稿日:2020/05/03 レビュアー:くまげらの森

世の根強い忠臣蔵ファンの顰蹙も恐れず、よくこんな脚本書けましたな中村義洋殿!
(実はかなりビビって、高輪の泉岳寺の墓所まで行って瑶泉院様の赦しを乞うたとか)
「かまへんで!」と墓の影から瑶泉院様がお許しになったそうな。(笑)
世の中も自由になったものである。

『決算』なんて言うて、純利益も確定してないんだから、ただの経費明細書みたいなもんでしょ。
『そば指数』ってビッグマック指数のマネーか。いや真似か。
ストーリーテラーが、岡村隆史だったとは、このタイミングでなんという間の悪さ(笑)
『昼行灯』大石内蔵助(堤真一)は、二言目には「あ?」というだけの無能に描かれる。
瑶泉院様(石原さとみ)からは、「頭が切れそうにない男、親から継いだ筆頭家老の地位にあぐらをかき、多数の妾を持つおなご狂い」というマイナス評価なのである。
そして高田群兵衛や茅野三平の人気キャラは、金がらみのエピソードがないという事で
カットされた。ヒーロー堀部安兵衛は・・・よくわからない。居たっけ?

まぁ、しかし、これはこれで後半から多少は面白くなったので、忠臣蔵異端児として
令和の世の中の珍解釈としておこう。自由な世の中である。
テレビ、映画お芝居の最強コンテンツである「忠臣蔵」をまだ見ていない方は、ぜひ
(この映画以外の)忠臣蔵をご覧あそばせ。
───ちなみにざっくりこんな話である。
重要なクライアントを接待する事になった。吉良部長は新人の伊達君と浅野君を率いてプロジェクトを組む。
伊達君は「何も知らないのでよろしく」と山のような手土産やワイロを渡して吉良は上機嫌。一方、塩田で財政豊かなはずの赤穂の浅野君は「ワイロは卑しい事、質素倹約・コスト削減」と、エコなあいさつ品のみ。吉良は不機嫌。浅野君にたくさんいやがらせを始めるのだった。
ドレスコードを教えなくてハジをかかせたり、畳なんか変えなくてよいよとウソついたり。
「これだから地方出身は・・」とつぶやくに及んでついにプッツンした浅野君は松の廊下で吉良部長に刃傷(刀で切りつけ)に及ぶ。
浅野君は即日切腹。地元の赤穂藩士は「んな、不公平な!」と、(あ、長くなったので続きはコメントらんに書きますね)

このレビューは気に入りましたか? はい 10人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

本当に面白い?=役者の顔芸とお金の換算が楽しいと言えば楽しいけど

投稿日:2020/05/19 レビュアー:カマンベール

傍流の時代劇にちょっと飽きてきました。
「引っ越し大名」でしよ!「超高速参勤交代」(これは超面白かったけど・・)
外人監督まで「サムライマラソン」だし・・・ブームと言ってもいい程ですね。

結果この「決算忠臣蔵」は仇討ちを経済(お金)の面から徹底的に検証した映画です。

《憎っくき仇討ちの相手、吉良上野介はいちシーンも登場しません。》
ハイライトであるはずの、
《討ち入りのシーン》これも見事にスルー。
チャンバラのない時代劇です。
(正直、楽しみ半減です)

役者さんは良かったです。
堤真一(大石内蔵助)は、良いわあー、安定感素晴らしい!
妻夫木聡(菅谷半之丞・・誰?それ?)・・やっぱり良い男で、もっと活躍してほしいよね。
あと荒川良々の顔芸(もう目に焼きつきます)
西川きよし師匠の目玉ひんむき芸(笑)
石原さとみの貫禄と美しさ。
竹内結子の瑞々しい色気。
役者さんの実力と魅力が弾けててそこは良かったし面白かった。

いちいち今のお金に換算するのも興味深い。
かけ蕎麦いっぱい16文=480円。
一両は12万円。
浅野内匠頭の奥方・瑤泉院(石原さとみ)の持参金が5000両(ケッ、6億円かい?)
(余談ですが・・・嫌われるのを承知で言いますけど、安部首相夫人の昭恵さんの持参金・・・きっと天文学的額数字だったでしょうね!!)

赤穂浪士の討ち入りの日にちは、元禄15年12月14日(1703年1月30日)です。
かなりに大昔です。
実際にこの映画は推測も多くて、実際のことは、赤穂浪士のご本人たちにしか分かりませんね。

このレビューは気に入りましたか? はい 4人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

本当はやりたくなかった討ち入り

投稿日:2020/03/31 レビュアー:飛べない魔女

大好きな中村義洋監督作品ということでやはり期待値は上がります。
期待通り面白かったです。

だいたい史実とされる討ち入りまでの内輪もめ
大石内蔵助は討ち入りにはどっちつかずの態度であったこと
お家再興を断念せざるを得ない状況になって
初めて内蔵助は討ち入りすることを決めたこと
だいたいいつもの忠臣蔵です。

ところが、討ち入りには相当のお金がかかること
いままで誰が考えたでしょうか?
終始クスクス笑いの連続
主人公の内蔵助を演じる堤真一を始め
濱田岳、岡村隆史、荒川良々などなど
豪華俳優陣も勢ぞろい。
そんな中、関ジャニエイトの横山裕くん、なかなか演技上手でした。

現代のお金に換算してあれやこれや算出。
あれやこれやでお金がかかり、最後には1億円近く相当あったお金も底をつき。。
赤穂浪士のあの火消のユニフォームは実は予算の関係だった?(笑)
討ち入りの人数が47人になったのも、これまた予算の関係?
当初吉良邸への討ち入り日が浅野内匠頭の命日の3月14日と決めていたのが
12月14日に前倒しされたのも予算の関係?

おもしろおかしな忠臣蔵を存分に楽しみました!

このレビューは気に入りましたか? はい 4人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

気軽に楽しめるかな

投稿日:2020/05/06 レビュアー:ラストシアター

主君の仇討ちをする赤穂浪士の物語は、

映画や芝居などで、数えられないくらいあると思う

どれだけ金がかかるかの視点で赤穂浪士の物語を

映画化したのは、初めてだと思う

でも、よくこれだけで映画化したと思うな

吉本の芸人たちが出演してて面白い作品になってる

兵庫県の赤穂なのに、コテコテの大阪弁は

どうなんだろう

堤真一は、主役クラスでコメディが出来る

貴重な俳優だと思う

岡村隆史が、最後まで出演してないのは

少し残念だったかな

気軽に楽しめると思う

そんな感じです

^_−☆

このレビューは気に入りましたか? はい 1人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

もし大金が無ければ、“討ち入り”は?!

投稿日:2020/05/03 レビュアー:哲郎

「忠臣蔵」の映画化も、時代とともにずいぶんと様変わりしたなぁとの感想。
これは赤穂浪士の討ち入り劇をその資金面から描いたもので、山本博文著『「忠臣蔵」の決算書』の映画化だ。
原作の著書は史料の解説を中心とした堅い内容なのだろうが、この映画化ではお笑い芸人を多く起用してコミカルなコメディ調の作品となっている。

「忠臣蔵」の内容が大部分創作で、江戸城での刃傷事件の原因や大石らが吉良邸に討ち入りした動機についても、実はその史実がわかっていないことは今ではだいぶ知られていることと思う。
近年は、義士のなかで唯一生き残った寺坂吉右衛門の討ち入り後の行動がドラマなどで描かれ、忠臣による仇討劇として長く楽しまれてきた「忠臣蔵」もその史実にいろいろな形でのアプローチがなされている。この作品もその流れに沿ったドキュメンタリー風「忠臣蔵」だ。

前半はおもしろおかしく楽しめたのだが、後半に入ると飽きてしまった。
ドラマとして楽しむには、やはり悪役キャラとしての吉良や彼による陰湿なパワハラが必要なのだ。それが前段にあるからこそ、後半の赤穂浪士による仇討劇がおもしろい。「忠臣蔵」は事件にかかる江戸庶民の噂話や作者の逞しい想像によって作られたものだが、現代なら大ヒットとなった大作映画のようなエンターテインメントだったのだろう。

見どころは“お家”のなかの武士の色分けかな。番方(いくさ担当)⇔役方(経営担当)、体育会系⇔文科系、営業⇔事務と、この人種の違いにも感じられる大別実態は昔から今日まで連綿と続いている。大事を成すには大金が必要。だがお金だけではダメで、体力知力もまた同等に重要。「番方⇔役方」はクルマの両輪であって、そのどちらが欠けても事は成就しない。近代戦争でいえば、これは武力と外交だ。帝国日本の大戦敗北には、その大きな要因として外交を軽視したということがある...
とまあ、こんなことをツラツラ考えてしまうようでは、この映画は時代劇としての本分いかにということだろうか。

このレビューは気に入りましたか? はい 1人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

1〜 5件 / 全17件

決算!忠臣蔵