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マーベル・ヒーローによって結成された“アベンジャーズ”の戦いを描くSFアクション完結編。最強最悪の敵“サノス”によって人類の半分が消し去られ、アベンジャーズも崩壊。だが、生き残ったヒーローたちは、大逆転へのわずかな希望を信じ再集結する。
製作年: |
2019年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
AVENGERS: ENDGAME |
監督: |
アンソニー・ルッソ/ジョー・ルッソ |
---|---|
製作: |
ケヴィン・ファイギ |
製作総指揮: |
ルイス・デスポジート |
出演: |
ロバート・ダウニー・Jr 、 クリス・エヴァンス 、 マーク・ラファロ 、 クリス・ヘムズワース |
脚本: |
クリストファー・マルクス 、 スティーヴン・マクフィーリー |
---|---|
撮影: |
トレント・オパロック |
音楽: |
アラン・シルヴェストリ |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
180分 | 日・英・吹 | 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VWDR6905 | 2019年09月04日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
795枚 | 12人 | 16人 |
収録時間:
180分
字幕:
日・英・吹
音声:
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング:
記番:
VWDR6905
レンタル開始日:
2019年09月04日
在庫枚数
795枚
1位登録者:
12人
2位登録者:
16人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
180分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VWBR6905 | 2019年09月04日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
596枚 | 5人 | 2人 |
収録時間:
180分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
VWBR6905
レンタル開始日:
2019年09月04日
在庫枚数
596枚
1位登録者:
5人
2位登録者:
2人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
180分 | 日・英・吹 | 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VWDR6905 | 2019年09月04日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
795枚 | 12人 | 16人 |
収録時間:
180分
字幕:
日・英・吹
音声:
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング:
記番:
VWDR6905
レンタル開始日:
2019年09月04日
在庫枚数
795枚
1位登録者:
12人
2位登録者:
16人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
180分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VWBR6905 | 2019年09月04日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
596枚 | 5人 | 2人 |
収録時間:
180分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
VWBR6905
レンタル開始日:
2019年09月04日
在庫枚数
596枚
1位登録者:
5人
2位登録者:
2人
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映画館で見るドラマシリーズのとりあえずの最終回の話。
これまでのマーベル映画シリーズの集大成として、まさに全員集合で「あの人が再登場だ!」「あのキャラとあのキャラが同じ画面に!」というファンが楽しむ要素がいっぱいというか、ほとんどがそれでファンたちに向けた方向に一気に振り切った映画でその割り切りは凄いと思いました。クライマックスの【うしおととら】的な全員集合クライマックスも盛り上がりました。
これを見る人はもうマーベル映画が大好きという状態で見るので楽しい180分だとは思いますが、お祭り映画としては大成功の映画だとは思いましたが。1本の映画としては退屈な部分も多かった作品でした。
開始1時間くらいまではやる気なくなったアベンジャーズをタイムトラベルの旅に誘うくだりとかも長くて退屈でしたし、タイムトラベルものとして今までのシリーズをもう1度見られる楽しさがある一方、また同じのを見せられるという感もあったりして、しかも昔のキャラクターの登場があるので、どんどん尺が長くなっていくという。しかも前作の【インフィニティ・ウォー】とはうってかわってコメディ要素が強くなっているので、人類の半分がいなくなってしまったという悲壮感とかはあまりなかったです。それが良いのかもしれないですが、最終回としての緊張感とかは一切ないので個人的には受け付けにくい作風でした。
クライマックスも全員集合して盛り上がる戦いですが、やっぱり多すぎて1人1人が薄くなってしまうのは仕方ないですが、前作でも同じような戦いだったので、また同じことをやっているという部分もありました。スパイダーマンを守るためにこれみよがしに女性キャラクターたちが守るという戦いとかもちょっと引いてしまったりもしました。
とはいえ、何年も続くシリーズの最終回として作られただけでも価値のある作品だと思いました。
そしてワカンダの兵隊さんたちはいつも合戦に参加させられて大変だなと思ってしまう映画でした。
このレビューは気に入りましたか? 14人の会員が気に入ったと投稿しています
終わってみれば、大団円とは行かなかったが、万感胸に迫るラストだった。
181分。経験したことのない長さだ。
けれどトイレの心配など杞憂だった。
大きな波に飲み込まれて、アベンジャーズの面々と共に戦う3時間だった。
【あらすじ】
アイアンマン(ロバート・ダウニーJr.=トニー・スターク)たちアベンジャーズが前作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウオー』でサノス(ジョシュ・ブローリン)と戦った結果、人類の半数が失われた地球。
宇宙をさまよいながら、新しいスーツの開発を続けるアイアンマンと、
生き残ったキャプテン・アメリカ(クリス・エヴァンス)そして、
ソー(クリス・ヘムズワース)らは再び集結して、サノスへの大逆襲を
展開する。
誰が失われた、誰が生き残り、そしてどうなる?
それは観てのお楽しみ。戦って耐えて見届けた者だけに与えられる高揚感と達成感。
これぞ11年間の集大成でした。
オールスターメンバー勢揃い。
死闘に次ぐ死闘・・・涙が止まらない。
本当に最高の作品をありがとう!!
このレビューは気に入りましたか? 11人の会員が気に入ったと投稿しています
長すぎるので90分ずつ2回に分けて観た。
前半は話の流れがとろい。
でも眠気は来なかった。
後半への期待が高まって90分が終わる。
翌日後半を観たが、なかなかバトルが始まらない。
前後半に分けずに一気に観てたら、かなりダレてたかも?
でもストーリーは丁寧に作られており、
ヒーロー個々のドラマが描かれているのが好意的。
ラストバトルは圧巻の大迫力!
ヒーロー総出演!
それぞれに見せ場があり、
敵も強いがヒーローも強い。
観たい活躍が観れるといえば言い過ぎか?
素晴らしいCGにアクション!
キャプテン・マーベル重要!
総力戦の光景はまるでヒーローの大宴会(笑)
あれ?一気にレビューの質が落ちた?
ラストは泣けます。
95点
このレビューは気に入りましたか? 9人の会員が気に入ったと投稿しています
なんと言ったらいいのか、言葉には表せない衝撃があった。
まさか、まさか!そんなまさかの展開に
アベンジャーズで涙するとは夢にも思わなかった。
泣いてしまった。
涙が止まらなかった。
ネタバレ厳禁と言われていた所以がよく理解できた。
何も語りません。
いえ、語れません。
とにかく見てください。
アベンジャーズたちの渾身の雄姿を!
3時間越えの超大作ですが、全く時間は感じさせず
あっという間のひと時でした。
アベンジャーズの集大成として
凄くよく出来ていたと思います。
文句なく、星5つ!
このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています
面白かった。最後まで全然あきなかった。
なにげなくジェレミーが久々に登場して、さらりと過去のおさらいをしたら、キャプテン・マーベルが光とともに登場。で、いろいろあって、場面が変わると倉庫に保管されてあったアントマンのミニバンの中にネズミがいた。このネズミを見逃すと後で巻き戻しをかけるはめになるので要注意。で、アントマンが分子レベルの世界から戻って来て、量子力学を使えばタイムトラベルが可能となるかもしれないというわけのわからない話となる。時間を逆回しにするのはドクター・ストレンジの技だとばかり思っていたので拍子抜けしたが、これはこれでコミカルな雰囲気が場をもたせた。で、またもや石集めがはじまってラストは壮大なスケールのマーベルシリーズ集大成。
この映画における主役はやはりアイアンマンだった。準主役はキャプテン・アメリカで、他のヒーローたちは助演ということのようだ。パワーの強さではキャプテン・マーベルが最強で、トリッキーな技ではドクター・ストレンジがかなり面白く、生い立ちが最も不幸なのはスカーレット・ウィッチあたりかなと思う。が、あくまでも主役はトニー・スタークであった。
なんでやろ?
なんと言っても「アイアンマン」の第1話が1番面白いからだろう。
その後の一連のシリーズは長期にわたり、役者たちもけっこう老けた。スカーレット・ヨハンソンももう顔がボロボロ。ここらあたりで完結しないと先をつづけるのは苦しいだろうなと思ったら、思いっきり盛大に花火を上げて幕引きとなった。
お祭りが終わると淋しい気持ちになる。そこをねらったのだろうが、そのねらいは当たったようだ。
ここまで来るのに何本の映画をつくったのか数えていないが、前人未踏の大計画がここに終止符を打った。その余韻はいいものだった。
このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています
アベンジャーズ/エンドゲーム
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:37件
投稿日
2019/07/26
レビュアー
片山刑事※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
映画館で見るドラマシリーズのとりあえずの最終回の話。
これまでのマーベル映画シリーズの集大成として、まさに全員集合で「あの人が再登場だ!」「あのキャラとあのキャラが同じ画面に!」というファンが楽しむ要素がいっぱいというか、ほとんどがそれでファンたちに向けた方向に一気に振り切った映画でその割り切りは凄いと思いました。クライマックスの【うしおととら】的な全員集合クライマックスも盛り上がりました。
これを見る人はもうマーベル映画が大好きという状態で見るので楽しい180分だとは思いますが、お祭り映画としては大成功の映画だとは思いましたが。1本の映画としては退屈な部分も多かった作品でした。
開始1時間くらいまではやる気なくなったアベンジャーズをタイムトラベルの旅に誘うくだりとかも長くて退屈でしたし、タイムトラベルものとして今までのシリーズをもう1度見られる楽しさがある一方、また同じのを見せられるという感もあったりして、しかも昔のキャラクターの登場があるので、どんどん尺が長くなっていくという。しかも前作の【インフィニティ・ウォー】とはうってかわってコメディ要素が強くなっているので、人類の半分がいなくなってしまったという悲壮感とかはあまりなかったです。それが良いのかもしれないですが、最終回としての緊張感とかは一切ないので個人的には受け付けにくい作風でした。
クライマックスも全員集合して盛り上がる戦いですが、やっぱり多すぎて1人1人が薄くなってしまうのは仕方ないですが、前作でも同じような戦いだったので、また同じことをやっているという部分もありました。スパイダーマンを守るためにこれみよがしに女性キャラクターたちが守るという戦いとかもちょっと引いてしまったりもしました。
とはいえ、何年も続くシリーズの最終回として作られただけでも価値のある作品だと思いました。
そしてワカンダの兵隊さんたちはいつも合戦に参加させられて大変だなと思ってしまう映画でした。
投稿日
2019/07/26
レビュアー
カマンベール終わってみれば、大団円とは行かなかったが、万感胸に迫るラストだった。
181分。経験したことのない長さだ。
けれどトイレの心配など杞憂だった。
大きな波に飲み込まれて、アベンジャーズの面々と共に戦う3時間だった。
【あらすじ】
アイアンマン(ロバート・ダウニーJr.=トニー・スターク)たちアベンジャーズが前作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウオー』でサノス(ジョシュ・ブローリン)と戦った結果、人類の半数が失われた地球。
宇宙をさまよいながら、新しいスーツの開発を続けるアイアンマンと、
生き残ったキャプテン・アメリカ(クリス・エヴァンス)そして、
ソー(クリス・ヘムズワース)らは再び集結して、サノスへの大逆襲を
展開する。
誰が失われた、誰が生き残り、そしてどうなる?
それは観てのお楽しみ。戦って耐えて見届けた者だけに与えられる高揚感と達成感。
これぞ11年間の集大成でした。
オールスターメンバー勢揃い。
死闘に次ぐ死闘・・・涙が止まらない。
本当に最高の作品をありがとう!!
投稿日
2019/09/08
レビュアー
oyoyo長すぎるので90分ずつ2回に分けて観た。
前半は話の流れがとろい。
でも眠気は来なかった。
後半への期待が高まって90分が終わる。
翌日後半を観たが、なかなかバトルが始まらない。
前後半に分けずに一気に観てたら、かなりダレてたかも?
でもストーリーは丁寧に作られており、
ヒーロー個々のドラマが描かれているのが好意的。
ラストバトルは圧巻の大迫力!
ヒーロー総出演!
それぞれに見せ場があり、
敵も強いがヒーローも強い。
観たい活躍が観れるといえば言い過ぎか?
素晴らしいCGにアクション!
キャプテン・マーベル重要!
総力戦の光景はまるでヒーローの大宴会(笑)
あれ?一気にレビューの質が落ちた?
ラストは泣けます。
95点
投稿日
2019/07/26
レビュアー
飛べない魔女なんと言ったらいいのか、言葉には表せない衝撃があった。
まさか、まさか!そんなまさかの展開に
アベンジャーズで涙するとは夢にも思わなかった。
泣いてしまった。
涙が止まらなかった。
ネタバレ厳禁と言われていた所以がよく理解できた。
何も語りません。
いえ、語れません。
とにかく見てください。
アベンジャーズたちの渾身の雄姿を!
3時間越えの超大作ですが、全く時間は感じさせず
あっという間のひと時でした。
アベンジャーズの集大成として
凄くよく出来ていたと思います。
文句なく、星5つ!
投稿日
2019/09/14
レビュアー
勇光面白かった。最後まで全然あきなかった。
なにげなくジェレミーが久々に登場して、さらりと過去のおさらいをしたら、キャプテン・マーベルが光とともに登場。で、いろいろあって、場面が変わると倉庫に保管されてあったアントマンのミニバンの中にネズミがいた。このネズミを見逃すと後で巻き戻しをかけるはめになるので要注意。で、アントマンが分子レベルの世界から戻って来て、量子力学を使えばタイムトラベルが可能となるかもしれないというわけのわからない話となる。時間を逆回しにするのはドクター・ストレンジの技だとばかり思っていたので拍子抜けしたが、これはこれでコミカルな雰囲気が場をもたせた。で、またもや石集めがはじまってラストは壮大なスケールのマーベルシリーズ集大成。
この映画における主役はやはりアイアンマンだった。準主役はキャプテン・アメリカで、他のヒーローたちは助演ということのようだ。パワーの強さではキャプテン・マーベルが最強で、トリッキーな技ではドクター・ストレンジがかなり面白く、生い立ちが最も不幸なのはスカーレット・ウィッチあたりかなと思う。が、あくまでも主役はトニー・スタークであった。
なんでやろ?
なんと言っても「アイアンマン」の第1話が1番面白いからだろう。
その後の一連のシリーズは長期にわたり、役者たちもけっこう老けた。スカーレット・ヨハンソンももう顔がボロボロ。ここらあたりで完結しないと先をつづけるのは苦しいだろうなと思ったら、思いっきり盛大に花火を上げて幕引きとなった。
お祭りが終わると淋しい気持ちになる。そこをねらったのだろうが、そのねらいは当たったようだ。
ここまで来るのに何本の映画をつくったのか数えていないが、前人未踏の大計画がここに終止符を打った。その余韻はいいものだった。