蜘蛛の巣を払う女

蜘蛛の巣を払う女の画像・ジャケット写真
蜘蛛の巣を払う女 / クレア・フォイ
全体の平均評価点:
(5点満点)

29

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「蜘蛛の巣を払う女」 の解説・あらすじ・ストーリー

世界中でセンセーションを巻き起こした北欧発の一大ベストセラー『ミレニアム』3部作の続編『ミレニアム4 蜘蛛の巣を払う女』を、ハリウッド版「ドラゴン・タトゥーの女」の製作陣が映画化したサスペンス・アクション。主演のリスベット役は新たに「ブレス しあわせの呼吸」のクレア・フォイ、共演にスベリル・グドナソン。監督は「ドント・ブリーズ」のフェデ・アルバレス。冬のストックホルム。背中に大きなドラゴン・タトゥーの天才ハッカー、リスベット・サランデルのもとに、人工知能(AI)研究の世界的権威であるフランス・バルデル博士から、ある依頼が舞い込む。それは、彼が開発した核攻撃プログラムを、アメリカのNSA(国家安全保障局)から取り戻してほしいというものだった。リスベットにとっては、容易なミッションに思われたが…。 JAN:4547462120847

「蜘蛛の巣を払う女」 の作品情報

製作年: 2018年
製作国: アメリカ
原題: THE GIRL IN THE SPIDER’S WEB

「蜘蛛の巣を払う女」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

蜘蛛の巣を払う女の詳細

  • まだまだ話題作
収録時間: 字幕: 音声:
115分 日・英 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PG-12 RDD81490 2019年06月05日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
40枚 1人 2人

【Blu-ray】蜘蛛の巣を払う女(ブルーレイ)の詳細

  • まだまだ話題作
収録時間: 字幕: 音声:
115分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PG-12 BRR81490 2019年06月05日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
16枚 1人 3人

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3代目・リスベット・・・ドラゴンタトゥーの女・続編

投稿日:2019/05/22 レビュアー:カマンベール

2018年。製作総指揮・デヴィッド・フィンチャー

スウェーデン版のノオミ・ラパス。
ハリウッド版のルーニー・マーラーに較べると、
今作のヒロインリスベット役は、やや小粒のはクレア・フォイ。

壮絶な過去のPTSDに苦しむが天才的ハッカーにして、傭兵並みの戦闘力を兼ね備えるヒロイン・リスベット。

今回の続編はバルデル博士の開発した『核攻撃プログラム』
これは全世界の核を制御できると言う最強プログラムだ。
これをアメリカ国家安全保障局(NAS)から取り戻す・・との依頼をリスベットは受ける。
リスベットにとってはいとも簡単そうな依頼が、実は裏には16年前に別れたリスベットの妹カミラ(シルビア・フークス)の復讐と怨念の戦いが仕組まれていたのだ。

リスベットのハッカー能力ブラス戦闘力そして今回も手を貸す
ミレニアム誌のジャーナリスト・ミカエル。

北欧の凍てつく情景の寒々しさ・・・リスベットの内面のようだ。
「核攻撃プログラム」の奪回を巡り二転三転するストーリーは、
やっぱり面白い。
アクションシーン、爆破、毒ガス、カーチェイスと盛りだくさん。
飽きることはありません。
黒のコスチュームのリスベットに対して燃える真紅のコスチュームの妹カミラとの対決。
過去を葬ったつもりでも、過去は永遠に追いかけてくる。

北欧ミステリーの世界を三たび。
最強のヒロインが今回も健在だ。

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「原作」と「映画化」の複雑展開と劣化

投稿日:2019/06/11 レビュアー:ちゅく

スウェーデンの作家スティーグ・ラーソン(1954〜2004)の「ミレニアム」3部作の映画化は、ラーソンの死後、本国スウェーデンで2009年に一気に映画化されました。
第1作「ドラゴン・タトゥーの女」、第2作「火と戯れる女」、第3作「眠れる女と狂卓の騎士」を、私も翌年、見ました。
「リスペット・サランデル」という今までになかった強烈な個性のある主役「リスペット・サランデル」をノオミ・ラパスが演じていて、夢中になって見たことを思い出します。
ハッカーと外部調査員を兼ね、小柄な少年のような髪と体型だが、格闘能力があり、バイクを駆使した移動能力もあります。背中にタトゥー、鼻ピアス。
3部作で出自の謎が少しずつ明かされると、彼女の複雑な性格に近づいたように思うと、また突き放されます。

原作者ラーソンは、この3部作を書いたあと、心臓発作で急死しています。もう続編はない。私は原作は一切未読ですが、ノオミ主演の映画を見終わって、もう充分だと思いました。

しかし、ハリウッドがこの原作を放っておくはずがなく、デヴィッド・フィンチャー監督、ルーニー・マーラ主演で、「ドラゴン・タトゥーの女」が2011年に製作され、翌年、見ました。
やはり、合いませんでした。ノオミのイメージがあまりにも鮮烈に焼き付いているので、ルーニーはちょっと物足りないのでした。
フィンチャー版の映画は、『ツェッペリンV』の「移民の歌」を、トレント・レズナーとカレンОがカヴァーした曲と、漆黒の液体の中の女を描く冒頭の部分が最高に良かったのですが、本編は「ちょっと」という感じ。

その後、フィンチャーの「火と戯れる女」、「眠れる女と狂卓の騎士」が来るのかと思っていたら、音沙汰なし。
「リスペット」役のルーニー・マーラも、「リスペット」を欲得がらみで支援する記者「ミカエル・ブルムクヴィスト」役のダニエル・クレイグも、2作目以降の契約はどうなったろうか。

ここからは、僕の邪推ですが、ハリウッド版「ミレニアム」は、興行的に失敗したのかもしれません。原作国の「リスペット」=「ノオミ」のイメージに負けた、のかもしれません。

その後、「ミレニアム」物の「第4作」が、スウェーデンの作家デヴィッド・ラーゲルクランツによって書かれます。
原作者ラーソンは第4作を結末部を残して原稿を書き終えていたそうです。

ラーソンの遺稿と、ラーゲルクランツの「蜘蛛の巣を払う女」は、異なるものということです。
出版社と遺族は、ラーソンの遺稿をもとに民事で闘ったが、和解し、出版社側は、手元にあるラーソンの途中段階の大部分の確定原稿と草稿を、ラーゲルクランツ氏に渡して、続編を書かせて出版したのでしょう。

それが、まず書籍をして、「ミレニアム」を渇望する読者層の賛同を得て、売れたので。この映画化になったのでしょう。
フィンチャー監督は、ここでは、製作総指揮の一人に退避しています。「リスペット」役も変わりました。クレア・フォイ。
第4作は、「スノーデン」を思い浮かべる展開です。「DSA」の監視システムを作った男から情報をすべて「別の場所」に移動してくれと「リスペット」は言われ、信頼するハッカーとともに、ネット侵入し、移動させるのだが、システムの監視によって居所をつきとめられ、奪った「ファイアーウォール」というデータを奪われます。
彼女の秘密の住居は焼却されます。

危機一髪のところで、黒づくめの彼女はオートバイに乗り、ストックホルムの警察の車両の追跡をかわしきれず、大きな川に突入します。
「凍死するで」と老婆心、老爺心が騒いだとき、バイクは氷結した川面を激しく渡河(とうが)します。
バイクはOK、車両は無理。

実に格好がいいし、北欧映画らしいです。

新しい「代作家」によって、出版社はラーソンの「ミレニアム」を、イアン・フレミングの「ジェームズ・ボンド」のようなドル箱にしたいと思っていて、映画会社も同様でしょう。
強烈な個性「リスペット」を主役にした売れる小説、映画シリーズを狙っているのでしょう。

でも、映画ファンはそんなに甘くないですよ。

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蜘蛛の巣を払う女ネタバレ

投稿日:2019/06/06 レビュアー:片山刑事

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 天才ハッカーが核兵器を個人で扱えちゃうブツを巡ってテロ組織と戦う話。

 前作のミステリー作品とはうってかわってアクションものになっていて、結構戸惑う作品ではありましたが、続編としてこれはこれでアリなのかなと思える作品でした。

 ゲス男仕置き人として活動する主人公がいつも通り仕事をやろうとしたら、テロ組織との戦いになっていくのをカーチェイスや銃撃戦やハッカーとしての凄腕能力での脱獄だったり次から次にいろんな展開が起こって退屈はしなかったです。

 ただハッカーって何でもできるのかというなんでもかんでも情報が手に入って、遠隔で何でも操作できるのがもはやファンタジー映画のような活躍っぷりでした。
 それに主人公と双子との関係はあっさりと描かれるだけで深みがないので二人の対決にそこまでの盛り上がりを感じることができないのも痛かったです。それよりもみんなで開発品を奪い合うアクションものとしての要素が強かったです。ただ、アクションものとしてもスパイダーズなる敵の組織も最初は強そうに出てくるのの、だんだんと弱くなっていってしまうのもアクション映画としてはなんだかなーという出来でした。

 とはいえ北欧の景色の中での話は独特の雰囲気があって退屈はしない映画でした。

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深く傷ついているからこそ強くて優しい女・リスペッド

投稿日:2019/07/20 レビュアー:飛べない魔女

面白かったです。
凄く引き込まれました。
評価は2分しているようですが
私は楽しめました。
スピーディーな展開は頭をフル回転する必要がありますが(^-^;
リスペットは主人公だから決してやられないと判っていても
ハラハラしたし、ストリーも十分に楽しめました。
彼女の過去から繋がる今回の敵に
クールで優しいドラゴン・タトゥーの女が
ミカエルの協力のもとに立ち向かう、その雄姿は今回もあっぱれ!


リスペット役は、やはりノオミ・ラパスの印象が強すぎて
誰が演じても役不足感になるのは仕方ないです。
とはいえ、前回のルーニー・マーラーはどんなに顔中にピアスをしても
その上品な顔立ちから、幼さと品の良さが拭えずおとなしめに見えたので
クレア・フォイ演じるリスペットの方が私的には
よりリスペット的だな、って思いました。
その反面ミカエル、これはダメでしょう。
ミカエル演じるのはボルグvsマッケンローのボルグ役の俳優さん。
綺麗な顔立ち過ぎなので、ミカエルのイメージからは遠い!
素敵だけど、ミカエルは素敵である必要はありません(笑)

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パストネスト

投稿日:2019/12/16 レビュアー:ビンス

ハリウッド版ドラゴン・タトゥーの女
シリーズ第二弾は
キャストを一掃してリニューアル
前作から3年後が舞台となっています。
原作者が亡くなったので
新たなる原作者を迎えての一作
原作的にはシリーズ4作目です。
ハリウッド版も原作通りに
1、2、3と映画化していくと思いきや
1から4へジャンピング
色んな意味で新しさを打ち出してきました。
結果、面白かったです。
新たなるリスベット
前作のルーニー・マーラも
これまでのイメージを破壊する演技とビジュアルで
相当なインパクトを残しましたが
今回のクレア・フォイもとても良い
オリジナルのリスベットのようなゴツさはなく
ルーニー版のリスベット像を受け継いだ模様
魅力的でした。
キャスティングもさることながら
何より良かったのはストーリーです。
きっとこれまでのシリーズのどの作品より
内容がわかりやすい
複雑なストーリーが持ち味のひとつだったこのシリーズですが
わかりやすいにこしたことはありません。
北欧作品の雰囲気を失わず
それでいてシンプルな構成で
さらに007作品のようなフィーリングもありました。
これは007ファンには嬉しい限り
対立構図も007的で
悪も悪らしい
そこに切なさも加わるんだからさらに良し

ボロボロに追い詰められる電脳龍(リスベット)
そこからの逆転の仕方も彼女らしいし
ハイテクを駆使したその作戦もワクワクします。
電脳龍を絡めたのは蜘蛛の糸ならぬ過去の糸
過去に呑み込まれまいともがけばもがくほど
糸は絡みついて自由を奪っていく
う〜〜〜ん
まだまだリスベットの戦いを欲しています。
続編希望
原作者よ、早く新作を書いておくんなまし

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