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人間失格 太宰治と3人の女たち

人間失格 太宰治と3人の女たちの画像・ジャケット写真
人間失格 太宰治と3人の女たち / 小栗旬
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「人間失格 太宰治と3人の女たち」 の解説・あらすじ・ストーリー

蜷川実花監督が小栗旬を主演に迎え、天才作家・太宰治のスキャンダラスな恋と人生を映画化。身重の妻とふたりの子どもがいながら恋の噂が絶えず、自殺未遂を繰り返す太宰治。その破天荒な生き方で文壇から疎まれているが、ベストセラーを連発し…。※R15+※一般告知解禁日:あり

「人間失格 太宰治と3人の女たち」 の作品情報

製作年: 2019年
製作国: 日本

「人間失格 太宰治と3人の女たち」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

人間失格 太宰治と3人の女たちの詳細

  • HOT NEW!
収録時間: 字幕: 音声:
120分 日:ドルビーデジタルステレオ
レイティング: 記番: レンタル開始日:
R-15 PCBP74216 2020年04月02日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
941枚 624人 418人

【Blu-ray】人間失格 太宰治と3人の女たち(ブルーレイ)の詳細

  • HOT NEW!
収録時間: 字幕: 音声:
120分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
R-15 PCXP70736 2020年04月02日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
354枚 253人 192人

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1〜 4件 / 全4件

モテ過ぎた男

投稿日:2020/03/02 レビュアー:カマンベール

2019年(日本)蜷川美花監督。

太宰治(1909年〜1948年)
享年38歳・・・若すぎる死ですね。
1948年6月19日、愛人の富栄と玉川上水の下流で遺体で発見される。

昭和のスター作家・太宰治と3人の女たちの、ヤバすぎる実話の映画化作品です。
(もちろん細部はフィクションも含まれますが、かなりの破滅型の人生でした)

太宰治と3人の女。

妻・美知子(宮沢りえ)
2人の幼子を抱えて身重の身です。
家事一切を取り仕切り、夫・太宰治(小栗旬)を、
「あなたはもっと凄いものが書ける」と励まし、
子供には「お父様は女の人とお仕事よ」と、言い、母子家庭のような生活を耐え忍ぶ賢夫人です。
愛人・静子(宮沢りえ)
静子の日記が後に太宰のベストセラー『斜陽』のベースとなります。
(太宰治は静子の日記ほしさに近付いたとの説もあります)
静子は太宰に「あなた子供がほしい」と迫り、実際に治子を授かります。

そして前述した、一緒に自殺した富栄(二階堂ふみ)がいます。
「死にましょうね、先生、死にましょうよ」と、太宰が困るほど、死に取り憑かれた女性です。
静子にしても、富栄にしても、有り得ないほどエキセントリックで、半ば狂っています。
宮沢りえは耐える女を涼しい雰囲気でたおやかに演じて素敵でした。
沢尻エリカは、戦後の混乱期にシングルマザーの道を選択する進歩的な女性。
(度胸に感心します)
(例の事件後のこともあり、宮沢りえの見納めかも?と映画館が混んだそうですよ)
二階堂ふみはメンヘラの女を上手く表現していました。流石です。

太宰治役の小栗旬は蜷川美花監督が、「彼しかない」と言うほど惚れ込んだだけあって、
艶やかで色っぽい太宰でした。
唇を濡らす喀血の血が、口紅をひいたようで、太宰が横たわる雪原は花びらのように血に染まります。
映像は蜷川美花アートの美しさ満載でした。
前3作(ヘルタースケルター、さくらん、Dinerダイナー)よりSTORY重視してますので、
私は観やすく感じましたし、分かりやすかったです。

三島由紀夫に高良健吾。
坂口安吾に藤原竜也。

戦後の昭和混乱期・・・生きるだけでも大変だった時代に、『書くこと、愛すること」を
最優先した、ある意味で太宰治はドンキホーテだったのではないでしょうか……。

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予告編がないのでよくわかりませんネタバレ

投稿日:2020/03/11 レビュアー:takiokada

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予告編がないのでよくわかりません。予告編を投稿してください。

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時間の無駄だった

投稿日:2020/04/06 レビュアー:ななな

蜷川演出により、下らない俗物に、成り下がった感じ。
途中で飽きて、最後まで観るのが辛かった。

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3人の女性、それぞれの愛

投稿日:2020/04/04 レビュアー:くまげらの森

太宰治のファンには、言いたい事があるだろう。
私も(色々と言わずに)やめておく。
なにせ蜷川実花監督なので極彩色の派手な絵になるのは仕方ないのである。
この世のものとも思えない花の色、ゴージャスな室内美術、絵画のような風景の中を沢尻エリカが走り抜けるのは夢のようで美しい。
沢尻エリカでなかったら、太田静子の艶然とした才気は出せなかったろう。
(公開されて、遅ればせながらDVDも発売されて良かった。)

本作はあくまで太宰治を媒体にして、欲望のままに生きて成就した3人の女性を描くフィクションとなっている。(書籍「人間失格」の内容は関係がない)
太宰の晩年と言えば1947、48年頃。39歳。
売れっ子作家として出版社から重用されるも、志賀直哉や川端康成には相手にされず、三島由紀夫からは「どうせ死ぬ気はないだろう」とかハッキリ言われてうろたえ(このエピソードはイメージだけかもしれない)
書けない、書けないと悶々としつつ、下半身だけは元気あふれるユニフォーム♪なのかどうか、
寂しがりやの困ったちゃんが酒と女を求めて自堕落だよ、俺なんか、と太宰節の魅力はそこなんだけど、太宰本人の苦悩や心の旅路は、それほど描かれていない映画なわけね。

存在感が浮き立つのが、作家志望で可愛い弟のいる太田静子(沢尻エリカ)
望み通り、太宰の子を妊娠し、認知され月々養育費を貰う。後に「斜陽日記」出版。
献身的で情熱的な山崎富江(二階堂ふみ)、このコは家柄も良く、美容師として自立もしていたけど太宰に輪をかけたメンヘラ、二人のシーンを見ているのはつらい、
そして正妻の美知子(宮沢りえ)、この方も立場的に大変なんだろうけど、ラストに晴れ晴れとした顔で洗濯物を干すのは、本当にいいシーンでしたね。

蜷川実花が女性だから、という訳でなくとも、太宰は結構女性からイタい目にもあい、
女性を渇望しているように見えて、実は女性の心のままに生きようとする姿勢を援護していたのではないか。
女性は強い!そして、
『太宰には(月見草ならぬ)女性がよく似合う』(富獄百景)ふふ・・。

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