女王陛下のお気に入り

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女王陛下のお気に入り / オリヴィア・コールマン
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レンタル開始日:2019年05月24日

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「女王陛下のお気に入り」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・あらすじ・ストーリーは、ただいま準備中です。

「女王陛下のお気に入り」 の作品情報

製作年: 2018年
原題: THE FAVOURITE

「女王陛下のお気に入り」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

女王陛下のお気に入りの詳細

  • 近日リリース
収録時間: 字幕: 音声:
120分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PG-12 FXBR83308 2019年05月24日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
105人 110人

【Blu-ray】女王陛下のお気に入り(ブルーレイ)の詳細

  • 近日リリース
収録時間: 字幕: 音声:
120分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PG-12 FXXR83308 2019年05月24日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
68人 74人

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孤独な女王と二人の側近

投稿日:2019/05/15 レビュアー:なんの因果

ギリシャの監督ヨルゴス・ランティモスの作品。
(私には)意味がわからなかった「ロブスター」や、不条理スリラー「聖なる鹿殺し」の監督さんなので、
見る前から皮肉たっぷりのブラック系なのだろうと覚悟はした。
(なるほど、イングランドの女王をあそこまで醜悪に描くにはギリシャの監督だからか)
もっとも私にはアン女王は、孤独でわがままだけれども寂しい瞳の可愛い女に映った。

18世紀初めのイングランド。フランスとの戦争が長引く中、宮廷はアン女王(オリヴィア・コールマン)の代わりにモールバラ公爵の妻サラ(レイチェル・ワイズ)が実権を握っていた。
アン女王は流産や死産で17回も子供を亡くし、悲しみを紛らすブランデーを飲み過ぎ、胃痛、痛風、肥満などで心身とも弱っていた。
サラだけが政治を任せ、己の体も預けられるという関係だった。
そこへ、サラの従姉のアビゲイル(エマ・ストーン)が現れる。元は上流階級の娘だったが父親が博打に負けて娼館に売り飛ばされたのだ。召使いとして宮廷に入り、痛風の痛み止めの薬草を呈するなど徐々に女王の信頼を得て、寵愛されてゆく。
エマ・ストーンの野心に満ちたブルーの瞳は憎悪と地位への渇望を隠そうともしない。
計算高く理知的なレイチェル・ワイズと好対照である。
孤独な女王の寵愛を奪い合う二人の女を描く。

豪華な宮廷や通路などを映す映像は、魚眼レンズや広角レンズを採用して曲線の面白さを出している。
撮影はロビー・ライアンだ。
史実を題材にして史実に忠実ではない事は、おおよそ予想がつくのではあるが、
とりわけラストの、アビゲイルが○○○を踏みつけるシーンは衝撃だった。
これまで自分が踏みつけていたと思っていたのに、今度は自分が踏みつけられるのかと
恐怖に震えて、フラフラよろめき虚ろな瞳のアン女王。
さて、本当の「お気に入り」はどちらだったのか?

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宮廷絵巻にドロドロの《3人の女のバトル》

投稿日:2019/05/11 レビュアー:カマンベール

2018年。「ロロブスター」の鬼才ヨルゴス・ランティモス監督。

実に、皮肉でビターで、お下品で面白い極め付けの歴史劇でした。

1700年はじめのイングランド。
孤独で身体も不自由な老王女アン王女(オリビア・コールマン)。
アンの幼馴染で政治から私生活まで、心と権力を握る幼馴染のサラ(レイチェル・ワイズ)。
没落貴族の娘でサラの従姉妹アビゲイル(エマ・ストーン)

この映画は《男そっちのけ》の熟女《宮廷バトル絵巻》です。
サラとアビゲイルのアン女王のお気に入り競争は、時のフランスとの戦争をも左右する事態になるのです。

アン王女役のオリビア・コールマン、素晴らしかったです。
痛風の足の痛みに苦しみ、広い宮廷内は車椅子で移動。
自分の身ひとつ自由にならない情けない老女です。
権力を握っても才能も美貌にも恵まれずサラの良いようにあしらわれています。
そこに、痛風の薬草を塗り、足のマッサージ、そして果ては手や口まで使っての性技で王女を凋落するアビゲイル。
エマ・ストーンが純真な仮面の下に実は一番計算高く、狡猾なアビゲイルを好演しました。
プライド高く気品溢れるレディ・サラをレイチェル・ワイズが、
美しく冷酷だが脆い面を見せて秀逸です。

本当に煌びやかで豪華絢爛な宮廷内部や、溜息の出るほど美しい衣装に美術。
鳴り響く弦楽四重奏をバックに、世にもドロドロなバトルが繰り広げられるとは・・・。
カメラは下から舐めるように広角で、そしてスローモーションも多用して、とても斬新です。

そして生活習慣病に悩み、身動きもままならず、ウサギに愛を注ぐ
孤独なアン女王の寂しさがヒシヒシと胸に迫る映画でした。

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