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THE GUILTY/ギルティ

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THE GUILTY/ギルティ / ヤコブ・セーダーグレン
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「THE GUILTY/ギルティ」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・あらすじ・ストーリーは、ただいま準備中です。

「THE GUILTY/ギルティ」 の作品情報

製作年: 2018年
原題: DEN SKYLDIGE/THE GUILTY

「THE GUILTY/ギルティ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

THE GUILTY/ギルティの詳細

  • 新作
収録時間: 字幕: 音声:
88分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
CPDP14001 2019年10月16日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
530枚 54人 82人

【Blu-ray】THE GUILTY/ギルティ(ブルーレイ)の詳細

  • 新作
収録時間: 字幕: 音声:
88分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
CPBP14015 2019年10月16日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
159枚 92人 101人

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ユーザーレビュー:14件

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1〜 5件 / 全14件

緊急司令室への電話・・音と会話だけの緊迫の88分間

投稿日:2019/10/02 レビュアー:カマンベール

2018年(デンマーク)サンダンス映画祭・観客賞受賞。
……………………アカデミー賞外国映画賞デンマーク代表作品。

警察官のアスガーが受けた緊急司令室の電話は、拉致されて誘拐された
女性からのものでした。
しかしよく聞いていくと通報者の女性イーベンは、夫に拉致されて何処かへと連れ去られようとしている。
パトカーに追跡を要請するアスガー。
画面は車の位置を大まかに知らせるだけのモニターで、詳しい位置は分からない。
『SE ARCHサーチ』のようにモニターに映像が映る訳ではないので、
本当に「耳だけ」の勝負です。
とてもシンプルだけれど緊迫感が迫ります。
イーベンの6歳の娘と話して分かる事情。
犯人(らしい?)男との会話。
イーベンの精神の変調?!
アスガーの必死の説得。
アスガーもまた、境界を越えてのめり込んでいきます。

そしてラストには警察官アスガーのある秘密が明かされるのです。
題名は『ギルティ=罪』です。
緊急電話を受けたことによってあぶり出されるアスガーの秘密。
とんでもない結末へと誘われて、私は立ち尽くしました。

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音だけで見えてくる映像があるネタバレ

投稿日:2019/10/19 レビュアー:飛べない魔女

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ワンシチュエーションドラマ。
音だけなのに
映像が見えてくる不思議な感覚のドラマです。
これは見るものの想像力が試されるのかもしれません。

緊急通報指令室でオペレーターとして働く警察官アスガー。
そこにイーベンという女性から助けを求める電話がかかる。
彼女がそばにいる者にわからないように自分の子供と電話をしているふりをしていることから
何者かに誘拐されたことを察する。
あらゆる情報を集め必死に救出しようとするアスガー。
イーベンの自宅に電話すると、彼女の幼い娘が電話に出る。
そしてそこで何かが起こったことを知る。
この家族に何が起こったのか?
誘拐の真実の姿が次第に明らかになっていく。
そしてこの家族の悲劇を目の当たりにしたアスガーは
自分の過去の罪と向き合う決心をするのだ。

すべては通報を受けたアスガーとの電話での会話でストーリーが進みます。
演じるヤコブ・セーダーグレンのほぼ一人芝居です。
ところが、一つ一つの会話の中に想像が広がり
映像さえ見えてくるような感覚になります。
見終わった後には、脳裏には事件を目撃したような錯覚を覚えました。

トム・ハーディーが主演した『オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分』も
車の中でいろいろな人と電話をすることでドラマが展開されていました。
あの映画もトムの一人芝居でした。
ちょっと似てますね。

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記憶に残る映画だな

投稿日:2019/10/18 レビュアー:ラストシアター

こんな映画は、初めてじゃないかな

電話で相手が映らずに会話と音だけの映画

だけど、緊張感と迫力があって観入ってしまった

見ていくうちに、次第に、まるで、主役の警察官に

なったみたいなって思考して推理をしてしまってたよ

ただ、一室でほぼ同じ画面は、ちょっときついかな

一瞬でも室外の場面があったら良かったかな

でも、記憶に残る映画だな

デンマーク映画か

いいんじゃないかな

^_−☆

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機能不全家族に起きた悲劇の結末は…

投稿日:2019/11/04 レビュアー:hinakksk

 事件捜査で何かミスがあって停職となり、捜査任務を外れ、その裁判を明日に控えて、今は緊急ダイアルの仕事に就いている警察官アスガー・ホルム。妻とも上手くいっていない様子。様々な内容の緊急電話がかかってくるのだが、車で拉致されて助けを求める女性からの電話に、彼女を助けたい一心で、善意から職務の領域を超えて深入りしてしまう。電話によるやり取りのみの、限られた情報をもとに、彼女を救出しようと奮闘し、のめり込む。

 ほとんど緊急ダイアルの電話のみで物語が進行していくという大胆な手法。緊迫感が漂い、充分にサスペンスフル。ところが、被害者に感情移入してしまう終盤になって、事件は思わぬ展開を見せる。なぜ「ギルティ」というタイトルなのかずっと不可思議だったのだが、この時点でタイトルの理由がやっと分かる。アスガーは、こんな展開になって、はたして警察官を続けられるのだろうか。彼が立ち直れるのか、今後を案じてしまう。

 場面が緊急ダイアル室のみなので、とても地味だけれど、ちょっと風変わりな安楽椅子探偵系の、よくできたミステリー。探偵役を務めるアスガーの人物像や心理が鮮明に描かれている。

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「ギルティ」=罪の意識がある、とは?ネタバレ

投稿日:2019/11/02 レビュアー:五能線くまげらの森

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(2018年製作・デンマーク)グスタフ・モーラー監督
緊急通報指令室を舞台としたワンシチュエーションドラマ。
警察官として捜査にあたっていたアスガーは、何らかのトラブルによって現場を離れ、
オペレーターとして働いている。

1本の電話がかかり、今まさに誘拐されているという女性が助けを求めてきた。
女性はイーベンと名乗り、男にどこかに連れ去られようとしていると訴える。
アスガーは、電話をきっかけに誘拐事件の解決にあたる事になる。車種と色を聞き、携帯から位置を特定し、近くの警察車両を手配させる。同時に女性宅にいる子供たちの安否を同僚の警察官ラシードに頼むのだが・・。

情報は聴覚情報だけなので、観客がそこから集中して音声を拾おうとすればするほど
「限定された情報」に左右される事になります。
警察官というものが一方の情報だけで早急に判断していいのでしょうか?
イーベンの相棒のラシードへの指示は危険もあり、有無を言わせず要するものでどうかなと思いました。
この作品はロッテントマトで99パーセントの高評価を得たらしいですが、私的にはそれほどとも感じなかったです。

アスガーが女性と話しているうちに、ふと黙り込んでしまうシーンがある。
彼は、明日行われる裁判で、自分の発砲が正当防衛が通ると見込んでいた(自分に罪はないと)、
ところが、女性を説得しているうちに、ふと、「命を奪った」という意味において、自分も罪人に変わりはないと気がつくわけですね。
そこがまさに「ギルティ」(罪の意識)なわけで。
しかし観客にしてみればそれがどんな事件だったかも示されないわけで、アスガーに感情移入のしようもないです。ラストで誰に電話をかけたのかも想像もつきません。
「自身の罪に向かい合う」というポイントにもう少し重さを割いたら、まとまりの良い作品になったと思います。

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