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バハールの涙

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バハールの涙 / ゴルシフテ・ファラハニ
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(5点満点)

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「バハールの涙」 の解説・あらすじ・ストーリー

ISと戦う実在の女性戦闘部隊の壮絶な戦いを描いた戦争アクション。女性弁護士・バハールは家族と幸せに暮らしていたが、ISの襲撃により夫を殺され、奴隷として売られてしまう。何とか逃げ出した彼女は、息子を取り戻すため、女性武装部隊を結成する。※一般告知解禁日:3月22日10:00

「バハールの涙」 の作品情報

製作年: 2018年
製作国: フランス/ベルギー/ジョージア/スイス
原題: LES FILLES DU SOLEIL/GIRLS OF THE SUN

「バハールの涙」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

バハールの涙の詳細

  • 新作
収録時間: 字幕: 音声:
111分 日・吹 仏:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ
レイティング: 記番: レンタル開始日:
TWDR3142 2019年06月05日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
310枚 38人 55人

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ユーザーレビュー:6件

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1〜 5件 / 全6件

母乳は赤く染まり私達の死が、命を産む

投稿日:2019/06/17 レビュアー:なんの因果

(2018年製作・スイス、フランス、ベルギー、そしてジョージア国)
今なお戦争している国があるという世界の現実は恐ろしい。
ISについても、政情的な知識も何もない私が改めて語る事は何も出来ないが、
戦場記者マチルドが言う、
「人は悲劇から目を背ける。真実を語り、何が行われたか正しく伝えたい」
マチルドは戦争で夫を失い、爆弾の破片で片眼を失い、トラウマを抱えながらも危険な
戦場で取材する。真実を伝えたいからだ。
そしてそのメッセージは映画を通して各自の琴線に触れたと思う。

イラク北西部に住む少数民族ヤズディ教徒が、ISに襲撃された実際の事件を元に
エヴァ・ウッソン監督が綿密な取材をして描いた。
バハールの夫は弁護士で、夫と息子と幸せに暮らしていた。
ある日、ISの襲撃を受け男性は皆殺し、子どもたちは人質として連れ去られる。
バハールと妹、女たちは性奴隷にさせられ転々とする。
そしてバハールたちは脱出して戦う事を選択する。息子をISから取り戻すため。

ラスト近くの「運命の30歩」は息詰まる緊張感と感動で、微動だにできませんでした。
正直、愉快なシーンもアクションもあるわけではありません。
でもこのシーンは決して忘れることは出来ません。

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連れ去られた息子を、取り戻す《女たちの戦い》

投稿日:2019/06/19 レビュアー:カマンベール

2018年のノーベル平和賞を受賞したナディア・ムラド氏。
ムラド氏はIS(自称イスラム国)による性暴力の被害者である。
そのことで広く知られることになった、自らの尊厳のために、
ISと戦う女性たちの生き様の物語です。

主人公のバハールは、夫と息子と、クルド人自治区で幸せに暮らしていいました。
ある日彼女たちの故郷を過激派組織ISが襲い、半数を殺し、女性たちは奴隷として売られて、少年たちはISの戦闘員養成学校に入れられます。

女性戦士として戦う女性のリーダーがバハール。
そして彼女たちに同行して世界に発信するのが、片目の記者マチルド。

主に2014年11月11日、12日、13日の出来事が描かれます。
バハールは山のふもとのの小学校に、息子たちの戦闘員養成所があり、
息子が居ることを突き止めます。

男の戦闘員は「連合国の爆撃」を待つ方が良い・・・の意見でした。
しかしバハールたち女性は、小学校を目指して進みます。
地雷の犠牲になる者、敵を撃ち殺すバハール、そして進みます。

合間にバハールの過去が明かされます。
(私は4度売られた。そして逃げのびた。商品価値が一番高いのは10歳の
少女。買った男は直ぐに飽きてまた、売り飛ばす)

女性のそして子供の人権は、一体どこにあるのでしょう!!
記者のマチルダは言います。
(ニュースとして発信しても、一回記事を目にして直ぐに、みんな忘れていく・・・そして楽しいこと明るいことを考える)

私もこの事件の報道は耳にしていましたが、とても自分のこととして
考えるには想像を遥かに超えています。
21世紀に人身売買がまかり通っている。
驚くばかりです。

現在ではISの勢力がほぼ全滅に近いのですが、また別の組織が台頭して来るのではないか?
この映画の教える事実は非常に重くて考えさせられました。

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作り方が不快ではない

投稿日:2019/06/05 レビュアー:あんちゃん

いまや、禁止事項や表現の自由が閉ざされているからか、近年の話題作は下品で野蛮な暴力シーンで注目を集めるが、この作品は、不快なシーンは直接的には映像としてない。配慮がある。

女性を軽視しているのは日本も同じだと痛感しているし、男性で女性を尊重している人はごくわずか。

倫理観を大切に出来る人と未来を明るくしたいものだ。

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元奴隷の女性戦闘部隊 VS イスラミックステート

投稿日:2019/06/08 レビュアー:みーちゃん

エヴァ・ウッソン監督がイラクのクルド人自治区に入り、実在する女性戦闘員たちの証言をもとにして、ストーリーを考えたそうです。IS(イスラミックステート)がバハールの街を襲撃して、夫は処刑され、息子は拉致されました(IS洗脳するため)。妹はレイプされて自殺、バハールも奴隷として転売また転売の繰り返し。直接的な性暴力シーンはうつされていません。そこに繊細さと良識を感じました。バハールたち奴隷の女性たちは、被害者でいることよりも戦うことを選びました。砂塵にまみれたバハールの顔に、涙が流れました。戦闘アクションやエンタメは求めないで、ドキュメンタリーに近い感覚で見ました。カンヌやロッテントマトは酷評したそうですが、わたしはこの映画を見て良かったと思いました。

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好みじゃなかったので

投稿日:2019/06/12 レビュアー:とか

救いようがないストーリーは苦手なんです。画面が暗くてよくわからなかったし。

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バハールの涙

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