アド・アストラ

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アド・アストラ / ブラッド・ピット
全体の平均評価点:
(5点満点)

47

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「アド・アストラ」 の解説・あらすじ・ストーリー

ブラッド・ピット主演によるスペースアクション。近い未来。ロイは地球外知的生命体の探求に人生を捧げた父と同じ道を選ぶ。しかし、その父は探索に旅立ってから16年後、行方不明となる。その後、ロイはエリート宇宙飛行士として活躍していたが…。

「アド・アストラ」 の作品情報

製作年: 2019年
製作国: アメリカ
原題: AD ASTRA

「アド・アストラ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

アド・アストラの詳細

  • 準新作
収録時間: 字幕: 音声:
123分 日・英 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング: 記番: レンタル開始日:
FXBR86640 2020年01月08日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
884枚 30人 23人

【Blu-ray】アド・アストラ(ブルーレイ)の詳細

  • 準新作
収録時間: 字幕: 音声:
123分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
FXXR86640 2020年01月08日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
469枚 15人 14人

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ユーザーレビュー:47件

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アド・アストラネタバレ

投稿日:2019/11/27 レビュアー:片山刑事

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 海王星までのロングジャーニーをしてやっとこさ自分の大切なものが身近にいると考える話。

 「映像がすごい」「ブラピの演技がすごい」という感想になりそうですが、それはイコール「単純に褒めるところがそこしかなくて面白くない」ということになりかねない映画で、そういうことになっていた映画でした。

 この手の静かな宇宙ものはどの映画も似たようなルックになってしまってこれもどこかで見たことあるかのような映像が続くうえにハリウッドの大作なのに詩的なアートな映画な方向の映画なので120分が体感時間長く感じました。さすがブラットピットさんがプロデュースもしているだけあってお金も名前もあれば、アート映画でもメジャーな予算で作られるんだというのもさすがでした。

 近未来という設定で月世界旅行は海外旅行的な世界になっていて、月に観光客がいっぱいいるとか見ていて面白いですし。火星の所長は地球に1回しか行ったことがないと近来

の地球人は地球生まれがいなかったりというSFの設定は面白かったです。

 ただ単純に好みの問題として、月面でのカーチェイスや謎の救難信号を追って宇宙船に入っていくとそこには…。とか爆発から逃れる。とかいろいろ見せ場がそれなりに用意されていますが。基本的にはブラピさんのアップとモノローグがメインでしかも見終わって、海王星まで冒険の旅に行って地球で切なものは目の前にあった的なところに落ち着いて…。んな長旅して見つけなきゃいけないのかとゲンナリのオチでした。

 前半から中盤は見せ場やこの世界の生活を楽しんで見ることができましたが、後半の海王星に1人で行くことになる宇宙船内のブラピさん1人とモノローグ多用は結構きつかったです。

 地球で待つリブ・タイラーさんが【アルマゲドン】感だったりトミー・リー・ジョーンズさんとドナルドサザーランドさんの【スペースカウボーイ】感だったりと他の映画の文脈の面白さで楽しむしかなかったです。

核兵器の爆風って宇宙空間でも発生するんだと勉強になる映画でした。

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静謐なる《ブラピを愛でる人》のための、内省的なSF映画

投稿日:2019/12/24 レビュアー:カマンベール

宇宙は遥か彼方。
(この映画がどのくらい先の未来なのか分かりませんが……)
火星まで19日程で地球から到達します。
リドリー・スコット監督マット・ディロン主演の『オデッセイ』では、
火星に置き去りになったマットを迎えに来るのに、4年かかると言ってましたね。
今の科学技術でも火星までは2年間は片道でかかるそうです。
この映画では火星に地球から行き来が普通で、火星で生まれて
「地球には一度しか行ったことがない」なんて会話がある。

火星からロイ(ブラッド・ピット)の父親(トミー・リー・ジョーンズ)が隠れているらしい
海王星付近までは、79日程。
距離にして43億60万キロメートルとか。

だいぶん先の未来らしいですが、取り立てて科学的根拠とかは気にしなくてもイイかなあ・・・とか思いました。

近作の『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』では、ジーンズの似合う
若々しい贅肉ひとつないブラピを堪能しました。

この映画のブラピはどんな危機的状況でも、心拍数の上がらない男。
超冷静ってことですね。
(美しいです。56歳の男性としては考えられない渋い魅力が・・・。)

まあ、火星でテロに遭ったりするけれど、ほとんど宇宙船内と宇宙服のブラピです。
そしてブラピのモノローグ。
宇宙飛行士の父親は知的生命体の探索のため、海王星近くへ向かい行方不明になります。
もう19年も前のこと。

(時間感覚がなくなるわーもう〜って・・・後半ちょっと飽きてイライラしてきちゃった)

それで結局、父親を探して海王星までブラピは行くのですよ。
(ああーッ、盛り上がらないなぁ、ドラマが欲しい、なんか良い台詞言ってよ!!)

懐かしのリブ・タイラーがブラピの妻で出演しております。
台詞ゼロです、はい。(勿体ない、声を聞きたかった)
トミー・リー・ジョーンズも、うーん、見せ場なかったですね。
ブラピ・ファンですけれど、結構お退屈さま・・・な映画でしたね。

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静かなる宇宙==星の彼方へ==

投稿日:2020/01/28 レビュアー:飛べない魔女

うーん、うーん、うーん、
何と表現をすべきか?
前半は割りと引き込まれ
世間の評判はあまり宜しくはないけれど
狂ったサルに襲われた辺りまでは
あれ?これ案外面白いんじゃないの?とまで思った。
ところが、後半になるにつれて、ついに物語が失速する。
サルも何かの伏線だと思ったが、全く関係なくなっていたしね。

何を言いたかったのか?
ロイの父ちゃんの宇宙人ジョーンズさんは
結局何がしたかったのか?
父ちゃんの盟友のドナルド・サザーランドさんにいたっては
なんで月までブラピについていったのか?
深いオチがあるのかと期待したが。。。

まあ、それでも、地球は青くて美しい星であり
この美しい星を守る義務が全地球人にあるんだよ、ってなことを
感じさせる美しい映像は良かったのかもしれない。
43億5000万キロという途方もない距離の海王星から一人で生還したロイ。
星の彼方への旅は終わり、父への想いが吹っ切れたのだろう。
ロイよ、愛に満ちた人生をおくりなさい。

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父を探す宇宙の旅ネタバレ

投稿日:2019/12/23 レビュアー:くまげらの森

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「プランB」たるブラピ率いる制作会社の作品。
ブラピが哲学的なモノローグを発し、彼方には広大な宇宙の映像美。
しかし、私は3回位寝てしまいました・・・!
何だったんでしょう?今となっては、あの唐突な「宇宙サル」しか脳裏にありません。

ブラピは、宇宙飛行士の父(トミー・リー・ジョーンズ)を誇りに思っていた。
海王星で消息を断ってから30年にもなり、死んだと思っていた。反面、家庭を顧みず母と自分を寂しい境遇にしたので快くは思っていなかった。
ある日、宇宙軍(軍?)に呼び出され、「サージ」と呼ばれる電磁攻撃は海王星から起こっている。
実は生きているという父を説得して辞めさせよ、という極秘任務を受けた。
会いたい気持ちが募るブラピ。
ハブになっている火星に移動してから海王星を目指す。
彼は、父に会い、説得し、地球に連れ帰ろうとするも、父は拒否、宇宙のかなたに飛んでしまいます。

これは、父を救おうとして結果的に父を殺してしまいましたね。
息子さえ現れなければ、(どうやって30年生きたか知らないが)現実を知らずにまだ使命のままに生き続ていたかもしれないのです。(それにしても酸素もなく本当にすごい)
父を探す、というテーマははっきりしていたので、海王星についた途端、父を発見した事にむしろ、あっけにとられました。(簡単すぎるわ!)
火星の基地なんですけど、ムダにウッドスペースがあって、なんか変。
火星の責任者だという女性の部屋、ソファにぬいぐるみが置いてあって(笑)すごい変!
あのサルもナゾだし、いろいろ考えるより寝た方がマシだと悲しい結論でございます。
まぁ、宇宙映像はきれいでしたね。宇宙服なんでほぼ顔中心の演技のブラピでしたが、
渋みがあって良かったとは思いました。

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地球外生命体は「父探し」の果てにあったか?

投稿日:2020/02/04 レビュアー:ちゅく

「アド・アストラ」(2019年、米国、カラー、123分)。
監督は、ジェームズ・グレイ(1969年、米国生)で、ティム・ロス主演「リトル・オデッサ」(1995)、ホアキン・フェニックス、マーク・ウォルバーグが共演した二作「裏切り者」(2000)、「アンダーカヴァー」(2007)を見ています。レビューは書いていませんが、三作とも渋い秀作であったように記憶しています。

結論から申し上げますと、面白かったです。123分というちょうど良い時間で、見せ場もあり、退屈しませんでした。ブラピも彼らしい好演でした。クリストファー・ノーラン「インターステラ―」のような衝撃はありませんし、リドリー・スコット「オデッセイ」のような諧謔味の利いたドラマもありません。最後の締めくくり全体も「それで良かったのか」と疑問を感じますが、これは鑑賞に値するSF映画です。先行レビュアーさんの批評を読んでいて、「あまり期待するな」という思いで見たのが良かったのです。

冒頭、題名の意味「困難を乗り越えて星の彼方へ」が言葉で出たあと、惑星の運行とヒトの瞳をリンクさせる映像が流れ、青い地球が映り、一人の男の独白が流れます。この男は「ロイ・マクブライド」(ブラッド・ピット)という「宇宙軍」の飛行中佐で、彼は、「精神状態は安定 睡眠は8.2時間 悪夢も見ない …」と言う。これは独白ではなく、これからミッションに就く飛行士への心理検査で心拍数が計測されている。この心理検査の場面は、この映画で繰り返し出て来ますが、ブラピのセリフと言葉に強く惹かれました。たぶん、ここが映画の中心軸であったのだろう。彼は妻(リヴ・タイラー)との関係を修復できていない。そして昔、自分を捨て、太陽系の果てまで「地球外生命体」探査のミッションに向かった父(トミー・リー・ジョーンズ)を追って旅立つ。

宇宙ステーションから下がった梯子が、地球から延びた高い塔であったという驚き。そこに、「サージ電流」が襲ってきて、「ロイ」は地球に落下する。落下傘が破れても、冒頭だから生還する。そもそも「サージ電流」「反物質」というのがどんなものか、それが海王星のあたりから来ているということが、どうもよく分からない。これが、疑問点の「一」。
「ロイ」はまず月に行くが、近未来では観光化され、地球とそんなに変わらないという描写は面白い。
火星へ向かうロケットに向かう途次、資源狙いのゲリラが月にもいるということは「なるほどそうか」だが、ローバーでのチェイスは見せ場として面白かった。「ロイ」は父の元同僚(ドナルド・サザーランド)から父の「現在」を聞かされる。「用心せよ」。
彼を乗せて月面の裏側から飛び立った飛行船は、火星に着く手前で、救難信号を出していた実験船へ救出に行くが、ここの場面は短いが、かなり怖かった。「ロイ」が「怒り」と注解する。
火星では、自分が利用されていることを知り、心拍数が上がる。火星生まれの女性「ヘレン」(ルース・ネッガ)の協力で、核爆弾を積んだ「ネフェウス」ロケットに強引に乗りこむ。彼の強引さの理由と、強引さの重大な結果のアンバランス、が疑問点の「二」。彼は「父探し」を優先させたのだろうが、そのために犠牲になった人らは浮かばれない。「ヘレン」の純粋さに比べ、「ロイ」は自分勝手ではなかったか。むろん、その勝手がなかったら、映画は前に進まない。しかし、この部分、もう少し、脚本で上手にできなかったか?
ロケットは、木星、土星を越えて、海王星に着く。この過程の惑星の映像がとても美しい。
そして、海王星にいる「父」の「リマ」計画の壊れたステーションに入る。ここから終結部の前半に入るが、あまり書いてはいけない。ここにあることには疑問は感じないが、若干「月並み」に感じたことだ。しかし、「ロイ」の「ある言葉」が僕を驚かせた。「ネタバレ」をしないため隠すが、たしかにそうだ。さらに最終末の場面も、なかなかであったと思う。彼はどこにいるのだろうか……。

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