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億男

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億男 / 佐藤健
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「億男」 の解説・あらすじ・ストーリー

川村元気のベストセラー小説を佐藤健主演で映画化。兄が残した3,000万円の借金を抱える図書館司書の一男は、ある日突然3億円の宝くじに当選。ところが、大学時代の親友で億万長者の九十九に金を持ち逃げされ…。共演は高橋一生、藤原竜也ほか。

「億男」 の作品情報

製作年: 2018年
製作国: 日本

「億男」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

億男の詳細

  • 準新作
収録時間: 字幕: 音声:
116分 日(バリアフリー) 日:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ、日(バリアフリー音声ガイド):ドルビーデジタルステレオ
レイティング: 記番: レンタル開始日:
TDV29072R 2019年05月08日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
778枚 82人 97人

【Blu-ray】億男(ブルーレイ)の詳細

  • 準新作
収録時間: 字幕: 音声:
116分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
TBR29071R 2019年05月08日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
366枚 27人 36人

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ユーザーレビュー:17件

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1〜 5件 / 全17件

九十九プラス一男で100点コンビネタバレ

投稿日:2019/05/14 レビュアー:kazupon

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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一男(佐藤健)は、深く考えもせず保証人になり、3000万円の借金を肩代わりする破目になった。
妻と娘があるが別居中で、借金を返済して再び家族が一緒に暮らせる日を夢見ている。
ところが、突然「億男」となるのだ。
宝くじで3億円が当たったのだった。
**     **     **     ** 
「お金はこわい」つまり、大金を手にした途端、その人の人生が一変してしまうことがあるからだ。
「お金がひとを変えるのか?」
「勝手にひとが変わるのか?」
「お金の正体とは」
そういうことを考えさせる映画だった。
私の父の母親(私の祖母)は、父がまだ若い頃に亡くなったようだが、いつも「お金がないのは、首がないのと同じ」と言っていたそうだ。
色々な言い方があると思うが、祖母が言って聞かせたのは「親は苦労し、子は楽をする。孫の代には乞食する」という言葉だったらしい。
私の父は孫の代に当たる。
この映画を観て、ふと、そんなことを思い出していた。
劇中、親友の九十九が、一男の3億円と共に姿を消してしまった。
果たして、九十九は持ち逃げしたのだろうか?
半信半疑のまま一男は、かつて九十九が起業して成功した時のビジネスパートナー達を訪ねるのだった。
百々瀬(北村一輝)は、競馬場のVIP室で遊興三昧。
千住(藤原竜也)は、怪しげなセミナーを主催。参加者からお金を巻き上げていた。
昔、秘書だったという十和子(沢尻エリカ)は、公団に住む慎ましい生活ぶりだが、部屋の壁や畳の下に10億円を隠し持っていた。
一男は、学生時代ふたりで旅したモロッコでの出来事を回想する。
そして、九十九の起業の決意とお金の正体についての話を思い出していた。
**    **     **     ** 
落語の「芝浜」を上手く絡めてあったと思う。
九十九が3億円を持って姿を消した理由も明かされるので、後味の悪い思いはしなくて済んだ。
九十九と一男を合わせてちょうど百になるというのも、最初からの計算だったのだろう。(笑)
お金が介在した時、家族や友情は壊れてしまうのか?それとも形を変えて有り続けるのか?
人それぞれに解答があるのだと思う。
それにしても、役者はスゴイと思う。
佐藤健は、完璧にオーラを消し去っていた。

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3億円に“負けない生き方”の見つけ方

投稿日:2019/05/09 レビュアー:カマンベール

予想してたより地味目の映画でした。
主人公一男を演じる佐藤健くんが、出来る男じゃない!!
モテ男じゃない!!
平凡で冴えない疲れたオジサンなんですよ。

かっこいいいつものタケルくんを、期待すると、ガッカリします。

兄の作った借金3000万円の返済に押しつぶされそうな一男は、
福引きの景品に貰った宝クジが、なんなんと3億円に当選したのです。

一番に考えたのは“正しい使い方”を大学時代の親友九十九(高橋一生)に、
託そうと思います。
一男は九十九に一番に会います。

“銀行から降ろして来いよ!!”
指示通りに3億円の現金を降ろした2人は、パーティで大盛り上がり!!
一男は酔いつぶれて寝てしまいます。

翌朝起きた一男。
九十九と3億円は、綺麗さっぱり消えていました。

なんか予告を見たら派手でしたよね。
たしかにIT長者の北村一輝とか、金融コンサルタントの藤原竜也のシーンは派手だけど、基本、地味な映画です。

九十九と一男が学生時代に旅したモロッコと赤っぽい砂の砂漠。
砂漠とラクダとモロッコは異国情緒あふれて素敵でした。
九十九にとってモロッコは、ターニングポイントになりました。

人生にとって、お金とは何か?
お金に呑まれない生き方とは?
そして幸せはお金で買えるか?

結構、深い内容の映画でした。
(それにしても3億円、地獄に落ちても良いから、
当たってみたいですね(笑)

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億男ネタバレ

投稿日:2019/07/06 レビュアー:片山刑事

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 3億円当たった男が親友に持ち逃げされて彼を探す話。

 いくらなんでも3億円当たったからといって親友に「全部おろせ」と言われて全額おろしてパーティーを開くという行動に無理があるんではなかろうかと物語の設定自体に入り込めなかったです。借金があるという設定なのに、3億当たったらすぐに借金を返済にあてそうなものですが、使い方がわからないうんぬんで親友に相談するものだろうかと疑問の行動をする主人公でした。

 持ち逃げされて親友を知る会社の元同僚たちに話を聞きにいき、億万長者となった人たちを見ていって、大学時代にモロッコに貧乏旅をしたことを回想して…。

 物語の構成として、自分の知らなかった人物のことを他人から知らされて新しい一面を知っていくというものとして親友がどういった人物なのかという驚きも特になく。モロッコの旅も何でこんなに尺を取るんだろう? というくらい特に砂漠の美しい景色を見ても長く感じるだけの旅行シーンでした。

 そして親友がなぜお金を持ち逃げしたのか? という理由も人がお金を変えるだの大金を手にして変わってほしくないだの。何でそんな面倒くさいことまでして大金を盗んだのかちょっと理解に苦しむ親友の行動でした。

 お金の意味を問いかけてくるのは面白い試みでしたが、その手法としては疑問符がつく映画でした。

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「芝浜」とモロッコ

投稿日:2019/05/09 レビュアー:因果小町(期間限定)

宝くじではシモ一桁以外当たったことはないので、3億円の使いみちとかで悩んでるなんて、
「ケッ!!」と思うだけの気色悪い作品なのかも。
(、初めからイジケテル私ですが。トホホのホ)
が、佐藤健と高橋一生のペアは魅力的なのでともあれ見る事は見た。
私的にはモロッコへの旅も含め、高橋の友情をこれっぽちも疑わない佐藤健の真実に頭が下がる。

北村一輝と藤原竜也は、今さら俳優としてのイメージがくずれようもない方々なので、
ここまでハッチャケてもむしろ楽しく見たのだが、お金を破いたりするシーンは子供には見せたくないと思った。
公団住宅で地味に暮らしてる沢尻エリカのあのシーン(襖から壁から〜)はムカつきました。

自己啓発本のようなムード。それぞれの人生をたどるにはあまりにも時間が足りないと思うが、
落語「芝浜」さえ知っていればそれでいいのかなー、と思いました。

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「芝浜」

投稿日:2019/05/19 レビュアー:ボンの介

まず、「芝浜」を知っている人は初めから落ちはだいたい検討が付くし
だからと言って「オチ」を始めの持って来ると面白くない
しかも映画の序盤で「芝浜」と言う事柄は頻繁に出てくる
という事は「芝浜」は別にネタバレではないんだと思った
だからこれはこれでいいと思う
肝心なのは「オチ」じゃなく色んな人がお金で右往左往している
という事がストーリーの全体ではないかと思う
だから「芝浜」を知っている人も知らない人も
関係なく「冒頭」から「オチ」のその間の話が重要だと思うし
たぶんそういう事が言いたかったんじゃあないかなぁと思う
だからワシ的には始まった時には「芝浜…」と思って見ていたけど
そこに行きつくまでのお金にまつわるエトセトラがこの映画の肝だと思った
現代社会「仮装通貨」とかが渦巻く世の中だけれども
実際にワシらの使っている紙幣通貨に「本物」と言う確証はあるのか
一万円札1g1円玉1g、これを突き付けられたら
みんな無言になると思う
大切なものはどこにあるのかなんて
当人にもわからないという事
最後まで見て「うんうん、そうだよね」と思いつつ
やっぱ宝くじには当たりたいと思ったね

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