クリード 炎の宿敵 / シルベスター・スタローン
全体の平均評価点: (5点満点)
(24)
クリード 炎の宿敵
/スティーヴン・ケイプル・Jr
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「クリード 炎の宿敵」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
「ロッキー」シリーズでロッキーの最大のライバルにして大親友となったボクサー、アポロ・クリードの忘れ形見アドニス・クリードを主人公にした「クリード チャンプを継ぐ男」の続編。主演は引き続きマイケル・B・ジョーダンとシルヴェスター・スタローン、共演にテッサ・トンプソン、ウッド・ハリス、ドルフ・ラングレン。監督は長編2作目の新鋭スティーヴン・ケイプル・Jr。ロッキーの指導の下、ついに世界チャンピオンのベルトを勝ち取ったアドニス。恋人ビアンカとの結婚も決まり、まさに幸せの絶頂。そんなアドニスに、過酷な環境から勝ち上がってきた男ヴィクターが挑戦状を叩きつけてきた。彼の父は、アドニスの父アポロの命を奪った、あのイワン・ドラゴだった。父の復讐に燃えるアドニスだったが…。 JAN:4548967424201
「クリード 炎の宿敵」 の作品情報
「クリード 炎の宿敵」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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クリード 炎の宿敵の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
130分 |
日・英・吹 |
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
1000742616 |
2019年05月10日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
100枚
|
0人
|
1人
|
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
【Blu-ray】クリード 炎の宿敵(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
130分 |
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
1000742615 |
2019年05月10日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
90枚
|
1人
|
0人
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クリード 炎の宿敵の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
130分 |
日・英・吹 |
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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1000742616 |
2019年05月10日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
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0人
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1人
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英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
【Blu-ray】クリード 炎の宿敵(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
130分 |
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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1000742615 |
2019年05月10日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
90枚
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1人
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ユーザーレビュー:24件
宿敵因縁の対決・・《アポロの息子VSドラゴの息子》
2018年(アメリカ)
前作『グリード・チャンプを継ぐ男』にアポロの息子アドニスがボクサーとして登場した以上、この映画の設定が『ロッキー4炎の友情』を踏襲するのは、ファンの誰もが望む所です。
『炎の友情』でアドニスの父親アポロは、ロシアの殺人兵器ボクサー、
イワン・ドラゴ(ドルフ・ラングレン)に殴り殺されたのですから・・・。
前作でロッキー指導の元、ヘビー級世界チャンピオンに上り詰めたアドニス・グリードは、ロシアで滅法強いロシア・チャンピオンのドラゴの息子ヴィクターの挑戦を受けることになります。
ドルフ・ラングレンが元気な姿を見せただけでも気持ちが高まります。
しかも息子はドラゴに輪をかけた猛獣の無法者。
アドニスがこの宿敵と闘うのは、お約束のお約束。
また同じヘビー級とは思えない程の、息子ヴィクターの身体のデカさ。
これは手こずるぞ!!
案の定、最初の対戦は力の差が歴然。
しかし、しかし試合の結果は意外なものでした。
ロッキー映画の真髄は、叩きのめされる→起き上がる→また叩きのめされる→決してリングに崩れ落ちない・・・
起き上がる事・・そして闘う事・・そして決して諦めない事です。
アドニスの難聴の妻の出産。
子供にに母親の難聴は遺伝するのか?とか、
アドニスの心は揺れ動きます。
お定まりの特訓、トレーニングシーンは砂漠でまるで近未来のような戦場風。
そしてなんと言っても、大音響のBGMが最高でした。
映画館の音響がお腹に響きました。
選曲も良くて、もちろんロッキーのテーマも掛かり、トランス状態。
人間の本能・・闘争心の原点は『ロッキー・シリーズ』
そしてそれを受け継ぐのは『クリード炎の宿敵』
最高に熱かったです。
シルベスター・スタローンも元気な姿を見せ、脚本にも参加しています。
このレビューは気に入りましたか?
10人の会員が気に入ったと投稿しています
クリード 炎の宿敵
投稿日:2019/03/01
レビュアー:片山刑事
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
ボンボンアメリカ人と雑草魂ロシア人が戦う話。
【ロッキー4】のまさかの続きという設定と役者さんたちの再集合が熱くて、リアルタイムとかでシリーズを追っている人とかは余計に物語に没入できる布陣だと思いました。話自体も【ロッキー4】を踏襲しているものなのでそういった面で面白かったです。
ただこの内容で130分はチト長くて全体的に退屈に感じました。主人公が冒頭でチャンピオンになって、父親を殺したボクサーの息子から挑戦を受けますが。ロッキーはなぜか「奴は野獣だ」と挑戦を避けるように言って主人公とコンビを解消するというのがよくわからず。チャンピオンならどんな挑戦でも受けなくてどうすると思ってしまいました。ただ単純に師弟関係を解消して主人公がピンチになるという流れにしたいのなら、もっと他にやり方があったと思いました。そして主人公が一度落ちてからが落ち込む流れがめちゃ長くて、ずっと泣いて落ち込むだけで鈍重に感じてしまいました。
前作から主人公は金銭的には恵まれていて、ロッキーのトレーニングのメモだかを写メで撮影する無礼者でしたが、今作も無礼な態度は相変わらずなのが苦手な主人公でした。ロッキーもロッキーで息子に電話するかしないかのくだりとかただ長いだけだし、疑似親子としての葛藤やボクサーとしての葛藤より主人公がプロポーズするかしないか出産であたふたとか夜泣きが大変とかいうシーンが結構長いこと描かれて、どういう気持ちで見ればいいのかわからなかったです。
シリーズ恒例のトレーニングシーンもアップルのコマーシャルかな? みたいな映像でお洒落でカッコいいですが、それが面白いかどうかは微妙なモンタージュでした。
主人公チームよりロシア親子のほうが早朝に親子でランニングして働いて国から見捨てられて、母親からも見捨てられて、それでも頑張るという感情移入できるキャラクターで彼らの最後に涙してしまう映画でした。
そして新生児を置いてロシアまで家族でやってきちゃうなんて、さすがベビーシッターが充実しているのかなアメリカ? とかプライベートジェットで来たのかな? とか思ってしまって試合の方に集中できないクライマックスでした。奥さんが歌って一緒に入場というのも失笑する入場の映画で典型的な失敗の2作目だと思いました。
このレビューは気に入りましたか?
10人の会員が気に入ったと投稿しています
全然ダメ
何か勘違いしてるとしか思われないつくりの映画だった。
まず、BGMがもっぱらラップ。ロッキーシリーズは演歌のはず。なんでラップなのか?
それから、アポロの息子とドラコの息子のどっちを応援したらいいのかわからなくなるようなつくりになっている。主役を勝たせて喜ばせる映画ならば仇役はあくまでも憎たらしく描かねばならない。なのに、仇役の親父のドルフ・ラングレンはロッキーに負けて全てを失った可哀想な男で、その息子は親父の雪辱を背負って奮闘する。顔が憎たらしいし戦い方が汚いので応援する気にはならないのだが、ひどく悲壮感を漂わせていて、すっかり同情してしまう。一方、アポロの息子はイケメンすぎる。簡単にチャンピオンになってスターシンガーの女房と結婚して豪華にくらすのを観ているとさっぱり同情できない。そのスターシンガーの女房が試合の前にど派手な照明で歌を歌ったりするのもマイナス効果。
尚、アポロの息子の身体はやけに小さくてヘビー級に見えない。どう見てもライト級。これもしらけた。
で、ラストはめでたしめでたしの大勝利のはずなのに、なぜかメローなBGMで淋しい雰囲気。なんでや?
ちなみに、スタローンもホントはヘビー級ボクサーにしては身体が小さい。身長が177センチしかない。それで、チャンピオン役を選ぶときに小さめな男を選んだらしい。カール・ウェザースは身長188センチだから小柄とは言えないが、階級で言うとミドル級(72.57kg以下)かその上くらいだろう。ただし、映画ではスタローンもカールも大きく見えた。いろいろ工夫したんだと思う。なのに、この映画では、アポロの息子はライト級にしか見えない。どうも、この映画は土台からおかしい。
このレビューは気に入りましたか?
7人の会員が気に入ったと投稿しています
守るべきものがあると人は強くなる
投稿日:2019/05/23
レビュアー:oyoyo
父の名を背負い、立ち上がった二人の息子達
宿命のリターン・マッチ
前作と違い、ライバル側のドラマもしっかり描かれている。
前作にあったような1カット長回しのファイトシーンを期待したが、
長回しは無かった。
試合のシーンはさすがの迫力。
クライマックスに「ロッキーのテーマ」が流れて胸が熱くなる。
「ロッキー4」と前作「クリード チャンプを継ぐ男」を観てない人は
予習しておいたほうがいいでしょう。
80点
このレビューは気に入りましたか?
7人の会員が気に入ったと投稿しています
ちょっと期待値ハードル上げすぎちゃったかな?
クリート1はかなり感動したので、2を楽しみにしていた。
なので、ちょっとハードル上げすぎちゃったかな?(;^_^A
アポロの息子ドニーはロッキーの指導の下
着々と世界チャンピョンの道を登り詰めていた。
恋人のビアンカとも結婚し、幸せな日々を送るドニー。
ロッキーも病気を克服し、元気な様子。
そんな彼に、かつて父親を倒し死においやったイワゴ・ドラゴの息子ヴィクターが世界チャンピョンベルトを奪うために挑んでくる。
ストーリー的には、スポ魂ものお約束のセオリー通りなので
面白味にはちょっと欠ける気がした。
それでもあのテーマ曲がかかったときには涙が。。。
やっぱりロッキーファンとしては
あの曲がかかっちゃったら泣かずにはいられないよねぇ。
最後はドラゴ親子もちょっと気の毒になってしまったので
次回は今度はドニーとヴィクターが親友になってるとかいうのはどうでしょうかねぇ?
このレビューは気に入りましたか?
7人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
宿敵因縁の対決・・《アポロの息子VSドラゴの息子》
投稿日
2019/03/02
レビュアー
カマンベール
2018年(アメリカ)
前作『グリード・チャンプを継ぐ男』にアポロの息子アドニスがボクサーとして登場した以上、この映画の設定が『ロッキー4炎の友情』を踏襲するのは、ファンの誰もが望む所です。
『炎の友情』でアドニスの父親アポロは、ロシアの殺人兵器ボクサー、
イワン・ドラゴ(ドルフ・ラングレン)に殴り殺されたのですから・・・。
前作でロッキー指導の元、ヘビー級世界チャンピオンに上り詰めたアドニス・グリードは、ロシアで滅法強いロシア・チャンピオンのドラゴの息子ヴィクターの挑戦を受けることになります。
ドルフ・ラングレンが元気な姿を見せただけでも気持ちが高まります。
しかも息子はドラゴに輪をかけた猛獣の無法者。
アドニスがこの宿敵と闘うのは、お約束のお約束。
また同じヘビー級とは思えない程の、息子ヴィクターの身体のデカさ。
これは手こずるぞ!!
案の定、最初の対戦は力の差が歴然。
しかし、しかし試合の結果は意外なものでした。
ロッキー映画の真髄は、叩きのめされる→起き上がる→また叩きのめされる→決してリングに崩れ落ちない・・・
起き上がる事・・そして闘う事・・そして決して諦めない事です。
アドニスの難聴の妻の出産。
子供にに母親の難聴は遺伝するのか?とか、
アドニスの心は揺れ動きます。
お定まりの特訓、トレーニングシーンは砂漠でまるで近未来のような戦場風。
そしてなんと言っても、大音響のBGMが最高でした。
映画館の音響がお腹に響きました。
選曲も良くて、もちろんロッキーのテーマも掛かり、トランス状態。
人間の本能・・闘争心の原点は『ロッキー・シリーズ』
そしてそれを受け継ぐのは『クリード炎の宿敵』
最高に熱かったです。
シルベスター・スタローンも元気な姿を見せ、脚本にも参加しています。
クリード 炎の宿敵
投稿日
2019/03/01
レビュアー
片山刑事
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
ボンボンアメリカ人と雑草魂ロシア人が戦う話。
【ロッキー4】のまさかの続きという設定と役者さんたちの再集合が熱くて、リアルタイムとかでシリーズを追っている人とかは余計に物語に没入できる布陣だと思いました。話自体も【ロッキー4】を踏襲しているものなのでそういった面で面白かったです。
ただこの内容で130分はチト長くて全体的に退屈に感じました。主人公が冒頭でチャンピオンになって、父親を殺したボクサーの息子から挑戦を受けますが。ロッキーはなぜか「奴は野獣だ」と挑戦を避けるように言って主人公とコンビを解消するというのがよくわからず。チャンピオンならどんな挑戦でも受けなくてどうすると思ってしまいました。ただ単純に師弟関係を解消して主人公がピンチになるという流れにしたいのなら、もっと他にやり方があったと思いました。そして主人公が一度落ちてからが落ち込む流れがめちゃ長くて、ずっと泣いて落ち込むだけで鈍重に感じてしまいました。
前作から主人公は金銭的には恵まれていて、ロッキーのトレーニングのメモだかを写メで撮影する無礼者でしたが、今作も無礼な態度は相変わらずなのが苦手な主人公でした。ロッキーもロッキーで息子に電話するかしないかのくだりとかただ長いだけだし、疑似親子としての葛藤やボクサーとしての葛藤より主人公がプロポーズするかしないか出産であたふたとか夜泣きが大変とかいうシーンが結構長いこと描かれて、どういう気持ちで見ればいいのかわからなかったです。
シリーズ恒例のトレーニングシーンもアップルのコマーシャルかな? みたいな映像でお洒落でカッコいいですが、それが面白いかどうかは微妙なモンタージュでした。
主人公チームよりロシア親子のほうが早朝に親子でランニングして働いて国から見捨てられて、母親からも見捨てられて、それでも頑張るという感情移入できるキャラクターで彼らの最後に涙してしまう映画でした。
そして新生児を置いてロシアまで家族でやってきちゃうなんて、さすがベビーシッターが充実しているのかなアメリカ? とかプライベートジェットで来たのかな? とか思ってしまって試合の方に集中できないクライマックスでした。奥さんが歌って一緒に入場というのも失笑する入場の映画で典型的な失敗の2作目だと思いました。
全然ダメ
投稿日
2019/06/13
レビュアー
勇光
何か勘違いしてるとしか思われないつくりの映画だった。
まず、BGMがもっぱらラップ。ロッキーシリーズは演歌のはず。なんでラップなのか?
それから、アポロの息子とドラコの息子のどっちを応援したらいいのかわからなくなるようなつくりになっている。主役を勝たせて喜ばせる映画ならば仇役はあくまでも憎たらしく描かねばならない。なのに、仇役の親父のドルフ・ラングレンはロッキーに負けて全てを失った可哀想な男で、その息子は親父の雪辱を背負って奮闘する。顔が憎たらしいし戦い方が汚いので応援する気にはならないのだが、ひどく悲壮感を漂わせていて、すっかり同情してしまう。一方、アポロの息子はイケメンすぎる。簡単にチャンピオンになってスターシンガーの女房と結婚して豪華にくらすのを観ているとさっぱり同情できない。そのスターシンガーの女房が試合の前にど派手な照明で歌を歌ったりするのもマイナス効果。
尚、アポロの息子の身体はやけに小さくてヘビー級に見えない。どう見てもライト級。これもしらけた。
で、ラストはめでたしめでたしの大勝利のはずなのに、なぜかメローなBGMで淋しい雰囲気。なんでや?
ちなみに、スタローンもホントはヘビー級ボクサーにしては身体が小さい。身長が177センチしかない。それで、チャンピオン役を選ぶときに小さめな男を選んだらしい。カール・ウェザースは身長188センチだから小柄とは言えないが、階級で言うとミドル級(72.57kg以下)かその上くらいだろう。ただし、映画ではスタローンもカールも大きく見えた。いろいろ工夫したんだと思う。なのに、この映画では、アポロの息子はライト級にしか見えない。どうも、この映画は土台からおかしい。
守るべきものがあると人は強くなる
投稿日
2019/05/23
レビュアー
oyoyo
父の名を背負い、立ち上がった二人の息子達
宿命のリターン・マッチ
前作と違い、ライバル側のドラマもしっかり描かれている。
前作にあったような1カット長回しのファイトシーンを期待したが、
長回しは無かった。
試合のシーンはさすがの迫力。
クライマックスに「ロッキーのテーマ」が流れて胸が熱くなる。
「ロッキー4」と前作「クリード チャンプを継ぐ男」を観てない人は
予習しておいたほうがいいでしょう。
80点
ちょっと期待値ハードル上げすぎちゃったかな?
投稿日
2019/03/06
レビュアー
飛べない魔女
クリート1はかなり感動したので、2を楽しみにしていた。
なので、ちょっとハードル上げすぎちゃったかな?(;^_^A
アポロの息子ドニーはロッキーの指導の下
着々と世界チャンピョンの道を登り詰めていた。
恋人のビアンカとも結婚し、幸せな日々を送るドニー。
ロッキーも病気を克服し、元気な様子。
そんな彼に、かつて父親を倒し死においやったイワゴ・ドラゴの息子ヴィクターが世界チャンピョンベルトを奪うために挑んでくる。
ストーリー的には、スポ魂ものお約束のセオリー通りなので
面白味にはちょっと欠ける気がした。
それでもあのテーマ曲がかかったときには涙が。。。
やっぱりロッキーファンとしては
あの曲がかかっちゃったら泣かずにはいられないよねぇ。
最後はドラゴ親子もちょっと気の毒になってしまったので
次回は今度はドニーとヴィクターが親友になってるとかいうのはどうでしょうかねぇ?
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