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雪の華

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雪の華 / 登坂広臣
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「雪の華」 の解説・あらすじ・ストーリー

中島美嘉の名曲を登坂広臣と中条あやみの共演で映画化した大人のラブストーリー。余命1年と宣告された美雪は、ガラス工芸家を目指す青年・悠輔と出会う。美雪は悠輔に、100万円を出す代わりに1ヵ月間だけ恋人になって欲しいと持ち掛ける。

「雪の華」 の作品情報

製作年: 2018年
製作国: 日本

「雪の華」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

雪の華の詳細

  • 準新作
収録時間: 字幕: 音声:
125分 日:未定
レイティング: 記番: レンタル開始日:
1000744744 2019年07月03日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
848枚 29人 39人

【Blu-ray】雪の華(ブルーレイ)の詳細

  • 準新作
収録時間: 字幕: 音声:
125分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
1000744743 2019年07月03日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
212枚 5人 7人

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ユーザーレビュー:13件

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1〜 5件 / 全13件

余命が一年なら、夢をふたつ叶えたい。

投稿日:2019/05/14 レビュアー:カマンベール

2018年。

あなたの余命が一年なら、どうしても実現したい事はなんですか?

平井美雪(中条あやみ)の夢はふたつでした。

ひとつは、両親の出会ったフィンランドで、夢が叶うという赤いオーロラを見ること。
ふたつ目は、人生で初めて、一生に一度の恋をする事。

余命一年の宣告を受けて、抜け殻のように歩いていた美雪は、
ひったくりに合いバッグを奪われてしまいます。
居合わせた綿引悠輔(登坂広臣)は、追いかけてバッグを取り返してくれる。
知り合ううちに悠輔がカフェで働き妹と弟を育てている事、そしてカフェが経営不振で危機的状況だと知る。
その時、深雪は一世一代の決断をするのです。
「100万円で、一ヶ月だけ私の恋人になって下さい!!」

女の子の夢・・・恋人としてみたい事。
1、手作りお弁当を作って一緒に食べる
2、別れ際、千切れるほど手を振って、見えなくなるまで見送る。
3、おやすみなさいのメールをもらう。

どれもささやかだけれど、胸キュンの、したい事、ですよね
そしてそして、好きな人とフィンランドで、美しいオーロラを見て、
愛を誓う事。

中島美嘉の名曲「雪の華」をモチーフに生まれた映画です。
葉加瀬太郎のヴァイオリン演奏でも聴けますし、本当に胸に迫る名曲。

不器用ど誠実な登坂広臣と、難病でもどこかサバサバした中条あやみ。

ふたりの恋の行方を見守りましょうね。

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切ない設定はされているが、切なさは描かれていない

投稿日:2019/07/26 レビュアー:hinakksk

 別の言い方をすると、余命1年という設定は言葉のうえだけ、表面的で、物語の血や肉になっていないということ。(ヒロインが病人らしくないという意味ではありません。念のため。)

 現実感とファンタジーのバランスも悪く、どっちつかず。お金の問題の処理もいいかげん。(真冬のフィンランドであんな格好で何時間も戸外にいたら、凍死のリスクがあります。で、倒れるかもとハラハラして、クライマックスに集中できず。)

 けれど、設定の不自然さやストーリー展開の都合良過ぎを無視さえすれば、「雪の華」という美しいイメージ通りの、とても綺麗でピュアなラブストーリー。

 美男美女の純愛にうっとりする、このような映画にケチをつけるなんて、はっきり言って野暮です。はい。わかってはいるけれど、どうしても看過できない。

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100万円論争は、難病ピュア論に勝てるのか(その1.)ネタバレ

投稿日:2019/07/13 レビュアー:なんの因果

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昔読んだビジネス本に「大晦日、道に百万円が落ちていても拾うものではない」との一節があり、厳しい教えだなぁと思った。(後に「千円札は拾うな」という安田佳生氏の本がヒットしたが主旨は同じではない。)
「雪の華」である。中島美嘉のロングヒットであるこの曲は大好きな人もいよう。
「羊と鋼の森」で高い評価を得た橋本光二郎が監督、ベテラン岡田恵和が脚本。
音楽に葉加瀬太郎、今をときめく若い中条あやみと登坂広臣が主演とくれば、コケルはずもない完成度だと思うのである。、対象が若干低年齢だろうけど、ウルッと感動して
「あやみちゃん、頑張れ!」で終わると思った・・・。
ところが!
ワシがムダに馬齢を重ねてるせいか、単に性格が悪いのか(後者じゃんと思ったキミとは絶交だかんね。)
カックンカックン!とコケまくり、ハテナマークが立つのであった。
まず100万円提供する事になったいきさつであるが、悠輔(登坂)のバイト先の喫茶店オーナーが、サッカー部の後輩にお金を貸し、彼はそのまま逃げたという、なので支払先に返済できず店を閉めるしかないとか。
(営業資金を留保もなく貸出し、担保もとらなかったとです)それを、余命一年を宣告されていた美雪(中条)が立ち聞きし、100万円の入った通帳を差し出すのである。(決断の早い子だ)
当然、悠輔は「受け取れない」と言いますわな、「アンタに関係ないス」
美雪は自分でも驚くほどのイキオイで、
「私の恋人になってください!」「一ヶ月でいいので私の恋人になる、で、どうですか?」
悠輔「アタマ、おかしいのかよ」

つまり、金に物を言わせて「恋人になれ」とどこぞのオヤジのような発想ではなく、
困っているオーナーさんを助けてあげたいというのが先なんですね。でも悠輔が受け取らないので、恋人になるという条件を持ち出したのです。
これには若干の前日談があって、余命を宣告されてボーと歩いていた美雪はバッグをひったくられ、見ていた悠輔が追いかけて取り返してくれた。その時、「声を出せ!」と体育系のノリ。
「声出してゆけよ、声!」とやたら元気君に救われたという案件です。

はい、結局100万をオーナーに渡して店は存続するわけですが、納得できないままの
悠輔と美雪のデートごっこは続きます。何を考えてるんだろう、この女・・と思いつつ
あやみちゃんは可愛いわけで、つっけんどんだった悠輔も、金を借りたという負い目もあらばこそ、期間限定の棚からぼた餅状態を次第に楽しむようになる。
別れ際、振り向くまで笑顔で手を振れという美雪に、作り笑いしすぎてホッペタの肉が痛くなる悠輔だった。(その2に続きます。)

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100万円論争は、難病ピュア論に勝てるのか(その2.)ネタバレ

投稿日:2019/07/14 レビュアー:なんの因果

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(その1から続く)
その1にも書いたように、美雪の100万は「札束で顔をはる」タイプのお金ではなく
(そもそも図書館勤務、東京で一人暮らし、父親死亡の美雪に余剰金はない。
それが病弱ながら3回も飛行機でフィンランドにゆく、そこは今置いておいて。)
助けてもらった悠輔に役立ちたい、でも悠輔から見れば理由もなく受け取れない、
それで(常々、自分は生きてるうちに恋愛できるのだろうか、と考えてる美雪は)
「一ヶ月恋人になる、でどうですか?」と持ちかけるのですね。非常に相手を思いやる子です。
不可解ながらもデートの相手をする悠輔(俺、ホストなの?)苦笑。
(確かにホストっぽい髪型ですわ。爆!)理由を言えばいいのにと私も思いました。
ところが美雪はこう考えます。
「話すのなら、どうしたって病気の事と、残された時間について触れなくてはいけない。
私は誰にも同情されたくない。最後まで普通に接してほしい。」
「先がない状態なのに普通の恋愛なんかできない。今が楽しければ楽しいほど別れるのがつらい、相手に悲しい思いをさせるくらいなら契約終了、と言ってサッパリ別れたい。」
この辺は、ひねくれたおばさんの自分でも、ピュアな魂に、涙の〜リクエ〜ェ♪♪となります。
さて、岡田惠和、その辺うまくシーンに反映させてるのか?
悠輔が繊細なガラス工芸品を作るからと言って、イメージングだけでは伝わらぬ。
中条あやみにニッコリ笑われて、幸せを感じない男子はいないと思うが。

中条あやみに関しては、ひきつけたり、バッタリ倒れるシーンを作っても良かったね。
余命いくばくもないお嬢さんには到底見えぬ、バリバリの行動派でコンビニ行くみたいにフィンランドに飛ぶ。
(いくら長生きしてもフィンランドどころか韓国にも行けない人もいるのじゃぞ。)オーロラが見えるという観光シーズンなのに人っ子一人いない。(笑)遭難するレベルかも!。
フィンランドで悠輔が列車を降りた途端、またタクシーから降りた途端、迷うことなく爆走するのがすごい!その方向であってますか??でも──思いが通じて良かったです!
「死んでもいいくらい幸せだと思った人だけが本気で死にたくないと思う。」
別れが見えるというのは確かにつらいけれど、本作は素晴らしい愛の物語です。
ただ動機が不純だとか都合の良い展開だとか、ツッコミどころを安易に許したのが、それでも清純でピュアなお話だよと、まるで清純の試金石みたいになってるのが、岡田の脚本の傲慢だと思うのですね。
私の判定としてはピュア論の勝ちです!(岡田惠和先生、呼び捨てごめんなさい)

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深く考えてはいけない。

投稿日:2019/08/26 レビュアー:MaiKo88

中島美嘉の「雪の華」という歌の世界がまずあって

その雪…を如何に美しく描くのか?に挑戦した本作。

だから、ストーリーの整合性やリアリティはなく

すべては“美雪”(ヒロイン中条あやみ)のみた夢だった…

それでよいのではないでしょうか…

あやみちゃん、美しい夢をありがとう…!

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