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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。の画像・ジャケット写真
IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。 / ジェームズ・マカヴォイ
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「IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。」 の解説・あらすじ・ストーリー

スティーヴン・キングの傑作小説をアンディ・ムスキエティ監督が映画化した「IT/イット」シリーズ完結編。ルーザーズ・クラブがペニーワイズを撃退してから27年後。再び連続児童失踪事件が発生し、ルーザーズの面々は町に戻ることを決意する。※R15+※一般告知解禁日:2019年12月27日

「IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。」 の作品情報

製作年: 2019年
製作国: アメリカ
原題: IT: CHAPTER TWO

「IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

IT/イット THE END “それ"が見えたら、終わり。の詳細

  • 準新作
収録時間: 字幕: 音声:
169分 日・英・吹 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング: 記番: レンタル開始日:
R-15 1000758491 2020年02月26日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
880枚 40人 36人

【Blu-ray】IT/イット THE END “それ"が見えたら、終わり。(ブルーレイ)の詳細

  • 準新作
収録時間: 字幕: 音声:
169分 日本語, 英語 英語, 日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
R-15 1000758490 2020年02月26日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
353枚 25人 29人

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ユーザーレビュー:34件

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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。ネタバレ

投稿日:2020/01/10 レビュアー:片山刑事

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 大人になって再びクラウンに襲われるってんで退治方法を探す話。

 起こることは惨劇だけど、主人公たちは一応は怖がりますが基本はユーモアで返していくのと。アタックしてくる幽霊の数々は1作目よりもさすがアメリカで大きくなって襲ってくるという物で明らかにコメディ色を強くしていて怖がらせるより笑わせにきているのが楽しかったです。モンスターアクション映画としていろいろ襲ってきて、そのたびにニコニコしてしまうクリーチャーの数々でした。

 たださすがに2時間50分は長すぎで、主人公たちが再会してクラウンをやっつけるために思い出の品を集めるという流れで、1人が思い出の場所に行く→子ども時代の回想→襲われる。を主人公たち全員分描かれるので、それでいてお化けのアタックも単調なので正直物凄く退屈でした。

 それに現実なのか夢なのかわからない世界ですが、前作でもヒロインは実の父親を殺害していたと思いますが、今作もメインのキャラクターが殺人を犯していたと思いますが、特にお咎めなく。それでいて結構笑いに変えていて警察とかいないのかな? と思っていると大人になったいじめっ子は普通に殺人容疑で捕まっていたりしてどういう基準なのかとか気になって入り込めなかったです。しかもそのいじめっ子の相棒もお化けでバディ化して一緒に行動し始めますが、お化けの相棒も途中で消えてしまって一体何だったんだろう? というキャラクターでした。

 襲ってくるクラウンも「なんで蜘蛛?」というトランスフォームをしていてそれが怖くなくて、クライマックスの下水道のアタックもこれまた単調で長く感じるクライマックスでした。ここで主人公たちを集めた黒人さんが嘘をついてピンチになる理由とかも「どうして?」となってしまったり。ペニー・ワイズが子どもたちを襲撃しますが、なぜその子どもたちを襲うのかと原作読んでいないとわからないのかな? と思ってしまいました。3時間近くあって疑問点がいっぱいあるのはいかがなものかと思ってしまう作品で、グザヴィエ・ドランが出ているのに1番驚く映画でした。

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これはホラーというよりはコメディのジャンルに入れたい(笑)ネタバレ

投稿日:2020/01/11 レビュアー:飛べない魔女

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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2017年にTVシリーズをリメイクした『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』の完結編です。
169分とかなりの長丁場です。

あの事件から30年後。
大人になったルーザーズクラブのマイクは唯一デリーの街にいた。
27年周期で現れる”それ”の兆候を信じた彼は
デリーの街を出たかつて共に戦ったクラブの面々
ビル、ベン、リッチー、ベバリー、スタンリー、エディに電話をする。
30年前の約束を果たすために。

TVシリーズのラストのあまりの陳腐さに苦笑しかなかったので
映画の方は果たしてどう描かれているのか?
ペニー・ワイズの正体を明かす最後をワクワクとしながら見守っていました。
が、ん?なんか中途半端。
後ろの席に座っていたカップルも、『結局ペニーワイズって何だったの?』と呟いていました。
そうなんですよね。
映画の方ではなんとも曖昧な描き方ではっきりナニモノなのかを明言していません。
太古から存在する悪魔?ってことでいいのかな?
人の恐怖心が大好物で、恐怖にかられた子供を食らうことでどんどん成長する悪魔?
あのカニのような正体はTVシリーズと同じでしたが、
CG技術の進化した今ですから、その姿はより鮮明に、且つより滑稽になっていました。
そして今までの力は何だったの?と疑いたくなるほどにあっさりとやられちゃったのも
えっ?!ほんとに?ってなりました。

そして、ところどころ、大笑いシーン満載。
ばぁさんの全裸シーンとか、気味悪いのを通り越して、大笑いでした。
リッチーとエディのコミカルな会話は超楽しかったです。
ホラーというよりは、いじめられっ子だったかつての子供たちの友情の物語。
まあ、何度かビクッとなるシーンもありましたが
決して怖くはないので、お子様でも大丈夫。
あ、でもR15+作品でしたね(;^_^A)
グロいシーンがあるからでしょう。
かつてのいじめっ子の末路も悲惨。

ペニー・ワイズを演じるのは前回に続きあの美しきイケメンさん、ビル・スカルスガルド。
『この、白塗り野郎!!』と罵倒されるお顔ではないのに、素顔が見れなくて本当に残念(笑)
なにせ169分もある本作ですが、私はそれほど長さは感じませんでした。
実はそれだけ楽しんでたってことになるのかな?(笑)

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27年前の記憶とトラウマに《ケリをつけよう!!》

投稿日:2020/02/29 レビュアー:カマンベール

(前編から2年、やっと完結編を観ることが出来ました。)

ルーザーズ・クラブ(負け犬クラブ)の7人が、黒人の郷土史家マイクの呼びかけで、
再結集します(あれ、ひとり足りない?6人です)

死に物狂いで退治したはずの、ペニー・ワイズ“それ”が、現れたのです。
7人の故郷メイン州のデリーで行方不明事件が多発。
・・・“それ”が再び登場したら、必ず集まる約束でした。

デリーに集まった6人。
弟ジョージーを“それ”に殺されたビルは、ハリウッドで活躍する脚本家(ジェームズ・マカヴォイ)に。
紅一点のベバリーは主婦で、またしても夫のDVに悩ませれている(ジェシカ・チャスティン)
一番外見が変わったのは、太っちょのベン。イケメンの社長になり成功者に(ジェイ・ライアン)
心配性のエディは経営コンサルタント。
リッチーはコメディアンです。
たったひとり故郷デリーに残ったマイクは、IT“それ”に打ち勝つためには、それぞれの思い出の品を探して《それを燃やすのだ》と提案します。

そしてビルは町の古いリサイクル店で、昔の自転車を発見。
(そこの店主はなんとスティーヴン・キングなのです。どうぞしっかりとガン見してくださいね)
ベバリーは父親と住んでいたアパートへ向かいます。
このあたりから、27年前の愛らしいソバカスのベバリーや太っちょのビル、喘息持ちのエディたちの回想シーンが次々とあります。

思い出の川べり、子供たちの死体が吊るされていた用水路、肝試しで飛び込んだ絶壁。
なぜか懐かしさでいっぱいになりました。
ベバリーの辛かった子供時代。
消しても消しても決して消えないジョージーの死・・・から逃れられないビル。
過去はまるで《地獄めぐり》です。

そしてまたしてもパワーアップしたペニー・ワイズ。
後編では、あらゆる魔物に変身して、音響の凶々しさもあり、ドッキリ、ビックリの連続。
演じるビル・スカルスガルドの怪演が前編の“それ”以上に凄い。
両目を左右に反らす特技も仰天です。

恐ろしすぎて封印して来た《過去のトラウマ》
決着をつけることができるのでしょうか?

IT/THE END“それ”が見えたら終わり
完結篇です。
私には解けない謎もいくつかあって、摩訶不思議な感想を持ちました。
前編、後編を続けて観ました。やはり見応え十分。好きな映画です。

《結末が気にいらん!!》
そんな声が聞こえて来ませんか?

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STAND BY ME 感

投稿日:2020/05/03 レビュアー:ビンス

物語の完結編。
ほぼ3時間で
前編と合わせると5時間の超大作です。
しかし、時間の長さは気になりませんでした。
各キャラクターの物語を
連ドラのようにじっくり描いているため
より各キャラクターの深みが増し
感情移入度も増します。
前編で少年少女だった主人公らは
しっかりと大人になり
それぞれの生活を、人生を生きていました。
が、ペニーワイズという
27年周期で現れ
恐怖を食いものにしてはびこる悪魔が再び
彼らの人生を蝕みはじめます。
この作品はジャンルで言えばホラーなのでしょうが
ボクはホラー的にも楽しめるし
別の意味でも大いに楽しめる作品でした。
まず、ホラー的には
前作のレビューでも書きましたが
ピエロが単純に「楽しい」ではなく
「怖い」になる身としては
あの見てくれはホラー以外の何物でもありません。
デザインとして違和感があるということも
不快感・違和感を伴って恐怖に辿り着きます。
例えば、頭でっかちだったり
ペニーワイズの顔に蜘蛛の胴体だったり
あと、今回とてもいい演出だと思ったのは
「音が先」ということ
ベバリーがベリーで暮らしていたい家を訪ねるシーンで
「それ」が襲ってくるとき
廊下の暗闇の先から
足音だけが「ドンドンドンドン」と接近してきて
最後にその正体が姿を現します。
この「音が先」というのは非常に怖いです。
視覚からの情報がない場合
恐怖は、視覚と聴覚から一度に情報を得てる場合より
より増幅して体の中に広がるものだと思うからです。
ま、前編でもやってたかもしれませんが
今回はこのシーンでその怖さをより感じました。
そんなペニーワイズと戦う彼らの
最終的な必殺技がかなり意表を突いたものだったのですが
ボクは妙に納得してしまいました。
これは意外に深いなぁと思います。
で、この映画を楽しめたもうひとつの要素ですが、
それは「スタンド・バイ・ミー感」です。
映画「スタンド・バイ・ミー」を観て感じる
友達や過去への郷愁の念など
グっときてたまらない気持ちになる感覚が同じでした。
しかもこの作品は
前編で少年時代に感じる「スタンド・バイ・ミー感」
後編で大人になって感じる「スタンド・バイ・ミー感」を体感できるという
とてもおいしい作りになっています。
友達との思い出
後悔している出来事
楽しかった出来事
あーすればよかった
こーすればよかった
傷つけられた過去
空気や匂いや感覚
それら全てが
自分の過去の記憶のドアを開けていき
それが映画を見ながらダブっていき
たまらない気分になりました。
27年後の大人になった彼らの年齢が
自分の年齢とそれほど変わらないというのも
大いに関係していると思います。
彼らに自分を重ね合わせて観ていました。
この結末で良かったです。


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次々に登場するクリーチャーが面白い。怖くないのが難点かな…

投稿日:2020/03/13 レビュアー:コタロウ(!)

メイン州の小さな町デリーには「ITイット」としか形容しようのない邪悪な存在がいる。
27年前、この町に住む子どもたちがイットを封印することに成功した。
それから27年後、復活したイットを倒すため、大人になった子どもたちが再び結集する!
「イット/それが見えたら終わり」の続編。

冒頭、ゲイの青年・メロン(グザヴィエ・ドラン)が、差別的な男たちに惨殺される。
イットが潜むデリーという町の恐ろしさよ…
このシーンがもっとも印象に残りました。
しかし、本作はこういった感覚的な怖さよりもクリーチャーで推してきます。

フォーチュン・クッキーからモゾモゾ出てくる眼球や胎児のような生き物たち、
完全変態した巨大なイット、全裸でヒャッハー状態の老婆、膿爛れた浮浪者、
豪快に斧を振り回すポール・バニヤン像(アメリカ民話に登場する伝説の巨人)など、
次々に登場し面白い。
怖くないのが難点かな。すまぬ…

水面を漂う風船など原作小説から抜け出してきたような場面は不気味ながらも美しく、
ムスキエティ監督の原作愛を感じました。
あまり怖くないし、崩壊するデリーの町も描かれていないが、取捨選択の結果なのでしょう。
クリーチャー、イットの仮の姿・ピエロのペニーワイズの造形に注力された作品となっていました。

大人になった子どもたちのビルとベヴァリーを演じるのは、
ジェームズ・マカヴォイやジェシカ・チャステイン。
映画監督役としてピーター・ボグダノヴィッチ、
中古店の店主としてスティーブン・キングも出演している。
なかなか贅沢なキャスティング!

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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。