麻雀放浪記2020

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麻雀放浪記2020 / 斎藤工

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「麻雀放浪記2020」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

和田誠監督によって映画化もされた阿佐田哲也の名作麻雀小説を「凶悪」「孤狼の血」の白石和彌監督、「昼顔」「家族のレシピ」の斎藤工主演で再映画化。舞台を敗戦直後の東京から、第三次世界大戦後となる近未来の日本に移し、1945年からタイムスリップしてきた若き天才ギャンブラー、坊や哲の運命をブラックユーモアを織り交ぜ奇想天外な筆致で描き出す。ヒロインにはチャラン・ポ・ランタンのももと、麻雀クラブのママとAI搭載アンドロイドの2役を演じたベッキー。そのほか竹中直人、小松政夫、的場浩司、岡崎体育はじめ個性派キャストが豪華に共演。 JAN:9999206408566

「麻雀放浪記2020」 の作品情報

作品情報

製作年: 2019年
製作国: 日本

「麻雀放浪記2020」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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麻雀放浪記2020 ネタバレ

投稿日:2019/09/03 レビュアー:片山刑事

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 1945年の戦後から2020年にタイムスリップした雀士がAIとかと麻雀対決する話。

 焼野原の東京で麻雀をやっていたら雷に打たれて未来の2020年にタイムスリップしてしまって、もう1度麻雀をすると帰れるという無茶苦茶な論理で麻雀対決をすることになるという。

 一応のストーリーや盛り上がりみたいなものがありますが、基本は主人公を始めみんながみんなふざけていて、そのノリについていくのが必死の映画でした。確かにクラマックスのオリンピックでの解説者の配役とかキスしようとするとリバースしてしまうヒロインとか全自動雀卓が壊れて、博士たちが絶望するのをスローで見せたり小ネタとして笑えるところはありましたが、基本は寒いギャグをじーっと見ている時間が多かったです。竹中直人さんはいつものハイテンションの竹中直人さんまんまで見てるのが辛かったです。

 オリジナルの「麻雀放浪記」は麻雀がわからなくても面白い傑作だと思いましたが、こちらはクライマックスでのAIとの戦いとかもどうして勝った負けたというロジックがイマイチわかりにくく、何で主人公たちが焦ったり喜んだりしているのかが分からないため、こちらもボーっとしている時間が多かったです。

 作り手たちがお金をかけて作りたいものを作っている感は伝わってきて凄いなと感心する映画ではありましたが、エンタメ映画としては首をかしげてしまう映画でした。

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原作と麻雀のリテラシーはドラのようなもの

投稿日:2019/10/24 レビュアー:ダイアー教授

原作は雀士のバイブル阿佐田哲也さんの「麻雀放浪記」。
映像化は角川の劇場版からVシネまで数あれど、
本作の舞台は近未来!斬新な攻め方です!

未来的な高層ビルの下にはトタン屋根のスラム街が拡がっていて、
まるで『ブレードランナー』の世界感でした!
といったら褒めすぎでしょうか?

房州さん、ママ、ドサ建、ドテ子に加えクソ丸に上州虎も…
「麻雀放浪記」でお馴染みのメンバーが登場します。
原作」ファンには嬉しい限りです。
オンラインゲームの“麻雀格闘俱楽部”麻雀愛好家の

麻雀のマの字も知らない人はチンプンカンプンでしょうが、
知識がなくても斎藤工くんの出演で一役、話の面白さで一役、計二役は保証できますし、
原作と麻雀のリテラシーのドラが乗れば、三役…満貫!跳満!倍満!三倍満!と倍々で楽しめるでしょう。

画造りはしっかりしているし、登場人物の個性もたっているし、
話の構成もしっかりしていて、起承転結でそれぞれの見せ場があります。
※ちょっと尺は長いかな…100分程度にまとめて欲しいところです。

私は白石監督作品に毎回エロを期待しておりますが、本作は
ベッキー:なかなかエロいな…まぁ、脱がねーんだろうけど!
ドテ子:やる事やってんのに脱がねーのかよッッ!
って、ガッカリしてたら、
キャバクラみたいなとこで短時間だけどサービスシーンがあってそれなりに満足しました。

さすが白石監督、東映映画の古き良き品のない感じを忘れてない!
品が無いからって、それの何が悪いのでしょう!清濁合わせて人間です!

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真面目に観てはいけない

投稿日:2019/08/13 レビュアー:しゅぺるんぬ

この映画、麻雀映画だと真面目に構えて観たらガッカリするだけ。
斎藤工が見たいから、程度の軽いノリで観てちょうどいい。
私はほんのチョイ役でしか出てこない仁科あいさんが目当てでわざわざ劇場まで観に行ったクチ。どこで出てくるのかも知らされていなかったから全編通してジーっと目を凝らして観たから、麻雀好きな人の落胆レビューも気持ちはよくわかります。
肩肘張らずに軽い気持ちで眺めましょう。

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斎藤工のコメディ映画として、普通に見れます!!

投稿日:2019/08/13 レビュアー:カマンベール

特に危険思想もないし、害もない。

ピエール瀧の不祥事で味噌を付けたり、謝罪会見の印象がまだ抜けきれてないベッキーがAI役で出てたり・・・タイミングは悪かったですね。

1945年11月雀荘で死闘を繰り広げていた坊や哲(斎藤工)が、
大きな手で挙がろうとするその時、雷が落ちて2020年、それも
戦争直後の日本にタイムスリップするという設定。

題材は、今の世でさして流行ってもいない麻雀。
2020年は来年だから、設定的に100年後の2045年位が適当かと・・・。
(だって、「カジノ法」が成立しようかという昨今に、2020年は賭博が禁止なのです。)
坊や哲は1945年に戻ってほんまもんの賭け麻雀をするために、
ドテ子(もも)とクソ丸(竹中直人)の手助けで、学ランに褌の麻雀アイドルとして有名になる(このあたり大真面目の斎藤工が、めちゃ可笑しい)

自我が崩壊していることを、苦にしない斎藤工、あっぱれ!!
斎藤工の姿を見るだけでも映画は成立してる。
AIの麻雀チャンピオンと4人で、賞金3億円を賭けた
「麻雀オリンピック」が映画の目玉だが、AIの進化を見ても、近未来ですよね。(ベッキーはAIが似合ってて適役)
ラストにカタルシスがない。
そこが、この映画の弱いところ。
最後に大博打を打って欲しかったですね。

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なんだこれは

投稿日:2021/03/17 レビュアー:こうさま

阿佐田哲也の麻雀放浪記がベースになっているが、本作は主人公「坊や哲」が戦後の闇市時代から2020年にタイムスリップしてくるという奇想天外な構想になっている。
ちなみに阿佐田哲也のペンネームは「朝だ、徹夜」ということらしい。
2020年真に現代ではあるが、何故か終戦時代で東京五輪ピックが延期され、市民は全て個人情報チップ(マイナンバー)を頭に埋め込まれて完全に政府に管理されている状況になっている。
坊や哲はお馴染みのライバルである「ドサ健」「出目徳」らと青天井麻雀をしている最中、落雷にあってタイムスリップしたみたい。
バック・トゥ・ザ・フューチャー的発想なのである。
何が何だかわからない坊や哲の面倒をみるのが「クソ丸」「ドテ子」というわけの分からない人々、そして麻雀五輪なる舞台が用意され、「ドサ健」「出目徳」を彷彿させるメンバーに加えて人工知能人間までが登場。
オセロ、囲碁将棋などのように麻雀でも果たして人間は人工知能に勝てるのか。
電動麻雀卓が故障し手動卓(いわゆる昔の手積)になると達人たちの裏技が冴えるが人工知能も学習して対抗する。
本作は麻薬所持で逮捕されたピェール瀧が出演していたことで少し話題になったが、本格的な麻雀作品でもなくコメディーとしてもかなり中途半端ながら、キヤストは結構豪華、人気女流プロも少し顔を見せたり前東京都知事まで顔を出している。
竹中直人のハイテンションだけが印象に残る作品で正直言って面白くない。

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麻雀放浪記2020

ユーザーレビュー

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麻雀放浪記2020

投稿日

2019/09/03

レビュアー

片山刑事

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 1945年の戦後から2020年にタイムスリップした雀士がAIとかと麻雀対決する話。

 焼野原の東京で麻雀をやっていたら雷に打たれて未来の2020年にタイムスリップしてしまって、もう1度麻雀をすると帰れるという無茶苦茶な論理で麻雀対決をすることになるという。

 一応のストーリーや盛り上がりみたいなものがありますが、基本は主人公を始めみんながみんなふざけていて、そのノリについていくのが必死の映画でした。確かにクラマックスのオリンピックでの解説者の配役とかキスしようとするとリバースしてしまうヒロインとか全自動雀卓が壊れて、博士たちが絶望するのをスローで見せたり小ネタとして笑えるところはありましたが、基本は寒いギャグをじーっと見ている時間が多かったです。竹中直人さんはいつものハイテンションの竹中直人さんまんまで見てるのが辛かったです。

 オリジナルの「麻雀放浪記」は麻雀がわからなくても面白い傑作だと思いましたが、こちらはクライマックスでのAIとの戦いとかもどうして勝った負けたというロジックがイマイチわかりにくく、何で主人公たちが焦ったり喜んだりしているのかが分からないため、こちらもボーっとしている時間が多かったです。

 作り手たちがお金をかけて作りたいものを作っている感は伝わってきて凄いなと感心する映画ではありましたが、エンタメ映画としては首をかしげてしまう映画でした。

原作と麻雀のリテラシーはドラのようなもの

投稿日

2019/10/24

レビュアー

ダイアー教授

原作は雀士のバイブル阿佐田哲也さんの「麻雀放浪記」。
映像化は角川の劇場版からVシネまで数あれど、
本作の舞台は近未来!斬新な攻め方です!

未来的な高層ビルの下にはトタン屋根のスラム街が拡がっていて、
まるで『ブレードランナー』の世界感でした!
といったら褒めすぎでしょうか?

房州さん、ママ、ドサ建、ドテ子に加えクソ丸に上州虎も…
「麻雀放浪記」でお馴染みのメンバーが登場します。
原作」ファンには嬉しい限りです。
オンラインゲームの“麻雀格闘俱楽部”麻雀愛好家の

麻雀のマの字も知らない人はチンプンカンプンでしょうが、
知識がなくても斎藤工くんの出演で一役、話の面白さで一役、計二役は保証できますし、
原作と麻雀のリテラシーのドラが乗れば、三役…満貫!跳満!倍満!三倍満!と倍々で楽しめるでしょう。

画造りはしっかりしているし、登場人物の個性もたっているし、
話の構成もしっかりしていて、起承転結でそれぞれの見せ場があります。
※ちょっと尺は長いかな…100分程度にまとめて欲しいところです。

私は白石監督作品に毎回エロを期待しておりますが、本作は
ベッキー:なかなかエロいな…まぁ、脱がねーんだろうけど!
ドテ子:やる事やってんのに脱がねーのかよッッ!
って、ガッカリしてたら、
キャバクラみたいなとこで短時間だけどサービスシーンがあってそれなりに満足しました。

さすが白石監督、東映映画の古き良き品のない感じを忘れてない!
品が無いからって、それの何が悪いのでしょう!清濁合わせて人間です!

真面目に観てはいけない

投稿日

2019/08/13

レビュアー

しゅぺるんぬ

この映画、麻雀映画だと真面目に構えて観たらガッカリするだけ。
斎藤工が見たいから、程度の軽いノリで観てちょうどいい。
私はほんのチョイ役でしか出てこない仁科あいさんが目当てでわざわざ劇場まで観に行ったクチ。どこで出てくるのかも知らされていなかったから全編通してジーっと目を凝らして観たから、麻雀好きな人の落胆レビューも気持ちはよくわかります。
肩肘張らずに軽い気持ちで眺めましょう。

斎藤工のコメディ映画として、普通に見れます!!

投稿日

2019/08/13

レビュアー

カマンベール

特に危険思想もないし、害もない。

ピエール瀧の不祥事で味噌を付けたり、謝罪会見の印象がまだ抜けきれてないベッキーがAI役で出てたり・・・タイミングは悪かったですね。

1945年11月雀荘で死闘を繰り広げていた坊や哲(斎藤工)が、
大きな手で挙がろうとするその時、雷が落ちて2020年、それも
戦争直後の日本にタイムスリップするという設定。

題材は、今の世でさして流行ってもいない麻雀。
2020年は来年だから、設定的に100年後の2045年位が適当かと・・・。
(だって、「カジノ法」が成立しようかという昨今に、2020年は賭博が禁止なのです。)
坊や哲は1945年に戻ってほんまもんの賭け麻雀をするために、
ドテ子(もも)とクソ丸(竹中直人)の手助けで、学ランに褌の麻雀アイドルとして有名になる(このあたり大真面目の斎藤工が、めちゃ可笑しい)

自我が崩壊していることを、苦にしない斎藤工、あっぱれ!!
斎藤工の姿を見るだけでも映画は成立してる。
AIの麻雀チャンピオンと4人で、賞金3億円を賭けた
「麻雀オリンピック」が映画の目玉だが、AIの進化を見ても、近未来ですよね。(ベッキーはAIが似合ってて適役)
ラストにカタルシスがない。
そこが、この映画の弱いところ。
最後に大博打を打って欲しかったですね。

なんだこれは

投稿日

2021/03/17

レビュアー

こうさま

阿佐田哲也の麻雀放浪記がベースになっているが、本作は主人公「坊や哲」が戦後の闇市時代から2020年にタイムスリップしてくるという奇想天外な構想になっている。
ちなみに阿佐田哲也のペンネームは「朝だ、徹夜」ということらしい。
2020年真に現代ではあるが、何故か終戦時代で東京五輪ピックが延期され、市民は全て個人情報チップ(マイナンバー)を頭に埋め込まれて完全に政府に管理されている状況になっている。
坊や哲はお馴染みのライバルである「ドサ健」「出目徳」らと青天井麻雀をしている最中、落雷にあってタイムスリップしたみたい。
バック・トゥ・ザ・フューチャー的発想なのである。
何が何だかわからない坊や哲の面倒をみるのが「クソ丸」「ドテ子」というわけの分からない人々、そして麻雀五輪なる舞台が用意され、「ドサ健」「出目徳」を彷彿させるメンバーに加えて人工知能人間までが登場。
オセロ、囲碁将棋などのように麻雀でも果たして人間は人工知能に勝てるのか。
電動麻雀卓が故障し手動卓(いわゆる昔の手積)になると達人たちの裏技が冴えるが人工知能も学習して対抗する。
本作は麻薬所持で逮捕されたピェール瀧が出演していたことで少し話題になったが、本格的な麻雀作品でもなくコメディーとしてもかなり中途半端ながら、キヤストは結構豪華、人気女流プロも少し顔を見せたり前東京都知事まで顔を出している。
竹中直人のハイテンションだけが印象に残る作品で正直言って面白くない。

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