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七つの会議

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七つの会議 / 野村萬斎
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「七つの会議」 の解説・あらすじ・ストーリー

池井戸潤原作、野村萬斎主演による企業犯罪エンタテインメント。東京建電・営業一課の万年係長・八角民夫は“ぐうたら社員”。営業部長が進める結果第一主義の方針の下、ほかの社員が寝る間を惜しんで働く中、八角はひとり飄々と日々を送っていたが…。

「七つの会議」 の作品情報

製作年: 2019年
製作国: 日本

「七つの会議」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

七つの会議の詳細

  • 新作
収録時間: 字幕: 音声:
119分 日(バリアフリー) 日:ドルビーデジタル5.1ch、日(音声ガイド):ドルビーデジタルステレオ
レイティング: 記番: レンタル開始日:
TCED4547 2019年09月11日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
1,186枚 1,362人 1,329人

【Blu-ray】七つの会議(ブルーレイ)の詳細

  • 新作
収録時間: 字幕: 音声:
119分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
TCBD0862 2019年09月11日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
509枚 779人 629人

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ユーザーレビュー:11件

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1〜 5件 / 全11件

七つの会議ネタバレ

投稿日:2019/07/26 レビュアー:片山刑事

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 企業戦士たちの会社でサバイバルする話。

 登場人物全員が熱演怪演で歌舞伎役者さんや伝統芸能の役者さんとかの時代劇のようなセリフまわしに顔芸のオンパレードがつるべうちされて楽しかったです。何も知らない課長さんを狂言回しにダメダメ社員に関わるとみんな飛ばされて一体何が起こっているのかを探っていくのをいろんな人たちのナレーションとともにしだいに明らかにされていく構成もスピード感あって退屈することなく見ることができました。

 ただダメダメ社員の謎が広がっていくところは面白く見れましたが、しだいに真相が明らかになっていく風呂敷を畳む段階になってくると、ただの説明の回想とかが多くなってきて結構失速してしまう印象だったのが残念でした。こんだけ時間をかけて普通にマスコミにリークしてれば、もっと早く解決できたのではないかな? とか思っちゃいました。それに、タイトルにもなっている七つの会議というのもあんまり七つの会議感はなかったですが、単純明快な日本的な企業サスペンスとして楽しい映画でした。

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隠蔽体質→不正はなくならないネタバレ

投稿日:2019/09/12 レビュアー:なんの因果

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原作は池井戸潤、監督はお馴染みの福澤克雄でキャストも、おなじみの役者揃いです。
都内にある中堅メーカーの東京建電。
20年前まではバリバリの営業マンだった八角係長(野村萬斎)は、会議ではグーグー寝ている。
営業部長の北川(香川照之)はノルマ未達成の課を激しく叱責するが、八角についてはスルーだ。
エリート課長坂戸(片岡愛之助)が八角を叱ると、八角は坂戸をパワハラで訴え、結果、坂戸は意外にも左遷させられてしまう。
八角が優遇される理由は何なのか?

物語は軽快にすすむ。社内でドーナツを売ろうと張り切る浜本さん(朝倉あき)と、新任課長の原島(及川光博)がナビゲーター役でわかりやすい展開だからだ。
ひとつの現象(ねじの強度不足)を巡って、社内の旧態依然とした体質、上からの理不尽な圧力、
結果(売上)第一主義の企業の問題点が暴かれてゆく。
そして、それらを指示していたのは意外にも・・・!。
東京建電社長役の橋爪功さんが上手くて泣けました。
「俺のせいじゃない!俺が何をしたっていうんだ!みんなお前らのミスじゃないか!」

そして何か、渋いなりにステキな人がいると思ったらなんと世良公則!!
うぉぉ、アンタにぃ、あげぇぇた愛のぉ♪「あんたのバラード」セクシャル・ジンジン男じゃないですか!
彼も出向型重役の役に違和感なく収まるトシなのね。もう令和なんだものね。
さて、物語は真の悪いヤツはこいつと、玉ねぎの皮みたいにどんどん暴かれてゆきますが。
池井戸作品にしては、なにか小品というか、それほど感慨はありませんでした。はい。
(原作は濃厚で面白かったです。)
香川さんと野村萬斎のラストのやり合いがサムライっぽいなと感じてたら、なんとエンドロールで萬斎は、日本企業は武士の体質とか、日本人の心をアンサーメッセージ。
ハッキリしてていいとは思います。
ちなみに、野村萬斎はどうしてもサラリーマンに見えないじゃないですか?
(回想シーンで一瞬セールスマンをしてましたね。家に萬斎が来たら私は通帳ごと差し出します!)
長椅子に寝転がってドーナツ食べるシーン、起きる時、足で反動つけてました。笑。
いや伝統芸能の彼は階段ジャンプがすごいとか体力の素晴らしさは聞き及んでおりますとも。
(福士蒼汰なら上半身の力だけでスッと起きるのだ。)

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1本のネジが会社と、社員を《大きく揺るがす》

投稿日:2019/07/27 レビュアー:カマンベール

池井戸潤・原作の企業ドラマ。
脂っこい俳優さん大挙して出演。
オーバーで熱い演技がスリリングでした。

ある意味で日本の会社社会の悪癖を暴く映画です。
正しいことを言った社員が、閑職に追いやられたり、左遷→窓際族→
出世コースから脱落・・などなど、やや一昔前の感はありますが。

でもパワハラは、女性上司でもあるくらいだから、日常的でしょう!
やり手の営業部長・北川誠(香川照之)のパワハラ・恫喝は迫力満点・・・
震え上がりました。
万年係長の八角民夫(野村萬斎)の人を喰った「ぐうたら社員」ぶりも、誇張されていて、さすが狂言師です。
女性社員の浜本(朝倉あき)以外はほとんど男社会の、それこそ脂ぎった
おじさんばかり(笑)

中堅メーカーが親会社の意向に逆らえない体質とか、
儲けのためには、品質の偽装に手を染めて、それを隠蔽する。
《絶対に、あるある、大なり小なり、企業には隠したい暗部が絶対にあります》
だから株主総会で、あんなに揉めるんですよね。
サラリーマンの悲哀がしみじみと胸を打つ映画でした。
でも、ぐうたら社員・八角の実の顔は、巨悪に立ち向かう反逆児。
でも、ある意味肩の力を抜いた野村萬斎の存在が爽やかな後味を残しました。
会社の人間関係に悩む全ての人・・必見です。

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サラリーマンはつらいよ

投稿日:2019/07/26 レビュアー:飛べない魔女

いつもの池井戸風痛快劇とまではいかないけれど
かなり面白かった!
サラリーマンとして働いたことのある人ならだれでも
同じような思いはしたことだろう。
上司からのノルマの強烈な要求
下からの激しい突き上げ
なにがなんでも目標を達せねば会社で認められない
出世も出来ない。

そいいうしがらみをすべて捨てた男がいた。
「居眠り八角(はっかく、でも本名はヤスミ)」
会議の席で寝てばかりいるぐうたら社員。
ぐうたらなのに何故か鬼の北川部長は観てみぬふり。
かつては成績優秀なエリート社員だったという八角
八角の周りの人間が次々と左遷されていくことに
疑問を感じた原島課長と浜本優衣は自主的に捜査に乗り出す。
やがて見えてくるある驚愕の事実。

それぞれの視点から見せるやり方がうまかった。
そのおかげで展開が判りやすく
すんなりと入っていける。
その上、野村萬斎と香川照之の演技がものすごく濃くて熱いのだ(笑)
でもそこが実にいい。

すべてが明らかになったあとに、八角が言う言葉。
これが実に的を得ていて、ああ、その通りだなぁと
サラリーマンの悲哀を十分に感じてしまった。
映画を観た後に原作小説も読んでみた。
小説も勿論面白かったけど
映画は八角を中心としたエピソードを
コンパクトに上手に描いていたように思う。
星4.3

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そうゆう見方だと日本人ってそんな感じかなぁ

投稿日:2019/09/25 レビュアー:ラストシアター

日本の会社なら、大企業から中小企業までひとつやふたつの

不正、偽装、隠蔽をやってると思うな

だから、最後のメッセージが、日本人や日本の風土をよく分析してて
的を得てたので納得してしまったな

そうゆう見方をすればそうなんだよな日本人って

映画のテーマの日本の会社・組織の問題提起は、良かったけど

話しのストーリーとしては、意外性も無いし予想の範囲内だったかな

無茶苦茶面白い訳でもなくてまあまあだな

そんな感じだなぁ

^_−☆

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