コレット

コレットの画像・ジャケット写真

コレット / キーラ・ナイトレイ
予告編を観る
  • 画質は本編映像とは異なります。

全体の平均評価点:(5点満点)

6

全体の平均評価点:

予告編を観る

DVD

TSUTAYA TV

動画ポイント利用可

ジャンル :

「コレット」 の解説・あらすじ・ストーリー

DVD

TSUTAYA TV

動画ポイント利用可

解説・ストーリー

フランスの女性作家、シドニー=ガブリエル・コレットの半生を描いたドラマ。フランスの田舎町で生まれ育ったコレットは、14歳年上の人気作家・ウィリーと出会い、恋に落ちる。1893年、結婚を機にふたりはパリに移り住み…。主演はキーラ・ナイトレイ。

「コレット」 の作品情報

作品情報

製作年: 2018年
製作国: イギリス/アメリカ
原題: Colette

「コレット」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

関連作品

エッジ・オブ・スピード

モナリザ・スマイル

ロンドン・ブルバード ラスト・ボディガード

モーガン夫人の秘密

ユーザーレビュー:6件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 5件 / 全6件

この映画のコレットは革新者ではない

投稿日:2020/02/23 レビュアー:hinakksk

 衣装や美術は素晴らしく、キーラ・ナイトレイも、精神は何ものにも囚われない奔放なコレットを好演している。けれど、映画自体には何の感慨も覚えなかった。ああそうなの、という感じ。コレットが自分の名前で作品を出版するようになるまでの話なので、自立した女性作家として、何を考え、何を表現するのかという創作における葛藤はほとんど描かれていない。ある意味、この映画のコレットは、話題の最先端を行くファッションリーダーのようの存在で、男性にとって都合の悪い、思索し自己決定するようなタイプの女性ではない。

 コレットは夫のゴーストライターとして小説を書くことに、少なくとも最初の頃は、何の疑問も感じていない。夫の名前で小説が大成功となったことを単純に喜び、文筆の才に恵まれながら、あえて困難は求めず、作家としての野心や情熱があるようには見えない。あれほど軽蔑していたサロンにも積極的に出入りし、自分の好みや欲望の赴くままに行動する。

 夫ウィリーは彼女の才能を浪費し、何度彼女を裏切ろうとも、コレットは妻で終りたくないと言いつつ、離婚しようとはしない。彼女の恋人、真に革新的な男装の侯爵夫人ミッシーは、夫の手綱はたとえ長くても自由を縛る手綱には違いないと忠告するが、コレットには勇気がなく、作品を共著にしようと提案して夫に反駁されるとあっさり諦めてしまう。「あなたは自分の才能を活かさなくてはダメ、自分の名前で名作を」と娘コレットを鼓舞する母親の方が、ずっと勇敢で先進的だ。

 何もできないと妻の能力を見くびって自分の型に押し込め、文壇実業家を自認して自分の本を他人に執筆させ、大作家きどりで浪費家の、夫のダメダメぶりはたっぷりと描かれているので、こんな男性と結婚してはいけないという教訓にはなっているかもしれない。コレットを描くのなら、むしろ本当に作家として自立して以降の彼女を映画にしてほしかった。

 ついでにもう一つ文句を言うなら、舞台はフランス、主題はフランスの女性作家、それなのに全編イギリス英語とは、これ如何に?しかも、しかもですよ、文章を書くシーンがいっぱい出てくるのですが、書かれる言語はすべてフランス語なのですよ。極めつけは、コレットが作品を執筆するシーンでは、フランス語で書きながら、朗読するのは英語(ただし、とても綺麗な英語です)。諸般の事情で台詞が英語になるのは致し方ないにしても、それなら書く方も潔く英語にするべきではないかと。作家を描くのに、言語がご都合主義でぞんざいに扱われて残念です。

このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています

放浪する愛 コレット(後編) ネタバレ

投稿日:2020/02/11 レビュアー:くまげらの森

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

(前編より続く)ミッシーと出会ったコレットは、自分の才能が今まで
夫に利用されていただけだったと気づく。今更ながら、「連名の作者にしてくれ」
と言っても夫は拒否。なんのかの言いくるめるのだった。
こういうのモラハラとか言うのかな。
あろうことか、浪費して支払いに窮した夫は「クロディーヌ」の出版権を譲渡してしまう。
(小室哲哉みたいだ・・・)

勉強不足にて、女性が女性と愛し合う事と、男装して男性のつもりの女性と愛し合うことの違いがよくわかりませんが、(なおかつ、ノーマルな男性とも付き合う)
コレットよ、どんだけ自由奔放なんだ!!
ミッシーとともにパントマイム舞台を興行して旅をするようになったコレット。
しかし、前半と比べて明るい表情は少なくなる。体がキツイのかな。
(キーラ・ナイトレイの舞台の踊りは素晴らしいです)
やがてはそれも文筆の素材になった。

ぬるま湯のような生活から、あえて挑戦的な人生を選んだコレット。
いや、自分の愛に正直に生きたというべきか。
これ、もうちょっと長ければ同性愛礼賛ものとして感化されちゃいそうですね。
実は、映画で描かれたあとの人生にも、一波乱あったと裏情報だ。
しかし、いずれ知らぬ事、これにて終了。長文お読み下さいまして感謝です。

このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています

愛の旅人コレット(前編) ネタバレ

投稿日:2020/02/10 レビュアー:くまげらの森

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

(2018年製作・イギリス、アメリカ)
「青い麦」などで有名な作家、ガブリエル・コレットの物語。
「天才作家の妻」や「メアリーの総て」みたいなお話かと思いましたら、まったく違いました。
確かに、妻コレットが書いた小説を夫のウィリー名義で出版し、
それが売れて社会現象にまでなるのですが。
夫からチヤホヤされる一方、裏で印税を浪費され、男社会からの支配を拒否して
小説家として自立する頃までの、若きコレットを描いている。

※※ ※※

まずは、書けないくせに浪費や大風呂敷を広げる夫に替わり、文才のある若妻コレットは
半自伝的な小説を書いてみます。クロディーヌものと言われるその小説は
『優等生でありながら、やや不良じみて早熟な春の目覚め、教師や同性愛などの思い出を綴ったもの』で、たちまち人気が出て、シリーズ化し、舞台にまでなります。
この段階でコレットが自分を主張するのでは思いましたが、夫の口先がうまいのか、
夫とコレットは仲良く過ごし、はじめコレットがバカにしていたサロンにまで、夫と二人で出入りします。
郊外に求めた一軒家、「君が気持ちよく過ごせるように」サプラ〜イズ!
とか言いながら、「妻よ、書け書け書け〜」攻撃。
なるほど、たんまり印税が入ったと思いきや、夫は女遊び、骨董品買いなどザルの経済。
(元々がそんな夫だったのでコレットが内職気分で一筆候したのが、始まりか。)
人当たりはいいが、ご機嫌とりだけの、ひどい夫である。

このあたりまではコレット(キーラ・ナイトレイ)も、悪くない表情だったし、
別に、順調じゃん、と私は思っておりました。二人がいいならそれで。

と、こ、ろ、が!!(ジャジャーン)
サロンで出会ったいい感じの女性とコレットは、いきなり「愛し合い」ます。
それも出会った当日ですよ、しかも(夫の時よりあらわに、夫の時よりより乱れ)
この事の伏線はなく、(ちっ、メアリーシェリーの苦労のカスもないじゃんか)とか考えてましたら
情報なきこの展開、脚本の仕掛けですかねー?驚きましたデス。
しかして、その後、この彼女とケンカ別れしたコレットは次には、男装の麗人ミッシーと愛し合うようになった。
(長いね、私のレビュー。いつもスマンです。いったん置きます。)

このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています

奔放な性・・が認められるフランスの、女性作家《コレット》の13年間

投稿日:2020/03/04 レビュアー:カマンベール

2018年(イギリス/アメリカ)
…………監督は英国人で男性と同性婚をしていたウォッシュ・ウェストモアランド。

私個人は「奔放な性」に憧れも反発もありません。
(夫に、プラス、女性の愛人・・・よく、やるわあ・・くらいの感想です)

20歳の田舎娘のコレット(キーラ・ナイトレイ)が、14歳も年上のお髭の立派なウィリー(ドミニク・ウエスト)と結婚生活を送った13年間にフォーカスした映画です。

主人公のシドニー=ガブリエル・コレット(1873年〜1954年)81歳没。
彼女は1954年に国葬になっているのです。
ゴングール賞の審査委員長を長く勤め、有名な勲章も授与されています。
(映画の内容と関係なくて恐縮です)
言いたいことは、男性権力者2人と結婚して3度目は14歳も年下の若い男。
(2度目の結婚で授かった息子には手をかけずに、乳母任せの上に出奔した)
そしてバイセクシャルで、女の恋人との性を謳歌した・・・真面目な日本なら世間(マスコミ)に袋叩きに合いますね。

ところが、多分フランスではマイナスにならないのですね。
私も別に作家に人格者であれ!!
とか、自立した女性であれ!!
とかを求めませんね。
《感動に胸打たれ、心震える作品・・興奮と感動を求めます)
それだけを求めます。
夫ウイリーが自分の名前で出版をした『学校のクロディーヌ』
コレットはゴーストライターの扱いでしたが、3作目からは共著になり、この辺りで離婚。
33歳で離婚したコレットはパントマイムや踊りでムーランルージュの舞台に立ち、
拍手喝采を浴びます。
そして続々と小説を出版しましす。『青い麦』や『ジジ』を、
コレットの精神って《自由》ですよね。
“クロディーヌ”の版権も後に取り戻したとのことですし、
男の権力もうまく利用して、自分の性も謳歌して、国民的人気の作家になり、国葬で送られる。
天晴れ!!コレット。
天晴れ!!フランス。
監督はゲイに厳しい英国と比較して、自由なフランスに憧れがあったのかも知れませんね。

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

衝撃的でした

投稿日:2021/01/16 レビュアー:スヌーピー

結構衝撃的な内容で驚きました。夫は最初は素敵な人だと思ったけど単なるお金にも女性にもだらしなくて見栄っ張りなだけでがっかりしました。でもラストは主人公が幸せで良かったです

このレビューは気に入りましたか? 1人の会員が気に入ったと投稿しています

1〜 5件 / 全6件

コレット

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:6件

この映画のコレットは革新者ではない

投稿日

2020/02/23

レビュアー

hinakksk

 衣装や美術は素晴らしく、キーラ・ナイトレイも、精神は何ものにも囚われない奔放なコレットを好演している。けれど、映画自体には何の感慨も覚えなかった。ああそうなの、という感じ。コレットが自分の名前で作品を出版するようになるまでの話なので、自立した女性作家として、何を考え、何を表現するのかという創作における葛藤はほとんど描かれていない。ある意味、この映画のコレットは、話題の最先端を行くファッションリーダーのようの存在で、男性にとって都合の悪い、思索し自己決定するようなタイプの女性ではない。

 コレットは夫のゴーストライターとして小説を書くことに、少なくとも最初の頃は、何の疑問も感じていない。夫の名前で小説が大成功となったことを単純に喜び、文筆の才に恵まれながら、あえて困難は求めず、作家としての野心や情熱があるようには見えない。あれほど軽蔑していたサロンにも積極的に出入りし、自分の好みや欲望の赴くままに行動する。

 夫ウィリーは彼女の才能を浪費し、何度彼女を裏切ろうとも、コレットは妻で終りたくないと言いつつ、離婚しようとはしない。彼女の恋人、真に革新的な男装の侯爵夫人ミッシーは、夫の手綱はたとえ長くても自由を縛る手綱には違いないと忠告するが、コレットには勇気がなく、作品を共著にしようと提案して夫に反駁されるとあっさり諦めてしまう。「あなたは自分の才能を活かさなくてはダメ、自分の名前で名作を」と娘コレットを鼓舞する母親の方が、ずっと勇敢で先進的だ。

 何もできないと妻の能力を見くびって自分の型に押し込め、文壇実業家を自認して自分の本を他人に執筆させ、大作家きどりで浪費家の、夫のダメダメぶりはたっぷりと描かれているので、こんな男性と結婚してはいけないという教訓にはなっているかもしれない。コレットを描くのなら、むしろ本当に作家として自立して以降の彼女を映画にしてほしかった。

 ついでにもう一つ文句を言うなら、舞台はフランス、主題はフランスの女性作家、それなのに全編イギリス英語とは、これ如何に?しかも、しかもですよ、文章を書くシーンがいっぱい出てくるのですが、書かれる言語はすべてフランス語なのですよ。極めつけは、コレットが作品を執筆するシーンでは、フランス語で書きながら、朗読するのは英語(ただし、とても綺麗な英語です)。諸般の事情で台詞が英語になるのは致し方ないにしても、それなら書く方も潔く英語にするべきではないかと。作家を描くのに、言語がご都合主義でぞんざいに扱われて残念です。

放浪する愛 コレット(後編)

投稿日

2020/02/11

レビュアー

くまげらの森

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

(前編より続く)ミッシーと出会ったコレットは、自分の才能が今まで
夫に利用されていただけだったと気づく。今更ながら、「連名の作者にしてくれ」
と言っても夫は拒否。なんのかの言いくるめるのだった。
こういうのモラハラとか言うのかな。
あろうことか、浪費して支払いに窮した夫は「クロディーヌ」の出版権を譲渡してしまう。
(小室哲哉みたいだ・・・)

勉強不足にて、女性が女性と愛し合う事と、男装して男性のつもりの女性と愛し合うことの違いがよくわかりませんが、(なおかつ、ノーマルな男性とも付き合う)
コレットよ、どんだけ自由奔放なんだ!!
ミッシーとともにパントマイム舞台を興行して旅をするようになったコレット。
しかし、前半と比べて明るい表情は少なくなる。体がキツイのかな。
(キーラ・ナイトレイの舞台の踊りは素晴らしいです)
やがてはそれも文筆の素材になった。

ぬるま湯のような生活から、あえて挑戦的な人生を選んだコレット。
いや、自分の愛に正直に生きたというべきか。
これ、もうちょっと長ければ同性愛礼賛ものとして感化されちゃいそうですね。
実は、映画で描かれたあとの人生にも、一波乱あったと裏情報だ。
しかし、いずれ知らぬ事、これにて終了。長文お読み下さいまして感謝です。

愛の旅人コレット(前編)

投稿日

2020/02/10

レビュアー

くまげらの森

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

(2018年製作・イギリス、アメリカ)
「青い麦」などで有名な作家、ガブリエル・コレットの物語。
「天才作家の妻」や「メアリーの総て」みたいなお話かと思いましたら、まったく違いました。
確かに、妻コレットが書いた小説を夫のウィリー名義で出版し、
それが売れて社会現象にまでなるのですが。
夫からチヤホヤされる一方、裏で印税を浪費され、男社会からの支配を拒否して
小説家として自立する頃までの、若きコレットを描いている。

※※ ※※

まずは、書けないくせに浪費や大風呂敷を広げる夫に替わり、文才のある若妻コレットは
半自伝的な小説を書いてみます。クロディーヌものと言われるその小説は
『優等生でありながら、やや不良じみて早熟な春の目覚め、教師や同性愛などの思い出を綴ったもの』で、たちまち人気が出て、シリーズ化し、舞台にまでなります。
この段階でコレットが自分を主張するのでは思いましたが、夫の口先がうまいのか、
夫とコレットは仲良く過ごし、はじめコレットがバカにしていたサロンにまで、夫と二人で出入りします。
郊外に求めた一軒家、「君が気持ちよく過ごせるように」サプラ〜イズ!
とか言いながら、「妻よ、書け書け書け〜」攻撃。
なるほど、たんまり印税が入ったと思いきや、夫は女遊び、骨董品買いなどザルの経済。
(元々がそんな夫だったのでコレットが内職気分で一筆候したのが、始まりか。)
人当たりはいいが、ご機嫌とりだけの、ひどい夫である。

このあたりまではコレット(キーラ・ナイトレイ)も、悪くない表情だったし、
別に、順調じゃん、と私は思っておりました。二人がいいならそれで。

と、こ、ろ、が!!(ジャジャーン)
サロンで出会ったいい感じの女性とコレットは、いきなり「愛し合い」ます。
それも出会った当日ですよ、しかも(夫の時よりあらわに、夫の時よりより乱れ)
この事の伏線はなく、(ちっ、メアリーシェリーの苦労のカスもないじゃんか)とか考えてましたら
情報なきこの展開、脚本の仕掛けですかねー?驚きましたデス。
しかして、その後、この彼女とケンカ別れしたコレットは次には、男装の麗人ミッシーと愛し合うようになった。
(長いね、私のレビュー。いつもスマンです。いったん置きます。)

奔放な性・・が認められるフランスの、女性作家《コレット》の13年間

投稿日

2020/03/04

レビュアー

カマンベール

2018年(イギリス/アメリカ)
…………監督は英国人で男性と同性婚をしていたウォッシュ・ウェストモアランド。

私個人は「奔放な性」に憧れも反発もありません。
(夫に、プラス、女性の愛人・・・よく、やるわあ・・くらいの感想です)

20歳の田舎娘のコレット(キーラ・ナイトレイ)が、14歳も年上のお髭の立派なウィリー(ドミニク・ウエスト)と結婚生活を送った13年間にフォーカスした映画です。

主人公のシドニー=ガブリエル・コレット(1873年〜1954年)81歳没。
彼女は1954年に国葬になっているのです。
ゴングール賞の審査委員長を長く勤め、有名な勲章も授与されています。
(映画の内容と関係なくて恐縮です)
言いたいことは、男性権力者2人と結婚して3度目は14歳も年下の若い男。
(2度目の結婚で授かった息子には手をかけずに、乳母任せの上に出奔した)
そしてバイセクシャルで、女の恋人との性を謳歌した・・・真面目な日本なら世間(マスコミ)に袋叩きに合いますね。

ところが、多分フランスではマイナスにならないのですね。
私も別に作家に人格者であれ!!
とか、自立した女性であれ!!
とかを求めませんね。
《感動に胸打たれ、心震える作品・・興奮と感動を求めます)
それだけを求めます。
夫ウイリーが自分の名前で出版をした『学校のクロディーヌ』
コレットはゴーストライターの扱いでしたが、3作目からは共著になり、この辺りで離婚。
33歳で離婚したコレットはパントマイムや踊りでムーランルージュの舞台に立ち、
拍手喝采を浴びます。
そして続々と小説を出版しましす。『青い麦』や『ジジ』を、
コレットの精神って《自由》ですよね。
“クロディーヌ”の版権も後に取り戻したとのことですし、
男の権力もうまく利用して、自分の性も謳歌して、国民的人気の作家になり、国葬で送られる。
天晴れ!!コレット。
天晴れ!!フランス。
監督はゲイに厳しい英国と比較して、自由なフランスに憧れがあったのかも知れませんね。

衝撃的でした

投稿日

2021/01/16

レビュアー

スヌーピー

結構衝撃的な内容で驚きました。夫は最初は素敵な人だと思ったけど単なるお金にも女性にもだらしなくて見栄っ張りなだけでがっかりしました。でもラストは主人公が幸せで良かったです

1〜 5件 / 全6件