ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドの画像・ジャケット写真
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド / レオナルド・ディカプリオ
全体の平均評価点:
(5点満点)

5

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「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・あらすじ・ストーリーは、ただいま準備中です。

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」 の作品情報

製作年: 2019年
製作国: アメリカ
原題: ONCE UPON A TIME IN HOLLYWOOD

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドの詳細

  • 近日リリース
収録時間: 字幕: 音声:
161分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PG-12 RDD81579 2020年01月10日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
66人 76人

【Blu-ray】ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(ブルーレイ)の詳細

  • 近日リリース
収録時間: 字幕: 音声:
161分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PG-12 BRR81579 2020年01月10日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
48人 49人

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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドネタバレ

投稿日:2019/12/02 レビュアー:片山刑事

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 家の防犯には番犬が大事だよという話。

 1969年当時のカルチャーが画面いっぱいにあふれていて、主人公たちがその世界で動いているのを見ているだけで楽しい気持ちになれて美術や衣装のスタッフさんが素晴らしい仕事をしていたと思いました。

 台詞を覚えられなず落ち込むディカプリオや飄々としているブラピと魅力的な主人公コンビも見ているだけで面白いし、マーゴット・ロビーの幸せそうな生活を見ているのもこちらまで幸せな気持ちにさせてくれました。エンディングのカットも多幸感あふれるもので良いエンディングだったと思います。クライマックスのドタバタも笑えて最高でした。

 ただ、この映画を見る前にシャロン・テートのことを知っていたので、まだ「あの日」に向かっていることがわかっていて、それが苦しい気持ちになったりサスペンスフルな気持ちになる映画でしたが。それすら知らないと終始何の話なのかわかりにくい映画だと思いました。

 またマカロニウエスタンや当時の音楽が全編にわたって出てくるので、背景のポスターとかもろもろが大量のオマージュだったり小ネタだったりすると思いますが、それを知らないとポカンとしてしまうと思いました。なぜ、シャロン・テートがブルース・リーと戦っているカットが一瞬映るんだろう? とか彼らの関係性が説明されないのでストーリーに入り込む前のノイズが多くなってしまう作品でした。そもそもブルース・リーって誰? とかスティーブ・マックイーンって誰? とか映画的教養がない人は見てもあまり楽しめなかったです。

 タランティーノ作品らしい長い会話シーンも西部劇の撮影現場の様子とかも個人的には退屈な時間が多かったです。西部劇の劇中劇とかも早く終わらないかなとテンションが下がるシーンでした。

 ただでさえタランティーノ作品はいろんな映画や音楽のオマージュなどが多くて、元ネタを知らないと楽しめない作りが多いですが、この作品は特にその面が前に出ていると思いました。やっぱり160分はチト長さを感じてしまう映画でした。そしてダコタ・ファニングのことが全く気づけず変貌っぷりに驚く映画でもありました。

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1969年ハリウッド《栄光と闇。ポップなブラピとディカプリオ》

投稿日:2019/12/03 レビュアー:カマンベール

2019年(アメリカ)クェンティン・タランティーノ作品9作品目。
……………………本人は引退をほのめかす(?)

ブラピとディカプリオの初共演(意外でした)
ハリウッド(アメリカ)の1969年。ハリウッド絶頂期です。

しかしリック(レオナルド・ディカプリオ)は落ち目のTV俳優。イタリアのマカロニウエスタンに出稼ぎに行こうか迷っている(・・・クリント・イーストウッドを連想・・・)
しかしリックはロサンゼルスを見下ろす豪邸で贅沢三昧の暮らしをやめられない。

リックのスタントマンのクリフ(ブラッド・ピット)は、リックの精神的支えで親友とは名ばかりの《トレーラー暮らし》
この落差は酷過ぎる・・・
でもここがこの映画のコンセプトのひとつだと思います。

光の当たるポジションと影になる裏方。

ハリウッドスターの豪邸を妬む者・・・それはヒッピーの教祖でカルト教団の教祖・
チャールズ・マンソン。

『ローズマリーの赤ちゃん』の世界的ヒットで、時代の寵児ともてはやされる・ロマン・ポランスキー監督が、これも人気絶頂のスター・シャロン・テートを妻にして、
リックの隣に引っ越して来るのです。

シャロン・テートはマーゴット・ロビー。白いミニスカに白のハーフブーツ姿も愛くるしくまぶしい。この映画のマドンナ。

でも「シャロン・テート事件」の張本人です。
光り輝く彼女は惨殺される運命と、観客は皆知っています。

ハリウッドスターの豪邸。
その対比として街で金をたかり、ヒッチハイクするヒッピーたち。
チャールズ・マンソンは山奥に馬を飼い乗り回して、若い子と同居してドラッグ生活をしている。彼は洗脳して実行させるだけの麻原彰晃みたいな男です。

多彩な出来事を詰め込みに詰め込んだ映画です。
リックのウエスタン映画の撮影シーンはモノクロですし、
スタントマンのクリフはブルース・リーとタイマンで戦うシーンがあったり、
スティーブ・マックイーンの姿さえあります(ブルースもマックイーンもそっくりさん)

前半はお遊びが過ぎる感じなのですが、後半1時間は素晴らしかったですね。
ラストはタランティーノらしいバイオレンスが炸裂します。
それも予期せぬ意外な方向で炸裂する火炎放射器バイオレンス。
大笑いでスカッとしました(手放しで賛成出来ないモラルハザードもタランティーノらしさ)

そして何よりブラピのディカプリオへの献身愛。
高倉健と田中邦衛って言って、分かりますか?
分かる人は年配です(笑)
プラピが切ないくらい好きになる映画でした。
そしてレオ様は役になり切って、本当に演技が上手いと心底納得しました。

かくしてハリウッド豪邸の3日間は嵐のように過ぎ去ったのでした。

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ハリウッドの黄金期、そして転換期

投稿日:2019/12/02 レビュアー:趣味は洋画

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年・アメリカ、カラー、161分)

劇場で観ました。
1969年のハリウッドは黄金期でもあり、過渡期でもあったのですが、そこに「シャロン・テイト事件」を絡ませて描いたクェンティン・タランティーノ監督の傑作...
と、まあここまでの前振りは良かったのですが、全体的には「う〜〜〜ん」の一言です。

「シャロン・テイト事件」をリアルタイムに知っている映画ファンとしては、この映画の中でどう描いてくれるのか、それはそれは興味深々でスクリーンを見つめるわけですね。
ましてレオナルド・ディカプリオ、ブラッド・ピット、アル・パチーノとくれば、否が応でも期待してしまいます。

1969年2月。リック・ダルトン(レオナルド・ディカプリオ)は映画プロデューサーのマーヴィン・シュワーズ(アル・パチーノ)からイタリア西部劇への出演を勧められ、ショックを受ける。リックはかつて西部劇スターとして名を馳せていたが、最近は落ち目でヒット作にも恵まれていない。そんな彼の専属スタントマンであるクリフ・ブース(ブラッド・ピット)は、リックの良き理解者でもあった。
ある日、シエロ・ドライブにあるリックの隣家に、今や時代の先駆者たる映画監督のロマン・ポランスキーと、売り出し中の若手女優シャロン・テイトの夫妻が引っ越して来る。リックから、自宅の屋根のアンテナ修理を頼まれていたクリフは、屋根の上からポランスキー邸に向かう1台の車を目撃するが...

「シャロン・テイト」事件の詳細についてはここでは触れませんが、シャロン・テイトに扮していたマーゴット・ロビーが彼女にそっくりでビックリしました。他の出演作品も知らなかったので調べてみると、「ウルフ・オブ・ウォールストリート」でディカプリオと共演していたのですね。

‘そっくり’ といえば、本作にはスティーヴ・マックィーン(ダミアン・ルイス)やサム・ワナメーカー(ニコラス・ハモンド)、ブルース・リー(マイク・モー)といった面々が出てきます。カッコ内が演者ですが、マックィーンは本当によく似ていて、これまたビックリ。でもブルース・リーは全然似てなくて、映画館でも苦笑している人が多かったのを覚えています。

ストーリーとは直接関係ないのですが、ブラッド・ピットのジーンズ姿は最高で、50代半ばであそこまでかっこよく着こなせるのはさすがと思いました。(でもスティーヴ・マックィーン本人のジーンズ姿には負けてますね/個人的見解です。笑)

上述の面々以外にも、多くの俳優が出演しています。
ブルース・ダーン、カート・ラッセル、マイケル・マドセン、ダコタ・ファニング、ゾーイ・ベル、ブレンダ・ヴァッカロ、ジェームズ・レマー、クルー・ギャラガー、そしてルーク・ペリー。
(ブルース・ダーンはどんな役か、果たして気づいて見つけられるでしょうか)

ルーク・ペリーは97年「フィフス・エレメント」に出演、そして個人的に大好きなシリーズの2015年「警察署長ジェッシイ・ストーン 4番目の真実」(TV映画)に、悪役で出演していました。
残念ながら2019年3月4日に52歳の若さで病死、本作が遺作となっています。

いろいろ書いてきたのですが、当時の劇場映画、テレビ映画など関連する名前が次々と出てくるのは楽しかったです。
そして、ラストのバイオレンスは見ごたえがありました。ここはさすがタランティーノですね。

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昔々、ハリウッドでこんなことがありましたネタバレ

投稿日:2019/12/02 レビュアー:飛べない魔女

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ブラッド・ピットとレオナルド・ディカプリオが
未だかつて共演したことが無かったことは意外だった。
これが初共演なのだ。

映画監督ロマン・ポランスキーの妊娠中の若妻・女優のシャロン・テートが
1969年8月9日に自宅前でチャールズ・マンソン率いるカルト教団に襲われ
お腹をめった刺しにされて亡くなったことは映画界では有名なお話。
その題材を軸にして、架空の落ち目の俳優リック・ダルトン(レオ様)と
リック専用のスタントマン兼運転手兼お世話係のクリフ・ブース(ブラピ)の二人を中心に、1960年代後半のハリウッド事情を描いていく。

なかなか面白かった。
かつての華やな栄光は遠ざかり
最近では落ち目の俳優となっている自分に
腹をたてり、悲観したりの日々のリック。
リックとは違い始めから日の目を見ていないクリフは
そんなリックを慰め励ます。
全く立場も境遇も違う二人は固い絆で結ばれている親友同士のよう。
一方、リックの家の隣に越してきたのは
今を時めく映画監督ロマン・ポランスキーとその若妻シャロン・テート。
ハリウッドの栄枯盛衰を思わせる対照的な人々。
そこにどのようにあの殺人事件が絡んでくるのか
最後まで全く読めなかった。
いつ核心部分に入るのか?
バラバラになったピースはいつ回収されるのか?
全く予想もつかない展開で、ラスト30分のレオ様とブラピの大暴れぶりは
まさにタランティーノ残酷劇場の開幕となる。
そんな状況に目を見張りながらも、いつあの事件は起こるのか?と興味深々。
でも、そうはならなかった。

もしもポランスキー監督のお隣にリックのような人が住んでいたなら。。。
これはハリウッドの夢物語ということだろう。
真実とは異なるファンタジーということで幕は下りるのだ。

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タラちゃんのシャロンテート殺人事件がこうだったら

投稿日:2019/11/30 レビュアー:恋次郎

この時代をリアルタイムで知っている方には涙ちょちょぎれるくらいにツボでしょう。クルマやフラワームーブメントなファションが懐かしい。
テレビドラマの元ネタはわからなくとも雰囲気は味わえると思います。主人公とスタントマンの関係性も濃密だったんですね。考えるんじゃない感じろの人を殴り倒すブラピがカッコいい。
シャロンテート殺人事件はかなりショッキングな事件で日本でも連日テレビでやってました。映画も作られたし、書籍も刊行されました。
新たにDVD が今回いくつかリリースされるようです。
忠実な犬は飼っておきたいものです。

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