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ニューヨーク 最高の訳あり物件

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ニューヨーク 最高の訳あり物件 / イングリッド・ボルゾ・ベルダル
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「ニューヨーク 最高の訳あり物件」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・あらすじ・ストーリーは、ただいま準備中です。

「ニューヨーク 最高の訳あり物件」 の作品情報

製作年: 2017年
製作国: ドイツ
原題: FORGET ABOUT NICK

「ニューヨーク 最高の訳あり物件」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ニューヨーク 最高の訳あり物件の詳細

  • 新作
収録時間: 字幕: 音声:
110分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
GADR2098 2020年01月08日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
176枚 16人 25人

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ユーザーレビュー:7件

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1〜 5件 / 全7件

従来の結婚観が崩壊する

投稿日:2020/01/14 レビュアー:hinakksk

 若い女性に夫を奪われた妻(ジェイド)と10年前にジェイドに夫を奪われた元妻(マリア)が、慰謝料代わりの財産譲渡でそれぞれ半分の所有権を持つことになったニューヨークのスタイリッシュなフラットで、同居をする羽目になるという物語。

 ジェイドはモデル出身で、夫の資金援助で、ファッションデザイナーとして新しいブランドを立ち上げようとしている最中。離婚後娘とドイツに住んでいたマリアは、家庭的だがニューヨークでは職もない。性格も正反対なふたりは互いに自己主張して衝突し、ピリピリするばかりで、見ていて楽しくない。さらにマリアの娘アントニアとアントニアの息子パウル(マリアにとっては孫)まで登場して、事態はさらに複雑に。

 同じ男性(ニック)に捨てられた女性同士の軋轢を描いているのだが、非難の矛先はなぜか女性に向かってしまうのは不思議。最悪なのはニックでしょう、と思うのだけれど…。ふたりとも、彼に対してはまだまだ未練がありそう。執着していいことなんか何もない。自分に正直に、相手の若さや美しさや富や財産等で次々とパートナーを変えていったら、結婚なんて成立しない。愛すらも虚しい。

 最後のジェイドの提案にはびっくり。それではまるで単なる共同生活でしょう?! 彼女たちと彼とが結局どうなったのか、はっきり描いてはいないけれど、何でもありの結婚生活で、従来の結婚制度はもう破綻しているとでも言いたいのかしら…。

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元妻同士で高級アパート取り合い

投稿日:2020/01/10 レビュアー:くまげらの森

(2017年制作・ドイツ)
笑うトコがないと思ったらドイツの作品なんですね。
あ〜、いやいや。監督はあの「ハンナ・アーレント」のマルガレーテ・トロッタ。

マンハッタンの物件をちょっと覗いてみたいと思いまして、ワタクシ。(移住する予定はないけど。)
確かに広々としたフロアやキッチンはステキでした。
エレベーターを開ければすぐ自分ちのホール。中央にある黒塗りの階段。
おまけに離婚したばかりのジェイド(イングリッド・ボルゾ)のお仕事はモデルからデザイナーへ転身中。
ジェイドのファッションや、会社でのお洋服を見るのは目の保養でした。

さて、ジェイドは夫から別れを告げられ、気持ちの整理もついていないのに、
アパートに転がり込んできたのは夫の元妻、ドイツ人のマリア。
なんと財産契約のせいで、この家の半分はマリアのものになっていたらしい。
ジェイドはマリアとの同居を余儀なくされる。
なんだかんだぶつかり合いながらも、最後は助け合うようになる妻たちの生活を描いているのですが、
コメディ感があまり無く、特にジェイドのピリピリ感たっぷりなのが当初の期待とズレる所。
とはいえ、帯に短し襷に長しという性格の二人がお互いを補完する事で円満に向かうのが、いいムードだけど。
もうちょっと、なんとかならなかったのか?ドラマとして。というのが正直な所。

ダンナさんは3人めの彼女と暮らしていたりして。(くあぁぁ〜〜!!)

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セレブの夢物語・・・嫌味だけど、結構面白かった。

投稿日:2020/01/13 レビュアー:カマンベール

2017年(ドイツ)
『アンナ・ハーレント』の監督・マルガレーテ・フォン・トロッタ。

日本人妻の大半は離婚しても財産分与どころか慰謝料も貰えない。
その庶民感覚からすれば、何億円もするであろう《マンハッタンのロフト付きペントハウス》を元妻の現妻(・・ただし離婚協議中)が、共同相続する・・・なあんて夢物語は、
嫌味で鼻持ちならないんですけどねー。

ところがそんな私の庶民感覚を忘れさせる面白さがありました。

主役のふたり、40歳の元モデルの略奪妻・・・美人です。
洋服は白と黒が90%でスタイリッシュにキメてます。
対する元妻は50代半ばのドイツ人。
いかにも気やすそうな実用派の趣味もまた「クロワッサン」的ファッションで感じ良い。

またまた、マンハッタンの高級アパートが超モダンでスタイリッシュ。
こんな部屋に住んでみたい!!
お台所(もとえ、kitchenです)
モダンアートの絵がデーンと飾られる壁面。
それとともに飾られ高級絵皿のコレクションと、住みたくはないけれど(広すぎて落ち着かないよね)目に愉しい、目の保養です。
元ファッションモデルは、全くkitchenを使用する気配がない。
食べ物もサプリと缶詰とかで、生鮮食品は全く食さない!!

対するドイツ人元妻は料理の名手。
美味しそうな皿が並びます(おまけに美しい料理)

そして、この高級物件。実は築100年位の、なかなかの訳ありなんですよ。
見かけよりガタが来ております。

「売るの、売らないの・・出て行けの、行かないの・・」と揉めに揉め。

キャリアも才能も教養もあるおふたりの元妻、現妻。
プライドかけた慰謝料の分取り合戦の行方は?
ホアキン・フェニックスが老いたような旦那さん。
果たして打算と天秤の愛の行方は?

庶民には程遠いお話でありました。
まあ、知らない世界・・・を知る楽しみは味わえますね。

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こりゃぁ、確かに訳あり物件だわ

投稿日:2020/02/11 レビュアー:飛べない魔女

大金持ちの夫・ニック(けっこう爺さん)が20歳は年下だろう妻・ジェイド(元モデル、現在はデザイナー)に別れをつげて
自分の娘より若い40歳は年下であろうモデル女の元に走った。
その代償として、自分たちが住むニューヨークの高級アパートをジェイドにくれるという。
ところがそれには条件付きで、夫の最初の妻・マリアと半分こにして分けろというもの。
早速オーストリアからマリアが乗り込んできて、元元妻と元妻の奇妙な共同生活が始まる。
夫との関係修復を期待しながらも、アパートを売却してそのお金で事業を広げたいと思っているジェイド。
昔ここに住んでいた頃を懐かしんで手放したくないと思っているマリア。
そこにマリアの娘アントーニアとその息子までやってきて。。。
男の身勝手さに振り回される女たちも
いがみ合い乍らも、そんなこんなで絆を深めていく、というお話。

お料理上手で教師だというマリアは家庭的。
元モデルであり、ファッションデザイナーとして旅立とうとしているジェイド。
真逆な二人の女性。
略奪愛で勝ち取った愛は、結局また略奪されることになる。
自分のしたことは必ずまた自分に振りかかることになる。
人生ってそういうもの。
それにこういう男は、同じことを何度も繰り返すのだから、選ぶ方が間違いね。
で、最後のニックは情けないったらありゃしない。
私だったら土下座されてもお断りだわよ!
まあ、映画的にはめでたし、めでたし、ってことでいいのかな?

それにしても、あのアパート。
エレベーターの扉が開いたらいきなり部屋っていうのもどうなの?
それ以外は確かに高級感漂っていなくもないけど
あの階段は年取ったら絶対危ない!(笑)
全体的に趣味悪い!って思っちゃったね、私的には(;^_^A

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大人の映画

投稿日:2020/01/08 レビュアー:双葉三十郎

前妻一家と、自分も略奪されそうな略奪愛の後妻の奇妙な同居の物語。
物語自体は陳腐だが作品は陳腐ではない、脚本(セリフ)練られていて素晴らしい。
このまま舞台にもできるくらい。

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