パウロ 愛と赦しの物語 / ジム・カヴィーゼル
パウロ 愛と赦しの物語
/アンドリュー・ハイアット
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全体の平均評価点: (5点満点)
(4)
解説・ストーリー
「パッション」のジム・カヴィーゼル主演で贈る宗教ドラマ。最初はキリスト教徒を迫害していたが後に回心したキリストの使徒パウロの物語を、彼の言葉を記録し続けた医者ルカの目を通して描き出す。共演はジェームズ・フォークナー、オリヴィエ・マルティネス。監督は日本初紹介となるアンドリュー・ハイアット。紀元67年、ローマ。皇帝ネロは、街を襲った大火の原因はキリスト教徒による放火と決めつけ、首謀者としてパウロを逮捕する。獄中のパウロを医者ルカが訪ねる。かつて回心したパウロの言葉こそ、今の世界に必要だと、その一言一句を書き記していくルカ。ネロによるキリスト教徒への迫害が激しさを増す中、暴力で対抗しようとする信徒たちに、愛で戦うことを説くパウロだったが…。 JAN:4547462122124
「パッション」のジム・カヴィーゼル主演で贈る宗教ドラマ。最初はキリスト教徒を迫害していたが後に回心したキリストの使徒パウロの物語を、彼の言葉を記録し続けた医者ルカの目を通して描き出す。共演はジェームズ・フォークナー、オリヴィエ・マルティネス。監督は日本初紹介となるアンドリュー・ハイアット。紀元67年、ローマ。皇帝ネロは、街を襲った大火の原因はキリスト教徒による放火と決めつけ、首謀者としてパウロを逮捕する。獄中のパウロを医者ルカが訪ねる。かつて回心したパウロの言葉こそ、今の世界に必要だと、その一言一句を書き記していくルカ。ネロによるキリスト教徒への迫害が激しさを増す中、暴力で対抗しようとする信徒たちに、愛で戦うことを説くパウロだったが…。 JAN:4547462122124
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「パウロ 愛と赦しの物語」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
「パッション」のジム・カヴィーゼル主演で贈る宗教ドラマ。最初はキリスト教徒を迫害していたが後に回心したキリストの使徒パウロの物語を、彼の言葉を記録し続けた医者ルカの目を通して描き出す。共演はジェームズ・フォークナー、オリヴィエ・マルティネス。監督は日本初紹介となるアンドリュー・ハイアット。紀元67年、ローマ。皇帝ネロは、街を襲った大火の原因はキリスト教徒による放火と決めつけ、首謀者としてパウロを逮捕する。獄中のパウロを医者ルカが訪ねる。かつて回心したパウロの言葉こそ、今の世界に必要だと、その一言一句を書き記していくルカ。ネロによるキリスト教徒への迫害が激しさを増す中、暴力で対抗しようとする信徒たちに、愛で戦うことを説くパウロだったが…。 JAN:4547462122124
「パウロ 愛と赦しの物語」 の作品情報
「パウロ 愛と赦しの物語」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
パウロ 愛と赦しの物語の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
107分 |
日・英 |
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
RDD81332 |
2019年10月09日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
6枚
|
0人
|
0人
|
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
パウロ 愛と赦しの物語の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
107分 |
日・英 |
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
RDD81332 |
2019年10月09日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
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英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
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ユーザーレビュー:4件
イエス・キリスト以降の新約聖書ものがたり
紀元67年、神々をまつる都市ローマ。皇帝ネロによるキリスト教迫害は悲惨を極めていた。
「ナザレのイエス」を救済者・神の子として崇め、その教えを信じるキリスト教信徒は捕らえられ、撲殺されるか、街の至るところに括り付けられ頭から油をかけられ火を放たれた…
かつてはキリスト信徒を迫害する側の人間だった、使徒パウロ。信徒となった彼はローマ放火犯の罪を着せられ、皇帝により処刑を言い渡される。新約聖書の書き手のひとりであるギリシャ人医師ルカは、困難を極めるローマの信徒を勇気づけるため、強い信仰心で信徒たちの信頼を得ていたパウロを頼り、獄中の彼のもとに忍び込む…
パウロが獄中でルカに語った物語り。ルカにより書き留められたこの書は、「使徒言行録」として今も新約聖書のなかに語り継がれる。
迫害する側からされる側へ、人生180度の転向。なぜパウロは厳しい迫害のなか、強い信仰を示せたのか。本作ではそのひとつの解が示される。(但し「なぜ」転向したのかについては描かれない)
新約聖書に記載の「使徒言行録」「パウロによる書簡」をもとに映像化された、キリスト磔刑以降の物語。
獄中のパウロの現実を描く画面は暗く汚い。一方、迫害する側だった頃のパウロの回想シーン描写は鮮明で、その記憶が時を追うごとに彼のなかに強烈な傷として焼き付いたことを表す。
他者と居る時は、処刑のその瞬間までほとんど乱れなかった彼の表情。ところが、自身が迫害する側だった頃の記憶を夢に見、うなされるさまは苦悩に満ちていて、そのコントラストはとても印象的だった。
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「弱さ」こそが“強さ”、「わたしは弱いときにこそ、強い」!
『使徒伝』と伝承を基に、獄中のローマで最後を迎えるパウロとその彼を見とどけるルカを描いたドラマ。
凡庸なドラマになっているのではないかと予想していたが、なかなかよくできている。
『使徒伝』が獄中での聞き取りにより書かれたというのはいいアイデアだし、牢獄でのパウロとマウリティウス(牢獄管理者)の対話や娘の病に絡むエピソードもストーリーに感動を与える。またパウロとルカ役にもイメージに沿ったよい俳優を充てている。
パウロの思想、いわゆる「十字架の神学」というのは理解するのがけっこう難しいものだと思うが、この作品ではそれをドラマ全体としてうまく伝えてる感じ。
最近、青野太潮氏の『パウロ〜十字架の使徒』を読んだが、氏はそのなかでパウロによる“十字架の逆説”を説いておられる。
それは、「弱さこそが強さ」「愚かさこそが賢さ」「躓きこそが救い」そして「呪いこそが祝福」というように、パウロはイエスの「十字架」を逆説的な意味で肯定的に捉え直したとのこと。劇中パウロはマウリティウスにこう言っている。「私が誇れるのは“弱さ”だけ」「だからこそ、神の力が私の内に宿っている」と...
現代まで続くキリスト教会本流の源はパウロにあるわけだが、この作品はその信仰の本質をコンパクトに伝えている。
ところで、私は『使徒伝』やパウロの「書簡」を読んでいて、こんな奇異なことを考えることがある。それは、パウロとサウロはほんとうに同一人物?ということ。
ダマスカスへの途上でパウロがキリストと邂逅した(「目から鱗」のエピソード)というのは、ルカによる創作(学者によると)らしいし、「書簡」には地上のイエスの言行についてほとんど言及がない。パウロの信仰は「十字架につけられた(ままの)イエス」から始まっているのだ。いったいサウロはなにをもって真逆の立場に転じたのか...
「書簡」を読んでいると、これを書いた人物は十字架にかけられたイエスをその場(ゴルゴタ)で直接見ていた人なのではないか、と私には思われる。
ステファノの敵であるサウロはダマスカスへの途上で殺された。その後ヘレニストの一人がサウロになりすまし、パウロと名乗ってローマ市民権を利用して小アジアからギリシャ方面へと大伝道を行った。それが私の想像(妄想?)だ。
それにしても、信徒を猛獣に食わせたり、油をかけて街路で焼き松明の代わりにするとは、まさに悪魔の所業。
私は、人間には神の子とサタンの子の両方がいると信じている。その違いはDNAによる血の流れや生後の環境によるのとはちがうものと思われるのだ。
その本質は性格や気質の土台あるいは核となっているもので、一方のルーツは欲や誘惑にとらわれないもの、清冽な水や光の輝きにも似た原初のなにかだ。
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3人の会員が気に入ったと投稿しています
全然知らなくて勉強になりました
投稿日:2020/08/21
レビュアー:スヌーピー
キリスト教のこと全然知らなくてパウロもルカも名前しか知らなったので勉強になりました。
宗教的なことや過去の歴史を全然知らないので映画で知ることが出来て嬉しいです
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1人の会員が気に入ったと投稿しています
宗教的配慮の結果。
世界史や宗教史にはまっていて、その流れでみた。
聖書の著者の一人でイエスキリストの使徒でもあるパウロはどういう人物だったのだろうと
いう興味で見たのだけど、あまりにも淡白で通り一遍というか見たかった内容ではなかった。
どこの宗教でもそうなので、仕方がないけれどパウロの言葉も
保育所なんかで先生から教わる道徳的な内容程度。
特に残るものはなかった。
他で調べるとどうも宗教を扱う映画ということで、色々な宗派に配慮した結果
どんどん薄っぺらになっていったらしい。
なるほど。
それを知ると合点が行く。
ウィリアム・デフォーが演じたキリストなんか叩かれまくっていた。
ああいうのを見ると、こういう宗教を扱う映画は当初描きたいものからどんどん
離れていってしまう腰の引けた監督、制作者も出てくるのだろう。
でもそれならば、撮る必要があるのだろうか、とも思えるのだが。
ただ、監督のアンドリュー・ハイアットの他の作品を見ると
レディオ・オンにクレジットされていて、えーとなる。
レディオ・オンまだ見ていないので見なきゃな。
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ユーザーレビュー
イエス・キリスト以降の新約聖書ものがたり
投稿日
2019/10/31
レビュアー
MaiKo88
紀元67年、神々をまつる都市ローマ。皇帝ネロによるキリスト教迫害は悲惨を極めていた。
「ナザレのイエス」を救済者・神の子として崇め、その教えを信じるキリスト教信徒は捕らえられ、撲殺されるか、街の至るところに括り付けられ頭から油をかけられ火を放たれた…
かつてはキリスト信徒を迫害する側の人間だった、使徒パウロ。信徒となった彼はローマ放火犯の罪を着せられ、皇帝により処刑を言い渡される。新約聖書の書き手のひとりであるギリシャ人医師ルカは、困難を極めるローマの信徒を勇気づけるため、強い信仰心で信徒たちの信頼を得ていたパウロを頼り、獄中の彼のもとに忍び込む…
パウロが獄中でルカに語った物語り。ルカにより書き留められたこの書は、「使徒言行録」として今も新約聖書のなかに語り継がれる。
迫害する側からされる側へ、人生180度の転向。なぜパウロは厳しい迫害のなか、強い信仰を示せたのか。本作ではそのひとつの解が示される。(但し「なぜ」転向したのかについては描かれない)
新約聖書に記載の「使徒言行録」「パウロによる書簡」をもとに映像化された、キリスト磔刑以降の物語。
獄中のパウロの現実を描く画面は暗く汚い。一方、迫害する側だった頃のパウロの回想シーン描写は鮮明で、その記憶が時を追うごとに彼のなかに強烈な傷として焼き付いたことを表す。
他者と居る時は、処刑のその瞬間までほとんど乱れなかった彼の表情。ところが、自身が迫害する側だった頃の記憶を夢に見、うなされるさまは苦悩に満ちていて、そのコントラストはとても印象的だった。
「弱さ」こそが“強さ”、「わたしは弱いときにこそ、強い」!
投稿日
2019/12/19
レビュアー
哲郎
『使徒伝』と伝承を基に、獄中のローマで最後を迎えるパウロとその彼を見とどけるルカを描いたドラマ。
凡庸なドラマになっているのではないかと予想していたが、なかなかよくできている。
『使徒伝』が獄中での聞き取りにより書かれたというのはいいアイデアだし、牢獄でのパウロとマウリティウス(牢獄管理者)の対話や娘の病に絡むエピソードもストーリーに感動を与える。またパウロとルカ役にもイメージに沿ったよい俳優を充てている。
パウロの思想、いわゆる「十字架の神学」というのは理解するのがけっこう難しいものだと思うが、この作品ではそれをドラマ全体としてうまく伝えてる感じ。
最近、青野太潮氏の『パウロ〜十字架の使徒』を読んだが、氏はそのなかでパウロによる“十字架の逆説”を説いておられる。
それは、「弱さこそが強さ」「愚かさこそが賢さ」「躓きこそが救い」そして「呪いこそが祝福」というように、パウロはイエスの「十字架」を逆説的な意味で肯定的に捉え直したとのこと。劇中パウロはマウリティウスにこう言っている。「私が誇れるのは“弱さ”だけ」「だからこそ、神の力が私の内に宿っている」と...
現代まで続くキリスト教会本流の源はパウロにあるわけだが、この作品はその信仰の本質をコンパクトに伝えている。
ところで、私は『使徒伝』やパウロの「書簡」を読んでいて、こんな奇異なことを考えることがある。それは、パウロとサウロはほんとうに同一人物?ということ。
ダマスカスへの途上でパウロがキリストと邂逅した(「目から鱗」のエピソード)というのは、ルカによる創作(学者によると)らしいし、「書簡」には地上のイエスの言行についてほとんど言及がない。パウロの信仰は「十字架につけられた(ままの)イエス」から始まっているのだ。いったいサウロはなにをもって真逆の立場に転じたのか...
「書簡」を読んでいると、これを書いた人物は十字架にかけられたイエスをその場(ゴルゴタ)で直接見ていた人なのではないか、と私には思われる。
ステファノの敵であるサウロはダマスカスへの途上で殺された。その後ヘレニストの一人がサウロになりすまし、パウロと名乗ってローマ市民権を利用して小アジアからギリシャ方面へと大伝道を行った。それが私の想像(妄想?)だ。
それにしても、信徒を猛獣に食わせたり、油をかけて街路で焼き松明の代わりにするとは、まさに悪魔の所業。
私は、人間には神の子とサタンの子の両方がいると信じている。その違いはDNAによる血の流れや生後の環境によるのとはちがうものと思われるのだ。
その本質は性格や気質の土台あるいは核となっているもので、一方のルーツは欲や誘惑にとらわれないもの、清冽な水や光の輝きにも似た原初のなにかだ。
全然知らなくて勉強になりました
投稿日
2020/08/21
レビュアー
スヌーピー
キリスト教のこと全然知らなくてパウロもルカも名前しか知らなったので勉強になりました。
宗教的なことや過去の歴史を全然知らないので映画で知ることが出来て嬉しいです
宗教的配慮の結果。
投稿日
2020/01/12
レビュアー
真
世界史や宗教史にはまっていて、その流れでみた。
聖書の著者の一人でイエスキリストの使徒でもあるパウロはどういう人物だったのだろうと
いう興味で見たのだけど、あまりにも淡白で通り一遍というか見たかった内容ではなかった。
どこの宗教でもそうなので、仕方がないけれどパウロの言葉も
保育所なんかで先生から教わる道徳的な内容程度。
特に残るものはなかった。
他で調べるとどうも宗教を扱う映画ということで、色々な宗派に配慮した結果
どんどん薄っぺらになっていったらしい。
なるほど。
それを知ると合点が行く。
ウィリアム・デフォーが演じたキリストなんか叩かれまくっていた。
ああいうのを見ると、こういう宗教を扱う映画は当初描きたいものからどんどん
離れていってしまう腰の引けた監督、制作者も出てくるのだろう。
でもそれならば、撮る必要があるのだろうか、とも思えるのだが。
ただ、監督のアンドリュー・ハイアットの他の作品を見ると
レディオ・オンにクレジットされていて、えーとなる。
レディオ・オンまだ見ていないので見なきゃな。
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