空母いぶき / 西島秀俊
空母いぶき
/若松節朗
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(54)
解説・ストーリー
かわぐちかいじの大ヒット・コミックスを西島秀俊、佐々木蔵之介をはじめとする豪華キャストの共演で実写映画化したポリティカル・サスペンス大作。近未来の日本を舞台に、国籍不明の武装集団によって日本の離島を占拠されるという事態が発生する中、自衛隊初の航空機搭載型護衛艦“いぶき”の乗組員たちが、未曾有の危機に立ち向かっていく姿を壮大なスケールで描き出す。監督は「沈まぬ太陽」の若松節朗。20XX年、12月23日未明。沖ノ鳥島の西方450キロ、波留間群島初島に国籍不明の武装集団が上陸、日本の領土が他国に占領される事態に。海上自衛隊は直ちに小笠原諸島沖で訓練航海中の第5護衛隊群に出動を命じる。その旗艦は、自衛隊初の空母という存在から、“専守防衛”を巡って国論を二分する議論の的となっていた“いぶき”だったが…。 JAN:4934569737564
かわぐちかいじの大ヒット・コミックスを西島秀俊、佐々木蔵之介をはじめとする豪華キャストの共演で実写映画化したポリティカル・サスペンス大作。近未来の日本を舞台に、国籍不明の武装集団によって日本の離島を占拠されるという事態が発生する中、自衛隊初の航空機搭載型護衛艦“いぶき”の乗組員たちが、未曾有の危機に立ち向かっていく姿を壮大なスケールで描き出す。監督は「沈まぬ太陽」の若松節朗。20XX年、12月23日未明。沖ノ鳥島の西方450キロ、波留間群島初島に国籍不明の武装集団が上陸、日本の領土が他国に占領される事態に。海上自衛隊は直ちに小笠原諸島沖で訓練航海中の第5護衛隊群に出動を命じる。その旗艦は、自衛隊初の空母という存在から、“専守防衛”を巡って国論を二分する議論の的となっていた“いぶき”だったが…。 JAN:4934569737564
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「空母いぶき」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
かわぐちかいじの大ヒット・コミックスを西島秀俊、佐々木蔵之介をはじめとする豪華キャストの共演で実写映画化したポリティカル・サスペンス大作。近未来の日本を舞台に、国籍不明の武装集団によって日本の離島を占拠されるという事態が発生する中、自衛隊初の航空機搭載型護衛艦“いぶき”の乗組員たちが、未曾有の危機に立ち向かっていく姿を壮大なスケールで描き出す。監督は「沈まぬ太陽」の若松節朗。20XX年、12月23日未明。沖ノ鳥島の西方450キロ、波留間群島初島に国籍不明の武装集団が上陸、日本の領土が他国に占領される事態に。海上自衛隊は直ちに小笠原諸島沖で訓練航海中の第5護衛隊群に出動を命じる。その旗艦は、自衛隊初の空母という存在から、“専守防衛”を巡って国論を二分する議論の的となっていた“いぶき”だったが…。 JAN:4934569737564
「空母いぶき」 の作品情報
「空母いぶき」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
空母いぶきの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
134分 |
|
日:ドルビーデジタル5.1ch(一部ドルビーデジタルステレオ) |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
BCDR3756 |
2019年12月05日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
18枚
|
2人
|
1人
|
日:ドルビーデジタル5.1ch(一部ドルビーデジタルステレオ)
【Blu-ray】空母いぶき(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
134分 |
|
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
BCXR0070 |
2019年12月05日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
7枚
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1人
|
1人
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空母いぶきの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
134分 |
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日:ドルビーデジタル5.1ch(一部ドルビーデジタルステレオ) |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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BCDR3756 |
2019年12月05日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
18枚
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2人
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1人
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日:ドルビーデジタル5.1ch(一部ドルビーデジタルステレオ)
【Blu-ray】空母いぶき(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
134分 |
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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BCXR0070 |
2019年12月05日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
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1人
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1人
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ユーザーレビュー:54件
空母いぶき
投稿日:2019/09/28
レビュアー:片山刑事
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
新興国なのにめちゃくちゃ武装した国家と常にニヤニヤしてる空母の艦長と仲間たちの戦いの話。
戦後日本と平和の危機という難しいテーマに挑戦していてその志は凄いと思いました。それでいて単純に自衛隊のアクションものとしても海上自衛隊の隊員たちの合戦が見られてミリタリーものとしても楽しかったです。常に戦っていて緊張感保つの大変だなと勉強になりました。
ただ1本の映画としては基本、攻撃的な艦長と専守防衛の副長の対立や総理大臣などの政治家、空母に乗りあわせた記者、記者を送り込んだ会社の人たち、コンビニで働く人たち、などが交互に描かれていきますが。基本は会話劇ですが、結構全編退屈でした。特に記者のシークエンスやコンビニのシークエンスなどは必要性があったのか謎で何をしているのかもわかりにくい難解なシーンの連続でした。記者を送り込んだ会社の人たちがおにぎりの具で揉めるとかいうシーンとかも一体何だったのか謎で、無為に130分も上映時間が感じられる作品でした。
空母や護衛艦をはじめとする敵国との戦いも各護衛艦や潜水艦に見せ場があって良いとは思いますが、予算の関係なのか各艦長たちのアップしか出てこなくて、人数の多さとか伝わってこず。少人数にしか画面上では見えずにスケールが伝わってこなかったです。戦闘機同士のドックファイトもパイロットの目のアップとCGの戦いの繰り返しなので面白さも何もなかったです。
主人公の艦長も何をするにしてもニヤニヤして話しているだけで何を感がてるのかわからないし、降りると言っていたらやっぱり残ると言っていた記者とかクリスマスプレゼントを作り続けるコンビニ店長とかどういう気持ちで見ればいいのかわからなかったです。
政治家たちの外交交渉などの会議ものとしてももミリタリーものとしてのアクション映画としても終始こじんまりしてスケールが小さいさびしい映画でした。
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24人の会員が気に入ったと投稿しています
原作者に詫びるべき土下座案件
投稿日:2019/12/07
レビュアー:球磨クマ〜
考え得る限り最低最悪の原作レ○プ。
唐突に現れる大国レベルに武装した新興国やら、不必要に揶揄した表現とか、これを右翼的とか見れてしまう人は感性を疑います。
リアルで海洋進出を続けているお隣の大国が日本のために防衛出動なんていうあり得ないご都合主義とか、完全に左寄りの表現ですね。
ここまでリアリティが無いのは自衛隊の協力が得られなかったのも大きいのでしょう。
原作コミックはそもそも右とか左とか関係なく、それぞれの国が抱える主義主張故の衝突とか、ただ9条を掲げていれば安全などと言う幻想を軽く蹴散らして、主権国家の国防というものについて考えさせられるシリアスな作品でした。
制作費にいくら注ぎ込んだかは知りませんが、起こりうる事象のリアリティがコミックの足下にも及ばないとか、戦闘シーンが使い回しとか、どこに価値を見いだせばいいのやら……。
このレビューは気に入りましたか?
16人の会員が気に入ったと投稿しています
これ、残念ながら
良い邦画、良いテーマの作品だとは思うのですが、日本国総理大臣役の役者の「佐藤浩市」の無用な発言が、この映画を全くのだいなしにしてくれました。
私はそう思います。
まあ、流石にそのシーンはカットされていますが。
なんか、だいなしですわ。
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14人の会員が気に入ったと投稿しています
《戦争シュミレーション映画》として興味深かった。
2019年。原作は、かわぐちかいじの漫画「空母いぶき」
…………監督・若松節朗。
空母の装備がなんだか古めかしい。
ハリウッドの戦争アクション映画と比較すると、ぜんぜん見劣りする。
などなど欠点はありますが、なにかと隣国などときな臭い昨今、
仮想国から、バンバン攻撃されたら我が国・自衛隊はいかに防戦するか
・・勉強になる映画でした。
登場する「空母いぶき」は架空の航空機搭載型護衛艦です。
20××年。
映画は航行中の空母や護衛艦が仮想の国から魚雷や航空機で、攻撃を次々と仕掛けられます。
集団的自衛権がありますから、護衛艦は魚雷を迎撃。
もうこの辺り実戦の戦争映画ですが、攻撃も迎撃も一本調子なので、
魚雷を探知して撃ち返すだけ。
それも百発百中と言うか、ほとんど迎撃するのも、まさかなぁ・・・
そんな訳ないやろ、と思います。
敵のパイロットを捕虜にするものの反撃されて自衛隊員が殉死したり、
いぶき艦長の西島秀俊がけっこう好戦的な軍事オタク的で、
漫画ぽかったり、見学で乗り込んでる記者の本田翼がなにか重要な役割を果たすかと思うと、ほんの賑やかしに過ぎなかった(笑)
しかし、ボロクソに言われるほど、ツマンナイ映画ではありません。
けっこうトロキドキして仮想の戦争を体験できました。
このレビューは気に入りましたか?
13人の会員が気に入ったと投稿しています
戦争を回避するための戦闘
日本の自衛隊は改めて自国を防衛するための軍隊だということを
再認識させる話でした。
攻撃されたたらやり返さなければ自国がやられてしまいます。
かといってやり返したら戦争に突入するでしょう。
これは自国を守るための戦闘であって戦争ではない、というセリフがありますが
どこまでが戦闘で、どこまでが戦争なのでしょう。
難しい問題です。
放たれたミサイルや魚雷を打ち落とすことで必死に戦争を回避しようとする自衛隊。
戦闘を仕掛けてきた東亜連邦の戦闘機を打ち落としても
パイロットを救出するという人道的なところも表現します。
そして当初戦闘大好き艦長なのかと思っていた主人公の
本当の意図が判ったシーンではジーンとなりました。
戦闘シーンもまるでTVゲームのように展開されます。
けっこう緊張感がありました。
ドキドキしました。
いろいろ賛否両論ある作品のようですが
私にはけっこう面白かったです。
中井貴一がただのコンビニ店長役というのにも驚きました(笑)
平和のための戦闘というのは、致し方ない選択のような気もしました。
でも絶対に戦争は嫌です。
あと、いぶきの艦長役の西島秀俊が演技なのか、ああいう顔なのか
終始ニヤニヤしているのが凄く気になってしまいました。
おいおい、ここはニヤニヤしている場合なのか?ってところであの表情は
怪しい人にしか見えなくて。。。
あれはやはり演技なんですよね?(;^_^A
このレビューは気に入りましたか?
10人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
空母いぶき
投稿日
2019/09/28
レビュアー
片山刑事
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
新興国なのにめちゃくちゃ武装した国家と常にニヤニヤしてる空母の艦長と仲間たちの戦いの話。
戦後日本と平和の危機という難しいテーマに挑戦していてその志は凄いと思いました。それでいて単純に自衛隊のアクションものとしても海上自衛隊の隊員たちの合戦が見られてミリタリーものとしても楽しかったです。常に戦っていて緊張感保つの大変だなと勉強になりました。
ただ1本の映画としては基本、攻撃的な艦長と専守防衛の副長の対立や総理大臣などの政治家、空母に乗りあわせた記者、記者を送り込んだ会社の人たち、コンビニで働く人たち、などが交互に描かれていきますが。基本は会話劇ですが、結構全編退屈でした。特に記者のシークエンスやコンビニのシークエンスなどは必要性があったのか謎で何をしているのかもわかりにくい難解なシーンの連続でした。記者を送り込んだ会社の人たちがおにぎりの具で揉めるとかいうシーンとかも一体何だったのか謎で、無為に130分も上映時間が感じられる作品でした。
空母や護衛艦をはじめとする敵国との戦いも各護衛艦や潜水艦に見せ場があって良いとは思いますが、予算の関係なのか各艦長たちのアップしか出てこなくて、人数の多さとか伝わってこず。少人数にしか画面上では見えずにスケールが伝わってこなかったです。戦闘機同士のドックファイトもパイロットの目のアップとCGの戦いの繰り返しなので面白さも何もなかったです。
主人公の艦長も何をするにしてもニヤニヤして話しているだけで何を感がてるのかわからないし、降りると言っていたらやっぱり残ると言っていた記者とかクリスマスプレゼントを作り続けるコンビニ店長とかどういう気持ちで見ればいいのかわからなかったです。
政治家たちの外交交渉などの会議ものとしてももミリタリーものとしてのアクション映画としても終始こじんまりしてスケールが小さいさびしい映画でした。
原作者に詫びるべき土下座案件
投稿日
2019/12/07
レビュアー
球磨クマ〜
考え得る限り最低最悪の原作レ○プ。
唐突に現れる大国レベルに武装した新興国やら、不必要に揶揄した表現とか、これを右翼的とか見れてしまう人は感性を疑います。
リアルで海洋進出を続けているお隣の大国が日本のために防衛出動なんていうあり得ないご都合主義とか、完全に左寄りの表現ですね。
ここまでリアリティが無いのは自衛隊の協力が得られなかったのも大きいのでしょう。
原作コミックはそもそも右とか左とか関係なく、それぞれの国が抱える主義主張故の衝突とか、ただ9条を掲げていれば安全などと言う幻想を軽く蹴散らして、主権国家の国防というものについて考えさせられるシリアスな作品でした。
制作費にいくら注ぎ込んだかは知りませんが、起こりうる事象のリアリティがコミックの足下にも及ばないとか、戦闘シーンが使い回しとか、どこに価値を見いだせばいいのやら……。
これ、残念ながら
投稿日
2019/11/18
レビュアー
ひとりのおとこ
良い邦画、良いテーマの作品だとは思うのですが、日本国総理大臣役の役者の「佐藤浩市」の無用な発言が、この映画を全くのだいなしにしてくれました。
私はそう思います。
まあ、流石にそのシーンはカットされていますが。
なんか、だいなしですわ。
《戦争シュミレーション映画》として興味深かった。
投稿日
2019/09/30
レビュアー
カマンベール
2019年。原作は、かわぐちかいじの漫画「空母いぶき」
…………監督・若松節朗。
空母の装備がなんだか古めかしい。
ハリウッドの戦争アクション映画と比較すると、ぜんぜん見劣りする。
などなど欠点はありますが、なにかと隣国などときな臭い昨今、
仮想国から、バンバン攻撃されたら我が国・自衛隊はいかに防戦するか
・・勉強になる映画でした。
登場する「空母いぶき」は架空の航空機搭載型護衛艦です。
20××年。
映画は航行中の空母や護衛艦が仮想の国から魚雷や航空機で、攻撃を次々と仕掛けられます。
集団的自衛権がありますから、護衛艦は魚雷を迎撃。
もうこの辺り実戦の戦争映画ですが、攻撃も迎撃も一本調子なので、
魚雷を探知して撃ち返すだけ。
それも百発百中と言うか、ほとんど迎撃するのも、まさかなぁ・・・
そんな訳ないやろ、と思います。
敵のパイロットを捕虜にするものの反撃されて自衛隊員が殉死したり、
いぶき艦長の西島秀俊がけっこう好戦的な軍事オタク的で、
漫画ぽかったり、見学で乗り込んでる記者の本田翼がなにか重要な役割を果たすかと思うと、ほんの賑やかしに過ぎなかった(笑)
しかし、ボロクソに言われるほど、ツマンナイ映画ではありません。
けっこうトロキドキして仮想の戦争を体験できました。
戦争を回避するための戦闘
投稿日
2019/12/16
レビュアー
飛べない魔女
日本の自衛隊は改めて自国を防衛するための軍隊だということを
再認識させる話でした。
攻撃されたたらやり返さなければ自国がやられてしまいます。
かといってやり返したら戦争に突入するでしょう。
これは自国を守るための戦闘であって戦争ではない、というセリフがありますが
どこまでが戦闘で、どこまでが戦争なのでしょう。
難しい問題です。
放たれたミサイルや魚雷を打ち落とすことで必死に戦争を回避しようとする自衛隊。
戦闘を仕掛けてきた東亜連邦の戦闘機を打ち落としても
パイロットを救出するという人道的なところも表現します。
そして当初戦闘大好き艦長なのかと思っていた主人公の
本当の意図が判ったシーンではジーンとなりました。
戦闘シーンもまるでTVゲームのように展開されます。
けっこう緊張感がありました。
ドキドキしました。
いろいろ賛否両論ある作品のようですが
私にはけっこう面白かったです。
中井貴一がただのコンビニ店長役というのにも驚きました(笑)
平和のための戦闘というのは、致し方ない選択のような気もしました。
でも絶対に戦争は嫌です。
あと、いぶきの艦長役の西島秀俊が演技なのか、ああいう顔なのか
終始ニヤニヤしているのが凄く気になってしまいました。
おいおい、ここはニヤニヤしている場合なのか?ってところであの表情は
怪しい人にしか見えなくて。。。
あれはやはり演技なんですよね?(;^_^A
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