サスペリア

サスペリアの画像・ジャケット写真
サスペリア / ダコタ・ジョンソン
予告編を観る
  • 画質は本編映像とは異なります。
全体の平均評価点:
(5点満点)

22

  • DVD
  • Blu-ray
  • TSUTAYA TV
  • 動画ポイント利用可
ジャンル:

「サスペリア」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・あらすじ・ストーリーは、ただいま準備中です。

「サスペリア」 の作品情報

製作年: 2018年
原題: SUSPIRIA

「サスペリア」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

サスペリアの詳細

  • 準新作
収録時間: 字幕: 音声:
152分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
R-15 CPDP13937 2019年07月02日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
10枚 0人 0人

【Blu-ray】サスペリア(ブルーレイ)の詳細

  • 準新作
収録時間: 字幕: 音声:
152分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
R-15 CPBP13938 2019年07月02日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
8枚 1人 0人

関連作品

ユーザーレビュー:22件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 5件 / 全22件

見ない方がいい

投稿日:2019/06/14 レビュアー:bine

1977の作品を鑑賞している人は見ない方がいいと思います。
当方、シネマで観ましたが胸躍らせ観に行った自分の愚かさに泣けてきました。

脚本はリメイクではありません。

国内外とわず過去の作品をヒントに作られる数々の駄作は
一種の現代病ですね

このレビューは気に入りましたか? はい 26人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

死を招くダンスか?復活のダンスか?

投稿日:2019/07/07 レビュアー:kazupon

監督:ルカ・グァダニーノ(2018年・伊/米・152分・R-15)
(注)日本語吹き替えなし

舞台となるのは1977年のベルリン。
この年に実際にあったドイツ赤軍によるハイジャック事件がストーリーに絡めてありました。
先ず登場するのは、マルコス舞踏団のダンサー、パトリシア(クロエ・グレース・モレッツ)です。
彼女は精神科医のクレンペラー医師を訪ね、自分が所属する舞踏団には魔女がいると訴えます。
クレンペラーは、彼女の訴えを妄想と診断していました。
場面は変わって、アメリカ・オハイオ出身の新人ダンサー、スージー・バニヨン(ダコタ・ジョンソン)が入団します。
マルコス舞踏団では、「民族」というタイトルの舞台に向けて特訓中でしたが、パトリシアは行方不明、主役のオルガも突然の退団。
そこに新人のスージーが、主役に名乗りを上げるのです。
試験的にスージーに踊らせてみると、それは舞踏団が求める踊りで、マルコス舞踏団のカリスマであるマダム・ブラン(ティルダ・スウィントン)のお眼鏡にかなったのでした。
スージーは隣室のサラ(ミア・ゴス)と仲良くなり、サラも本作における重要人物です。
*    *    *    *    *
観始めて直ぐ、アルジェント監督のオリジナルと本作は別物であると思いました。
別物であるならば、オリジナルと比較しての鑑賞は無意味なのでしょうが、
如何せん、本作鑑賞の直前に復習したばかりで、それが邪魔になりました。
本作のキャッチコピーは「その踊りは、死を招く。」
前述の「民族」とタイトルされた踊りですが、裸に赤い紐状の布を巻きつけただけの衣装で踊るコンテンポラリーダンスです。
クラシックとは違って、ガリガリに痩せた姿態でもありませんし、地を這いずり回る人間の様子が力強く、時に艶めかしくもありました。
荒い息遣い、床に描かれた六芒星の怪しさ、千手観音を思わせる美しい動きは、ダンスシーンの見どころです。
この踊りは最初、観客を集めて披露されましたが、サラの異変により上演途中で中止。
2度目は舞踏団建物地下で、まさしく儀式の形で行われました。
この時は衣装は身に付けず全裸です。
踊りを見守る中に、初めてマダム・マルコスが登場します。
目を背けたくなる、これまた全裸のオゾマシイ姿。
ブヨブヨに垂れ下がった肉の塊のマルコスが、スージーを器にと所望しています。
スージーは自らの体を引き裂き・・・
*    *    *    *    *
時折挿入される死の淵にある女性は、スージーの母親だったようです。
彼女は、自分が娘を産んだことが罪だと言います。
スージーの正体を、母は見抜いていたのでしょう。
クレンペラー医師にも積年の後悔があって、それは戦争中に一人死なせてしまった妻・アンケのことでした。
そのアンケを演じたのが、オリジナルでのスージー役ジェシカ・パーカーでした。(もう、面影残りまくりです。)
以下、コメント欄を利用して、ネタバレ・サプライズに移りたいと思います。
よろしければ、引き続きお付き合い下さい。

このレビューは気に入りましたか? はい 9人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

赤き死の民族

投稿日:2019/07/15 レビュアー:裸足のラヴァース 2.0

賛否両論 ダリオは駄目出ししたそうな リメイクサスピリアどうなんか
僕は予告編で駄目と感じたのですが それは ある種の普通さが画面から
漂っていてウザく感じたと この普通さ低温度が しかしルカピリヤの
誠実さであるのが本編に入るとわかって来ます 一見 様々なる意匠を網羅
して幻惑を誘うといった 知的スノッビズムには どこか遠い作品なのです

バーダーマインホフな導入! 良し これは良いな僕好みね ルックも良し
なんと撮影は アポチャッピン組の人だもんなあ ゴブリンはトムヨークに
これも先行アルバム聴くと全然良く無いんだけど 薄味で しかし映画では
そのとんがってないとこが 地味にヨーク頑張ってるんだなあ

さて本家のサスピリアにおいて 例えば スージーの面会時間は夜中の10時
それはないやろw これがルカでは当たり前な時に修正 誰も気が付かんよ
にゃw どこまでも総てを正常値に戻した上での アルジェントが映画的に
無視OKのやらなかった事を 慎ましやかに回復しているとゆう印象あり
充分ダリオをリスペクトしてるんだよね ルカでのスージーが学校に着く
時の 一瞬それに気付かない程の気が抜ける位 あっさりしたケレン味の
無さに 唖然として感動してしまったよ オリジナルではこここそが白眉
だったでしょ 予算無いのを誤魔化す極彩色の舞台ね ルカでは地味質素
ながら建物の堅牢さを誇示した モノホン振りがポイント高いのね

映画が本能的にわかっている アルジェントの野生の知性 野獣の演出を
リスペクトしつつ 原色乱舞のイタリヤの惨劇を クールな湿った質感に
変貌させているルカペリアは ゲストにあのイングリットカーフェンが
クレジットされていて びっくらこくのだが イタリヤでは無くドイツ
それもジーバーベルクやファスビンダーの陰鬱なドイツをテーマとして
いるのだ そこんとこ あからさまにアピールしてないので わからない人
にはどこまでも退屈なホラーだろうね よってベストショットは雨の
窓辺で イングリット婆ちゃんが鼻唄してるとこだよ 泣ける過ぎだ

かようにして本家との一番の違いは ダリオ版のホラー世界が あくまでも
閉じられた御伽噺であるのに対して ルカは映画の骨格の物語を介して
外部を つまりは歴史を大胆に導入した事 ドイツ赤軍の凶々しさは単に
背景の飾りでは無いのだ 内容にもっと触れる紙幅は無いのでググッてね

僕個人の好みで言えば オカルトに傾斜しているので ダリオの愛弟子の
ミケーレソアビに演出して欲しかったけど つかカーペンターもダリオも
まだ映画に色気あり過ぎの元気な爺ちゃんなんだから 何故 彼等を使わ
ねえんだよって言いたいよね しかしまあ若輩のルカペリアは 敢えて
四つ星の合格として あまりの不評に対して 断固推薦としたいね

このレビューは気に入りましたか? はい 6人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

これは『新・サスペリア』だ。リメイクじゃない!

投稿日:2019/07/09 レビュアー:哲郎

これは『サスペリア』のリメイクと謳わず、オリジナルを基にした“新製作”として売り出し、タイトルも変えてあればそれなりに納得できるのだが、オリジナルの名声ばかりを利用した感じで、ちょっとズルいね。

あの『サスペリア』がリメイクされたということで、公開後期待に胸を躍らせてすぐさま劇場に足を運んだ。
ところが、鑑賞後その期待は落胆に変わってしまった。私はオリジナル作にどっぷり浸かった世代なので、どうリメイクしたかに最大の関心があったのだが、この新作はダリオ・アルジェント監督作品とはまったくの別物だった。しかも内容について細かい点が理解できず、劇場で一回観ただけではわけのわからないものになっていた。なんかデヴィッド・リンチ監督の作品のように迷路・迷宮に満ちたつくりなのだ。「もう少しシンプルなものに出来なかったのかなぁ...ケチをつけたいところがいくつもある。このリメイクは失敗だな」との思いで帰路に着いたのだった。

というわけで、ようやくディスク版にてじっくりと再鑑賞。
やっぱり、「よくわからない」というのが率直な感想。
オリジナル作は魔女の館で起きる惨劇の恐怖を描いたもので、純にオカルトホラー作だったのだが、今作は’70年代ドイツベルリンの社会風土を背景に置いており、舞踊団(魔女の館)との関わりをもつクレンペラー博士の来し方を話に織り交ぜているので、魔女たちの恐怖劇が薄くなってしまっているんですね。ラストのクライマックス、暗黒の儀式でようやくオカルトモード全開になるんだけど、ここで突然スージー(主人公)の正体がアレだとわかり、???となってしまう。それまでにスージーの生家の出来事やそのフラッシュバックなどで伏線が張られているようだけど、つながりがわかりにくい。もう少し簡明な説明場面がほしかったですね。

そんなわけで、これは何を語っているか、表現しているかよりも、見た人がそこに何を感じとるか、だと思う。
私が強く感じた部分は、女性だけの集まり、その閉ざされた空間が男女混交のそれより異質なものになるという不気味さ。
私は総合病院で働いていた時期がある(医療職ではない)ので、看護師の職場には通常の会社にはない独特な、あるいは異質な空気があることを知っている。
この劇で描かれる女たちの集う舞踊団は、まさにその空気を満たしており、男が容易に入り込めない空間だ。その妖しげな空気が西欧において魔女伝説やその幻想を生み出す元になっているのではないかと思っている。舞踊団に調査に訪れた刑事二人が催眠術をかけられ、魔女たちのオモチャとして扱われるというシーンがある。これはフィクションだが、こうしたことは現実に行われることがあり得る。男女そのどちらにもサタンの子はいる、と私は信じている。

このレビューは気に入りましたか? はい 6人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

本作の魔女は、時に恐ろしく、時に慈悲深い…

投稿日:2019/08/11 レビュアー:コタロウ(!)

ドイツにある魔女が運営する舞踊団に、アメリカ人のスージーがやってくる…
ダリオ・アルジェント監督「サスペリア」のリメイクである本作。
本家と物語の骨格は同じですが、全く違う味わいの作品となっています…

本家の三人の母(魔女)の一人「嘆きの母」は、邪悪で恐ろしい存在だった。
本作の彼女は、キリスト以前にあった古代の神であり悪魔でもある存在として描かれる。
彼女は時に恐ろしく、時に慈悲深い。

魔女が使う鉤型の凶器、一滴の血液も流れることなく歪み捻じれていく肉体、
引きずり出される内臓、スージーの悪夢など、グロテスクなシーンもあるが
妙に淡々としている。

「6幕と1エピローグの物語」で構成される本作。
ドイツ赤軍「バーダー・マインホフ」が活動する西ベルリンを舞台としている。
鮮血以外に華やかな色彩はなく灰色の映像が続く。
だが、ラストシーンに登場する現代のドイツは明るい。
真っ青な空、花かごを抱えた母と子、彼らが住む家に刻まれた印…
なんと美しい…サスペリアでほっこりするなんて…

魔女集団の一員でもあるミス・タナーは、スージーの入寮手続きの際に言う。
「私たちは、女性の経済的自立の重要性を理解しているわ」
「報酬は低いけれど家賃は無料よ」と…
金銭的に余裕のないスージーは、それを聞いて涙ぐむ。

対立する者には容赦ない報復を加える魔女集団ではあるが、
互いに助け合っているようで悪い印象はない。
スージーを誘うように揺らめく魔女の光は、幻想的だった。
どこか悲しく美しい音楽が良かった。

スージー(ダコタ・ジョンソン)とマダム・ブラン(ティルダ・スウィントン)の
親愛の情が印象に残る。
マダム・ブランが本格的にダンスを踊るシーンはないのだが、非常に説得力があった。

このレビューは気に入りましたか? はい 4人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

1〜 5件 / 全22件

サスペリア