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ミスター・ガラス

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ミスター・ガラス / ジェームズ・マカヴォイ
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「ミスター・ガラス」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・あらすじ・ストーリーは、ただいま準備中です。

「ミスター・ガラス」 の作品情報

製作年: 2018年
原題: GLASS

「ミスター・ガラス」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ミスター・ガラスの詳細

  • 新作
収録時間: 字幕: 音声:
129分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
VWDR6820 2019年04月24日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
782枚 89人 103人

【Blu-ray】ミスター・ガラス(ブルーレイ)の詳細

  • 新作
収録時間: 字幕: 音声:
129分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
VWBR6820 2019年04月24日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
335枚 155人 195人

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ユーザーレビュー:18件

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1〜 5件 / 全18件

ミスター・ガラスネタバレ

投稿日:2019/03/18 レビュアー:片山刑事

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 【アンブレイカブル】と【スプリット】の主人公が精神病院に入れられて治療されようとする話。

 シャマラン映画のキャラクターが同じ映画に映っているという同一の世界観で描かれる楽しさがありました。それにいつも通りクレジットとかはかっこよかったです。

 ただ映画のほとんどはシャマラン映画のキャラクターの対決とかではなく、精神病棟もののような内容でしかも会話劇がメインなので画面に動きがなくて退屈でした。それに見せ場となるアクションも怪力人間の戦いなので派手さはなく、物凄いこじんまりとした印象を受ける映画でした。

 病院に入れられてどうやって主人公たちが脱出するのかな? と楽しみにしているとすべてを知っている女医があっちへこっちへ行き来するだけ&オマヌケな職員たちの行動でどんどんピンチになっていくというだけでした。主人公の息子だったり被害者なりが主人公たちの外側で話が進行していきますが、それも大して大きな驚きなどもなく退屈な時間だけが過ぎました。

 多重人格のキャラクターが延々と人格チェンジするので話自体は進まない印象で、早く次行かないかな? と感じてしまう主人公だったり、タイトルになっているキャラクターの手のひらですべてが動いていた。という驚きというのもそこまで感じられずカタルシスが少ないままで終わってしまう映画でした。

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ディフュージョン

投稿日:2019/05/04 レビュアー:ビンス

シャマランの初のシリーズもの
「アンブレイカブル」
「スプリット」と
この「ミスターガラス」で3部作
この作品のために「アンブレイカブル」を観直しましたが
観直して良かったです。
なんせ20年程前の作品だし
当時はいい印象のない作品。
今回観直して、シリーズとしてリンクしている部分が
よりわかりやすく脳内で繋がりました。
「アンブレイカブル」で
ブルース・ウイリス演じる主人公の息子役だった子が
大人になった息子役をちゃんと演じているとか
「アンブレイカブル」を観直さなかったら完全に忘れています。
繋がり、がちゃんと大事にされていると感じました。
「スプリット」のケヴィンも「アンブレイカブル」に登場していたとは!とかね
で、今作ですが
「ミスターガラス」という割には
後半になるまでサミュエル演じるミスターガラスことイライジャは
画面に登場する回数も少なければ
ほぼ何もしない、或いは、何もできない状態です。
前半は主に前作「スプリット」の主人公であるケヴィンがメイン
このシリーズを通しても主役はケヴィンなのではと思えるほどです。
そこからこの物語の核が明らかになる後半になるにつれ
何故「ミスターガラス」というタイトルなのかが
納得のいく展開になっていくのですが
イライジャの考えていることは
こちらの想像しているものではありませんでした。
そうきたか、という思いです。
自らを悪役に仕立て上げ
彼が目指した到達点は「可能性の拡散」だったのだと思います。
「知る」と「知らない」
0と1は圧倒的に世界が違います。
別次元と言ってもいいぐらいに
1からは無限の広がりがあり
0には何もない
彼らは人間を超えた何かだったのか
それともイレギュラーを起こした欠陥だったのか
存在証明と脅威の淘汰
「X-MEN」シリーズにも通ずるテーマでした。

リンクを明確にするために
「アンブレイカブル」や「スプリット」の映像が使われています。
特に「アンブレイカブル」の映像との自然な繋がりはお見事でした。
本編では観たことないシーンも使われていたので
あれは「アンブレイカブル」の未公開映像なんですかね。

精神科医の女医が登場しますが
こいつがかなりいけ好かない
あからさまに「枠にはめ込もうとする」人間っぷりを発揮し
お前の言っていることは全く相手の事を考えてないよ
とイライラしっぱなしなんですが
それにはちゃんとした理由があり
理由を知ると納得です。

シャマラン作品の脅威や恐怖は
いつだってひっそりと、こっそりと
ジワジワとジンワリと近づいてきます。
静かに静かに
気付いたら後ろに立っている、みたいな

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3人の超能力者は《アメコミ・ヒーロー》なの?ネタバレ

投稿日:2019/04/26 レビュアー:カマンベール

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2018年。M・ナイト・シャマラン監督。

「アンブレイカブル」の続編で、ブルース・ウィリスとサミュエル・L・ジャクソンに「スプリット」のジェームズ・マカボイがジョイントします。

多重人格者のマカボイは自警団のブルース・ウィリスに、
少女監禁を発見されるが、2人とも逮捕されてしまう。

ここからは精神科病院に監禁された3人の超能力者、
サミュエル・L・ジャクソン、ブルース・ウィリス、ジェームズ・マカボイの監禁映画になってしまう。
精神科の女医(サラ・ポールソン)とのやりとりが映画の半分を占める。
(これは予想外の展開で退屈)

なにせサミュエル・L・ジャクソンは薬で朦朧とした上に車椅子。

後半になり、遂にマカボイをけしかけて病院を脱出する。
ここから多重人格の一人「ビースト」になったマカボイの、
人間獣の演技はCGも少なめで、その野獣っぷりには眼を見張る。
「ビーストだわー。四つ這いで走ってる!!」

ブルースの息子とマカボイに監禁被害者の少女が、絡んでくると、
ちょっと楽しくなる。
父親思いの息子は父親をアメコミ・ヒーローに重ねてるし、
被害少女ケーシーはマカボイの多重人格を理解して、アメコミの悪のヒーローと重ねている。

この展開が意外性のある。

全体にアクションも少なめ、ブルースは無口だし、サミュエルは
動けないしで地味だわー。

女医のどんでん返し、あともう一つどんでん返しがあるけど、小噴火、
ボヤ程度なのね。

若くて動けるマカボイの怪演が印象に残る、超能力者の末路的な
映画でした。

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3部作、ここに完結すネタバレ

投稿日:2019/05/23 レビュアー:飛べない魔女

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『スプリット』を見たときにデヴィッド・ダン(ブルース・ウィルス)がラストに登場して
店でニュースを見ていた誰かが
”15年前にあった車椅子の犯罪者の事件に似ている。あの犯人も変わった呼び名で呼ばれていたわよね、何だったかしら?”というと
その隣に座っていたブルースが『ミスター・ガラスだ』と教えるというラストシーン。
『スプリット』が『アンブレイカブル』と繋がる3部作の第2作目だということに
全く無知だった私は、なんのこっちゃ?なんでここにブルースが?
シャマランさん、独りよがり過ぎるよ!自分の作品リスペクトし過ぎじゃね?!
と怒り心頭に発してしまった私でした。
はい、ごめんさい、シャマランさん(;^_^A

で、『アンブレイカブル』は20年近くも前の作品だし
これを思い出せっていう方がコクってもんなので
当然のごとく復習してから、直ぐにこちらを鑑賞しました。
『アンブレイカブル』の記憶を鮮明にしてからの鑑賞だったので
シャマラン監督があの時と同じ役で登場したり
デヴィッドの息子は一目見て、ああ!あのときのジョセフだ!って直ぐ判ったし(顔がまんま変わってない!)
当時の映像も使われたりして、ちょっぴりワクワク。
やっぱり復習しておいて正解でした。

ストーリーの方は、精神病棟の女医がなんともイライラさせるやからで
なんでこんなにも決めつけて、イライラさせるの?と思ったら
やはり裏があった!
シャマランお得意の大どんでん返しみたいのはあまりなく
意外と単調な展開で
イライジャの命を懸けた真の意図に
これがシャマランさんが18年かけてやりたかった結末なの?
とちょっと肩透かしな感じではありました。
まあ、それでも世間の酷評ほどではなく
私はそこそこ引きこまれて楽しめました。

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娯楽映画で「20の多重人格者」など見たくない

投稿日:2019/05/10 レビュアー:ちゅく

「ミスター・ガラス」(2019年、米国、カラー、129分)。

「シックス・センス」(1999)のオリジナル脚本による歴史的成功。
次作「アンブレイカブル」(2000)の落差。
この2作で、ブルース・ウィリスは登場するが、共通の役ではないはず。

「アンブレイカブル」では、「ミスター・ガラス」を演じたサミュエル・L・ジャクソンを、デヴィッド・ダン(ブルース)が逮捕し、「ガラス」は病院に送られる。

この2作のあと、2001.9.11の全米多発テロが起きます。
このテロ攻撃は、米国人を中心に、「Post Traumatic Stress Disorder :心的外傷後ストレス障害」を起こし、その前後で人格が変わり、創作者は言葉を喪失し、呆然としたのです。ワールド・トレード・センターの南北塔がそれぞれ航空機の自爆突入で、時を置いて崩壊するとき、それぞれの塔から投身する人々の映像が残りました。今も落下しています。

才能あるМ・ナイト・シャマラン監督も、創作の座標が変わったのかもしれません。

「サイン」(2002)で宗教の不在、「ヴィレッジ」(2004)で共同体からの解放、「レディ・イン・ザ・ウォーター」(2006)で第五の救世主への待望、「ハプニング」(2008)では環境汚染、「エアベンダー」(2010)で子供の将来への夢、製作した「デビル」(2010)でエレベーター内の悪魔の顕在、「ヴィジット」(2015)では、安易な信頼への疑義がありました。あくまで、私見ですが。

ところが、「スプリット」(2016)で、多重人格の問題に取り組みました。これも私見ですが、多重人格の障碍をもつ人はいるが、かれらを娯楽映画の主人公にしてはいけない。
ジェームズ・マカヴォイは名演だが、10人格を演じるにも20人格を演じるにも、それぞれの一人ずつの時間が必要で、僕はマカヴォイの卓抜した演技能力を見るためにこの映画をレンタルしたのではない。

「スプリット」を僕が拒否したのは、このような事情があったのです。自分自身、8人くらいの人格を演じられる「お天気や」なのです。周りから迷惑がられている。

「ミスター・ガラス」では、ケビン・ウェンデル・クラム (マカヴォイ)が主人公で、たぶん、映画作者のシャマラン自身が陥った罠、障碍だったのだろう。

初期の「シックス・センス」「アンブレイカブル」で落差を味わった者としては、この映画に期待をこめていたのですが、ケビンが主役の映画となれば、全く面白くない。
「ケビン」「ガラス」「ダン」が3人並んで、染め赤毛の心療内科医の女に審問を受ける。3人とも、作者シャマランの人格か。

シャマランは、自家撞着の段階、創作家の危機に入ったのかもしれない。恢復を待つ。

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ミスター・ガラス