こちらの作品もおすすめ
こちらの作品もおすすめ
ジャンル : HOWTO ドキュメント/その他
アメリカ・ポップシーン史に燦然と輝く奇跡のミューズ、ホイットニー・ヒューストンを巡るドキュメンタリー。世界を魅了しながらも48歳で不慮の死を遂げてしまった、彼女の知られざる素顔と真実に迫っていく。 JAN:4988013907713
製作年: |
2018年 |
---|---|
製作国: |
イギリス |
原題: |
WHITNEY |
監督: |
ケヴィン・マクドナルド |
---|---|
製作総指揮: |
ニコール・デヴィッド 、 パット・ヒューストン 、 ウィル・クラーク 、 アンディ・メイソン 、 マイク・ルナゴール 、 ジョー・パトリック |
出演: |
ホイットニー・ヒューストン 、 シシー・ヒューストン 、 ゲイリー・ガーランド=ヒューストン |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
120分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBP11629 | 2019年08月09日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
6枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
120分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
PCBP11629
レンタル開始日:
2019年08月09日
在庫枚数
6枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
120分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBP11629 | 2019年08月09日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
6枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
120分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
PCBP11629
レンタル開始日:
2019年08月09日
在庫枚数
6枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?
1〜 1件 / 全1件
ホィットニー・ヒューストンの48年の生涯に迫ったドキュメンタリー映画です。
映画『ボディガード』のヒューストン、本当に好き、素敵でした。
ラストで、動き出したジェット機から降りて、ケヴィン・コスナーに走り寄り抱擁・kissするシーン。
そして流れる「オールウェイズ・ラブ・ユー」
その豊かな声量と迫力ある歌声・・・今もはっきりと聴こえます。
ホィットニー・ヒューストンの生涯を家族や友人、マネージャー、使用人のインタビューとホームビデオの映像や音源など膨大なアーカイブから、彼女の真実に迫っています。
薬物に溺れて行く後半は痛ましくて見ていられないし、悲しさで一杯になりました。
170センチの長身に愛くるしい美貌、引き込まれずにはいられない笑顔。
そして何より「神様から与えられた“才能”というギフト」
家族に食い物にされ、夫に恵まれず、薬物に溺れ・・・
才能も栄光も人気も彼女を幸せにはしなかった。
素晴らしかった映像は、スーパーボウルの国家斉唱。
6オクターブの歌姫の迫力ある歌声は鳥肌ものです。
全世界の黒人の誇り・・・だったのに。
アパルトヘイト廃止後の南アフリカでのコンサート映像もお宝映像。
マンデラ大統領との抱擁シーンも印象的です。
(どうしてシドニー・ポアチエのように生きて死ねなかったのか?)
(尊敬される人間として生きられなかったのか?)
心が幼い少女のままだったから・・
そんな気がしています。
ホィットニー・ヒューストンの歌声のファンとしては辛すぎる映画でした。
このレビューは気に入りましたか? 8人の会員が気に入ったと投稿しています
1〜 1件 / 全1件
ホイットニー〜オールウェイズ・ラヴ・ユー
(C)2018 WH Films Ltd ※こちらはイメージ画像になります。
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:1件
投稿日
2019/08/16
レビュアー
カマンベールホィットニー・ヒューストンの48年の生涯に迫ったドキュメンタリー映画です。
映画『ボディガード』のヒューストン、本当に好き、素敵でした。
ラストで、動き出したジェット機から降りて、ケヴィン・コスナーに走り寄り抱擁・kissするシーン。
そして流れる「オールウェイズ・ラブ・ユー」
その豊かな声量と迫力ある歌声・・・今もはっきりと聴こえます。
ホィットニー・ヒューストンの生涯を家族や友人、マネージャー、使用人のインタビューとホームビデオの映像や音源など膨大なアーカイブから、彼女の真実に迫っています。
薬物に溺れて行く後半は痛ましくて見ていられないし、悲しさで一杯になりました。
170センチの長身に愛くるしい美貌、引き込まれずにはいられない笑顔。
そして何より「神様から与えられた“才能”というギフト」
家族に食い物にされ、夫に恵まれず、薬物に溺れ・・・
才能も栄光も人気も彼女を幸せにはしなかった。
素晴らしかった映像は、スーパーボウルの国家斉唱。
6オクターブの歌姫の迫力ある歌声は鳥肌ものです。
全世界の黒人の誇り・・・だったのに。
アパルトヘイト廃止後の南アフリカでのコンサート映像もお宝映像。
マンデラ大統領との抱擁シーンも印象的です。
(どうしてシドニー・ポアチエのように生きて死ねなかったのか?)
(尊敬される人間として生きられなかったのか?)
心が幼い少女のままだったから・・
そんな気がしています。
ホィットニー・ヒューストンの歌声のファンとしては辛すぎる映画でした。
1〜 1件 / 全1件