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ビューティフル・ボーイ

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ビューティフル・ボーイ
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「ビューティフル・ボーイ」 の解説・あらすじ・ストーリー

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「ビューティフル・ボーイ」 の作品情報

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「ビューティフル・ボーイ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ビューティフル・ボーイの詳細

  • 新作
収録時間: 字幕: 音声:
120分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
R-15 CPDP13948 2019年08月14日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
320枚 64人 61人

ユーザーレビュー:4件

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アメリカの麻薬依存の過酷な現状

投稿日:2019/08/14 レビュアー:なんの因果

(2018年製作・アメリカ)
薬物依存症になった息子と、その父親の実体験を元に描かれた。
ふとした軽い気持ちからドラッグに手を出し、やがて溺れてゆき、治療と再発を繰り返した少年をティモシー・シャラメが熱演する。

父親(スティーヴ・カレル)にとって、ニック(ティモシー)は自慢の息子だった。
優等生でスポーツも出来、再婚して出来た幼い弟と妹とも仲良くやっていた。
だが、期待がストレスになったのだろうか、
「あなた(父)の望むような僕じゃない・・」別居している実母との関係、思春期の感情、
おそらくニック自身でもわからない理由から、12歳の時、ドラッグ(コカイン、ヘロイン)に手を出し、
覚醒剤(アンフェタミン他)などへの依存症が進行してゆく。
依存症の更生施設に入れられたニックは、家族にウソをつき、再びドラッグに手を出す。
息子を信じて、専門家から話を聞いたり、懸命に息子を理解しようとする父。
時系列を交錯させながら、父子の感情の揺れ動きをリアルに表現してゆく。
麻薬からどうしても脱出できないニック、何度支えても裏切られて、疲弊してゆく父親。

ジョン・レノンが息子に捧げた曲「ビューティフル・ボーイ」
(愛する息子に無償の愛を注ぐ気持ちが込められている。)
立ち直ったかに見えるニックはまた、何気ないきっかけで転落する。
薬物依存というものの恐ろしさはそこなのかも。
意志の弱い強いは関係なく、明らかに「病気」である事が伝わる。
腕が注射針で真っ青になり、ボロ雑巾のように横たわるシャラメ。
(アメリカは未成年でも簡単に入手できる価格と販路があるという事か。注射器でも。)
終盤、父も継母もニックのサポートを断念する。出来る事と出来ない事を理解するのは
正しい姿かもしれない。
しかし、最後のテロップを読めば、歳月は要しても、絶望ばかりではない事も知らされる。
アメリカは子供たちを恐ろしい麻薬から遠ざけてほしいと切に願う。

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アメリカ50歳以下の《死因の一位が薬物過剰摂取》

投稿日:2019/08/18 レビュアー:カマンベール

アメリカの若年層&壮年層の死因の第一位が薬物の過剰摂取・・・
予想してなかったので驚きでした。
だから、この映画が受け入れられる土台がアメリカにはあるのですね。
それにしても若い命が失われた損なわれるのは痛ましい。
そして勿体ないです。

翻って日本の39歳以下の死因の第一位が「自殺である」
との事実も悲しいし、なんとかしなくては・・・と危機感を覚えます。
アメリカ人には《薬物汚染》が危機感を持って身近に感じる事例なのですね。
映画はティモシー・シャラメ演じる息子ニックが18歳から、軽はずみから(もっと薬物に手を出した理由を知りたい!!)薬中になり、
父親(スティーヴ・カレル)は、心労と絶え間ない支援をし続けるのです。
お父さん、優しい!!
裏切られても、騙されても息子を助けたいと必死です。
深い愛に打たれました。
シャラメとカレルの演技は魅力的ですが、さして楽しくも面白くもない映画です。
アメリカでは銃と同じように簡単に薬物が手に入ることが問題なのでしょう。
原作は父親と今は有名脚本家になっている息子とそれぞれの回顧録だとのことです。

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薬物に溺れる我が子を前にして、家族の愛はこうも無力なものなのか?

投稿日:2019/08/22 レビュアー:飛べない魔女

スティーブ・カレル演じるデビットの手記を基に映画化された実話です。
息子ニック(ティモシー・シャラメ)が18歳で薬物に溺れ
何度も施設への入所を繰り返しても
止めることが出来ず
エスカレートするばかり。
既に離婚している両親ですが、父も母もそれぞれの立場で息子を深く愛しています。
そのことをニックも十分承知しています。
息子を何とか立ち直らせようと躍起になる両親。
それでもニックは何度も薬物接種を繰り返します。
愛しても愛しても、泥沼から抜け出せたと思ったとたんに
また始まってしまうのです。
ほとほと心が疲弊して、絶望的な思いにかられた父親は
救いを求める息子を拒絶することも親のあり方だと思ったのでしょう。
その拒絶の果てにニックのとった行動は。。。

アメリカの50歳以下の死因第1位が薬物の過剰摂取だと
最後にテロップが流れます。
そこまで薬の蔓延を止められない社会のあり方にも疑問を感じます。
ニックのように友達と興味本位で気軽に始めたドラックが
やがて覚せい剤接種へと発展し
体と精神を蝕まれても尚、止めることが出来ない若者が沢山いるのでしょう。

ニックは父親の新しい妻・カレン(ERのアビー役でお馴染みのモーラ・ティアニー、老けた〜(笑))との間に出来た弟妹たちとも、とても仲良し。
弟たちもニックが大好き。
彼らともうまくやっているのに、何故こういう道に外れてしまうのか?
家庭環境だけでは測れない社会の歪みたいなものを感じました。

芸達者なスティーブ・カレルの苦悩する父親が見事でした。

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メッセージが無いな

投稿日:2019/08/21 レビュアー:ラストシアター

誰に観せたい映画なんだろう?

薬物に全く関係ない人には、
不快だけの映画だな

薬物依存に悩んでる人には、
観るまでもない経験してる内容だろうな

薬物の恐ろしさは、伝わったけど
薬物を使用しないとか追放するとかの
メッセージが欲しかったな

^_−☆


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