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ベン・イズ・バック

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ベン・イズ・バック / ジュリア・ロバーツ
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「ベン・イズ・バック」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・あらすじ・ストーリーは、ただいま準備中です。

「ベン・イズ・バック」 の作品情報

製作年: 2018年
原題: BEN IS BACK

「ベン・イズ・バック」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ベン・イズ・バックの詳細

  • 新作
収録時間: 字幕: 音声:
103分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
CPDP14126 2019年11月20日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
264枚 39人 66人

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ユーザーレビュー:5件

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1〜 5件 / 全5件

母の愛がどれほど深くとも・・・

投稿日:2019/11/24 レビュアー:カマンベール

つくづく薬物依存者の更生は、不可能ではあるまいか?
と思わせられる映画でした。

ベン(ルーカス・ヘッジズ)が薬物依存治療施設を抜け出して来たたった一日、
クリスマスイブの朝から翌朝までの物語りです。

突然、母親が運転する車前に現れたベン。
母ホリー(ジュリア・ロバーツ)は、凍りつくベンの妹を尻目に、ベンを心から抱きしめ
抱擁します。

施設を無断で外出したベンは、ホリー一家の《火薬庫》でした。
今までどれほどの迷惑をかけられてきたことか・・・。
一瞬も油断出来ない・・・洗面所の薬を隠し、宝石箱を戸棚の奥に隠す・・・
それが愛してやまない息子ベンに対してするホリーの最初の対応なのですから、悲しいですね。

そしてセーターを買うための、ほんの外出(ショッピング・モール)が、それから起こる大変なことの引き金・・に。
(ドラッグ仲間と一言会話をしたのです)

一家がベンとともに教会から帰ると家が荒らされ愛犬のポンスが消えていました。
モリーとベンはポンスを取り戻そうと夜の街を必死でさすらい探します。
そこからは危険なことだらけ・・・過去の行いそして、薬物への誘惑は、どうしようもなく
消えずに付き纏います。

辛い映画でした。
母ホリーがどんなにベンを愛しても、
「安心できて・・・愛されて・・・命がみなぎる感覚は、ドラッグでしか体験できない・・・ママでもそれは出来ないんだ・・・」
と、ベンは言います。
この映画は薬物依存者は家族や本人の努力や治療施設でも、治すことは不可能だと
訴えているようでした。
だから薬物には一度手を出したら《OUT(アウト)なんですよ》って教えてくれます。

監督・脚本はピーター・ホッジズ。
主演のベン役のルーカス・ホッジズの実父です。
ピーター監督は名作『ギルバート・グレイプ』の原作者で『アバウト・ア・ボーイ』の脚本家でもあります。
才能溢れる父子の活躍から目が離せませんね。

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103分!こういう緊迫感もあったのか!!ネタバレ

投稿日:2019/11/21 レビュアー:五能線くまげらの森

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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(2018年製作・アメリカ)
クリスマス・イヴの朝、薬物依存症の更生施設に入っていたベン(ルーカス・ヘッジズ)は、
突然、実家に帰り家族を驚かせる。母のホリー(ジュリア・ロバーツ)は喜ぶが、妹と継父の反応は微妙だ。
イブの朝から翌日までの、たった一日の出来事を描く。その一日が凄まじい。
過去に何があったか、どんな葛藤を乗り越えたのか映画は何も説明しない。
ただ、会話や回りの反応から観客は推量するばかり。しかし、母親の異常な注意、家族の警戒心、怪しい視線の友達などから、どんな大きな「まちがい」を犯したのか、ベンの行く先々で思い知らされる。

母ホリーは、ベンの帰郷を喜ぶが、すぐさま薬品と宝石類をベンの前から隠す。
継父は許可のない帰郷ならすぐ帰れと言い、24時間見張っている事を条件にする。
母はトイレの中までついて行き尿検査させ、洋服の試着する時も、ベンのポケットをすべて確認する。
(この辺は残酷なようにも思うが、それだけの事をしたのだ、妹もただ喜ぶばかりの状態じゃないのだとわかっている。
彼女もどんな思いだったか・・)
母は、街で出会ったかつての医師、今は認知症になっている老人にこう言い放った、
「いっぱい苦しんで死ねばいい!」そもそも鎮痛剤の過剰投与から始まったらしい。

さて、一家が教会から帰ると、家の中が荒らされ、愛犬がいなくなっていた。
かつての仲間の仕業だ、ベンは愛犬を探しに家を飛び出す。それを追う母親、
ベンは仲間の足跡を追う、それは昔の薬物行為にたどり着く道だった。

ジュリア・ロバーツの母親役が凄まじい。息子を更生させるために、自分はどんな思いをしたか、
努力と呻吟の日々だったかを、一日しかないセリフの中で表現する。
こういう母親像は初めて観た。甘やかしても厳しくてもダメなのだ。
いろんな事をして何度も裏切った息子をやはり信用する母。逃げてはいけないのは本人ばかりじゃないと思った。
親が再婚して継父と馴染めずにいた期間。継父も含め家族はみんな辛かったかもしれない。
何かに「逃げる」という事は誰にだって経験はある。だけど薬物はみんなを不幸にし、脱するのも長く大きな忍耐がいることを、改めて教えられる。

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愛は我が子を救う?

投稿日:2019/12/09 レビュアー:飛べない魔女

本当に気持ちが苦しくなる作品だった。
薬物依存症に陥った我が子を助ける術は実に難しい。
依存症になった本人も抜け出したいと願っているのに
薬をついつい手にしてしまう。
ついつい打ちたくなってしまう。
飲んでしまいたくなってしまう。
家族はそこから引き出そうと愛情を持って
ありとあらゆる手段を講じて必死になるが
母の愛を十分に感じているはずの息子にも
その愛では救えないものなのか?

母親役のジュリア・ロバーツが強くて愛情深い母親を好演。
追い詰められ、息子を探し、必死で救い出そうとする母親の姿に
見ているこちら側も緊迫し、胸が痛んだ。
そして依存症の息子役のルーカス・ヘッジスは『ある少年の告白』でも
ゲイであることに悩む繊細な少年を見事に演じた若手俳優。
22歳とはいえ子役時代からの芸歴10年のベテランさんなのだ!
演技に貫禄を感じる。
本作でも依存症に悩む息子を渾身の演技で演じていた。

カマンベールさんのレビューにもあるように
本作では薬物依存症から抜け出すことの難しさを訴えていると同時に
だから薬物に手を出してはいけないのだ!という強いメッセージを受け取ることが出来る作品となっている。

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しんどい映画だったな

投稿日:2019/11/22 レビュアー:ラストシアター

あ〜、しんどかった

薬物更生施設から突然帰って来た息子(ルーカス・ヘッジズ)が
何をしでかすのかが怖くてドキドキしたよ

母親(ジュリア・ロバーツ)が、愛する息子のためなら
何でもやってしまいそうでハラハラしたよ

息子が薬物依存性じゃなかったら、幸せな家庭なんだろうと思う

1人の薬物依存性が家族を崩壊させるんだな

アメリカ映画に薬物依存性の映画が多いのは、アメリカの
大きな社会問題なんだろうと思う

ジュリア・ロバーツとルーカス・ヘッジズが熱演で

クリスマスイブをノンストップで走り続けるので

ドキドキハラハラでしんどかったが、記憶に残る映画だな

^_−☆

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意外と面白かった

投稿日:2019/11/21 レビュアー:QWERTY

薬物中毒の息子がクリスマスイブの日に
リハビリ施設からサプライズ帰宅。
大丈夫か?と思ったらやっぱりトラブルを引き起こしちゃったよ・・・
という話。

医者からオピオイド系鎮痛剤を処方されて
そのまま中毒になってしまうケースはアメリカではよくあるらしいけど
そこらへんの事情は日本人には分かりにくいので共感できない話かも。

ただ
親子で犬探しするあたりから
結構スリリングで面白かったよww

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