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あなたの名前を呼べたなら

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あなたの名前を呼べたなら / ティロタマ・ショーム
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(5点満点)

5

  • DVD
ジャンル:

「あなたの名前を呼べたなら」 の解説・あらすじ・ストーリー

経済発展著しいインド・ムンバイを舞台に、家政婦の女性と御曹司の切ない恋の目覚めを描いたラブストーリー。住み込みのメイドとして働く未亡人のラトナ。彼女の雇い主・アシュヴィンは、結婚が破談となり、憔悴し切っていた。※販売代理:アルバト

「あなたの名前を呼べたなら」 の作品情報

製作年: 2018年
製作国: 印/フランス
原題: SIR

「あなたの名前を呼べたなら」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

あなたの名前を呼べたならの詳細

  • 新作
収録時間: 字幕: 音声:
99分 日・日(大字幕) オリジナル:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング: 記番: レンタル開始日:
NSD7370 2020年02月05日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
117枚 20人 13人

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ユーザーレビュー:5件

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1〜 5件 / 全5件

ラストのひと言・・・余韻が香り立つ!!

投稿日:2020/02/15 レビュアー:カマンベール

2018年(インド/フランス)

ラストのひと言を聞いて、メイドと御曹司の2人の未来に、私は思いを馳せました。

驚くことが一杯ありました。
結婚後半年で未亡人になったラトナ。
夫の家族は口減らしで、ラトナをムンバイの金持ちの家の住み込みメイドにさせます。
えっ、妹の結婚式でも、未亡人は花嫁の顔を見てはイケない!?!

一方のご主人様のアシュヴィンは建設会社の御曹司。
結婚が破談になり落ち込んでいます。

身分制度の厳しさに驚きます。
メイドと主人の恋なんて、世間の笑い者で、だいたいに息子の嫁がメイド出身だったなら、母親は嘆き悲しみ、息子を失ったように思うとか。

ラトナはファッションに興味があり、裁縫の勉強しています。
将来はファッション・デザイナーを目指している。
御主人のアシュヴィンはアメリカ留学の経験があり、出版関係の仕事をしていました。
兄が急死してアメリカから帰って来たのです。
だから身分制度の枠外の考え方の持ち主。

凄く良い人。落ち着きがあり穏やか・・・アシュヴィンの婚約者が浮気するって、・・・
金持ち階級はやり放題なんですね。

身分違い・・・ビックリします。
同じ人間じゃありませんか?
本当にバカげてます。

一生懸命にデザイナーの道を模索するラトナに徐々に惹かれていくご主人様。
一方のラトナは身分違いの恋の代償がどんなに恐ろしいものか知りすぎています。
(インドはどうか知りませんが、夫が妻を殺しても罪にならない国がありますね。)
女性の家族への報復とか、それに近い因習があるのでしょう。

メイドが御主人を「名前で呼ぶ」
そのことの意味が、日本とは比べものにならなく重かったです。

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楚々とした佇まい、とても奥ゆかしいラブストーリー

投稿日:2020/02/21 レビュアー:hinakksk

 高級マンションで下界を見下ろし生活する階級と粗末な家で地を這うように暮らす人々。テーブルに椅子でナイフとフォークを使って優雅に食事をする層と食卓もなく直に床に座り手で食事する人々。単なる貧富の差というだけではなく、ライフスタイルも明確に異なる、インドの厳格な階級社会。近代化しつつある都会に比べて、昔ながらの因習に縛られたままの田舎という、地域格差も大きい。

 結婚後わずか4か月で19歳にして未亡人となったラトナは、一生肩身の狭い未亡人として暮らさなければならない田舎から、都会に出てムンバイの高級マンションで、住み込みのメイドとして働く。しかも、妹には学費を、婚家にも仕送りをしている。けれど、いつかはファッションデザイナーにと、夢は忘れない。

 雇用主のアシュヴィンは建設会社の御曹司で、結婚するはずが、直前に婚約者の浮気が発覚して破談になってしまう。落胆する彼をラトナはさり気なく気遣う。アシュヴィンは兄の病気で帰国するまで、アメリカでライターの仕事をしており、身分違いのラトナにも公平に接する。午後に2時間だけ彼女が仕立ての勉強に行くことも快く許可してくれる。

 厳しい現実を気丈に前向きに生きる心ばえの美しいラトナと、思いやりがあり分け隔てのないアシュヴィンは、やがて互いに惹かれ合うようになる。周囲のことは気にするなと言うアシュヴィンだが、甘くない現実を彼よりもはるかに思い知るラトナは、慎ましやかにきっぱりと身を引く、けれど…。健気なラトナがひっそり忍び泣く姿が、胸に迫る。

 ふたりのゆっくりとした恋の成り行きと共に、階級社会のインドに暮らす人々の、それでもなお活気のある生き生きとした日常が、丁寧に描かれている。心に残る結末に、ふたりの恋の行方はどうなるのだろうと考えずにはいられない。

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素敵な作品だな

投稿日:2020/02/22 レビュアー:ラストシアター

ラトナは、美人でもなくスタイルがいいわけでもなく

愛想がいいわけでもないのだが

ラトナの魅力に次第にW旦那様Wと

一緒に惹かれていってしまった

愛し合ってはならない二人が

どうなってしまうんだろと思ったら

最高に素敵なラストで感動したよ

ラトナの女優が素晴らしかった

心に染みる素敵な作品だな

観て良かったな

^_−☆

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身分違いの静かなる恋

投稿日:2020/02/15 レビュアー:飛べない魔女

今時、身分違いの恋なんて、って思ったけど
インドではいまだにカースト制度の名残りで階級意識が高いのでしょう。
身分の違う男女の恋は許されないようです。

田舎育ちで教養もなく、10代で親の決めた人と結婚したけれど
19歳で夫と死別したラトナ。
妹には教育を受けさせてあげたいと学費を稼ぐために
都会のムンバイでメイドの仕事をしています。
ご主人様は高級マンションに住む建設会社の御曹司・アシュヴィン。
結婚式の前日に花嫁が去っていき、この家には彼とラトナの二人となります。
いつも一生懸命で真面目で従順なラトナに次第に惹かれていくご主人様。
彼はアメリカ帰りだけあって、フェミニストで優しい人。
決してラトナを下から目線で見下すようなこともしないので
ラトナも次第に惹かれていきます。

でも、これは禁断の恋。
決して世間は許しません。
果たして、二人の恋の行方は?

とっかえひっかえ違うサリーを着るラトナ。
どのサリーも色合いがかわいくてとても素敵なのです。
同じサリーは着ないので、果たして貧しいのか?という疑問も生まれますが。。
まあ、そこは文化も良くわからないので、置いておいていいでしょう。
凄く美人というわけではないけれど、意志の強いラトナがなんだかカッコよかったです。
二人のその後が気になるラストでした。

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何度も見直しました。

投稿日:2020/02/23 レビュアー:ふぅ〜さん

久しぶりに胸が痛くなるほどの作品でした。素晴らしい〜

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