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アメリカンコミックを原作に実写化した人気サバイバルドラマ第9シーズン第8巻。王国にアレクサンドリア、ヒルトップ、オーシャンサイドから人々が集まりフェアが始まる。その時、リディアを連れたミショーン一行が到着する。第15話と最終第16話を収録。
製作年: |
2018年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
THE WALKING DEAD |
監督: |
グレッグ・ニコテロ 、 デイジー・フォン・シャーラー・メイヤー 、 ダン・リウ[監督] 、 ローズマリー・ロドリゲス 、 ラリー・テン 、 マイケル・E・サトラゼミス 、 デヴィッド・ボイド 、 ミーラ・メノン 、 リーズル・トミー 、 ミリセント・シェルトン 、 ローラ・ベルシー |
---|---|
製作総指揮: |
ゲイル・アン・ハード 、 ロバート・カークマン 、 デヴィッド・アルパート 、 トム・ルーズ 、 グレッグ・ニコテロ 、 デニース・ハス 、 アンジェラ・カン 、 スコット・M・ギンプル 、 ゲイル・アン・ハード 、 ロバート・カークマン |
出演: |
アンドリュー・リンカーン 、 ノーマン・リーダス 、 ローレン・コーハン 、 ダナイ・グリラ 、 メリッサ・マクブライド 、 アラナ・マスターソン 、 ジョシュ・マクダーミット 、 クリスチャン・セラトス 、 ロス・マーカンド 、 ジェフリー・ディーン・モーガン |
脚本: |
アンジェラ・カン 、 デヴィッド・レスリー・ジョンソン=マクゴールドリック 、 コリー・リード 、 ジェラルディン・イノア 、 マシュー・ネグレテ 、 ヴィヴィアン・シー 、 チャニング・パウエル 、 ラトーヤ・モーガン |
---|---|
原作: |
ロバート・カークマン 、 トニー・ムーア 、 チャーリー・アドラード |
1〜 8件 / 全8件
アメリカンコミックを原作に実写化した人気サバイバルドラマ第9シーズン第1巻。ニーガン率いる救世主との戦いが終結しヒルトップが順調に潤う一方、聖域は厳しい状況に置かれていた。ダリルとマギーは聖域の支援に納得がいかず…。第1話と第2話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
104分 | 日・吹 | 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DABR5581 | 2019年09月06日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
20枚 | 0人 | 0人 |
アメリカンコミックを原作に実写化した人気サバイバルドラマ第9シーズン第2巻。束の間の家族のひと時を過ごしていたリックとミショーン、ジュディスの下へ、救世主のジャスティンに関する不穏な知らせが届くのだが…。第3話と第4話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
90分 | 日・吹 | 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DABR5582 | 2019年09月06日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
20枚 | 2人 | 2人 |
アメリカンコミックを原作に実写化した人気サバイバルドラマ第9シーズン第3巻。落ちた穴から無事脱出したものの、橋を壊さないためにダリルと別れ、ひとりでウォーカーの群れを誘導していたリックが負傷してしまう。第5話と第6話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
100分 | 日・吹 | 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DABR5583 | 2019年09月06日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
19枚 | 2人 | 2人 |
アメリカンコミックを原作に実写化した人気サバイバルドラマ第9シーズン第4巻。ミショーンはジュディスとの約束を果たすため、自らルークたちを守りヒルトップへ連れて行くが、マグナはことあるごとに彼女に盾突いていた。第7話と第8話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
88分 | 日・吹 | 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DABR5584 | 2019年09月06日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
19枚 | 0人 | 2人 |
アメリカンコミックを原作に実写化した人気サバイバルドラマ第9シーズン第5巻。ダリルたちを襲ったのは、ウォーカーに扮していた人間だった。何とか切り抜けた彼らは、ヒルトップへ戻る途中、ひとりの少女を捕らえる。第9話と第10話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
97分 | 日・吹 | 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DABR5585 | 2019年12月06日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
12枚 | 0人 | 0人 |
アメリカンコミックを原作に実写化した人気サバイバルドラマ第9シーズン第6巻。ウォーカーのマスクを被った集団がヒルトップに現れた。アルファと名乗る女は娘を返せと要求するが、ダリルが拒否すると、取引を持ち掛け…。第11話と第12話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
86分 | 日・吹 | 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DABR5586 | 2019年12月06日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
11枚 | 1人 | 0人 |
アメリカンコミックを原作に実写化した人気サバイバルドラマ第9シーズン第7巻。アルファたちのキャンプに乗り込みヘンリーを救助したダリルたち。ヘンリーの強い主張でリディアも逃げ出す。一方、王国では新たな問題が発生し…。第13話と第14話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
86分 | 日・吹 | 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DABR5587 | 2019年12月06日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
12枚 | 1人 | 2人 |
アメリカンコミックを原作に実写化した人気サバイバルドラマ第9シーズン第8巻。王国にアレクサンドリア、ヒルトップ、オーシャンサイドから人々が集まりフェアが始まる。その時、リディアを連れたミショーン一行が到着する。第15話と最終第16話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
104分 | 日・吹 | 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DABR5588 | 2019年12月06日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
12枚 | 1人 | 1人 |
1〜 8件 / 全8件
DVD
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リック役の アンドリュー・リンカーン が降板するらしいということは
噂で聞いていたけど、まさか本当だったとは!
だって主役だよ!?そんなのありなの?
それもこのシーズンの半ばでさよならとは。
それもあんな形で、あんな風に思わせぶりな去り方って、何よ?
主役不在になるの?
どうなっちゃうの?
悲しみに包まれながらシーズン9の後半へ突入。
後半はリックがいなくなってから6年後。
ジュディスがすっかり大きくなっている。
そして死人のマスクをかぶった新たな強敵が登場。
仲間が残忍な方法で沢山殺される!
あの人も、この人も!えええ?まさかの大量降板!!
リックがいなくなった喪失感から立ち直ることが出来ないでいたのに
それに追い打ちをかけるが如くの仕打ちにショック状態。
この世界、どうなっていくのか?
次のシーズンが待たれる。
でも、気に入らないのはあの超憎たらしいニーガンが
ジュディスと心を通わせちゃって
なんだかすっかり普通のおじさんと化している。
ニーガンは最後までニーガンでなければいけないのに
ニーガンの上手をいく強敵に対して
これからは彼も一緒に戦うシナリオ?
それは許せない!
だって、あのニーガンだよ!
大切な仲間を残虐に殺してきたあのニーガンだよ!
そんなのあり得ないでしょ。
あと、ダリルだけは絶対に降板させないで〜!
このレビューは気に入りましたか? 10人の会員が気に入ったと投稿しています
シーズン9のトータルレビュー
行き場のない怒りに支配され
その重さで疲弊しまくったシーズン8
そこから展開されたシーズン9は
予想だにしない方向へ舵を切る
まさかに続くまさかの展開
疲弊しまくって
大好きなドラマだったこの物語に
嫌気が差し掛けた気持ちが
新しい空気を吸い込んだようだった
かといってそれは
喜ばしいということではなく
幸せに溢れているわけでもなく
常に厳しさをまとったもので
長くは続かない安息の日々に苦しむ彼らに
こちらも気持ちも揺り動かされる
中盤に訪れる衝撃的なシーン
これまでのシーズン
これまでの物語が
ここで望む望まないに関わらず一区切りつけられる
シーズン後半は新たな流れに
ニーガン一派のような
いわゆる「少年ジャンプ理論」的な
敵の次はさらに強い敵、という展開は
全く望んでいなかったので
毛色の違う驚異の出現は
歓迎はしないが不気味で先の読めず
好奇心をくすぐられた
そして思う
このドラマを観る以上
哀しみという喪失は避けては通れない
それはヒュドラの首のように
1本切り落とせば
そこから2本の首
また1本切り落とせば
そこからまた2本の首と
増え続ける宿命なのだと痛感した
怒りや憎悪を置き忘れるぐらいに
ただただ哀しみが増え続けるクライマックス
シーズン10も日本で放送され始めたし
シーズン11も決定
中盤の衝撃の展開の続きは
映画として描かれるようだし
まだまだ見届けたいストーリーだからけ
おまけにスピンオフの「フィアー・ザ〜」が
シーズン4で劇的に面白くなったときたもんだ
やはりボクは
ウォーキングデッドが好きだ
このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
いつも通り、ゾンビやらその他と殺し合いをしたりする16話。
前シーズンからの強大な敵がいなくなってしまったため、今までの仲間たちの考え方の相違からどんどんと対立に広がっていく対立がメインが結構な割合で描かれるので、終末世界のゾンビものというものも各エピソードで描かれますが、正直退屈な会話が多かったです。それに相変わらずナイトシーンが暗くて何が映っているのかわかりにくいのもマイナスでした。
登場人物も増えて彼らのエピソードが同時進行で描かれるので、正直誰が今どういった状態なのかを把握するのも大変なところをこのシーズンでは一気に主要人物たちが処理されていってある意味悲しいシーズンでした。それに愛のある退場のキャラクターもいれば、今までいたのにいきなりいなくなって台詞だけで処理される大人の事情が伝わってくるキャラクターもいて気まずい気持ちにもなりました。15話でのラストはシリーズ屈指のヘヴィーな展開が待っていて受け入れるのが大変でした。
今シーズンではウォーカーの定義を覆す新たなカタキ役が登場して物語として新しいブーストになりそうですが、新たな脅威に対して、今までのニーガンという最恐キャラがジュディスの疑似お父さんにシフト変更してカッコいいですが、終始、グレンのことを思い出してしまってこれまた気まずいキャラクターでした。
今までのシリーズは役者さんの契約上のためか夏しか出てこなかったですが。初めて冬の描写もあって、冬仕様のゾンビ戦があったりして冬景色が広がりが加わってよかったです。
結構マンネリズムになってしまっていますが、なんやかんやで見てしまうシーズンでした。
このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています
こんなに夢中でみたドラマは久しぶりです。
しかも、流血や死が多くてゾンビモノにハマるとは。
この作品は、闘いたいと思っていた自分を思い出させてくれました。
誰かと、とか敵がいる、とかではないんですが。
いうなれば、自分の弱さや怠惰さや楽な方に流れて気持ちを腐らせる、そんな自分の中のゾンビ性です。
初期のころ、シミョーンが色々なことを諦めて、ゾンビと馴れ合いながら楽に過ごそうとしていて、でもウンザリしてはぁ…っとため息をついて、ぶった切って仲間と生きようと戻る所があったと思います。
それだよ、そう、と何かあきらめてウンザリしそうになった時、思い出して勇気を貰っています。
人間ドラマのところがとても良い。
そして、悪い人間もいるし、自分だってそうならないわけではないから、どう生きるのか?と考えさせられる。
もう一度初めから観ようかと思っているくらいです。
このレビューは気に入りましたか? 1人の会員が気に入ったと投稿しています
ウォーキング・デッド9
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:10件
投稿日
2019/08/08
レビュアー
飛べない魔女※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
リック役の アンドリュー・リンカーン が降板するらしいということは
噂で聞いていたけど、まさか本当だったとは!
だって主役だよ!?そんなのありなの?
それもこのシーズンの半ばでさよならとは。
それもあんな形で、あんな風に思わせぶりな去り方って、何よ?
主役不在になるの?
どうなっちゃうの?
悲しみに包まれながらシーズン9の後半へ突入。
後半はリックがいなくなってから6年後。
ジュディスがすっかり大きくなっている。
そして死人のマスクをかぶった新たな強敵が登場。
仲間が残忍な方法で沢山殺される!
あの人も、この人も!えええ?まさかの大量降板!!
リックがいなくなった喪失感から立ち直ることが出来ないでいたのに
それに追い打ちをかけるが如くの仕打ちにショック状態。
この世界、どうなっていくのか?
次のシーズンが待たれる。
でも、気に入らないのはあの超憎たらしいニーガンが
ジュディスと心を通わせちゃって
なんだかすっかり普通のおじさんと化している。
ニーガンは最後までニーガンでなければいけないのに
ニーガンの上手をいく強敵に対して
これからは彼も一緒に戦うシナリオ?
それは許せない!
だって、あのニーガンだよ!
大切な仲間を残虐に殺してきたあのニーガンだよ!
そんなのあり得ないでしょ。
あと、ダリルだけは絶対に降板させないで〜!
投稿日
2019/11/17
レビュアー
ビンスシーズン9のトータルレビュー
行き場のない怒りに支配され
その重さで疲弊しまくったシーズン8
そこから展開されたシーズン9は
予想だにしない方向へ舵を切る
まさかに続くまさかの展開
疲弊しまくって
大好きなドラマだったこの物語に
嫌気が差し掛けた気持ちが
新しい空気を吸い込んだようだった
かといってそれは
喜ばしいということではなく
幸せに溢れているわけでもなく
常に厳しさをまとったもので
長くは続かない安息の日々に苦しむ彼らに
こちらも気持ちも揺り動かされる
中盤に訪れる衝撃的なシーン
これまでのシーズン
これまでの物語が
ここで望む望まないに関わらず一区切りつけられる
シーズン後半は新たな流れに
ニーガン一派のような
いわゆる「少年ジャンプ理論」的な
敵の次はさらに強い敵、という展開は
全く望んでいなかったので
毛色の違う驚異の出現は
歓迎はしないが不気味で先の読めず
好奇心をくすぐられた
そして思う
このドラマを観る以上
哀しみという喪失は避けては通れない
それはヒュドラの首のように
1本切り落とせば
そこから2本の首
また1本切り落とせば
そこからまた2本の首と
増え続ける宿命なのだと痛感した
怒りや憎悪を置き忘れるぐらいに
ただただ哀しみが増え続けるクライマックス
シーズン10も日本で放送され始めたし
シーズン11も決定
中盤の衝撃の展開の続きは
映画として描かれるようだし
まだまだ見届けたいストーリーだからけ
おまけにスピンオフの「フィアー・ザ〜」が
シーズン4で劇的に面白くなったときたもんだ
やはりボクは
ウォーキングデッドが好きだ
投稿日
2019/11/02
レビュアー
片山刑事※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
いつも通り、ゾンビやらその他と殺し合いをしたりする16話。
前シーズンからの強大な敵がいなくなってしまったため、今までの仲間たちの考え方の相違からどんどんと対立に広がっていく対立がメインが結構な割合で描かれるので、終末世界のゾンビものというものも各エピソードで描かれますが、正直退屈な会話が多かったです。それに相変わらずナイトシーンが暗くて何が映っているのかわかりにくいのもマイナスでした。
登場人物も増えて彼らのエピソードが同時進行で描かれるので、正直誰が今どういった状態なのかを把握するのも大変なところをこのシーズンでは一気に主要人物たちが処理されていってある意味悲しいシーズンでした。それに愛のある退場のキャラクターもいれば、今までいたのにいきなりいなくなって台詞だけで処理される大人の事情が伝わってくるキャラクターもいて気まずい気持ちにもなりました。15話でのラストはシリーズ屈指のヘヴィーな展開が待っていて受け入れるのが大変でした。
今シーズンではウォーカーの定義を覆す新たなカタキ役が登場して物語として新しいブーストになりそうですが、新たな脅威に対して、今までのニーガンという最恐キャラがジュディスの疑似お父さんにシフト変更してカッコいいですが、終始、グレンのことを思い出してしまってこれまた気まずいキャラクターでした。
今までのシリーズは役者さんの契約上のためか夏しか出てこなかったですが。初めて冬の描写もあって、冬仕様のゾンビ戦があったりして冬景色が広がりが加わってよかったです。
結構マンネリズムになってしまっていますが、なんやかんやで見てしまうシーズンでした。
投稿日
2020/07/04
レビュアー
よくかむこんなに夢中でみたドラマは久しぶりです。
しかも、流血や死が多くてゾンビモノにハマるとは。
この作品は、闘いたいと思っていた自分を思い出させてくれました。
誰かと、とか敵がいる、とかではないんですが。
いうなれば、自分の弱さや怠惰さや楽な方に流れて気持ちを腐らせる、そんな自分の中のゾンビ性です。
初期のころ、シミョーンが色々なことを諦めて、ゾンビと馴れ合いながら楽に過ごそうとしていて、でもウンザリしてはぁ…っとため息をついて、ぶった切って仲間と生きようと戻る所があったと思います。
それだよ、そう、と何かあきらめてウンザリしそうになった時、思い出して勇気を貰っています。
人間ドラマのところがとても良い。
そして、悪い人間もいるし、自分だってそうならないわけではないから、どう生きるのか?と考えさせられる。
もう一度初めから観ようかと思っているくらいです。