No.89 RANKING

ジョーカー

ジョーカーの画像・ジャケット写真
ジョーカー / ホアキン・フェニックス
予告編を観る
  • 画質は本編映像とは異なります。
全体の平均評価点:
(5点満点)

59

  • DVD
  • Blu-ray
  • TSUTAYA TV
  • 動画ポイント利用可
ジャンル:

「ジョーカー」 の解説・あらすじ・ストーリー

ヴェネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞した衝撃のサスペンス・ドラマ。DCコミックスのスーパーヒーロー、バットマンの宿敵“ジョーカー”に焦点を当て、コメディアンを夢みる心優しい男が、いかにして悪のカリスマへと変貌を遂げていったのか、その哀しくも恐ろしい心の軌跡を重厚な筆致で描き出す。主演は「ザ・マスター」のホアキン・フェニックス。共演にロバート・デ・ニーロ、ザジー・ビーツ。監督は「ハングオーバー」シリーズのトッド・フィリップス。大都会の片隅で、体の弱い母と2人でつつましく暮らしている心優しいアーサー・フレック。コメディアンとしての成功を夢みながら、ピエロのメイクで大道芸人をして日銭を稼ぐアーサーだったが…。 JAN:4548967436242

「ジョーカー」 の作品情報

製作年: 2019年
製作国: アメリカ
原題: JOKER

「ジョーカー」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ジョーカーの詳細

  • 準新作
収録時間: 字幕: 音声:
122分 日・英・吹 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング: 記番: レンタル開始日:
R-15 1000757449 2020年01月29日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
1,333枚 95人 53人

【Blu-ray】ジョーカー(ブルーレイ)の詳細

  • 準新作
収録時間: 字幕: 音声:
122分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
R-15 1000757448 2020年01月29日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
600枚 61人 55人

関連作品

ユーザーレビュー:59件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 5件 / 全59件

いろんなジョーカー、しかし比較はされるわな。

投稿日:2019/12/11 レビュアー:カーヴ

劇場鑑賞時のレビュー

これはダークナイトのジョーカーではないのだろう。

抑圧されたもの、不満が充満した社会の中から発生した
多くのジョーカーな中でアーサーが得たジョーカーの形
このジョーカーではバットマンと戦えない

多分、知識、洞察力、胆力に優れ後にバットマンと対峙するジョーカーは
あの多くの群集の中に身を潜めじっと見ているはず

つまりこの映画、ラストもあいまって
差別を受け不幸で理不尽な人間がブチキレるまでを描いた
ありきたりな内容、「ジョーカー」の名前をキャッチに使っただけ

それでも2時間十分魅入れるのはホアキン・フェニックスやロバート・デ・ニーロ
など演技力のたまもの、その点は素晴らしい。

演技力に頼りきって、話が疎かになったのは残念だし
詰めも甘い、あの街はゴッサムでは無くニューヨークやシカゴだ。

このレビューは気に入りましたか? はい 31人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

病んだ時代を映す《心優しき悪のカリスマ》

投稿日:2019/12/07 レビュアー:カマンベール

2019年(アメリカ)

アメコミ映画の常識を覆す映画でした。
ホアキンの「ジョーカー」は社会の片隅でひっそりとぼろアパートで老いた母と暮らす五十男。
超能力どころか、金なし、地位なし、力無し・・・精神を病んで抗鬱剤を多量に飲み、
精神カウンセリングを受ける男。
仕事はピエロの扮装をした大道芸人。
笑わせることが仕事なのに“ワーハハハハハハハ”“ワーハハハハハハハ”と、
笑い出したら止まらない持病を患っている。

深夜の地下鉄で笑いの止まらないホアキン・ジョーカーを足蹴にして張り倒した男たち3人を、貰った銃で、撃ち殺したことから、ホアキン・ジョーカーは、悪の道に嵌まり込んで行く。

DCコミックス映画で史上初めてペネチア国際映画祭・金獅子賞受賞という快挙を成し遂げた。
世界的に人々の共感と支持を得たのは、自分達の中には、ホアキンのジョーカーが棲んでいるからだと思います。

金持ちや権力者や美貌を羨み、妬み、
“俺の能力はなぜ評価されないのだ!!”
“なぜいつまで経っても派遣社員のままなのだ”
“嫌な上司は転勤してくれ!!ダメなら病気になってくれ!!それもダメなら、この世から消えてくれ!!”

ジョーカーが怒りを爆発させたその時、共感とカタルシスを感じた筈です。
24キロも減量したホアキン・フェニックスが、急勾配の階段を軽々とステップを踏みながら踊る。
懐かしい60年代のBGMが鳴り、美しくも哀しい感動が湧き上がる。

この映画では、バットマンのブルース・ウェインは7歳位の子供で、
ホアキン・ジョーカーの母親はバットマンの父親のトーマス・ウェインの家政婦だったのです。
だから、ジャック・ニコルソンのジョーカーよりも、ヒース・レジャーのジョーカーよりも
古い話で、ホアキンのジョーカーの出生の秘密と深く絡んでいます。
この映画はアメコミ映画なのにまったくのオリジナルストーリー。
脚本の素晴らしさとホアキン・フェニックスの繊細にして独創的な怪演もあって、
本当に圧倒的で衝撃的な映画でした。
差別や貧困そして虐げられた人々に捧げられていると感じました。

このレビューは気に入りましたか? はい 19人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

ジョーカーネタバレ

投稿日:2019/12/07 レビュアー:片山刑事

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

 「タクシードライバー」で「キング・オブ・コメディ」な話。

 スローの映像に音楽の数々、ニューヨークやシカゴ風な風景にホアキン・フェニックスの熱演とアクション大作のイメージが強いアメコミ原作映画とは一味違うアメコミ映画で珍しい気持ちで、1人の青年がひたすら可哀そうでどんどんと追い込められていって、民衆のヒーローになるまで興味深く飽きずに見ることができました。

 ただ、やっていることは「タクシードライバー」や「キング・オブ・コメディ」とほとんど同じでまた「群衆」だったり「時計じかけのオレンジ」だったり「ネットワーク」だったりと過去の名作で見てきた既視感のあるもので新鮮さはなかったです。オマージュというよりまんま「タクシードライバー」や「キング・オブ・コメディ」でクレジットとかしなくていいのだろうか? と心配になりました。

 そしてスピンオフとして後出しの説明にしか見えないところもあり、過去作のジョーカーの不気味さカリスマ性みたいなものは一切なくなり、ジョーカーというキャラクターがどんどんと小さいものに見えてしまいました。主人公が追い込まれていく描写も他の作品とかで見たことあるようなものばかりで、ホアキン・フェニックスの熱演で引っ張られますが、これでジョーカーという男になるんだとちょっと肩透かしな展開が続きました。

 自分の性格がひねくれているせいか「アメコミで史上初のヴェネツィア金獅子賞受賞!」「アカデミー賞最有力!」という情報が入ってきてしまっているせいか、アート映画を狙ってのアート映画に仕上げているかのような空気を感じてしまって冷たい視線になってしまい、前情報なくミニシアターとかでこの作品を見たときに「なんかホアキン・フェニックスの凄い映画見た!」と盛り上がりそうな作品でした。

そして、結果、格差社会がいけないというのが勉強になる映画でした。

このレビューは気に入りましたか? はい 10人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

これを待っていた!でもコレジャナイ…

投稿日:2019/12/17 レビュアー:オッドジョブ

完全に人によって評価の分かれる映画。残念ながら私は期待外れ組でした。

もともとダークナイトを大傑作と思っているので、その後のMCUやDCEUのお祭りヒーロー物の流れにうんざりしてたのです。そんな中で久しぶりに鑑賞できる映画としてのアメコミ作品登場。しかもダークナイトと比較されること必至のジョーカーを持ってきたとあっては期待するなという方が無理。世間の評判も高く「傑作で当然」くらいの前のめり(劇場IMAX)で観たのが失敗でした。

なんかね。結果そうなるならいいんだけど、映画関係の賞取りを目指して文芸作品っぽく仕上げた下心みたいなのが透けて見えてね。しかも酷評覚悟の斬新さもなく、手堅く手堅く評論家とか映画関係者の方ばっか見て製作したかのような感じ。で、そんなアートぶったもんにジョーカー利用すんなよ的な気分に。

正直ジョーカーもあれじゃただのサイコパスな一般人だし、名作映画のオマージュだとかそういうのは本当に余計。邪魔。もっと純粋に作ってくれよと。

主演俳優やゴッサムシティの雰囲気はよかったし、映画としての出来は悪くないんだけど…芯にズンと来るような「狂気」は全く感じませんでした。これジョーカーという設定じゃなかったらここまでの高評価になるとはとても思えない。

このレビューは気に入りましたか? はい 9人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

無理に暗いエピソードを詰め込んでる感が…

投稿日:2020/02/11 レビュアー:XPT

暗いエピソードてんこ盛りで、悪が目覚める訳だが、
約2時間という尺に詰め込みすぎてわざとらしさが強い。

アーサーくらいの年齢でこの程度のエピソードは
「誰にでも」とは言わないが、案外多くの人が似たような
経験をしてるんじゃないかと思います。
程度の差こそあれ、「だまされた」「たたかれた」「じゃけんにされた」「無視された」などなど…です。

て、それをきっかけに狂気に取り憑かれるというストーリーは安直な映画のパターンであり、
現実はもっと厳しく、人はそれに耐えて生きていると思います。

もっと練った展開を期待していたので、この作品が
取り立てて賞賛されるほどの映画とはとうてい思えませんでした。

このレビューは気に入りましたか? はい 8人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

1〜 5件 / 全59件

ジョーカー