五億円のじんせい

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五億円のじんせい / 望月歩
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「五億円のじんせい」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

望月歩が初主演を務めた青春ロードムービー。幼い頃、善意の募金の5億円により命を救われた17歳の少年・高月望来。周囲からの期待を引き受け、マスコミにさらされるという窮屈な青春を送っていた彼は、SNSで自殺を宣言するが…。共演は山田杏奈ほか。

「五億円のじんせい」 の作品情報

作品情報

製作年: 2019年
製作国: 日本

「五億円のじんせい」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 3件 / 全3件

波瀾万丈の自立への旅、試行錯誤の5億円人生

投稿日:2020/06/07 レビュアー:hinakksk

 募金活動によって集められた5億円で、6歳の時にアメリカで心臓移植手術を受けた高月望来(みらい)。それ以来ずっとメディアに注目され、高校生になった17歳の今も、周囲に配慮して、医者になって恩返しするのだと言い続けている。母親の麻理恵も、募金活動に協力してくれた人々に対して恥じることのない生き方をと、周りに遠慮しつつ、望来を過保護に育てている。

 素直で品行方正のとってもいい少年だが、自分の人生であって自分の人生ではない生き方をずっと強いられてきた望来。医学部に進学できるほどの成績でもなく、本当はこんなふうに生きることに息苦しさを感じ、もはや自分を偽り抑圧することも限界。夏休みが始まり、彼は僕の人生は偽物だと、自殺を決意して旅に出る。

 ところが、SNSで自殺を宣言すると、5億円の借金を返してからにしろと言われてしまう。むらむらと反骨心を燃やした望来は、必ず5億円を稼いでから死んでやると言い返す。時給千円の普通のバイトでは1日8時間働いても171年以上かかると計算した望来は、素直な性格のまま、次々とお金になりそうな怪しい闇バイトに手を出していく。過酷でもあり、危険でもある仕事を重ねるうちに、心身共に鍛えられ逞しくなっていく。そして様々な人と出会って、学校では学べない何十年分もの体験をするのだが…。

 6歳で死に直面した望来にとって、死は身近な存在。死に誘われるそんな彼を生きることへと向かわせた、人との出会いもある。彼の苦難はこれで終わりという訳じゃないけれど、この体験を糧に、試行錯誤しながら彼はきっと自分の人生を歩いて行くだろうと思わせる結末になっている。

 自殺や悪事にはとうてい似合いそうにない健やかな少年を主人公にして、深刻になりそうな重い主題を、映画はとても爽やかに軽快に描いている。(ところで、コインロッカー入れられた5億円の預金通帳はどうなったのだろう?)

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こんな苦労があろうとは

投稿日:2020/08/02 レビュアー:daichan

この話は全くのフィクションかな?
思い心臓病の○○ちゃんをみんなで救おう!という募金活動のおかげで、アメリカで高額な移植手術を受けられたという話はよく聞く
しかし本人たちにこんな苦労があろうとは・・・
普通の生活が送れるようになったのはよかったけれど、「募金してくださった皆さんに感謝する会?」が11年間に116回?そりゃ地獄だ
ロトくじでも当ててお金返して死にたくなる気持ちもわからないでもない

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500000024

投稿日:2020/09/29 レビュアー:なゆ(21)デンゲリ

 爽快!

 かつて5億円の募金で命を救われた少年が、死ぬために5億円稼ぐために奮闘する。

 出会う人たちの優しさに触れつつ闇バイトをしたりして稼いでいく。

 命の値段とは。
 価値は自分が決めるものではない。

 ただやりたい事を見つけ、自分を見つめていく物語。

 みんな優しいなぁ。

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五億円のじんせい

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波瀾万丈の自立への旅、試行錯誤の5億円人生

投稿日

2020/06/07

レビュアー

hinakksk

 募金活動によって集められた5億円で、6歳の時にアメリカで心臓移植手術を受けた高月望来(みらい)。それ以来ずっとメディアに注目され、高校生になった17歳の今も、周囲に配慮して、医者になって恩返しするのだと言い続けている。母親の麻理恵も、募金活動に協力してくれた人々に対して恥じることのない生き方をと、周りに遠慮しつつ、望来を過保護に育てている。

 素直で品行方正のとってもいい少年だが、自分の人生であって自分の人生ではない生き方をずっと強いられてきた望来。医学部に進学できるほどの成績でもなく、本当はこんなふうに生きることに息苦しさを感じ、もはや自分を偽り抑圧することも限界。夏休みが始まり、彼は僕の人生は偽物だと、自殺を決意して旅に出る。

 ところが、SNSで自殺を宣言すると、5億円の借金を返してからにしろと言われてしまう。むらむらと反骨心を燃やした望来は、必ず5億円を稼いでから死んでやると言い返す。時給千円の普通のバイトでは1日8時間働いても171年以上かかると計算した望来は、素直な性格のまま、次々とお金になりそうな怪しい闇バイトに手を出していく。過酷でもあり、危険でもある仕事を重ねるうちに、心身共に鍛えられ逞しくなっていく。そして様々な人と出会って、学校では学べない何十年分もの体験をするのだが…。

 6歳で死に直面した望来にとって、死は身近な存在。死に誘われるそんな彼を生きることへと向かわせた、人との出会いもある。彼の苦難はこれで終わりという訳じゃないけれど、この体験を糧に、試行錯誤しながら彼はきっと自分の人生を歩いて行くだろうと思わせる結末になっている。

 自殺や悪事にはとうてい似合いそうにない健やかな少年を主人公にして、深刻になりそうな重い主題を、映画はとても爽やかに軽快に描いている。(ところで、コインロッカー入れられた5億円の預金通帳はどうなったのだろう?)

こんな苦労があろうとは

投稿日

2020/08/02

レビュアー

daichan

この話は全くのフィクションかな?
思い心臓病の○○ちゃんをみんなで救おう!という募金活動のおかげで、アメリカで高額な移植手術を受けられたという話はよく聞く
しかし本人たちにこんな苦労があろうとは・・・
普通の生活が送れるようになったのはよかったけれど、「募金してくださった皆さんに感謝する会?」が11年間に116回?そりゃ地獄だ
ロトくじでも当ててお金返して死にたくなる気持ちもわからないでもない

500000024

投稿日

2020/09/29

レビュアー

なゆ(21)デンゲリ

 爽快!

 かつて5億円の募金で命を救われた少年が、死ぬために5億円稼ぐために奮闘する。

 出会う人たちの優しさに触れつつ闇バイトをしたりして稼いでいく。

 命の値段とは。
 価値は自分が決めるものではない。

 ただやりたい事を見つけ、自分を見つめていく物語。

 みんな優しいなぁ。

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