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こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話の画像・ジャケット写真
こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話 / 大泉洋
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「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・あらすじ・ストーリーは、ただいま準備中です。

「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」 の作品情報

製作年: 2018年
製作国: 日本

「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話の詳細

  • 新作
収録時間: 字幕: 音声:
120分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
DASH9037 2019年08月07日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
839枚 1,027人 816人

【Blu-ray】こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(ブルーレイ)の詳細

  • 新作
収録時間: 字幕: 音声:
120分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
SHBR9584 2019年08月07日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
360枚 391人 304人

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1〜 5件 / 全7件

本音全開で生きる鹿野さんとボランティアたち

投稿日:2019/08/11 レビュアー:なんの因果

北海道札幌市。34歳の筋ジストロフィ患者、鹿野靖明(大泉洋)は、医師の反対を押し切って、
病院ではなくケア付き住宅で自立生活を送っている。動かせるのは首と手だけだった。
24時間体制での介助が必要で、大勢のボランティアに囲まれていた。

鹿野は言いたい放題で強烈キャラ。憎たらしい事を言ってるようだが、憎めないのは大泉洋だからだろうか?
(いや、実話なんですよ・笑)
ドラマの進行とともに、彼にも様々な苦悩がありそれを乗り越えてポジティヴに生きていこうとしているのが感じられます。そういう所がボラ(ボランティア)にも影響を与えて
心のつながりになっているようです。
なぜかお母さんにすごく邪険に当たるのですが、これが彼なりの方針なのですね。
回想シーンで、母親が、まだ小さい筋ジスの息子と屋上から飛び降りようとしているシーンがあり、
息子はイヤだイヤだと泣く、涙を誘うシーンです。(母親役が綾戸知恵)。
以来、息子は母親に自分に影響されない母なりの人生を歩んでほしいと、突き放すのですね。
鹿野には鹿野の夢、英検合格やアメリカ行という夢があり、障害者だからと諦めずに奮闘します。
(傷心の鹿野を励ますのが、高畑充希のあるかなきかのオッパイの感触とは・・
ワタシので良ければいつでも・・・おいおいっ)
ボラの三浦春馬と充希ちゃんの恋の行方も絡ませながら、ユーモラスに押し付け感なく、
いわゆる難病ものでない明るさがある、前向きな作品でした。

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バナナ食べたい

投稿日:2019/06/29 レビュアー:じゃじゃまる

「こんな夜更けにバナナかよ」を見に行きました

主演大泉洋、共演高畑充希、三浦春馬、萩原聖人、竜雷太、綾戸知恵などです。

12歳で筋ジストロフィーに罹患した鹿野靖明

病院に縛られる生活を嫌い、首と手としか動かせないのに、病院を飛びだし、自立生活をしている

と言ってもボランティアたちとともに生きている

体は不自由でも心は自由

夜中にいきなり「バナナが食べたい」と言い出すわがままぶり

彼にとっては毎日が戦いで、命がけ
「できないことを頼む勇気が必要」と、ボランティアとは対等だというスタンスで生きている

ある日、ボランティアの医大生田中君の連れてきた女性美咲に靖明は一目ぼれするが。。


あくまで明るく、前向きに生きている靖明。彼のひたむきな生き方と明るさに接するうちに、
まっすぐに生きていく大切さを知っていくハートフルムービーです

障碍者の方が、ボランティアにいろいろ頼むことを、決して卑屈にならず、堂々と頼めばいい、という信念で彼は動いています。もちろん、感謝はしてます。

ともすれば「してやっている」というボランティアもいるんじゃないかなーと思っていましたがこの作品に関しては、彼の人生を支えるために500人ものボランティアが動いたそうです

主人が介護で世話になっているときにはやはり「してもらっている」という意識はありましたね

お金払っているからしてもらって当然という考えは持っていませんでした。
相手もはっきり言いました。「お金払っているからって、してもらって当然だと思ってもらっては困る!」って。

こういう経験をすると、この映画のボランティアの人たちには頭が下がりますよ

きっと彼を好きで、彼の助けになるならいいよーーっていう感じだったんでしょうね。

24時間体制だったので、時間刻みでボランティアさんが来ていたようです

これがほんとのボランティアなんでしょうね。

彼のあきらめない生き方にも拍手を送りますが、改めてボランティアとはなんぞや?これがボランティアなんだ、と考えさせられる映画でした

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役者陣の演技以外褒めるところがない。

投稿日:2019/06/26 レビュアー:ひゅう助

ストーリーは予想外な部分は何もなく、いたって普通に展開される。

役者陣の演技はとてもよかった・・・が、それしか誉めるところがないのが難点。

全体的に話が長い。元々わかりきったストーリーに加えて、なんの捻りもなく話が続くので飽きる。

何度も言うが、良かったのは役者陣の演技のみ。

☆3つ。

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個人的な思い【NO.900】ネタバレ

投稿日:2019/08/24 レビュアー:bell

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 常時介助が必要な障害者が、ボランティアに命令口調はぞんざいではないかという意見もありそうだが、そんな受け身の姿勢では、自己の足元を立脚させた自立生活を実現させるのは難しい。これは介助されてみるとよく分かる。人間としてよりも劣者として近づく者が居ることは避けられず、けっきょく重度障害者の地域生活は外部の保護より、当事者が意志を持って自らの環境を作りあげる作業といっても良いのではないだろうか。
 この映画はそうした重度障害者とボランティアたちの交流だが、そこに軋轢が生じるのも自然な成り行きに思える。田中君が「正直ってそんなに良いものなんですかね」と反発してくるのももっともだ。だれもがそんなに強くオープンに生きられるわけでもない。鹿野(大泉洋)さんのように自己主張できる人は、障害者であっても少ない。だからこの映画は障害者を題材にした内容でも特殊であり、憧れの共生社会を提示していることになるだろう。
 まあ美咲(高畑充希)が指輪を受けとってくれたらと思って観ていたけど、この辺は厳しいところだ。そういうチャンスに恵まれたことを良しとするか、乗り越えられない壁とみるか。
 ただ鹿野さんにとっては命を迫られる逼迫感と、社会の常識に対する批判が行動に結びついている。夜中にバナナを要求するのも、そんな常識を試し、自由を試すかのようだ。
 一国の首相も鑑賞したという映画。共生社会は進んでいるのか言葉だけか。当事者であろうとなかろうと批評していくべきだろう。映画の善し悪しというより、福祉に近い側に居るがゆえに、やや個人的な思いが先行してしまった。★★★☆

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600人のボランティアを巻き込んだ、笑いと涙の車椅子人生

投稿日:2019/06/27 レビュアー:カマンベール

同名の原作は渡辺一史の、大宅壮一ノンフィクション賞と、講談社ノンフィクション賞をW受賞。

大泉洋に尽きる映画でした。
10キロ減量した彼は、実物の鹿野靖明さんに、よく似ています。

わがままで、人間大好きで、おしゃべり。
鹿野さんと触れ合った大勢の、延べ600人のボランティアの人生は、
シカノと出会うことで、大きく変わったのです。
法学部から、医学部へ変わり医師を目指す者。
農協OLから鍼灸師になった者。
(このあたりの事情は原作に詳しいです)

映画では、北海道の医学生・田中(三浦春馬)も、悩み苦しみ、大きな影響を受けた一人です。

12歳で筋ジストロフィーと診断されたシカノは、大の病院嫌い。
空腹に苦しみ、がんじがらめの規則に縛られた養護学校(現・独立支援学校)の暗い校舎が彼のトラウマなのです。
病院は幼い頃のトラウマを思い出す場所なのです。

何より「自由」を愛するシカノ。
首と手だけしか動かせない彼は、病院を半ば強引に飛び出して、
自活する道を選びます。
親、特に母親(綾戸智恵)には介護を拒否する態度を取ります。
「親の人生を奪いたくない」そう、シカノは言います。
他人(ボランティア)の手は借りても、親には頼らないと、決めます。
原作を読むと母親の光枝が、シカノだけに関わっていられない事情が詳しく書かれています。

私は光枝(綾戸智恵)の姿をスクリーンで観ると、なぜか涙が溢れました。
・・・シカノの「早く、帰れ、帰れ!!」が、強がりに聞こえるてなりませんでした。

表題の「こんな夜更けにバナナかよ」
なんとステキな題名なのでしょう!!

笑いもいっぱいの映画です。
北海道の札幌、美瑛などの景色が美しい。
外出が生きる活力だったシカノ。
しかしその外出は「死」の危険を伴うものでした。
「食アタリ」そして、実際には「呼吸器のチューブ」を入れ忘れて、
救急車で運ばれたりしました。

障害者を「家の中」に縛り付けることの、理不尽。
障害者が健常者と同じように「人生を楽しむ権利」
鹿野靖明さんの生き様を見て、一番に思うのは、その事でした。
大泉洋のとぼけた泣き笑いが、心に沁みます。

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