キラー・エリート / ジェームズ・カーン
全体の平均評価点: (5点満点)
(4)
キラー・エリート
/サム・ペキンパー
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「キラー・エリート」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
民間援護組織とは名ばかりの暗殺結社“コムテグ”の腕利きエージェント、マイクは仲間のジョージに裏切られ瀕死の重傷を負った。執念のリハビリから復帰したマイクは、台湾の政治家を無事にアメリカ国外へ脱出させるという任務につく。だが、マイクの前には謎の殺し屋集団が現れ、その中には憎むべきジョージの姿もあった……。 JAN:4988003855901
「キラー・エリート」 の作品情報
「キラー・エリート」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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キラー・エリートの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
123分 |
日・吹 |
英:ドルビーデジタルステレオ、日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
PG-12 |
KIBR1984 |
2019年05月15日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
6枚
|
0人
|
1人
|
英:ドルビーデジタルステレオ、日:ドルビーデジタルステレオ
キラー・エリートの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
123分 |
日・吹 |
英:ドルビーデジタルステレオ、日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
PG-12 |
KIBR1984 |
2019年05月15日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
6枚
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|
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|
英:ドルビーデジタルステレオ、日:ドルビーデジタルステレオ
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ユーザーレビュー:4件
サム・ペキンパーの『キラー・エリート』
1975年。サム・ペキンパー監督作。
『ワイルド・バンチ』『わらの犬』『ガルシアの首』『戦争のはらわた』の名作を監督したペキンパーの作品としては、おバカ映画とか、あるいは熱烈に支持されてるとか、評価の割れるちょっとカルト的作品です。
なんせ中国人のボスを擁護するジェームズ・カーンに対抗する敵の組織が、「忍者軍団」なのですから・・・。
監督、中国と日本を混同してまっせ!
そしてクンフーも出て来るというおふざけぶり。
ジェームズ・カーンとロバート・デュバルはCIAの手下の「コムテグ」というサラリーマン殺し屋。
親友同士なのに、カーンはデュバルにイキナリ裏切られて、
二発の銃弾を肘と膝に受けて身体障害者になります。
(リハビリの様子が事細かで、やはり異色テイストなのだ)
そしてリハビリに執念を燃やしたカーンは無事「コムテグ」に復帰した
初仕事は東洋の独裁国家の政治家(マコ岩松)の要人警護に当たります。
そしてなぜか要人チャンと娘を祖国へ返す任務を遂行する事に。
デュバルへの復讐はどうなる?
あんなに憎んでいた憎っくきデュバル。
ロバート・デュバルの出番はとても少なく見せ場も殆ど無い。
あっさりと退場します。
後半はチャン奪還に動く「忍者軍団」との戦いがメイン。
変な映画だが独特のゆるい演出とユーモアで、そこそこ楽しめます。
(ジェイソン・ステイサムのキラー・エリートとは、なんの関係もありません)
このレビューは気に入りましたか?
4人の会員が気に入ったと投稿しています
やっぱりペキンパーなのかな?
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
普通ならワイルドパンチゲッタウェイガルシアの首などを並べるところだが
なぜこの映画を選んだかと言うとペキンパーの中でも最も変な映画だからである。
だからあえてこのキラーエリートなのである、ジェイソン・ステイサム版とは
似てもにつかぬ映画である原作小説の深夜プラスワンはなかなかスリリングな小説であったが、この映画は最後の方からクンフーと忍者が出てきてチャンバラを始める。
それが入り乱れて変な展開になっていくのである。
まぁ当時ブルースリーブームだったのでこういう要素家なければいけなかったのだろう。それでも足の不自由なボディーガードを演じたジェームズ間が渋く決めてくれる。
まだ拳銃をオタクのボーホプキンスが愛すべきキャラクターだったこと。
久々の投稿でありましたがまた皆さんの応援よろしくお願いします。
このレビューは気に入りましたか?
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謎の組織「コムテグ」
投稿日:2019/06/26
レビュアー:趣味は洋画
キラー・エリート(1975年・アメリカ、カラー、122分)
‘バイオレンス派の巨匠’ といわれたサム・ペキンパー監督作品。
彼の作品には、失われたものを回復せんとする男たちの心意気が感じられる。愚かで無謀ではあるが、かけがえのない何かを守り、追い求める男たちの切実なる挽歌とでもいおうか。
(この映画が新作扱いでDISCASさんに入荷されたこと、実に喜ばしい)
サンフランシスコの街中のビルから、1台のアメ車が猛スピードで飛び出してくる。そして間髪入れず、そのビルは大音響とともに吹っ飛んだ。マイク・ロッケン(ジェームズ・カーン)とジョージ・ハンセン(ロバート・デュヴァル)は仕事の成功に満足し、娼館で一息入れる。この2人、CIAも手が出せないといわれる謎の民間組織「コムテグ」の超一流の殺し屋である。この仕事は亡命政治家の救出であったが、その政治家の隠れ家を見舞った際、なんとハンセンがいきなりマイクの左肩と膝を撃ち抜いた。もんどりうって倒れ、意識が遠のいていくマイク。一体どうしたというのだ。緊急手術が行われ、成功したものの、マイクは長いリハビリの生活を余儀なくされる。ところがハンセンへの固い復讐の一念が、回復を早めた。そんな折、コムテグの幹部コリス(アーサー・ヒル)が新しい仕事をもってくる...。
カマンベールさんのレビューで動機付けされ、むかし観たこの映画を再見できた。
冒頭から迫力あるアクションの連続で、さすがペキンパーと思わせる展開が続く。サンフランシスコが舞台ということで、ヘリから捉えた金門橋の景観が素晴らしい。この金門橋は、その後も街中からの映像や、車の疾走シーンに登場する。
ペキンパー監督は、69年「ワイルドバンチ」でヒーローの心意気を示し、アウトローの極意を問いかけた。その作風は彼の得意とする分野であり、後年の作品に脈々と流れていった。
だが、そう感じる周囲や観客には目もくれず、ペキンパーは ‘ただ様々なヒーロー像を模索していただけだ’ と思っていただろう。聞かれたら、そう答えるはずだ。
ジェームズ・カーンとロバート・デュヴァルは72年「ゴッドファーザー」で、ドン・コルレオーネの長男ソニー(J・カーン)と、一家の養子で顧問のトム・ヘイゲン(R・デュヴァル)を演じた間柄だ。
同作で共にアカデミー助演男優賞にもノミネートされ、以来、2人は鉄の結束を誇っている。
この「キラー・エリート」の前半では、本当に仲の良さが自然と出ている...そう感じていた。ところが、いきなり「裏切り」が発生するから一寸先は闇である。
いわばその銃撃シーンも、ペキンパー監督の意のままに描かれていったのだろう。
共演陣は曲者俳優が顔を並べた。コムテグのボス、ウェイバーンを演じたギグ・ヤング。69年「ひとりぼっちの青春」のプロモーター役が印象深い性格俳優だが、本作出演3年後、自殺している。
そして主人公マイクの右腕で、射撃のプロであるミラーを演じたボー・ホプキンス。
運転のエキスパート、マックを演じたバート・ヤングの飄々とした風貌。
紳士然としながらも、内心がまったく分からない(読めない)男コリスを演じたアーサー・ヒル。
マコ・岩松も出演しているが、彼が出てきた頃から、映画の雲行きが怪しくなる。
せっかくのペキンパー・アクションを堪能しているところへ、ぞろぞろとアジア系俳優が出てくるのだ。
何でも台湾の政治家ユン・チャン(マコ)を、マックらが護衛するというものだが、チャイナタウンでの銃撃戦も幼稚っぽく、忍者やカンフーまで登場するから、一体、日本なのか、中国なのか、と...。
ラストのキメが良かっただけに、この ‘アジア・ジャンル’ の部分だけが不満として残った。
それでも70年代の匂いがプンプンする映画で、セリフ、服装、クルマ、すべての映像が懐かしい。
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駄作
投稿日:2020/04/12
レビュアー:モモイチゴ
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ユーザーレビュー
サム・ペキンパーの『キラー・エリート』
投稿日
2019/05/19
レビュアー
カマンベール
1975年。サム・ペキンパー監督作。
『ワイルド・バンチ』『わらの犬』『ガルシアの首』『戦争のはらわた』の名作を監督したペキンパーの作品としては、おバカ映画とか、あるいは熱烈に支持されてるとか、評価の割れるちょっとカルト的作品です。
なんせ中国人のボスを擁護するジェームズ・カーンに対抗する敵の組織が、「忍者軍団」なのですから・・・。
監督、中国と日本を混同してまっせ!
そしてクンフーも出て来るというおふざけぶり。
ジェームズ・カーンとロバート・デュバルはCIAの手下の「コムテグ」というサラリーマン殺し屋。
親友同士なのに、カーンはデュバルにイキナリ裏切られて、
二発の銃弾を肘と膝に受けて身体障害者になります。
(リハビリの様子が事細かで、やはり異色テイストなのだ)
そしてリハビリに執念を燃やしたカーンは無事「コムテグ」に復帰した
初仕事は東洋の独裁国家の政治家(マコ岩松)の要人警護に当たります。
そしてなぜか要人チャンと娘を祖国へ返す任務を遂行する事に。
デュバルへの復讐はどうなる?
あんなに憎んでいた憎っくきデュバル。
ロバート・デュバルの出番はとても少なく見せ場も殆ど無い。
あっさりと退場します。
後半はチャン奪還に動く「忍者軍団」との戦いがメイン。
変な映画だが独特のゆるい演出とユーモアで、そこそこ楽しめます。
(ジェイソン・ステイサムのキラー・エリートとは、なんの関係もありません)
やっぱりペキンパーなのかな?
投稿日
2019/05/06
レビュアー
ジャッコーken
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
普通ならワイルドパンチゲッタウェイガルシアの首などを並べるところだが
なぜこの映画を選んだかと言うとペキンパーの中でも最も変な映画だからである。
だからあえてこのキラーエリートなのである、ジェイソン・ステイサム版とは
似てもにつかぬ映画である原作小説の深夜プラスワンはなかなかスリリングな小説であったが、この映画は最後の方からクンフーと忍者が出てきてチャンバラを始める。
それが入り乱れて変な展開になっていくのである。
まぁ当時ブルースリーブームだったのでこういう要素家なければいけなかったのだろう。それでも足の不自由なボディーガードを演じたジェームズ間が渋く決めてくれる。
まだ拳銃をオタクのボーホプキンスが愛すべきキャラクターだったこと。
久々の投稿でありましたがまた皆さんの応援よろしくお願いします。
謎の組織「コムテグ」
投稿日
2019/06/26
レビュアー
趣味は洋画
キラー・エリート(1975年・アメリカ、カラー、122分)
‘バイオレンス派の巨匠’ といわれたサム・ペキンパー監督作品。
彼の作品には、失われたものを回復せんとする男たちの心意気が感じられる。愚かで無謀ではあるが、かけがえのない何かを守り、追い求める男たちの切実なる挽歌とでもいおうか。
(この映画が新作扱いでDISCASさんに入荷されたこと、実に喜ばしい)
サンフランシスコの街中のビルから、1台のアメ車が猛スピードで飛び出してくる。そして間髪入れず、そのビルは大音響とともに吹っ飛んだ。マイク・ロッケン(ジェームズ・カーン)とジョージ・ハンセン(ロバート・デュヴァル)は仕事の成功に満足し、娼館で一息入れる。この2人、CIAも手が出せないといわれる謎の民間組織「コムテグ」の超一流の殺し屋である。この仕事は亡命政治家の救出であったが、その政治家の隠れ家を見舞った際、なんとハンセンがいきなりマイクの左肩と膝を撃ち抜いた。もんどりうって倒れ、意識が遠のいていくマイク。一体どうしたというのだ。緊急手術が行われ、成功したものの、マイクは長いリハビリの生活を余儀なくされる。ところがハンセンへの固い復讐の一念が、回復を早めた。そんな折、コムテグの幹部コリス(アーサー・ヒル)が新しい仕事をもってくる...。
カマンベールさんのレビューで動機付けされ、むかし観たこの映画を再見できた。
冒頭から迫力あるアクションの連続で、さすがペキンパーと思わせる展開が続く。サンフランシスコが舞台ということで、ヘリから捉えた金門橋の景観が素晴らしい。この金門橋は、その後も街中からの映像や、車の疾走シーンに登場する。
ペキンパー監督は、69年「ワイルドバンチ」でヒーローの心意気を示し、アウトローの極意を問いかけた。その作風は彼の得意とする分野であり、後年の作品に脈々と流れていった。
だが、そう感じる周囲や観客には目もくれず、ペキンパーは ‘ただ様々なヒーロー像を模索していただけだ’ と思っていただろう。聞かれたら、そう答えるはずだ。
ジェームズ・カーンとロバート・デュヴァルは72年「ゴッドファーザー」で、ドン・コルレオーネの長男ソニー(J・カーン)と、一家の養子で顧問のトム・ヘイゲン(R・デュヴァル)を演じた間柄だ。
同作で共にアカデミー助演男優賞にもノミネートされ、以来、2人は鉄の結束を誇っている。
この「キラー・エリート」の前半では、本当に仲の良さが自然と出ている...そう感じていた。ところが、いきなり「裏切り」が発生するから一寸先は闇である。
いわばその銃撃シーンも、ペキンパー監督の意のままに描かれていったのだろう。
共演陣は曲者俳優が顔を並べた。コムテグのボス、ウェイバーンを演じたギグ・ヤング。69年「ひとりぼっちの青春」のプロモーター役が印象深い性格俳優だが、本作出演3年後、自殺している。
そして主人公マイクの右腕で、射撃のプロであるミラーを演じたボー・ホプキンス。
運転のエキスパート、マックを演じたバート・ヤングの飄々とした風貌。
紳士然としながらも、内心がまったく分からない(読めない)男コリスを演じたアーサー・ヒル。
マコ・岩松も出演しているが、彼が出てきた頃から、映画の雲行きが怪しくなる。
せっかくのペキンパー・アクションを堪能しているところへ、ぞろぞろとアジア系俳優が出てくるのだ。
何でも台湾の政治家ユン・チャン(マコ)を、マックらが護衛するというものだが、チャイナタウンでの銃撃戦も幼稚っぽく、忍者やカンフーまで登場するから、一体、日本なのか、中国なのか、と...。
ラストのキメが良かっただけに、この ‘アジア・ジャンル’ の部分だけが不満として残った。
それでも70年代の匂いがプンプンする映画で、セリフ、服装、クルマ、すべての映像が懐かしい。
駄作
投稿日
2020/04/12
レビュアー
モモイチゴ
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