三屋清左衛門残日録 −三十年ぶりの再会−

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三屋清左衛門残日録 −三十年ぶりの再会− / 北大路欣也

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「三屋清左衛門残日録 −三十年ぶりの再会−」 の解説・あらすじ・ストーリー

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「三屋清左衛門残日録 −三十年ぶりの再会−」 の作品情報

作品情報

製作年: 2018年

「三屋清左衛門残日録 −三十年ぶりの再会−」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

脚本: いずみ玲
原作: 藤沢周平
音楽: 栗山和樹

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男女の仲とは斯くも ― 様々な恋模様

投稿日:2020/11/07 レビュアー:hinakksk

 前2作とは異なり、今作は、時代劇専門チャンネル開局20周年記念作品とのこと。続編だろうと思っていたら、そうではなくて、時系列的には「完結篇」よりも前の時期を扱っているようです。「完結篇」では、涌井の女将みさは、おなみに店を譲って故郷に帰ることになるのに対して、今作では、みさが女将としてまだ店を切り盛りしています。つまり、続きの話ではないので前作の知識は必要なく、この作品単独で観ても何ら問題ありません。

 渓流釣りに出かけた清左衛門は、昔の道場仲間、安富源太夫(げんだゆう)と偶然再会する。これをきっかけに、昔の仲間5人が涌井に集まり旧交を温める。この数日後、源太夫がある女性の名を叫んで切腹するという事件が起こり、清左衛門はその真相を追求し始める。

 この事件の究明と並行して、源太夫の結婚のいきさつ、清左衛門が以前江戸屋敷で関わりのあった女性、松江の過去の悲恋や現在の縁談ついて、道場主の中根弥三郎に30年も恋の恨みをつのらせたあげく彼と果し合いをしようとする男の話、等々が次々と語られて、一筋縄ではいかない男女の仲が浮き彫りになります。

 執着しがちな男性に対して、不実な恋人のことなどさっさっと忘れてしまう女性との対比が面白く、その事実に清左衛門は唖然としつつ、改めて亡き妻への想いを深めます。奥ゆかしく品格ある時代劇でありながら、今も昔も案外変わっていないように思える様々な恋模様が興味深いです。
 

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ほのぼの(^-^)

投稿日:2020/05/18 レビュアー:kuroyagi

先ずは、素晴らしく豪華な俳優陣で嬉しかった!
美しい俳優の方々と、美しい日本の景色。
そして美しい日本語と所作と着物と日本人の心。
古き良き?時代劇の基本の悪も有るんだけど、今時みたいに「行き過ぎ(残酷)」では無く、サクサク話しが進む。
その割に沢山の登場人物が丁寧に画かれて居るので、とても「しっくり」来る。
人は、状況も気持ち(の受け止め型)も、人それぞれ(の人生)と云うのが、ほのぼのと語られて、そして普通に、真面目で優しい人が、やはり同じ真面目で優しい人達に助けられて居るのが、とても心地良かった。

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男女の仲とは斯くも ― 様々な恋模様

投稿日

2020/11/07

レビュアー

hinakksk

 前2作とは異なり、今作は、時代劇専門チャンネル開局20周年記念作品とのこと。続編だろうと思っていたら、そうではなくて、時系列的には「完結篇」よりも前の時期を扱っているようです。「完結篇」では、涌井の女将みさは、おなみに店を譲って故郷に帰ることになるのに対して、今作では、みさが女将としてまだ店を切り盛りしています。つまり、続きの話ではないので前作の知識は必要なく、この作品単独で観ても何ら問題ありません。

 渓流釣りに出かけた清左衛門は、昔の道場仲間、安富源太夫(げんだゆう)と偶然再会する。これをきっかけに、昔の仲間5人が涌井に集まり旧交を温める。この数日後、源太夫がある女性の名を叫んで切腹するという事件が起こり、清左衛門はその真相を追求し始める。

 この事件の究明と並行して、源太夫の結婚のいきさつ、清左衛門が以前江戸屋敷で関わりのあった女性、松江の過去の悲恋や現在の縁談ついて、道場主の中根弥三郎に30年も恋の恨みをつのらせたあげく彼と果し合いをしようとする男の話、等々が次々と語られて、一筋縄ではいかない男女の仲が浮き彫りになります。

 執着しがちな男性に対して、不実な恋人のことなどさっさっと忘れてしまう女性との対比が面白く、その事実に清左衛門は唖然としつつ、改めて亡き妻への想いを深めます。奥ゆかしく品格ある時代劇でありながら、今も昔も案外変わっていないように思える様々な恋模様が興味深いです。
 

ほのぼの(^-^)

投稿日

2020/05/18

レビュアー

kuroyagi

先ずは、素晴らしく豪華な俳優陣で嬉しかった!
美しい俳優の方々と、美しい日本の景色。
そして美しい日本語と所作と着物と日本人の心。
古き良き?時代劇の基本の悪も有るんだけど、今時みたいに「行き過ぎ(残酷)」では無く、サクサク話しが進む。
その割に沢山の登場人物が丁寧に画かれて居るので、とても「しっくり」来る。
人は、状況も気持ち(の受け止め型)も、人それぞれ(の人生)と云うのが、ほのぼのと語られて、そして普通に、真面目で優しい人が、やはり同じ真面目で優しい人達に助けられて居るのが、とても心地良かった。

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