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サスペクト−薄氷の狂気−

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サスペクト−薄氷の狂気−
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「サスペクト−薄氷の狂気−」 の解説・あらすじ・ストーリー

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「サスペクト−薄氷の狂気−」 の作品情報

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「サスペクト−薄氷の狂気−」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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サスペクト-薄氷の狂気-の詳細

  • 新作
収録時間: 字幕: 音声:
98分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
CPDP14160 2020年01月24日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
118枚 34人 32人

ユーザーレビュー:3件

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1〜 3件 / 全3件

ブレンダン・フレッチャーの怪演

投稿日:2020/01/25 レビュアー:くまげらの森

(2018・カナダ)
元S.W.A.Tで、現在殺人課の刑事マーシャル(ヘンリー・カヴィル)は、大勢の若い女性を監禁、殺害した男サイモン(ブレンダン・フレッチャー)を連行。
サイモンは知的障害があり、プロファイリングのレイチェル(アレクサンドラ・ダダリオ)が尋問するも事件の糸口さえつかめない。
しかし、拘束している間にも事件は起こり、サイモンを逃亡させるための爆弾騒ぎまで起こる。
(仲間がいるのだ!)
つかの間外に出たサイモンだが、そこには驚くべき仕掛けがあった。
ワナに嵌ったのは警察の方だったのだ!

「薄氷」というのは、文字どおり、湖の氷の事で、あわや氷が割れて命がない場所で
マーシャルとサイモンは戦います。ピシ!ピシ!・・・・
(ここで犯人に〇〇せよと囁くマーシャル、すごいなぁ。重力の問題なんだよね。)

ベン・キングズレーは、家族を殺された元判事という役柄で警察に協力、
協力というよりも、のこのこホテルに現れた前科者が、未成年女性に手を出そうとすると、
後ろからバットを振り上げて気絶させ、その間になんと「いけないオチ〇チ〇を切り取る」
という阿部定判事、タマら〜ん!!「お、俺の俺は?!」あぁぁぁぁ!
性犯罪の再犯率を下げたと得意の判事ですが・・・かなりヤバイですよ。

しかし、なんたってこの作品のブレンダン・フレッチャーには、その演技に引き付けられます。
(主役だと思いました)脱帽とはこのことですね。
ただ、ストーリーの構成がわかりにくく、事件発生も多数なので、もう少しメリハリが
あればいいと思いました。女の子の区別がつきにくかった。(ダダリオはわかるけど)
ま、一定の面白さはクリアしてると思います。

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残酷で異常な雰囲気を感じる!だが色々と描ききれていない気がする…

投稿日:2020/02/12 レビュアー:コタロウ

監禁虐待の痕跡がある女性の遺体が発見され、刑事・マーシャルは捜査に乗り出す。
一方、元判事のクーパーは、性犯罪被害の経験がある若い女性・ララと共に
「少女買春をする男を誘いだし去勢する」という私刑を行っていた。
ある日、手違いからララが男に拉致されてしまい、クーパーはやむなく警察に助けを求める。
ララが身につけた発信機によって居場所が突き止められ、サイモンという男が逮捕された。
彼はララ以外にも女性を監禁しており、マーシャルが捜査中の事件の犯人だと判明する…

意識を失わせて去勢し、男性ホルモン抑制剤を与えて立ち去るという私刑、
拉致監禁され、特注品の圧縮空気バルブで鼓膜を破られた女性、
直接的な描写はなくとも、セリフだけで十分に残酷なイメージが沸く…

加えて、逮捕されたサイモンの尋常でない様子である。
ものすごくサイコな雰囲気が漂っている。
現場検証中の警察官たちが殺害されるなど、サイモン以外にも犯人がいることは明らかで、
マーシャルたちの焦りが伝わった。

まあまあの時間、犯人無双が続き、マーシャルたちが真相に迫っている気配がない。
異常な犯人の造形は良いのだが、色々と描ききれていない気がする…
FBI案件でもおかしくない凶悪犯への対処が牧歌的なミネソタ警察にイラッとするw
私はあまり細かいことは気にしない質なのだが…

マーシャルは娘の誕生を機に危険なSWATから殺人課に移動した。
妻子を殺害されたクーパーは、ララの相棒であり保護者でもあった。
病み壊れた心を持つサイモンだが、両親との関係は誰もが震撼するものだ。
本作に登場する男達は、それぞれが家族への思いを抱えていた…

クーパー(ベン・キングズレー)とサイモン(ブレンダン・フレッチャー)に
強い存在感がある。
プロファイラーのレイチェル(アレクサンドラ・ダダリオ)も美しく印象深い。
瞳の色が薄く、明暗によって瞳孔の変化が目立つ。猫のようだ。素敵!

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ハラワタが煮えくり変えるほど《憎々しい犯人》だった。

投稿日:2020/01/26 レビュアー:カマンベール

2018年(カナダ)原題Night Hunter

狂気の犯人像は『セブン』の犯人に匹敵する酷さです。
配役は豪華で、ヘンリー・カヴィル、ベン・キングスレー、アレクサンダー・ダダリオと。

連続少女誘拐・監禁殺害事件の謎を追う刑事の話。
枝葉が多くてストーリーも複雑だけど、息も尽かさぬ面白さ。

ある日若い女性の遺体が見つかり、サイモン(ブレンダン・フレッチャー)が容疑者として逮捕される。
知的障がいも精神的疾患も疑われるサイモンは、なかなかしぶとく核心に迫れない。
サイモンの邸宅には多数の失踪女性の痕跡やDNAが・・・。
浴槽の古い髪束、水槽の手形、監禁部屋と次々とおぞましい証拠が・・・。
未曾有のサイコ殺人事件なのでは?
そんな中、サイモンの邸宅の地下で爆発が起こり警官が6名死亡する。
サイモン役のブレンダン・フレッチャー。
サイモンの生い立ちときたら、これ以上の不幸を背負って生まれる子供もいない・・・と、思われる壮絶な生い立ち。
ブレンダン・フレッチャーはこの捻くれた男を全身の歪みで体現して凄かったです。


複雑なストーリーが錯綜して、ふに落ちない点が多々見受けられるのが残念なのですが、
熱量が凄いし、畳み掛けてくるので、最後までハラハラが続きました。
(有り得ない展開もあるけれど、まぁ目をつぶって、・・・)
面白かったです。

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