ビリーブ 未来への大逆転

ビリーブ 未来への大逆転の画像・ジャケット写真
ビリーブ 未来への大逆転 / フェリシティ・ジョーンズ
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(5点満点)

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レンタル開始日:2019年08月02日

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「ビリーブ 未来への大逆転」 の解説・あらすじ・ストーリー

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「ビリーブ 未来への大逆転」 の作品情報

製作年: 2018年
製作国: アメリカ
原題: ON THE BASIS OF SEX

「ビリーブ 未来への大逆転」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ビリーブ 未来への大逆転の詳細

  • 近日リリース
収録時間: 字幕: 音声:
120分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
GADR2022 2019年08月02日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
91人 117人

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女性の未来を拓く裁判

投稿日:2019/06/30 レビュアー:カマンベール

2018年(アメリカ)監督は女性のミミ・レダーです。

感動の良作でした。
現在85歳で現役の最高裁判事ルース・ギンズバーグ女史の実話です。

驚くことに今から50年前のアメリカでは、女性が専門職に就くのが難しい。自分の名前でクレジットカードも作れなかったのです。

ルースは1956年名門ハーバード大学法科学院に入学します。
学生500人のうち女性はたった9人でした。
しかも女子用トイレもなかったんですよ(噓みたいです、信じられない)
それほど男社会でした。
ルース(フェリシティ・ジョーンズ・・はまり役)が、教室で発言しようとすると明らかに教授から無視されます。
(この映画と直接に関係はありませんが日本でも、医学部入試の女子差別問題が明るみに出たばかりですね)

でも学生結婚した夫のマーティ(アーミー・ハマー)は、古い考えの男性ではありませんでした。
料理の腕前はルース以上ですから・・・。

ルース・ギンズバーグの功績は女性の地位を向上させることに尽力したことです。
そのために彼女が一番最初に取り掛かった裁判は、
高齢の母親の介護をしていた男性が、女性なら認められる所得控除を
男性ゆえに認められない・・・(逆の意味で性差別ですね)
ルースはこの訴訟が歴史を塗り替える裁判の第一歩になると確信したのです。
映画を見て頂くと分かりますが、弁護士であるルースの発言が、
なかなか認められずにジリジリしました。
そして、やっと名スピーチと言うか発言が認められます。
感動的な論証でした。

映画では娘のジェーンも母親の良き理解者で、証拠集めに奔走するのも微笑ましいし、夫のアーミー・ハマーが今まで見たことの内助の功ならぬ外助の功績を発揮して素敵でした(それにしてもデカイですね)

良い仕事には家族の支えと協力が欠かせない・・・その事を
一番強く感じました。
そしてルース・ギンズバーグは、その後、訴訟を重ねて現在の女性の地位向上を支える法律を勝ち取って行くのです。

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凄い女性がいたものです!ネタバレ

投稿日:2019/06/27 レビュアー:飛べない魔女

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のちにアメリカ合衆国最高裁判事となったルース・ベイダー・ギンズバーグが
弁護士時代に史上初の男女平等裁判に挑んだ実話をもとにしています。

1950年代のアメリカ。
黒人差別同様に男女の差別がこれほどまでにあったとは!
ハーバード法学部にいる少数の女子学生に対する
教授を含めた男たちの冷たい視線はなにさ!ってな感じでした。
びっくりですね。
でも、民主主義のアメリカですら、1970年代まで男女差別が横行していたわけですから
この遅れている日本が未だに男女格差が無くならないのもうなずけます。

そんな男女格差と差別に立ち向かった一人の女性弁護士。
夫のマーティンが理解ある人だったから
幼児を抱えながらも学生として猛勉強できたのでしょう。
法学部の2年に在籍している夫がガンに侵され受講出来なくなったときには
自分の受講に加えて、夫の授業にも出席して
夫に内容をタイプして渡すというパワフルウーマンです。
その時にお子さんは誰に見てもらっていたの?という疑問も沸きますが
ベビーシッターが発達していたアメリカでは困らなかったのでしょう。
そんな妻の献身的な行動もあり、夫は病から回復して一流のファームで弁護士として活躍します。
一方1年遅れて卒業したルースは、女だからという理由で
弁護士としての就職が出来ず、結局は大学の教授の職を得ることになるのです。
自身のそういた屈辱的な社会の閉塞感を経験したからこそ
男女差別により熱意を注ぐことが出来たのでしょう。
とっかかりとしては、逆差別からでした。
『親の介護のために税金控除が受けられるのは女性のみ』という法律があったのです。
女が介護をするもの、と決めつけているような何とも悪意のある法律ではないでしょうか。
母親の介護している男性がこれを訴えましたが、訴えは破棄されたことを知ったルースは
この法律を覆すために立ち上がるのです。
このことがやがては社会の女性への蔑視が解放されることを信じて。

凄い女性がいたものです。
裁判の内容では頭の悪い私にはちょっと理解できない部分もありましたが
こんな凄い女性がいたんだよ、ってことが判って良かったです。
彼女の長女ジェーンが15歳にして才女で裁判について意見を言ったりしてこれまた凄いとおもったら
現在はコロンビア大学ロースクールの教授だそうです。
血は争えないということですね。
ルース・ベイダー・ギンズバーグは86歳になって今もお元気のようですが
夫のマーティンさんはガンが再発して2010年にお亡くなりになったそうです。

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