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パトリック・デウィットの『シスターズ・ブラザーズ』をジョン・C・ライリー、ホアキン・フェニックス、ジェイク・ギレンホール、リズ・アーメッドの実力派キャストの豪華共演で映画化した異色の西部劇ロード・ムービー。監督は「君と歩く世界」「ディーパンの闘い」のジャック・オーディアール。ヴェネチア国際映画祭で銀獅子賞(監督賞)を受賞。1851年、オレゴン。兄のイーライと弟のチャーリーは誰もが恐れる最強の殺し屋、シスターズ兄弟。“提督”と呼ばれる雇い主から与えられた新たな仕事は、連絡係のモリスとともにウォームという男を探し出し、始末せよというもの。さっそく兄弟は、ゴールドラッシュに沸く西海岸のサンフランシスコを目指して南下していく。一方モリスは、一足先にウォームを見つけると、正体を隠して彼に近づくのだったが…。 JAN:4589921410755
製作年: |
2018年 |
---|---|
製作国: |
フランス/西/ルーマニア/ベルギー/ |
原題: |
THE SISTERS BROTHERS |
監督: |
ジャック・オディアール |
---|---|
製作: |
ジョン・C・ライリー |
製作総指揮: |
ミーガン・エリソン 、 チェルシー・バーナード 、 サミー・シアー |
出演: |
ジョン・C・ライリー 、 ホアキン・フェニックス 、 ジェイク・ギレンホール 、 リズ・アーメッド 、 レベッカ・ルート 、 ルトガー・ハウアー 、 リズ・アーメッド |
脚本: |
トーマス・ビデガン 、 トマ・ビデガン |
原作: |
パトリック・デウィット 、 パトリック・デウィット |
パトリック・デウィットの『シスターズ・ブラザーズ』をジョン・C・ライリー、ホアキン・フェニックス、ジェイク・ギレンホール、リズ・アーメッドの実力派キャストの豪華共演で映画化した異色の西部劇ロード・ムービー。監督は「君と歩く世界」「ディーパンの闘い」のジャック・オーディアール。ヴェネチア国際映画祭で銀獅子賞(監督賞)を受賞。1851年、オレゴン。兄のイーライと弟のチャーリーは誰もが恐れる最強の殺し屋、シスターズ兄弟。“提督”と呼ばれる雇い主から与えられた新たな仕事は、連絡係のモリスとともにウォームという男を探し出し、始末せよというもの。さっそく兄弟は、ゴールドラッシュに沸く西海岸のサンフランシスコを目指して南下していく。一方モリスは、一足先にウォームを見つけると、正体を隠して彼に近づくのだったが…。 JAN:4589921410755
製作年: |
2018年 |
---|---|
製作国: |
フランス/西/ルーマニア/ベルギー/ |
原題: |
THE SISTERS BROTHERS |
監督: |
ジャック・オディアール |
---|---|
製作: |
ジョン・C・ライリー |
製作総指揮: |
ミーガン・エリソン 、 チェルシー・バーナード 、 サミー・シアー |
出演: |
ジョン・C・ライリー 、 ホアキン・フェニックス 、 ジェイク・ギレンホール 、 リズ・アーメッド 、 レベッカ・ルート 、 ルトガー・ハウアー 、 リズ・アーメッド |
脚本: |
トーマス・ビデガン 、 トマ・ビデガン |
---|---|
原作: |
パトリック・デウィット 、 パトリック・デウィット |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
122分 | 日・日(大字幕) | 英:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | GADR2075 | 2019年11月22日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 1人 |
収録時間:
122分
字幕:
日・日(大字幕)
音声:
英:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング:
PG-12
記番:
GADR2075
レンタル開始日:
2019年11月22日
在庫枚数
8枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
1人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
122分 | 日・日(大字幕) | 英:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | GADR2075 | 2019年11月22日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 1人 |
収録時間:
122分
字幕:
日・日(大字幕)
音声:
英:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング:
PG-12
記番:
GADR2075
レンタル開始日:
2019年11月22日
在庫枚数
8枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
1人
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殺し屋兄弟が殺しの依頼を受けるけど、化学者とかを仲間にして金塊を集めることにしてトラブルになる話。
真面目で派手さはないけど、ジョン・C・ライリー、ホアキン・フェニックスの殺し屋兄弟をはじめ、偵察役のジェイク・ギレンホール、化学者のリズ・アーメットとさすがの芸達者さんたちの競演で彼らが同じ画面に映っているだけで満足の1本でした。
ただあまりにも静かでおじさんたちの会話が延々と続くため、綺麗で流れるようなカメラワークとか美しい映像に緊張感のある銃撃戦などで物語にリズムがあるとはいえ、集中してみるのが辛い映画でもありました。派手な映画やわかりやすい映画が好きな人にとっては退屈な時間が多い映画かもしれませんでした。
主人公の殺し屋兄弟と彼らが追いかける偵察役と化学者のストーリーが物語が交互に描かれて中盤で合流しますが、ここまでが映画の半分近くと結構長く感じました。それまでに歯ブラシの文化が入ってきたり、寝てる時に口の中に虫が入ってきて刺されて死にそうになったり、当時の文化の紹介とかの楽しみはありましたが、正直、好きな役者さんでなかったら見るのが辛い作風だったと思います。
主人公たちが合流してからは、けっこうすぐに打ち解けあって、化学者が発明した薬で金塊を集めようとするけども欲望が出てきて…のシーンも暗くて何が起こってるのかわかりにくく、翌朝、みんながぐったりしていて事の大変さに気付く始末でした。
親分からの刺客がやってきてそれを撃退して、いよいよ親分のもとに殴り込みに行こうとしたら…な結末のむなしさとかはよかったです。
地味な西部劇だとは思いますが、一見の価値はある西部劇だと思いました。
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(2018年製作・アメリカ、スペイン他)
1851年、オレゴン州、ゴールドラッシュに沸く狂乱の西海岸。
殺し屋兄弟イーライ(ジョン・ライリー)とチャーリー(ホアキン・フェニックス)がいました。
彼らは化学者ウォーム(リズ・アーメッド)を追っています。何故と言うにウォームは
黄金採取を見分ける「預言者の薬」を作る化学式を発見したのであります。
殺し屋の偵察係モリス(ジェイク・ギレンホール)は一足先にウォームと接触、
モリスは殺し屋に渡して拷問にかけるより、金を得て理想の社会を作りたいというウォームの夢に賛同して
共に、サンフランシスコを目指すのでありました。
やはりウォームたちを狙う一味と闘うイーライとチャーリー、
4人が揃った時、奇妙な友情が生まれるのでした。
エメラルド色の湖が、ウォームの「預言者の薬」投入によって、そこかしこに金色の輝きが光を放つ、
「おぉぉぉ!金だ!」確率100パーセントの金探し、4人の瞳にはドルマークが点滅したことでしょう・・・だが!
化学に事故はつきものなのか?あるいは目がくらみすぎて、判断力がどこかに飛んだのか?
まさかの悲劇が起きたのでございます。
チャーリー・・アンタってば。だけどチャーリーが失ったものは大きかった。
いや、ウォームとモリスだって。
ここから、今まで若干情けなかったイーライの活躍だ。転んでも兄貴。
さすが兄貴。(イーライがお兄さんだと思ったけど、原作本はチャーリーが兄になってます。
まちがってたらごめんなさい)
化学者らしい落ち着いたウォームと、ステキなモリスも良かったけど、兄弟二人のお話でしたね。
野宿の危険、馬の大切さ、父親の事、時にはユーモアもあるエピソード豊富なドラマでした。
殺し屋のラストが、あんなホッコリでいいのか?
ホアキン、「ジョーカー」でがんばってね。(笑)
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ユーザーレビュー:15件
投稿日
2019/12/26
レビュアー
片山刑事※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
殺し屋兄弟が殺しの依頼を受けるけど、化学者とかを仲間にして金塊を集めることにしてトラブルになる話。
真面目で派手さはないけど、ジョン・C・ライリー、ホアキン・フェニックスの殺し屋兄弟をはじめ、偵察役のジェイク・ギレンホール、化学者のリズ・アーメットとさすがの芸達者さんたちの競演で彼らが同じ画面に映っているだけで満足の1本でした。
ただあまりにも静かでおじさんたちの会話が延々と続くため、綺麗で流れるようなカメラワークとか美しい映像に緊張感のある銃撃戦などで物語にリズムがあるとはいえ、集中してみるのが辛い映画でもありました。派手な映画やわかりやすい映画が好きな人にとっては退屈な時間が多い映画かもしれませんでした。
主人公の殺し屋兄弟と彼らが追いかける偵察役と化学者のストーリーが物語が交互に描かれて中盤で合流しますが、ここまでが映画の半分近くと結構長く感じました。それまでに歯ブラシの文化が入ってきたり、寝てる時に口の中に虫が入ってきて刺されて死にそうになったり、当時の文化の紹介とかの楽しみはありましたが、正直、好きな役者さんでなかったら見るのが辛い作風だったと思います。
主人公たちが合流してからは、けっこうすぐに打ち解けあって、化学者が発明した薬で金塊を集めようとするけども欲望が出てきて…のシーンも暗くて何が起こってるのかわかりにくく、翌朝、みんながぐったりしていて事の大変さに気付く始末でした。
親分からの刺客がやってきてそれを撃退して、いよいよ親分のもとに殴り込みに行こうとしたら…な結末のむなしさとかはよかったです。
地味な西部劇だとは思いますが、一見の価値はある西部劇だと思いました。
投稿日
2019/11/22
レビュアー
くまげらの森※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
(2018年製作・アメリカ、スペイン他)
1851年、オレゴン州、ゴールドラッシュに沸く狂乱の西海岸。
殺し屋兄弟イーライ(ジョン・ライリー)とチャーリー(ホアキン・フェニックス)がいました。
彼らは化学者ウォーム(リズ・アーメッド)を追っています。何故と言うにウォームは
黄金採取を見分ける「預言者の薬」を作る化学式を発見したのであります。
殺し屋の偵察係モリス(ジェイク・ギレンホール)は一足先にウォームと接触、
モリスは殺し屋に渡して拷問にかけるより、金を得て理想の社会を作りたいというウォームの夢に賛同して
共に、サンフランシスコを目指すのでありました。
やはりウォームたちを狙う一味と闘うイーライとチャーリー、
4人が揃った時、奇妙な友情が生まれるのでした。
エメラルド色の湖が、ウォームの「預言者の薬」投入によって、そこかしこに金色の輝きが光を放つ、
「おぉぉぉ!金だ!」確率100パーセントの金探し、4人の瞳にはドルマークが点滅したことでしょう・・・だが!
化学に事故はつきものなのか?あるいは目がくらみすぎて、判断力がどこかに飛んだのか?
まさかの悲劇が起きたのでございます。
チャーリー・・アンタってば。だけどチャーリーが失ったものは大きかった。
いや、ウォームとモリスだって。
ここから、今まで若干情けなかったイーライの活躍だ。転んでも兄貴。
さすが兄貴。(イーライがお兄さんだと思ったけど、原作本はチャーリーが兄になってます。
まちがってたらごめんなさい)
化学者らしい落ち着いたウォームと、ステキなモリスも良かったけど、兄弟二人のお話でしたね。
野宿の危険、馬の大切さ、父親の事、時にはユーモアもあるエピソード豊富なドラマでした。
殺し屋のラストが、あんなホッコリでいいのか?
ホアキン、「ジョーカー」でがんばってね。(笑)
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※2 借り放題はDVD「旧作」、CD「新作・準新作・旧作」が対象です。
ゴールデン・リバー