ハウス・ジャック・ビルト / マット・ディロン
全体の平均評価点: (5点満点)
(13)
ハウス・ジャック・ビルト
/ラース・フォン・トリアー
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「ハウス・ジャック・ビルト」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
「アンチクライスト」「ニンフォマニアック」の鬼才ラース・フォン・トリアー監督が、強迫観念に駆られた連続殺人鬼を主人公にした戦慄の問題作。殺人に魅入られた男が語る12年に及ぶ殺人の記録を、6章仕立ての構成で衝撃的に描き出す。主演は「ドラッグストア・カウボーイ」「クラッシュ」のマット・ディロン。共演にブルーノ・ガンツ、ユマ・サーマン、ライリー・キーオ。1970年代の米ワシントン州。建築家を夢みる潔癖症の技師ジャックは、車が故障して立ち往生している高慢な女性に遭遇し、車の修理に手を貸すが、衝動的に彼女を殺してしまう。以来、芸術を創作するかのように殺人に取り憑かれていくジャックだったが…。 JAN:4988013060623
「ハウス・ジャック・ビルト」 の作品情報
「ハウス・ジャック・ビルト」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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ハウス・ジャック・ビルトの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
152分 |
|
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
R-15 |
PCBP74038 |
2019年12月18日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
12枚
|
0人
|
1人
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ハウス・ジャック・ビルトの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
152分 |
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
R-15 |
PCBP74038 |
2019年12月18日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
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ユーザーレビュー:13件
この感覚は何かと問いかける問題作
昔好きだったマット・ディロンを観たいだけで観ましたが、新鮮な映像感覚が
作品として「面白い奥行き」を感じさせました。
ラース・フォン・トリアー監督?
問題発言でカンヌ出入り禁止になったとか、(あとで知りました)
1970年代ワシントン州。独身技師のジャック(ディロン)は、理想の家を建てたいと土地を買う。
全5つのエピソードと終章で構成される。
1つ目のエピソード。ユマ・サーマンが、イヤな女(笑)。助けてもらったのに、ジャックをバカにする。
「腰抜けね」とまで言われちゃぁ〜、私だって殺したくなる。(笑)
ジャックの気持ちがすごーくわかってしまった自分、どうしましょう?
2つ目。またもやイヤな中年女。警察手帳を見せろと、当然の対応なのだが来客(ジャック)に疑いの視線丸出し。
なのに年金が2倍になりますよと言われた途端、ホイホイと家に招き入れる。
ここでたちまち豹変したジャックも面白い。秒で瞬殺されるオバサン。
(しかし、私も2倍と言われたら話を聞くかも・・ちょっと、ドギマギしちゃいました)
そしてジャックは潔癖症なのです。死体を車に運んでからも、テーブルの足に血がついていなかったかとか、
壁の絵の裏はどうかと、気になって何回も見にゆくのですね。
さて、3つめは、残酷なのでさる国でカットされた部分のようです。
4つ目は、ここも残酷です。きれいなお嬢さんなので気の毒でした。子ども用の赤い電話器を使ってお話するのがムーディでした。死後硬直や遺体の腐敗について細かいディテールが完璧だと思います。(よく知らないけど。)
残酷であっても、絵的には素晴らしい優雅さがあります。
ドラクロワやアモールバッハの絵が出現します。
農民が大鎌で草を刈るシーン、こわいですねぇ。(すごい緊張感です。)
ともあれ書けば書き足りないんですが、私は、(殺人の是非はともかく)倫理観で映画が
表現世界を狭めちゃダメだ、みたいな主張だと思いました。
(私自身は倫理的に生きよみたいなレビューを書きますけどね)
受け入れられないだろうけど作ってみたという気概は感じた作品です。
このレビューは気に入りましたか?
7人の会員が気に入ったと投稿しています
吐瀉物の上に、金粉をテンコ盛りにしたような映画。
2018年(デンマーク他)ラース・フォン・トリアー監督作品。
《ジャック(マット・ディロン)の顔は2度と見たくない》
カンヌ国際映画祭追放から7年。
去年のカンヌ国際映画祭で上映され途中退場者続出。
61人を殺した殺人鬼ジャックの一生。
建築家になって家を建てる筈が、家は模型を壊すだけ・・・完成するのは死体の山。
蛆虫で吐瀉物は、ラース監督、殺人鬼ジャック、この映画に資本を出した人々。
金粉とは、この映画では様々な芸術。
グレン・グールドのバッハやベートーベンのピアノ演奏であり、グールド本人のビデオ映像。
「ダンテの神曲」
デビッド・ボウイ。
絵画や彫刻の芸術品。
それらを殺人シーンの後に鳴らしたり、ドキュメンタリー映像で、誤魔化したり、浄化することは芸術の冒涜です。
監督の醜い心とごっちゃにしないでほしい。
グレン・グールドのピアノ曲があまりに美しいので、私の気持ちは混乱した。
殺人鬼の殺人シーンを描くことが、衝撃である・・・と思ったら大間違い、とんだ勘違いだ。
女、子供を、高いヤグラからライフルで狙い撃ちするシーンは、確かに不快極まりない。
《しかしそれがなんだ》
現実にそれ以上に残酷な殺人事件が毎日起こっている。
私たちは朝ごはんを夜ご飯を食べながら、毎日見聞きしている。
(別にご飯は普通に食べられる)
それが現実だ。
要するに芸術と不快なグロい描写を同列にするな・・・と言うこと。
題名はマザーグースの「これはジャックの建てた家」
の言葉遊びとか・・・
ジャックと対話するヴァージ役のブルーノ・ガンツが素晴らしく、
まさにゴールドの輝きでした。
あとは、長くて不快な映画でした。
このレビューは気に入りましたか?
5人の会員が気に入ったと投稿しています
大詩人ウェルギリウスのアドバイスで建てた家は…
シリアルキラーのジャックは建築家を夢見ていた。
彼は理想の家を建てようと土地を購入する。
建築模型を基に家作りに取り組むジャックだが、納得できずに取り壊すことを繰り返す。
これと平行して、彼は次々と殺人を犯していくのだった…
ジャックが古代ローマの詩人ウェルギリウスに、自分の人生を語る形式で物語が進行する。
「神曲」を想起させる作品となっており、ダンテとウェルギリウスを描いたドラクロワの名画を
模したシーンも登場する。
ウェルギリウス(ヴァージル)を親しげにヴァージと呼ぶジャック…
二人は芸術を語り、そこはかとなく高尚な雰囲気を醸し出さないこともない。
しかしながら、遺体の損壊シーンが冒涜的でかなり引いた…
乳房を切り取られる(これはトロフィーのように扱われる…)女性、
死後硬直が解けた後で不気味な笑顔の表情に作り替えられる子どもなど、見るに堪えない。
大鎌で草を刈り取る人々の姿が原風景であるジャックは、草刈りの風景に楽園を見る。
だが、人々が持っている大鎌は、死神が手にしている鎌と同じものだった…
未洗礼のウェルギリウスは倫理など超越しているのか、
彼のアドバイスでジャックが建てた家は、誰もが予想がつく禍々しいものである。
ラース・フォン・トリアー監督作品。
「エレメント・オブ・クライム」は何度視聴しても寝落ちしてしまい、
「なんか黄色い…」しか記憶にないのですが、
本作はしっかりと記憶に残る作品となりました…
知的な方達は様々に考察して楽しむことができるのでしょうが、私には無理です。涙…
このレビューは気に入りましたか?
4人の会員が気に入ったと投稿しています
不快な映画
わけわからない映画だった。
とにかく気持ちが悪いし、主人公のジャックが不気味。
そして不快な気持ちで一杯になった。
カメラワークも固定じゃないから
ゆらゆらブレるし、余計に気持ち悪かった。
マッド・ディロンは怪演で頑張ったと思うけど
おっぱいアクセサリーとか
もう胸クソ悪いとしか言いようがない。
殺人は芸術だ、とか言ってるジャックは
地獄へ落ちればいい!って思っていたら
本当に落ちていったから、そこは良かった。
長々とレビューを書く気にもならないので
これでおしまい。
見て不快になる映画を久々に見た。
このレビューは気に入りましたか?
4人の会員が気に入ったと投稿しています
草原は息をする
久し振りのトリアーだが いつもの つか まだこんな事やってんのかよな
安定しないふらつき画面はクリアーさも無いなあ ショボン 一度 固定ショットの
気持ち良さを 体験してみろよと言いたくなるよね 今更出来ないよ かな ぷ
20分 バッヂがどうのこうのの会話に呆れて 早送りスタート この不安定な速度
の画面のが面白いぞ は
赤い車 赤いジャッキ 衝動的に女を殺すえ ユマサーマンだったの気が付かん
しかし実はシリアルキラーなのか マットは頑張ってるなあ 彼の夢は建築家
なのだが それはおぞましい形で達成される 完全ホラーにすれば面白いのに
「デモンズ3」の屍体の山を思い出す 死体の家は良いね またしても赤い地獄
ユーモラス このラストの方はブルーノガンツが良くて 「ファイトクラブ」の
ブラピの様に あるいはヴェンダース「パレルモシューティング」から まんま
抜け出てきた様で 笑って堪能 ホラーにしちゃおうよう 如何にもなワーストに
相応しいいんだけど ここで星ひとつ おまけにゃ
ラースの ひとつの美質ではある 形式主義は主人公の建築志望に重なるけど
それが グダグダになっちゃてるのが皮肉かね つな作品
このレビューは気に入りましたか?
4人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
この感覚は何かと問いかける問題作
投稿日
2019/12/20
レビュアー
くまげらの森
昔好きだったマット・ディロンを観たいだけで観ましたが、新鮮な映像感覚が
作品として「面白い奥行き」を感じさせました。
ラース・フォン・トリアー監督?
問題発言でカンヌ出入り禁止になったとか、(あとで知りました)
1970年代ワシントン州。独身技師のジャック(ディロン)は、理想の家を建てたいと土地を買う。
全5つのエピソードと終章で構成される。
1つ目のエピソード。ユマ・サーマンが、イヤな女(笑)。助けてもらったのに、ジャックをバカにする。
「腰抜けね」とまで言われちゃぁ〜、私だって殺したくなる。(笑)
ジャックの気持ちがすごーくわかってしまった自分、どうしましょう?
2つ目。またもやイヤな中年女。警察手帳を見せろと、当然の対応なのだが来客(ジャック)に疑いの視線丸出し。
なのに年金が2倍になりますよと言われた途端、ホイホイと家に招き入れる。
ここでたちまち豹変したジャックも面白い。秒で瞬殺されるオバサン。
(しかし、私も2倍と言われたら話を聞くかも・・ちょっと、ドギマギしちゃいました)
そしてジャックは潔癖症なのです。死体を車に運んでからも、テーブルの足に血がついていなかったかとか、
壁の絵の裏はどうかと、気になって何回も見にゆくのですね。
さて、3つめは、残酷なのでさる国でカットされた部分のようです。
4つ目は、ここも残酷です。きれいなお嬢さんなので気の毒でした。子ども用の赤い電話器を使ってお話するのがムーディでした。死後硬直や遺体の腐敗について細かいディテールが完璧だと思います。(よく知らないけど。)
残酷であっても、絵的には素晴らしい優雅さがあります。
ドラクロワやアモールバッハの絵が出現します。
農民が大鎌で草を刈るシーン、こわいですねぇ。(すごい緊張感です。)
ともあれ書けば書き足りないんですが、私は、(殺人の是非はともかく)倫理観で映画が
表現世界を狭めちゃダメだ、みたいな主張だと思いました。
(私自身は倫理的に生きよみたいなレビューを書きますけどね)
受け入れられないだろうけど作ってみたという気概は感じた作品です。
吐瀉物の上に、金粉をテンコ盛りにしたような映画。
投稿日
2019/12/19
レビュアー
カマンベール
2018年(デンマーク他)ラース・フォン・トリアー監督作品。
《ジャック(マット・ディロン)の顔は2度と見たくない》
カンヌ国際映画祭追放から7年。
去年のカンヌ国際映画祭で上映され途中退場者続出。
61人を殺した殺人鬼ジャックの一生。
建築家になって家を建てる筈が、家は模型を壊すだけ・・・完成するのは死体の山。
蛆虫で吐瀉物は、ラース監督、殺人鬼ジャック、この映画に資本を出した人々。
金粉とは、この映画では様々な芸術。
グレン・グールドのバッハやベートーベンのピアノ演奏であり、グールド本人のビデオ映像。
「ダンテの神曲」
デビッド・ボウイ。
絵画や彫刻の芸術品。
それらを殺人シーンの後に鳴らしたり、ドキュメンタリー映像で、誤魔化したり、浄化することは芸術の冒涜です。
監督の醜い心とごっちゃにしないでほしい。
グレン・グールドのピアノ曲があまりに美しいので、私の気持ちは混乱した。
殺人鬼の殺人シーンを描くことが、衝撃である・・・と思ったら大間違い、とんだ勘違いだ。
女、子供を、高いヤグラからライフルで狙い撃ちするシーンは、確かに不快極まりない。
《しかしそれがなんだ》
現実にそれ以上に残酷な殺人事件が毎日起こっている。
私たちは朝ごはんを夜ご飯を食べながら、毎日見聞きしている。
(別にご飯は普通に食べられる)
それが現実だ。
要するに芸術と不快なグロい描写を同列にするな・・・と言うこと。
題名はマザーグースの「これはジャックの建てた家」
の言葉遊びとか・・・
ジャックと対話するヴァージ役のブルーノ・ガンツが素晴らしく、
まさにゴールドの輝きでした。
あとは、長くて不快な映画でした。
大詩人ウェルギリウスのアドバイスで建てた家は…
投稿日
2020/05/25
レビュアー
コタロウ(!)
シリアルキラーのジャックは建築家を夢見ていた。
彼は理想の家を建てようと土地を購入する。
建築模型を基に家作りに取り組むジャックだが、納得できずに取り壊すことを繰り返す。
これと平行して、彼は次々と殺人を犯していくのだった…
ジャックが古代ローマの詩人ウェルギリウスに、自分の人生を語る形式で物語が進行する。
「神曲」を想起させる作品となっており、ダンテとウェルギリウスを描いたドラクロワの名画を
模したシーンも登場する。
ウェルギリウス(ヴァージル)を親しげにヴァージと呼ぶジャック…
二人は芸術を語り、そこはかとなく高尚な雰囲気を醸し出さないこともない。
しかしながら、遺体の損壊シーンが冒涜的でかなり引いた…
乳房を切り取られる(これはトロフィーのように扱われる…)女性、
死後硬直が解けた後で不気味な笑顔の表情に作り替えられる子どもなど、見るに堪えない。
大鎌で草を刈り取る人々の姿が原風景であるジャックは、草刈りの風景に楽園を見る。
だが、人々が持っている大鎌は、死神が手にしている鎌と同じものだった…
未洗礼のウェルギリウスは倫理など超越しているのか、
彼のアドバイスでジャックが建てた家は、誰もが予想がつく禍々しいものである。
ラース・フォン・トリアー監督作品。
「エレメント・オブ・クライム」は何度視聴しても寝落ちしてしまい、
「なんか黄色い…」しか記憶にないのですが、
本作はしっかりと記憶に残る作品となりました…
知的な方達は様々に考察して楽しむことができるのでしょうが、私には無理です。涙…
不快な映画
投稿日
2020/02/21
レビュアー
飛べない魔女
わけわからない映画だった。
とにかく気持ちが悪いし、主人公のジャックが不気味。
そして不快な気持ちで一杯になった。
カメラワークも固定じゃないから
ゆらゆらブレるし、余計に気持ち悪かった。
マッド・ディロンは怪演で頑張ったと思うけど
おっぱいアクセサリーとか
もう胸クソ悪いとしか言いようがない。
殺人は芸術だ、とか言ってるジャックは
地獄へ落ちればいい!って思っていたら
本当に落ちていったから、そこは良かった。
長々とレビューを書く気にもならないので
これでおしまい。
見て不快になる映画を久々に見た。
草原は息をする
投稿日
2019/12/26
レビュアー
裸足のラヴァース 2.0
久し振りのトリアーだが いつもの つか まだこんな事やってんのかよな
安定しないふらつき画面はクリアーさも無いなあ ショボン 一度 固定ショットの
気持ち良さを 体験してみろよと言いたくなるよね 今更出来ないよ かな ぷ
20分 バッヂがどうのこうのの会話に呆れて 早送りスタート この不安定な速度
の画面のが面白いぞ は
赤い車 赤いジャッキ 衝動的に女を殺すえ ユマサーマンだったの気が付かん
しかし実はシリアルキラーなのか マットは頑張ってるなあ 彼の夢は建築家
なのだが それはおぞましい形で達成される 完全ホラーにすれば面白いのに
「デモンズ3」の屍体の山を思い出す 死体の家は良いね またしても赤い地獄
ユーモラス このラストの方はブルーノガンツが良くて 「ファイトクラブ」の
ブラピの様に あるいはヴェンダース「パレルモシューティング」から まんま
抜け出てきた様で 笑って堪能 ホラーにしちゃおうよう 如何にもなワーストに
相応しいいんだけど ここで星ひとつ おまけにゃ
ラースの ひとつの美質ではある 形式主義は主人公の建築志望に重なるけど
それが グダグダになっちゃてるのが皮肉かね つな作品
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