マチルダ 禁断の恋

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マチルダ 禁断の恋 / ラース・アイディンガー

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「マチルダ 禁断の恋」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

皇帝とバレリーナの恋というロシア史上最大のスキャンダルを映画化。19世紀のサンクトペテルブルク。ロシア帝国の次期継承者・ニコライは、有名なバレリーナ・マチルダをひと目見て恋に落ちる。だが、彼にはイギリス女王の孫娘である婚約者がいて…。※一般告知解禁日:3月22日

「マチルダ 禁断の恋」 の作品情報

作品情報

製作年: 2017年
製作国:
原題: MATHILDE/MATILDA

「マチルダ 禁断の恋」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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スキャンダラスな女

投稿日:2019/06/08 レビュアー:なんの因果

(2017年製作・ロシア)
キーロフバレエの前身であるロシア帝室バレエ団に所属するマチルダ・クシェシンスカヤ。(ミハリナ・オルシャンスカ)。
最後のロシア皇帝ニコライ二世(ラース・マイディンガー)。二世がマチルダと愛人関係だった2年を描く。実話ベース。
内容は後述するとして映像がきれいで列車転覆も迫力たっぷり!豪華な戴冠式のもよう、
ドレスのまま水に沈められる場面など映像が魅力的であった事は賞賛したい。

豪華なバレエ衣装は映るが、期待したバレエの舞台はなく残念。
マチルダという奔放な女性の性格が描けていないのか、あるいは描けているからなのか
まったく人間性に共感できず、よって二世の苦しみも、後に正妻となるアレクサンドラの気持ちもよくわからない。
同じ画面にマチルダが関係した男が3人も映る場面があるというスキャンダリー。

バレエ衣装のヒモが切れてオッパイが丸出しになっても平然と皇帝に微笑みかけるマチルダ。
白いレースの部屋着にうっすら浮き出る黒い部分。驚きのウエストの細さ!
チャー(Char)ではないが、気絶するほど悩ましい!(あるいは一万ボルト?古いわね♪)
ともあれ、のちにウィキで調べたニコライ二世の大津事件はじめそちらの方が
なんならこの映画より面白い位だった。笑。
オススメ!と言えないのはこの映画のグダグダ感ゆえか。

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シンデレラにはなれなかった一介のバレリーナ ネタバレ

投稿日:2019/07/11 レビュアー:hinakksk

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 けれど、それが必ずしも不幸でなかったことは歴史が証明している。19世紀末、ロシアの名門バレエ団の誇り高く美しいプリマ、マチルダ・クシェシンスカヤは、ロマノフ王朝最後の皇帝となるはずのニコライ2世に見初められ、運命の恋に落ちる。彼にはすでに、大公女アレクサンドラ(アリックス)というドイツ出身の由緒正しい婚約者がいた。両家の、ヨーロッパ王室との華麗なる縁戚関係を考えれば、マチルダの身分違いの恋は到底かなうはずもない。

 ニコライの寵愛だけを頼りとするマチルダの立場は脆く、危うい。自由と愛に生きよう、それこそが真の幸せだと、必死にニコライを説得するけれど、婚約者アリックスへの思いや次期皇帝という重責に、ニコライの気持ちは揺れ動く。さりとて、マチルダの魔性の魅力に惑う彼は、彼女を思い切ることもできない。

 マチルダに横恋慕した将校が起こした火事によって、彼女が事故死した(と思われた)ために、やっとニコライは、アリックスと結婚して帝位を継承すると、覚悟を決める。戴冠式にマチルダが姿を現し、彼の名を叫んでも、もはやニコライの決意は揺るがない。戴冠を祝うために集まった群衆が、準備不測の不手際による事故で、多数亡くなったことは、彼の行く末の波瀾を予兆している。

 ストーリーは、さほど重要とも思われないエピソードで拡散し、やや散漫になっているのが、残念。ふたりの恋も表面的に描かれているので、少々メロドラマ風。衣装や美術は見事で、雪原での大掛かりな列車の脱線事故、豪華絢爛な王宮や離宮、華やかなバレエシーン、華麗で荘厳な戴冠式等、見とれてしまいます。

 後日談があります。1894年に第14代ロシア皇帝となったニコライ2世は、幸せな家庭を築きますが、23年後皇帝の座を追われ、翌1918年に、夫妻は5人の子どもたちと共に革命政府によって銃殺されます。一方、マチルダは、ニコライの従兄弟アンドレイ大公と結婚し、あれほど欲しかった爵位を得て、99歳で天寿を全うしています。まさに人間万事塞翁が馬。

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ラストが気になりました

投稿日:2020/05/03 レビュアー:スヌーピー

ロシア帝国の豪華さに驚きすごくきれいでした。マチルダはとても美しかったです。踊ってる姿もきれいでした。マチルダはニコライ二世のこと本当に思っていたのかもしれないけどそのために魔性の女性になってるからか純粋に彼のことを想ってるのか分からなくなりました。それに振り回されてるニコライ二世が気の毒に思えました。でも最後は目が覚めたんだなと思いました。でももしあの時逆な立場を選んでいたらどうなっていたのかその結末も知りたかったです。すごいスキャンダルになってるだろうけど。
でもその後ニコライ二世は大変なことになるから結局マチルダは良かったのかもしれないなと思いました。

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マチルダ 禁断の恋

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スキャンダラスな女

投稿日

2019/06/08

レビュアー

なんの因果

(2017年製作・ロシア)
キーロフバレエの前身であるロシア帝室バレエ団に所属するマチルダ・クシェシンスカヤ。(ミハリナ・オルシャンスカ)。
最後のロシア皇帝ニコライ二世(ラース・マイディンガー)。二世がマチルダと愛人関係だった2年を描く。実話ベース。
内容は後述するとして映像がきれいで列車転覆も迫力たっぷり!豪華な戴冠式のもよう、
ドレスのまま水に沈められる場面など映像が魅力的であった事は賞賛したい。

豪華なバレエ衣装は映るが、期待したバレエの舞台はなく残念。
マチルダという奔放な女性の性格が描けていないのか、あるいは描けているからなのか
まったく人間性に共感できず、よって二世の苦しみも、後に正妻となるアレクサンドラの気持ちもよくわからない。
同じ画面にマチルダが関係した男が3人も映る場面があるというスキャンダリー。

バレエ衣装のヒモが切れてオッパイが丸出しになっても平然と皇帝に微笑みかけるマチルダ。
白いレースの部屋着にうっすら浮き出る黒い部分。驚きのウエストの細さ!
チャー(Char)ではないが、気絶するほど悩ましい!(あるいは一万ボルト?古いわね♪)
ともあれ、のちにウィキで調べたニコライ二世の大津事件はじめそちらの方が
なんならこの映画より面白い位だった。笑。
オススメ!と言えないのはこの映画のグダグダ感ゆえか。

シンデレラにはなれなかった一介のバレリーナ

投稿日

2019/07/11

レビュアー

hinakksk

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 けれど、それが必ずしも不幸でなかったことは歴史が証明している。19世紀末、ロシアの名門バレエ団の誇り高く美しいプリマ、マチルダ・クシェシンスカヤは、ロマノフ王朝最後の皇帝となるはずのニコライ2世に見初められ、運命の恋に落ちる。彼にはすでに、大公女アレクサンドラ(アリックス)というドイツ出身の由緒正しい婚約者がいた。両家の、ヨーロッパ王室との華麗なる縁戚関係を考えれば、マチルダの身分違いの恋は到底かなうはずもない。

 ニコライの寵愛だけを頼りとするマチルダの立場は脆く、危うい。自由と愛に生きよう、それこそが真の幸せだと、必死にニコライを説得するけれど、婚約者アリックスへの思いや次期皇帝という重責に、ニコライの気持ちは揺れ動く。さりとて、マチルダの魔性の魅力に惑う彼は、彼女を思い切ることもできない。

 マチルダに横恋慕した将校が起こした火事によって、彼女が事故死した(と思われた)ために、やっとニコライは、アリックスと結婚して帝位を継承すると、覚悟を決める。戴冠式にマチルダが姿を現し、彼の名を叫んでも、もはやニコライの決意は揺るがない。戴冠を祝うために集まった群衆が、準備不測の不手際による事故で、多数亡くなったことは、彼の行く末の波瀾を予兆している。

 ストーリーは、さほど重要とも思われないエピソードで拡散し、やや散漫になっているのが、残念。ふたりの恋も表面的に描かれているので、少々メロドラマ風。衣装や美術は見事で、雪原での大掛かりな列車の脱線事故、豪華絢爛な王宮や離宮、華やかなバレエシーン、華麗で荘厳な戴冠式等、見とれてしまいます。

 後日談があります。1894年に第14代ロシア皇帝となったニコライ2世は、幸せな家庭を築きますが、23年後皇帝の座を追われ、翌1918年に、夫妻は5人の子どもたちと共に革命政府によって銃殺されます。一方、マチルダは、ニコライの従兄弟アンドレイ大公と結婚し、あれほど欲しかった爵位を得て、99歳で天寿を全うしています。まさに人間万事塞翁が馬。

ラストが気になりました

投稿日

2020/05/03

レビュアー

スヌーピー

ロシア帝国の豪華さに驚きすごくきれいでした。マチルダはとても美しかったです。踊ってる姿もきれいでした。マチルダはニコライ二世のこと本当に思っていたのかもしれないけどそのために魔性の女性になってるからか純粋に彼のことを想ってるのか分からなくなりました。それに振り回されてるニコライ二世が気の毒に思えました。でも最後は目が覚めたんだなと思いました。でももしあの時逆な立場を選んでいたらどうなっていたのかその結末も知りたかったです。すごいスキャンダルになってるだろうけど。
でもその後ニコライ二世は大変なことになるから結局マチルダは良かったのかもしれないなと思いました。

1〜 3件 / 全3件