十二人の死にたい子どもたち / 杉咲花
全体の平均評価点: (5点満点)
(33)
十二人の死にたい子どもたち
/堤幸彦
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「十二人の死にたい子どもたち」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
人気作家・冲方丁の同名ベストセラーを「トリック」「SPEC」の堤幸彦監督が杉咲花、新田真剣佑、北村匠海、高杉真宙、黒島結菜、橋本環奈ら人気若手俳優陣の豪華共演で映画化したミステリー・サスペンス。安楽死を求めて廃病院に集まった10代の男女12人が、目の前に横たわる13人目の死体を発見して、謎と疑心暗鬼で混乱していくさまとその顛末を描き出す。それぞれに事情を抱え、廃病院の一室に集まった12人の未成年たち。彼らの目的は集団安楽死をすること。ところが12人だけのはずのその部屋には、すでに死体となった13人目がいた。彼は何者で、なぜここにいるのか。そして一体誰が殺したのか。互いに議論を重ねる中で、次第にそれぞれの死にたい理由が明らかになっていくとともに、疑心暗鬼を募らせていく12人だったが…。 JAN:9999206408559
「十二人の死にたい子どもたち」 の作品情報
「十二人の死にたい子どもたち」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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十二人の死にたい子どもたちの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
118分 |
|
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
VPBT23164 |
2019年07月24日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
47枚
|
3人
|
0人
|
【Blu-ray】十二人の死にたい子どもたち(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
118分 |
|
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
VPXT77169 |
2019年07月24日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
20枚
|
0人
|
1人
|
十二人の死にたい子どもたちの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
118分 |
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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VPBT23164 |
2019年07月24日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
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|
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【Blu-ray】十二人の死にたい子どもたち(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
118分 |
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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VPXT77169 |
2019年07月24日
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在庫枚数 |
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ユーザーレビュー:33件
死にたい子どもたち・・問題提起も危険な匂いも皆無
春休み公開時に小・中学生が大挙して足を運んだことが、ヒットの要因です。
R指定はありません。
子どもたちだけで観れる、安心安全な映画。
グロテスクな場面もありませんし、暴力シーンもない。
ディスカッションばかりの2時間。正直退屈で刺激のない映画でした。
原作な「天地明察」などの沖方丁。
廃病院に安楽死を目的に集まった12人の子どもたち。
(俳優の大半が成人した大人なのも、ちょっと違和感感じる点ですね)
地下室にベッドが12台ランダムに並べてあって、その一つに死体らしき若者が、すでに寝ていたのです。
12人の自殺の決意は、全員の合意が一致することがリンダーのサトシ(高杉真宙)の付けた条件です。
今自殺を決行したら、13番目を殺すことになるのではないか?
そこから死体の犯人探し、
そしてその過程で12人の少年少女の死にたい理由が徐々に明かされて行きます。
理由が、平凡ですね。なんの驚きもない。
よくある話です。死にたいなら「一人で死ねば・・・」なんて言いたくなりました。
原作者の沖方さんは「自殺サイト」から発想を得たとのこと。
監督は「人魚の眠る家」「天空の蜂」「イニシエーション・ラブ」などの名匠堤幸彦。
子どもをターゲットにしたので、大人には物足りないし、
ディスカッションばかりで、いささか退屈でした。
このレビューは気に入りましたか?
7人の会員が気に入ったと投稿しています
十二人の死にたい子どもたち
投稿日:2020/02/03
レビュアー:片山刑事
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
高校生に見えない高校生たちが自殺しようと集まるけど、なかなか決められない話。
若手俳優さんたちが集まってみんなで推理や議論を繰り広げるというのは、その役者さんのファンにとっては楽しい時間の映画だと思いました。
ただ正直、ファンでもなんでもない者から見ると。高校生にとても見えない人たちがうじうじ悩むというだけでずっと話が続くのと推理というか超能力に近いものではじめましての人の行動を推理して、その推理の説明とその再現シーンが繰り返されるだけで、何の面白さを感じることができなかったです。
虐待やいじめ、ネグレクトとかもあったと思いますが。死にたい理由がそれぞれあって、それが日本の社会問題とかを描いているのだとは思いますが、彼らがそれを長々と自分の過去を語るのが演技力の問題なのか演出の問題なのか素人目にはわかりませんが、何の動機の説明にもなっていないと思いました。
子どもたちが勝手に悩んで推理して解決していくだけにしか見えずに、頭から血を流して普通に室内に入ってきて、その後普通にしているという姿とかコメディにしか見えなかったです。
ちょっと役者さんの力を頼りにしなくてはいけない室内での会話劇でモチーフの失敗なのではないかという映画でした。
このレビューは気に入りましたか?
6人の会員が気に入ったと投稿しています
十二人とくれば 思い出すのは
監督:堤幸彦
原作:冲方丁(うぶかた とう)『十二人の死にたい子どもたち』
「十二人」とくれば、やはり映画『十二人の怒れる男(1957年・米・シドニー・ルメット監督)』を思い出します。
三谷幸喜監督で『12人の優しい日本人』というのもありました。
どちらも法廷物で、一室に集まった陪審員たちが「有罪」「無罪」の評決を下すため話し合います。
全会一致が原則なので、一人でも反対意見があると再度話し合いが持たれるのです。
本作の基本設定も似たようなもので、内容は裁判ではなく、
「死にたい子どもたち」の目的は“安楽死”で、
“安楽死”実行には、全員一致がルールでした。
あるサイトの管理人の少年・サトシの呼びかけで、同じ目的を持った子どもたちが、それぞれの死にたい理由を胸に集まって来ます。
場所は、ある廃病院地下の多目的室。
主催者のサトシを含めて12人が集まったところで話し合いが持たれる予定でした。
しかし、予定外のことが起きてしまいます。
何故か、その部屋に集まったのは13人。
しかも最初に来たと思われる少年は、参加者のために用意されたベッドで既に眠りについていたのです。
全員一致のルールに則り決を採りますが、ケンイチが反対したため、話し合いを続けることになります。(正体不明の死体の謎を残したままでは死ねないという気持ち、分かります。)
推理が得意なシンジロウを中心に謎解きが始まります。
一人一人が自分が来た時のことを話すうちに、物語冒頭で流れたシーンの意味も分かって来ます。
そして、嘘をついている子がいることが判明すると共に、それぞれの死にたい理由も明らかになっていくのですが、正直「へ?」と思う理由の子もいたりして。。。
大人や、無関係な他人の目には「そんなことで死んでたら、命がいくつあっても足りないよ。」と思う様な理由もあるのですが、
当人にとっては、それが耐え難い悩み(理由)なのでしょう。
彼らの年代の頃を思い出しながら、私自身のクダラナイ悩みも思い出しましたが、正直なところ、今でもそれは胸の奥の方で消えずに残っているんです。
12人の子どもたちが、話し合いと採決を繰り返す中でどのような結論に達して行くのか?
どうぞ見届けてあげて下さい。
このレビューは気に入りましたか?
6人の会員が気に入ったと投稿しています
期待外れ
投稿日:2019/07/26
レビュアー:うーじーず
映画館で観なくて良かったと思った。
途中から面白くないとは感じたが、最後のオチで何かあるんじゃないかと思ってそのまま鑑賞したけど、
結局何もなくただただつまらなかった。
ミステリー好き、ホラー好きの人は借りない方が良いと思う。
ただ1つ褒めれるのは、演者さん達の演技は素晴らしかったです。
このレビューは気に入りましたか?
4人の会員が気に入ったと投稿しています
水たまり
これまで世に出たきた
「十二人」作品と同様に
物事をややこしくさせながら
物語は転がり続けていく
理由があーだこーだ
迷惑がどーだこーだ
納得があーだこーだ
諸々がどーだこーだ
要は死にたくないんだろう
誰も死にたくないんだろう
生きたくてたまらないのだ
十二人の生きたい子供たち
若者は
自分が泳ぐ場所を海だと言う
広大な海だと知っている
しかし実際は
その場所は水たまりでしかない
小さな水たまり
それが若者のすべてだ
その小さな水たまりが宇宙だ
それがよくわかる物語だった
自分の水たまりと
他の誰かの水たまり
誰かの水たまりを観て
水たまりだと知り
水たまりを認識することで
自分の海が
水たまりだということを実感する
それも生きること
否定することはひとつもない
死に向かいたかったのだろうが
結果的に
彼らはずっと生に向かって
生にしがみついている
そして
生は
しがみつくだけの価値がある
終わってから知る
これって堤作品なんだ
堤カラーは弱めというか
ほとんど感じませんでした。
それが観易さの要因か?
テーマ的にも
面白さはあまり感じなかったが
豪華な若手俳優陣キャストの
ラインナップだけでも
一見の価値アリってとこでしょうか。
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
死にたい子どもたち・・問題提起も危険な匂いも皆無
投稿日
2019/08/02
レビュアー
カマンベール
春休み公開時に小・中学生が大挙して足を運んだことが、ヒットの要因です。
R指定はありません。
子どもたちだけで観れる、安心安全な映画。
グロテスクな場面もありませんし、暴力シーンもない。
ディスカッションばかりの2時間。正直退屈で刺激のない映画でした。
原作な「天地明察」などの沖方丁。
廃病院に安楽死を目的に集まった12人の子どもたち。
(俳優の大半が成人した大人なのも、ちょっと違和感感じる点ですね)
地下室にベッドが12台ランダムに並べてあって、その一つに死体らしき若者が、すでに寝ていたのです。
12人の自殺の決意は、全員の合意が一致することがリンダーのサトシ(高杉真宙)の付けた条件です。
今自殺を決行したら、13番目を殺すことになるのではないか?
そこから死体の犯人探し、
そしてその過程で12人の少年少女の死にたい理由が徐々に明かされて行きます。
理由が、平凡ですね。なんの驚きもない。
よくある話です。死にたいなら「一人で死ねば・・・」なんて言いたくなりました。
原作者の沖方さんは「自殺サイト」から発想を得たとのこと。
監督は「人魚の眠る家」「天空の蜂」「イニシエーション・ラブ」などの名匠堤幸彦。
子どもをターゲットにしたので、大人には物足りないし、
ディスカッションばかりで、いささか退屈でした。
十二人の死にたい子どもたち
投稿日
2020/02/03
レビュアー
片山刑事
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
高校生に見えない高校生たちが自殺しようと集まるけど、なかなか決められない話。
若手俳優さんたちが集まってみんなで推理や議論を繰り広げるというのは、その役者さんのファンにとっては楽しい時間の映画だと思いました。
ただ正直、ファンでもなんでもない者から見ると。高校生にとても見えない人たちがうじうじ悩むというだけでずっと話が続くのと推理というか超能力に近いものではじめましての人の行動を推理して、その推理の説明とその再現シーンが繰り返されるだけで、何の面白さを感じることができなかったです。
虐待やいじめ、ネグレクトとかもあったと思いますが。死にたい理由がそれぞれあって、それが日本の社会問題とかを描いているのだとは思いますが、彼らがそれを長々と自分の過去を語るのが演技力の問題なのか演出の問題なのか素人目にはわかりませんが、何の動機の説明にもなっていないと思いました。
子どもたちが勝手に悩んで推理して解決していくだけにしか見えずに、頭から血を流して普通に室内に入ってきて、その後普通にしているという姿とかコメディにしか見えなかったです。
ちょっと役者さんの力を頼りにしなくてはいけない室内での会話劇でモチーフの失敗なのではないかという映画でした。
十二人とくれば 思い出すのは
投稿日
2020/01/29
レビュアー
kazupon
監督:堤幸彦
原作:冲方丁(うぶかた とう)『十二人の死にたい子どもたち』
「十二人」とくれば、やはり映画『十二人の怒れる男(1957年・米・シドニー・ルメット監督)』を思い出します。
三谷幸喜監督で『12人の優しい日本人』というのもありました。
どちらも法廷物で、一室に集まった陪審員たちが「有罪」「無罪」の評決を下すため話し合います。
全会一致が原則なので、一人でも反対意見があると再度話し合いが持たれるのです。
本作の基本設定も似たようなもので、内容は裁判ではなく、
「死にたい子どもたち」の目的は“安楽死”で、
“安楽死”実行には、全員一致がルールでした。
あるサイトの管理人の少年・サトシの呼びかけで、同じ目的を持った子どもたちが、それぞれの死にたい理由を胸に集まって来ます。
場所は、ある廃病院地下の多目的室。
主催者のサトシを含めて12人が集まったところで話し合いが持たれる予定でした。
しかし、予定外のことが起きてしまいます。
何故か、その部屋に集まったのは13人。
しかも最初に来たと思われる少年は、参加者のために用意されたベッドで既に眠りについていたのです。
全員一致のルールに則り決を採りますが、ケンイチが反対したため、話し合いを続けることになります。(正体不明の死体の謎を残したままでは死ねないという気持ち、分かります。)
推理が得意なシンジロウを中心に謎解きが始まります。
一人一人が自分が来た時のことを話すうちに、物語冒頭で流れたシーンの意味も分かって来ます。
そして、嘘をついている子がいることが判明すると共に、それぞれの死にたい理由も明らかになっていくのですが、正直「へ?」と思う理由の子もいたりして。。。
大人や、無関係な他人の目には「そんなことで死んでたら、命がいくつあっても足りないよ。」と思う様な理由もあるのですが、
当人にとっては、それが耐え難い悩み(理由)なのでしょう。
彼らの年代の頃を思い出しながら、私自身のクダラナイ悩みも思い出しましたが、正直なところ、今でもそれは胸の奥の方で消えずに残っているんです。
12人の子どもたちが、話し合いと採決を繰り返す中でどのような結論に達して行くのか?
どうぞ見届けてあげて下さい。
期待外れ
投稿日
2019/07/26
レビュアー
うーじーず
映画館で観なくて良かったと思った。
途中から面白くないとは感じたが、最後のオチで何かあるんじゃないかと思ってそのまま鑑賞したけど、
結局何もなくただただつまらなかった。
ミステリー好き、ホラー好きの人は借りない方が良いと思う。
ただ1つ褒めれるのは、演者さん達の演技は素晴らしかったです。
水たまり
投稿日
2021/11/22
レビュアー
ビンス
これまで世に出たきた
「十二人」作品と同様に
物事をややこしくさせながら
物語は転がり続けていく
理由があーだこーだ
迷惑がどーだこーだ
納得があーだこーだ
諸々がどーだこーだ
要は死にたくないんだろう
誰も死にたくないんだろう
生きたくてたまらないのだ
十二人の生きたい子供たち
若者は
自分が泳ぐ場所を海だと言う
広大な海だと知っている
しかし実際は
その場所は水たまりでしかない
小さな水たまり
それが若者のすべてだ
その小さな水たまりが宇宙だ
それがよくわかる物語だった
自分の水たまりと
他の誰かの水たまり
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水たまりだと知り
水たまりを認識することで
自分の海が
水たまりだということを実感する
それも生きること
否定することはひとつもない
死に向かいたかったのだろうが
結果的に
彼らはずっと生に向かって
生にしがみついている
そして
生は
しがみつくだけの価値がある
終わってから知る
これって堤作品なんだ
堤カラーは弱めというか
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テーマ的にも
面白さはあまり感じなかったが
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十二人の死にたい子どもたち