ミスター・ガラス

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ミスター・ガラス / ジェームズ・マカヴォイ
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「ミスター・ガラス」 の解説・あらすじ・ストーリー

鬼才・M・ナイト・シャマラン監督が「アンブレイカブル」「スプリット」の続編として描く衝撃のサスペンス・スリラー。主演はブルース・ウィリス、ジェームズ・マカヴォイ、サミュエル・L・ジャクソン。共演にアニャ・テイラー=ジョイ、サラ・ポールソン。“スーパーヒーロー”は実在するのか、という問題を研究する精神科医のもとに“特殊な能力を持つ”と自称する3人の男、デヴィッド・ダン、ケヴィン・ウェンデル・クラム、ミスター・ガラスが集められたことから巻き起こる予測不能の物語がスリリングに展開していく。 JAN:4959241774422

「ミスター・ガラス」 の作品情報

製作年: 2018年
原題: GLASS

「ミスター・ガラス」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ミスター・ガラスの詳細

  • まだまだ話題作
収録時間: 字幕: 音声:
129分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
VWDR6820 2019年04月24日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
462枚 5人 3人

【Blu-ray】ミスター・ガラス(ブルーレイ)の詳細

  • まだまだ話題作
収録時間: 字幕: 音声:
129分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
VWBR6820 2019年04月24日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
197枚 2人 5人

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ユーザーレビュー:29件

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ミスター・ガラスネタバレ

投稿日:2019/03/18 レビュアー:片山刑事

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 【アンブレイカブル】と【スプリット】の主人公が精神病院に入れられて治療されようとする話。

 シャマラン映画のキャラクターが同じ映画に映っているという同一の世界観で描かれる楽しさがありました。それにいつも通りクレジットとかはかっこよかったです。

 ただ映画のほとんどはシャマラン映画のキャラクターの対決とかではなく、精神病棟もののような内容でしかも会話劇がメインなので画面に動きがなくて退屈でした。それに見せ場となるアクションも怪力人間の戦いなので派手さはなく、物凄いこじんまりとした印象を受ける映画でした。

 病院に入れられてどうやって主人公たちが脱出するのかな? と楽しみにしているとすべてを知っている女医があっちへこっちへ行き来するだけ&オマヌケな職員たちの行動でどんどんピンチになっていくというだけでした。主人公の息子だったり被害者なりが主人公たちの外側で話が進行していきますが、それも大して大きな驚きなどもなく退屈な時間だけが過ぎました。

 多重人格のキャラクターが延々と人格チェンジするので話自体は進まない印象で、早く次行かないかな? と感じてしまう主人公だったり、タイトルになっているキャラクターの手のひらですべてが動いていた。という驚きというのもそこまで感じられずカタルシスが少ないままで終わってしまう映画でした。

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ディフュージョン

投稿日:2019/05/04 レビュアー:ビンス

シャマランの初のシリーズもの
「アンブレイカブル」
「スプリット」と
この「ミスターガラス」で3部作
この作品のために「アンブレイカブル」を観直しましたが
観直して良かったです。
なんせ20年程前の作品だし
当時はいい印象のない作品。
今回観直して、シリーズとしてリンクしている部分が
よりわかりやすく脳内で繋がりました。
「アンブレイカブル」で
ブルース・ウイリス演じる主人公の息子役だった子が
大人になった息子役をちゃんと演じているとか
「アンブレイカブル」を観直さなかったら完全に忘れています。
繋がり、がちゃんと大事にされていると感じました。
「スプリット」のケヴィンも「アンブレイカブル」に登場していたとは!とかね
で、今作ですが
「ミスターガラス」という割には
後半になるまでサミュエル演じるミスターガラスことイライジャは
画面に登場する回数も少なければ
ほぼ何もしない、或いは、何もできない状態です。
前半は主に前作「スプリット」の主人公であるケヴィンがメイン
このシリーズを通しても主役はケヴィンなのではと思えるほどです。
そこからこの物語の核が明らかになる後半になるにつれ
何故「ミスターガラス」というタイトルなのかが
納得のいく展開になっていくのですが
イライジャの考えていることは
こちらの想像しているものではありませんでした。
そうきたか、という思いです。
自らを悪役に仕立て上げ
彼が目指した到達点は「可能性の拡散」だったのだと思います。
「知る」と「知らない」
0と1は圧倒的に世界が違います。
別次元と言ってもいいぐらいに
1からは無限の広がりがあり
0には何もない
彼らは人間を超えた何かだったのか
それともイレギュラーを起こした欠陥だったのか
存在証明と脅威の淘汰
「X-MEN」シリーズにも通ずるテーマでした。

リンクを明確にするために
「アンブレイカブル」や「スプリット」の映像が使われています。
特に「アンブレイカブル」の映像との自然な繋がりはお見事でした。
本編では観たことないシーンも使われていたので
あれは「アンブレイカブル」の未公開映像なんですかね。

精神科医の女医が登場しますが
こいつがかなりいけ好かない
あからさまに「枠にはめ込もうとする」人間っぷりを発揮し
お前の言っていることは全く相手の事を考えてないよ
とイライラしっぱなしなんですが
それにはちゃんとした理由があり
理由を知ると納得です。

シャマラン作品の脅威や恐怖は
いつだってひっそりと、こっそりと
ジワジワとジンワリと近づいてきます。
静かに静かに
気付いたら後ろに立っている、みたいな

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大いなる覚醒を目指してネタバレ

投稿日:2019/07/03 レビュアー:kazupon

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監督:M・ナイト・シャマラン(2018年・米・129分)
原題:GLASS

本作「ミスター・ガラス」を以て、シャマランの3部作が完結する。
「アンブレイカブル」「スプリット」と再見、復習した甲斐があった。
(より理解するために、可能であれば過去2作の視聴をお勧め。)
前作までに回収されないままだった伏線も、今作で見事に回収されたと思う。
「アンブレイカブル」の列車事故で唯一の生存者だったデビッド・ダン(ブルース・ウィルス)は、今や世間から“監視人”と呼ばれる存在になっていた。
現在、デビッドは息子のジョセフと共にホーム・セキュリティーの会社をやっている。
警察無線を傍受するジョセフは、警察が”監視人”を追っていることを父に告げ、気を付けるように注意する。
しかし、再び起こった女子大生誘拐事件を追うデビッドは、
多重人格者のケヴィン(ジェームズ・マカヴォイ)と対峙しているところを逮捕され、精神病院に入院させられてしまう。
そこには、かつてデビッドが通報したイライジャ(サミュエル・L・ジャクソン)も入院していた。
これで、超能力を持つデビッド、ケヴィン、ミスター・ガラスことイライジャの3人が、一堂に会したことになる。
精神科医のエリー・ステイプル(サラ・ポールソン)は、デビッドの弱点を把握し、
ケヴィンの中のビーストが出現した時に直ぐさま人格を入れ替える装置を用意していた。
イライジャは薬漬けにされて意思疎通が出来ない状態に見えた。
ステイプル医師は、この3人を同時に同じ部屋に集めた。
そして、彼らが自身を特殊能力者だと信じているのは妄想であると言い、彼らに超能力はないと断言するのだった。
この治療とも説得ともつかないステイプルの論拠は興味深かった。
3人は、それぞれの病室に鍵を掛けて拘束されていたが、監視カメラにイライジャが病室を抜け出しているのが映っていた。
イライジャは19年もの年月をかけて、デビッドやケヴィンが未知の能力に覚醒するのを待ち続けていたのだった。
こうしてイライジャは、自身をミスター・ガラスと名乗り、更なる計画を実行に移していた。
終盤での病院敷地内におけるビーストとデビッドの対決。
ステイプル医師の正体と、彼ら3人が迎えた運命の時。
ミスター・ガラスが、自分たちが亡き後にまで仕掛けていた周到な計画。
彼らの結末は、驚きと言うよりもあまりに悲し過ぎる。
「スプリット」でフレッチャー医師が言っていた、彼女亡き後に仕事を引き継ぐ筈だったボルチモアの医師はどうしたのか?
ケヴィンの唯一の理解者・ケイシ―の存在をもっと利用出来なかったのか?
イライジャは彼の目的のために、あえて自ら悪役になっていたのか?
イライジャが流した映像を人々が観て、拡散されて行く様子をジョセフ、ケイシ―、イライジャの母が見守っている。
彼らが浮かべるあの笑みは、イライジャの意図と、確かに存在した3人のヒーロー(超人)に向けられたものだろうか。
やはり、この結末は悲し過ぎて嫌だ。

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3人の超能力者は《アメコミ・ヒーロー》なの?ネタバレ

投稿日:2019/04/26 レビュアー:カマンベール

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2018年。M・ナイト・シャマラン監督。

「アンブレイカブル」の続編で、ブルース・ウィリスとサミュエル・L・ジャクソンに「スプリット」のジェームズ・マカボイがジョイントします。

多重人格者のマカボイは自警団のブルース・ウィリスに、
少女監禁を発見されるが、2人とも逮捕されてしまう。

ここからは精神科病院に監禁された3人の超能力者、
サミュエル・L・ジャクソン、ブルース・ウィリス、ジェームズ・マカボイの監禁映画になってしまう。
精神科の女医(サラ・ポールソン)とのやりとりが映画の半分を占める。
(これは予想外の展開で退屈)

なにせサミュエル・L・ジャクソンは薬で朦朧とした上に車椅子。

後半になり、遂にマカボイをけしかけて病院を脱出する。
ここから多重人格の一人「ビースト」になったマカボイの、
人間獣の演技はCGも少なめで、その野獣っぷりには眼を見張る。
「ビーストだわー。四つ這いで走ってる!!」

ブルースの息子とマカボイに監禁被害者の少女が、絡んでくると、
ちょっと楽しくなる。
父親思いの息子は父親をアメコミ・ヒーローに重ねてるし、
被害少女ケーシーはマカボイの多重人格を理解して、アメコミの悪のヒーローと重ねている。

この展開が意外性のある。

全体にアクションも少なめ、ブルースは無口だし、サミュエルは
動けないしで地味だわー。

女医のどんでん返し、あともう一つどんでん返しがあるけど、小噴火、
ボヤ程度なのね。

若くて動けるマカボイの怪演が印象に残る、超能力者の末路的な
映画でした。

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3部作、ここに完結すネタバレ

投稿日:2019/05/23 レビュアー:飛べない魔女

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『スプリット』を見たときにデヴィッド・ダン(ブルース・ウィルス)がラストに登場して
店でニュースを見ていた誰かが
”15年前にあった車椅子の犯罪者の事件に似ている。あの犯人も変わった呼び名で呼ばれていたわよね、何だったかしら?”というと
その隣に座っていたブルースが『ミスター・ガラスだ』と教えるというラストシーン。
『スプリット』が『アンブレイカブル』と繋がる3部作の第2作目だということに
全く無知だった私は、なんのこっちゃ?なんでここにブルースが?
シャマランさん、独りよがり過ぎるよ!自分の作品リスペクトし過ぎじゃね?!
と怒り心頭に発してしまった私でした。
はい、ごめんさい、シャマランさん(;^_^A

で、『アンブレイカブル』は20年近くも前の作品だし
これを思い出せっていう方がコクってもんなので
当然のごとく復習してから、直ぐにこちらを鑑賞しました。
『アンブレイカブル』の記憶を鮮明にしてからの鑑賞だったので
シャマラン監督があの時と同じ役で登場したり
デヴィッドの息子は一目見て、ああ!あのときのジョセフだ!って直ぐ判ったし(顔がまんま変わってない!)
当時の映像も使われたりして、ちょっぴりワクワク。
やっぱり復習しておいて正解でした。

ストーリーの方は、精神病棟の女医がなんともイライラさせるやからで
なんでこんなにも決めつけて、イライラさせるの?と思ったら
やはり裏があった!
シャマランお得意の大どんでん返しみたいのはあまりなく
意外と単調な展開で
イライジャの命を懸けた真の意図に
これがシャマランさんが18年かけてやりたかった結末なの?
とちょっと肩透かしな感じではありました。
まあ、それでも世間の酷評ほどではなく
私はそこそこ引きこまれて楽しめました。

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