ザ・ボート
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「ザ・ボート」 の解説・あらすじ・ストーリー
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「ザ・ボート」 の作品情報
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「ザ・ボート」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
監督: | ジョー・アゾパルディ |
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出演: | ジョー・アゾパルディ |
ユーザーレビュー:5件
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TSUTAYAさんはもっと考えるべき
TSUTAYAさんは会議を開こう。
どういう映画をレンタルするかをね。
さて、本作はひどい駄作です。 日本語吹き替えがない時点で「これ、まずいやつかな」と感じる。
冒頭で危険な感じがしたので2倍速で様子見。 役者さんの独り相撲。セリフはほとんど無く、吹き替えるまでもないということがわかる。
案の定ダメダメ感。 基本5倍速くらいの早送り、ところどころ通常再生で。
賞味15分で見終わる。とても1時間30分見る気はしません。
本作のような無駄な作品をレンタルするくらいなら、需要のある作品で在庫不足になっているものを充実させるべく、よ〜〜〜〜く話し合うべき。会議で話し合うべき。
以上。
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映画好きならハズレもアタリも全然あり
面白いと思うのもつまらないと思うのもその人の感じ方次第だし、映画好きとしてはこういう作品も全然あり。メジャーや万人受けする作品だけが良いとは限らないしそれだけに絞られてしまうのはつまらない。固定観念に囚われて観てしまうのはもったいないのかなと思う。TSUTAYAにしかないものもあるし、これからも色んな作品を幅広く観させていただきたいと思った。
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意志を持ったボートに翻弄される主人公
ワンシチュエーション。
ほとんどボートの中での話です。
登場人物は一人のみ。
監督、脚本、主演、全部自分でやられたのでしょう。
(良く見ると、ライアン・ゴズリング似のイケメンさんです)
いつもと同じ朝。
小さな島に住む男は、いつもと同じように漁をするために小舟で出発。
岩と岩の間の近道を抜けて沖へ出た。
出発したときは晴天だったのに、辺りは次第に深い霧に包まれていく。
前も見えないほど。
突然、何かにぶつかる。
すぐ目の前に、プレジャーボートが浮かんでいた。
不信に思い、ボートに乗り込んで中を確認すると
人がいた形跡はあるものの、もぬけの殻。
すぐに無線を使って、放置船を発見したことを港の船舶管理事務所に連絡しようとするが
無銭が通じない。
ボートを動かそうとするが、エンジンはかからない。
そうこうしているうちに、自分の小舟が流されてしまい帰れなくなってしまった。
それどころか、閉じ込められて出れなくなってしまった。
するとボートは意志を持ったように、自分で走り出したのだ。
けっこう引きこまれました。
主人公はボートの知識がかなりあるみたいで
いろいろ工夫して何とか脱出しようと試みますが。。。
主人公はどうなっちゃうのか?
バッドエンドなのか?
それとも生還できるのか?
ハラハラしながら見守りました。
でも、オチが。。。???
おい、おい、ボートくん、君はいったい何がしたかったの?と
突っ込みを入れたいオチでした(;^_^A
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オチで評価わかれそう。
どっと疲れたけど、なかなか見応えありました。
アイデアが面白かったです。
なんとなく懐かしい感じ。
昔のスリラー・ホラーを観たような余韻が残りました。
個人的には良作!
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「ザ・ヨット」にしよう
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まず、パッケージでネタバレ感ありますが、写っている小さなボートは完全に脇役。今回の対象はでかい方のプレジャーボートです。
プレジャーボートと言っても詳しくないと「?」な方々多いのでは?と思うんですが、実際おれも詳しい訳でもないですし。
なので一般的にはわかりやすく「ザ・ヨット」にしようよー。
主役のおじさんは魚釣りに出向こうと小舟で沖へGO。道中急に辺りを包む濃霧(これあるあるすぎてやめてほしかった)。
そして現れた漂流船。それが今回のタイトルのボート。
「おーい」と何度も声を掛けるが無反応。よせばいいのに人間のくだらない好奇心からか乗船。繋いでいたはずの小舟は何故か行方不明になり、立ち往生的な感じでこのボートに留まる事となる。
特別荒れ果てた感じはないものの、無人。それなりに飲食物もある。
どうやらエンジンはイカれており、舵は取れない状況。
無線も繋がらず、とりあえず漂流状態に。
あれこれ試行錯誤し四苦八苦するも無駄。
そのうち勝手に動き出すわ、入ったトイレで閉じ込め食らうわ、水攻め食らうわ、嵐に遭うわの悲惨な状態。
まあでも逆に言えばその程度。意思を持ったボートと言うのが売りな作品の割にはそんなに緊迫感はなかったかなー。
実際にあればそりゃ怖いけど。
とにかくおじさんとボートしか登場しないのでほとんど台詞はなし。
特別ハラハラドキドキがある訳でもないし、気付けばなんとなく観てる感じに。
クライマックスも意味不。「辿り着いた先は…!」ではなくそこに辿り着くのかよーっ的な。
結局、送り迎えしてくれた親切なボートのお話でした。
パッケージからイメージする緊迫感は皆無。わくわくしてリストに入れた方々、人それぞれだとは思うけどあまり期待しないでー。
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ザ・ボート