アース:アメイジング・デイ

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アース:アメイジング・デイ
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「アース:アメイジング・デイ」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

『アース』の続編。日の出から日の入りまでの1日の流れと共に、動物たちに限りなく近付き、同じ視点で生き生きとした動物の表情を捉える。ナマケモノの婚活、キリンの闘いなど、命のドラマを臨場感たっぷりに映し出す。ナレーターは佐々木蔵之介。

「アース:アメイジング・デイ」 の作品情報

作品情報

製作年: 2017年
製作国: イギリス/中国
原題: EARTH: ONE AMAZING DAY

「アース:アメイジング・デイ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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邪な資本の力が作品をダメにする

投稿日:2019/09/26 レビュアー:みなさん(退会)

やっかみではないが、中国資本の影響が映像面に現れていて、鬱陶しかった。そのせいかどうか分からないが、何だか締まりのない仕上がり。驚異の映像で観客や視聴者を魅了し続けて来たBBCとしての矜持が見られなかった。(溜息)

BBCアースのドキュメンタリー映画『アース』の2作品目。夜明けから日没、深夜まで、野生生物の生態を映し出す。
やや情緒的な仕上がりなので、印象はあまり良くない。これまで登場した生物も多数登場し、既視感を拭い切れない点もマイナスだ。

確かに誰もが知っている生物を登場させることで、観客への訴求力を高めることが出来る。シマウマを狙うライオンの姿を始め、捕食動物が被捕食動物を襲う瞬間など、ドキュメンタリー番組では定番中の定番。私も数限りなく見て来た。「いまさら見せられてもなぁ」と思う。
でも、数年で世代は交代する。初めてBBCアースのドキュメンタリーを観る子供たちも大勢いるはずだ。そうした子供たちにサバンナの食物連鎖を説明するには丁度良い題材かも知れない。

ただ、テーマ性は薄く、特に何かを伝えようと言う意思は見受けられなかった。それは、ドキュメンタリーとしては、致命的な欠陥だと思う。

その上、緊張感のない編集が、説得力を欠いている。
確かに、短いエピソードを紡ぐために、膨大な映像ソースから適切なショットを選び、ストーリー展開に合わせて繋いで行くのは気が遠くなる作業だ。この時、重要なのは、抽出した映像の統一感。
例えば、猛禽類に狙われた小さなネズミ。最初はアザミのような花の上にいたのに、次のカットでは木の枝の上にいる。これでは、エピソードに合わせて、それらしい映像を繋いだことがアリアリだ。興趣が殺がれる。「猛禽類に襲われるネズミ」という小さな出来事すらウソに思える。

多かれ少なかれ、ドキュメンタリーは嘘やヤラセを内包している。作り手は、それを上手に隠さなければならない。語られる生態が事実であったとしても、嘘に思われてしまうからだ。それ故、細心の注意と緊張感が必要なのだ。誠に残念なことに、本作品にはそれがない。
どうしてこんなことになってしまったのか理解に苦しむが、製作の企画段階から、何かが間違っていたに違いない。(溜息)

そういう作品なので、オススメ致しません!

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表情の動きに注目

投稿日:2019/07/06 レビュアー:karren

BBCネイチャーもすっかりお馴染みとなった今作は、「主に昼間活動する生物たちの1日」を描いています。
夜明け前から日の出を察知して鳴き出すのは鳥類。そして哺乳類もゆっくりと活動を始めます。
反対に夜行性の動物たちは入れ替わりに眠りに就く。

人間からすれば彼らは単調な1日を送っているように見えるかもしれませんが、過酷な自然環境の中で生きていくのだから、改めて「野生はすごいな...」と思わされました。

特に今作は、動物たちの目の動きや表情もカメラにしっかりと捉えられているので、彼らにもちゃんと意志があり、生きている事の意味が伝わってくる感じがします。
個人的にはカゲロウの場面がとても好きです。

今回の日本語ナレーターは佐々木蔵之介さんが担当されており、まるで優しく読み聞かせをしてくれているようで、こちらもとても良かったです。

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邪な資本の力が作品をダメにする

投稿日

2019/09/26

レビュアー

みなさん(退会)

やっかみではないが、中国資本の影響が映像面に現れていて、鬱陶しかった。そのせいかどうか分からないが、何だか締まりのない仕上がり。驚異の映像で観客や視聴者を魅了し続けて来たBBCとしての矜持が見られなかった。(溜息)

BBCアースのドキュメンタリー映画『アース』の2作品目。夜明けから日没、深夜まで、野生生物の生態を映し出す。
やや情緒的な仕上がりなので、印象はあまり良くない。これまで登場した生物も多数登場し、既視感を拭い切れない点もマイナスだ。

確かに誰もが知っている生物を登場させることで、観客への訴求力を高めることが出来る。シマウマを狙うライオンの姿を始め、捕食動物が被捕食動物を襲う瞬間など、ドキュメンタリー番組では定番中の定番。私も数限りなく見て来た。「いまさら見せられてもなぁ」と思う。
でも、数年で世代は交代する。初めてBBCアースのドキュメンタリーを観る子供たちも大勢いるはずだ。そうした子供たちにサバンナの食物連鎖を説明するには丁度良い題材かも知れない。

ただ、テーマ性は薄く、特に何かを伝えようと言う意思は見受けられなかった。それは、ドキュメンタリーとしては、致命的な欠陥だと思う。

その上、緊張感のない編集が、説得力を欠いている。
確かに、短いエピソードを紡ぐために、膨大な映像ソースから適切なショットを選び、ストーリー展開に合わせて繋いで行くのは気が遠くなる作業だ。この時、重要なのは、抽出した映像の統一感。
例えば、猛禽類に狙われた小さなネズミ。最初はアザミのような花の上にいたのに、次のカットでは木の枝の上にいる。これでは、エピソードに合わせて、それらしい映像を繋いだことがアリアリだ。興趣が殺がれる。「猛禽類に襲われるネズミ」という小さな出来事すらウソに思える。

多かれ少なかれ、ドキュメンタリーは嘘やヤラセを内包している。作り手は、それを上手に隠さなければならない。語られる生態が事実であったとしても、嘘に思われてしまうからだ。それ故、細心の注意と緊張感が必要なのだ。誠に残念なことに、本作品にはそれがない。
どうしてこんなことになってしまったのか理解に苦しむが、製作の企画段階から、何かが間違っていたに違いない。(溜息)

そういう作品なので、オススメ致しません!

表情の動きに注目

投稿日

2019/07/06

レビュアー

karren

BBCネイチャーもすっかりお馴染みとなった今作は、「主に昼間活動する生物たちの1日」を描いています。
夜明け前から日の出を察知して鳴き出すのは鳥類。そして哺乳類もゆっくりと活動を始めます。
反対に夜行性の動物たちは入れ替わりに眠りに就く。

人間からすれば彼らは単調な1日を送っているように見えるかもしれませんが、過酷な自然環境の中で生きていくのだから、改めて「野生はすごいな...」と思わされました。

特に今作は、動物たちの目の動きや表情もカメラにしっかりと捉えられているので、彼らにもちゃんと意志があり、生きている事の意味が伝わってくる感じがします。
個人的にはカゲロウの場面がとても好きです。

今回の日本語ナレーターは佐々木蔵之介さんが担当されており、まるで優しく読み聞かせをしてくれているようで、こちらもとても良かったです。

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