日日是好日

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日日是好日 / 黒木華
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「日日是好日」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

お茶がもたらす人生訓を綴ったエッセイを黒木華、樹木希林、多部未華子共演で映画化した感動作。おっちょこちょいな典子は従姉妹の美智子と「タダモノじゃない」と噂される武田先生の下でお茶を習うことに。意味の分からない所作にふたりは戸惑うが…。

「日日是好日」 の作品情報

作品情報

製作年: 2018年
製作国: 日本

「日日是好日」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

原作: 森下典子森下典子
撮影: 槇憲治
音楽: 世武裕子

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お茶が教えてくれた事

投稿日:2019/06/05 レビュアー:カマンベール

雨の日は、雨を聴く。雪の日は、雪を見る。
夏には、暑さを、冬には、身を切るような寒さを味わう。
どんな日も、その日を思う存分に味わう・・・

一週間に一度・・・一時間か二時間を武田先生のお茶のお稽古で
過ごすことが二十五年。

その時間がどれほど贅沢で、幸せで、愛おしい日々だったか・・・

典子(黒木華)は二十歳で武田先生(樹木希林)にお茶を習い始めます。
就職につまずき、いつも不安で自分の居場所を探した日々。
気がつけばいつも、そばに「お茶」があった。

季節感・・・お薄と味わう「季節のお菓子」・・・その美しさ。
茶室の床の間の掛け軸、一輪の花、
庭を見れば、つくばりの水音。

限りなく無駄に見える「茶道の所作の面倒くささ」
ただただ無心になって、所作を覚える。
そしてやがて見えてくる・・・季節を五感で味わう歓びとともに
「今を、生きている」という感動。

that's Japan・・・これぞ日本の茶の心

この映画の公開直前に樹木希林さんが亡くなりました。
追悼の映画になりました。

樹木希林さんは本当に毅然としているのに、大らかで優しく、
「只者でない」武田先生・・・そのものでした。



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日日是好日 ネタバレ

投稿日:2019/08/14 レビュアー:片山刑事

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 茶道を始めたら最初は戸惑うけど、しだいに虜になって気づけば週一でずっとやっている話。

 がっつりと茶道の所作を見せてくれる映画で映画の前半はほとんど主人公と一緒に先生に茶道の所作を習うのを見つめる映画でした。日本的な所作や四季の美しさを堪能できました。

 ただ主人公が就職や恋愛に悩んだりしますが、そこに至る過程はバッサリと描かれないので主人公がいくら葛藤しようがそこにどういう気持ちを感じ取ればいいのかわかりにくい映画でした。

 画面や話に動きが少ない中、役者さんたちのパワーで引っ張ってくれて恐ろしく退屈になりそうな構成を飽きさせずに見せてくれるのはさすがの女優さんパワーでした。

 そしてあまり映画【道】がストーリーにそこまで絡んでこないのとかが残念な映画でした。

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毎日毎日が素晴らしい

投稿日:2019/04/15 レビュアー:飛べない魔女

決して美人ではない樹木希林がすごく綺麗に見えたことを覚えています。
凛とした美しさと品の良さ
そして、女性の強さみたいなものを兼ね備えた武田先生を見事に演じていた希林さんです。
原作がエッセイということで
映画の方も何か大きな事件とか起こるわけではなく
典子(黒木華)の20歳から45歳ぐらいまでの
茶道を習い始めたエピソードから始まり
普通の日常の切り取りを映画いていて
まあ映画の方は可もなく不可もなしといったところでしょうか。
映画館に見に行きましたが、正直途中睡魔に襲われてしまいました(;^_^A

私自身、恥ずかしながら茶道の心得は皆無。
お茶は美味しく飲めればそれで結構、と思っている口なので
入れるまでの過程はどうでも良いではないですか〜、って思っちゃう。
畳半畳は何歩で歩く、とか
柄杓は上から何センチのところを持つとか
ふくさはこう畳んで、こう持って、こうしまうとか
もう複雑な工程を経てようやくお茶が立てられる茶道。
その工程の中で、茶の心たるものを千利休さんは追及したかったのでしょうかねぇ。
ガサツな私には到底務まりませんや、って思った次第です(;^_^A

あと、希林さん演じる武田先生ですが
最初は65歳ぐらいだったので
典子が40代になったラストはもう80歳を過ぎたお年の設定のはず。
なのに、最初から最後まで全く変化がなく
全然老けてないというのには演出的に違和感でした。

何にせよ、樹木希林さんの凛とした美しさが印象的だった作品でした。

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お茶と共に四季は移ろい、人生もまたお茶と共に

投稿日:2020/05/29 レビュアー:hinakksk

 森下典子さんの、ユーモアを交えた原作エッセイを読み、とても感動したので、この映画を観ることに。映画はほぼ原作を踏襲しています。森下さんのエッセイは、単なる人生訓には終わらず、継続し続けなければ体得できないだろう、測り知れず深いお茶の世界に目を開いてくれます。これからお茶を始めようとする方は、細かな同じ手順の繰り返しにうんざりする前に、ぜひこのエッセイを読まれることをお勧めします。お茶を続けようという力を与えてくれるのではないでしょうか。映画も映像としてそれをよく表現していますが、言葉でなければ伝えられないこともあります。

 原作を読んでから映画を観たので、内容や所作の意味がよく理解できて、とても楽しかったです。お茶は日本の四季と共にこそあるのだとしみじみ感じます。そして、ゆったりと自然に身を委ねて生きる意味を体現しているのだと。今は亡き樹木希林さんが、上品で奥ゆかしく、きりっとした武田先生を、泰然自若と好演しておられることも心に響きました。

 投入れのお花も茶道の重要な要素のひとつだと思うのですが、原作では丁寧に紹介されている茶花について、映画ではほとんど触れられていないのが残念です。

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日日是好日

投稿日:2019/08/31 レビュアー:澤ちゃん

 享年65歳で死去した家内の、23回忌を先日済ましたが、
先生の樹木希林に想いはせ、茶道の教師をしていた妻を懐かしく思い出しました。 
      享年90歳


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日日是好日

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お茶が教えてくれた事

投稿日

2019/06/05

レビュアー

カマンベール

雨の日は、雨を聴く。雪の日は、雪を見る。
夏には、暑さを、冬には、身を切るような寒さを味わう。
どんな日も、その日を思う存分に味わう・・・

一週間に一度・・・一時間か二時間を武田先生のお茶のお稽古で
過ごすことが二十五年。

その時間がどれほど贅沢で、幸せで、愛おしい日々だったか・・・

典子(黒木華)は二十歳で武田先生(樹木希林)にお茶を習い始めます。
就職につまずき、いつも不安で自分の居場所を探した日々。
気がつけばいつも、そばに「お茶」があった。

季節感・・・お薄と味わう「季節のお菓子」・・・その美しさ。
茶室の床の間の掛け軸、一輪の花、
庭を見れば、つくばりの水音。

限りなく無駄に見える「茶道の所作の面倒くささ」
ただただ無心になって、所作を覚える。
そしてやがて見えてくる・・・季節を五感で味わう歓びとともに
「今を、生きている」という感動。

that's Japan・・・これぞ日本の茶の心

この映画の公開直前に樹木希林さんが亡くなりました。
追悼の映画になりました。

樹木希林さんは本当に毅然としているのに、大らかで優しく、
「只者でない」武田先生・・・そのものでした。



日日是好日

投稿日

2019/08/14

レビュアー

片山刑事

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 茶道を始めたら最初は戸惑うけど、しだいに虜になって気づけば週一でずっとやっている話。

 がっつりと茶道の所作を見せてくれる映画で映画の前半はほとんど主人公と一緒に先生に茶道の所作を習うのを見つめる映画でした。日本的な所作や四季の美しさを堪能できました。

 ただ主人公が就職や恋愛に悩んだりしますが、そこに至る過程はバッサリと描かれないので主人公がいくら葛藤しようがそこにどういう気持ちを感じ取ればいいのかわかりにくい映画でした。

 画面や話に動きが少ない中、役者さんたちのパワーで引っ張ってくれて恐ろしく退屈になりそうな構成を飽きさせずに見せてくれるのはさすがの女優さんパワーでした。

 そしてあまり映画【道】がストーリーにそこまで絡んでこないのとかが残念な映画でした。

毎日毎日が素晴らしい

投稿日

2019/04/15

レビュアー

飛べない魔女

決して美人ではない樹木希林がすごく綺麗に見えたことを覚えています。
凛とした美しさと品の良さ
そして、女性の強さみたいなものを兼ね備えた武田先生を見事に演じていた希林さんです。
原作がエッセイということで
映画の方も何か大きな事件とか起こるわけではなく
典子(黒木華)の20歳から45歳ぐらいまでの
茶道を習い始めたエピソードから始まり
普通の日常の切り取りを映画いていて
まあ映画の方は可もなく不可もなしといったところでしょうか。
映画館に見に行きましたが、正直途中睡魔に襲われてしまいました(;^_^A

私自身、恥ずかしながら茶道の心得は皆無。
お茶は美味しく飲めればそれで結構、と思っている口なので
入れるまでの過程はどうでも良いではないですか〜、って思っちゃう。
畳半畳は何歩で歩く、とか
柄杓は上から何センチのところを持つとか
ふくさはこう畳んで、こう持って、こうしまうとか
もう複雑な工程を経てようやくお茶が立てられる茶道。
その工程の中で、茶の心たるものを千利休さんは追及したかったのでしょうかねぇ。
ガサツな私には到底務まりませんや、って思った次第です(;^_^A

あと、希林さん演じる武田先生ですが
最初は65歳ぐらいだったので
典子が40代になったラストはもう80歳を過ぎたお年の設定のはず。
なのに、最初から最後まで全く変化がなく
全然老けてないというのには演出的に違和感でした。

何にせよ、樹木希林さんの凛とした美しさが印象的だった作品でした。

お茶と共に四季は移ろい、人生もまたお茶と共に

投稿日

2020/05/29

レビュアー

hinakksk

 森下典子さんの、ユーモアを交えた原作エッセイを読み、とても感動したので、この映画を観ることに。映画はほぼ原作を踏襲しています。森下さんのエッセイは、単なる人生訓には終わらず、継続し続けなければ体得できないだろう、測り知れず深いお茶の世界に目を開いてくれます。これからお茶を始めようとする方は、細かな同じ手順の繰り返しにうんざりする前に、ぜひこのエッセイを読まれることをお勧めします。お茶を続けようという力を与えてくれるのではないでしょうか。映画も映像としてそれをよく表現していますが、言葉でなければ伝えられないこともあります。

 原作を読んでから映画を観たので、内容や所作の意味がよく理解できて、とても楽しかったです。お茶は日本の四季と共にこそあるのだとしみじみ感じます。そして、ゆったりと自然に身を委ねて生きる意味を体現しているのだと。今は亡き樹木希林さんが、上品で奥ゆかしく、きりっとした武田先生を、泰然自若と好演しておられることも心に響きました。

 投入れのお花も茶道の重要な要素のひとつだと思うのですが、原作では丁寧に紹介されている茶花について、映画ではほとんど触れられていないのが残念です。

日日是好日

投稿日

2019/08/31

レビュアー

澤ちゃん

 享年65歳で死去した家内の、23回忌を先日済ましたが、
先生の樹木希林に想いはせ、茶道の教師をしていた妻を懐かしく思い出しました。 
      享年90歳


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