生きてるだけで、愛。

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生きてるだけで、愛。 / 趣里
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「生きてるだけで、愛。」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

本谷有希子原作、現代の若者の心情をリアルに綴ったラブストーリー。過眠症で引きこもり気味の寧子は、ゴシップ雑誌の編集部に勤める恋人・津奈木と同棲生活を送っている。感情を上手くコントロールできない寧子は、津奈木に当たり散らす毎日で…。※一般告知解禁日:3月15日

「生きてるだけで、愛。」 の作品情報

作品情報

製作年: 2018年
製作国: 日本

「生きてるだけで、愛。」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

監督: 関根光才
出演: 趣里趣里菅田将暉田中哲司西田尚美

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ランナウェイ〜愛する君のために

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帝一の國〜学生街の喫茶店〜

贅沢な骨

ユーザーレビュー:10件

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1〜 5件 / 全10件

どんなに頑張っても《普通》に生きられない・・・

投稿日:2019/05/15 レビュアー:カマンベール

2018年。芥川賞作家・本谷有希子原作。

ともかく主演女優・趣里の演技が凄い、凄すぎる。

「鬱病」の寧子(趣里)は、ゴシップ雑誌の編集者の恋人・津奈木と
同棲生活も3年になる。
「鬱病」特有の、家事・炊事がままならず、過眠症で、半分くらい寝て
暮らしている。
そんな寧子に、コンビニ弁当を買ってきた津奈木は、
「カツ丼と焼きそば、どっちが良い?」と、聞いてくれる優しい恋人だ。

「行きてるだけで、疲れる!!」
自分の生を持て余し気味の寧子。
そんな時、津奈木の元恋人の安堂(仲里依紗)が現れて、
「津奈木と別れてよ。部屋を出るためには自活でしょ!!」
と、勝手にカフェバーのアルバイトを決めてしまう。

安堂と寧子のやり取りが、ユーモア溢れる。
「別れろ」と迫る安堂に見せる寧子の顔は、
時に小狡く、時に底抜けにお人好しの、田舎のオバちゃんソックリなのだ。
(趣里は実に多彩な表情で双極性障害のある娘を演じている、並みの才能ではない)
寧子がアルバイトを始めたことで、カフェバーの経営者夫婦(田中哲司と西田尚美)の底なしの優しさに触れる。
しかしその優しさがまた、寧子を変化させ、追い詰めもする。

ともかく、生き辛いと思っている全ての人に観て貰いたいです。
「働いて疲れてる人、勉強に疲れてる人、家事と育児に疲れてる人」
なのに、家を一歩踏み出すにも、勇気のいる寧子。
菅田将暉との愛のシーンは少ない。ベッドシーンはおろか、キスシーンさえないのだ。
相手を愛する空間、自分を愛する空間。
それだけあれば、生きてる価値はある。
あなたが生きてるだけで、愛・・・なのだから。

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生きてるだけで、愛。 ネタバレ

投稿日:2019/05/16 レビュアー:片山刑事

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 メンタルになかなかの問題を抱えたヒロインと彼女と同棲する編集者の話。

 冒頭からしばらくはヒロインの無茶苦茶な行動言動が凄くて単純に苦手に感じてしまう部分がある映画でしたが、ヒロインと主人公の日常の紹介があって、物語が動くのは主人公の元カノが現れてからで、ここからぐっとスピード感が増して面白かったです。

 ヒロインのバイト先の店長さんたちは恐ろしく優しい人たちで、うつ病とかの支援活動をやっているのかな? というくらいの優しさでした。

 ヒロインが上手くいき始めそうになると、主人公がダメになっていって…。という流れがちゃんとエンタメ映画としての流れもしっかりしていてよかったです。人間の共依存というものを見られるものでした。

 ただやっぱり暗いしヘビーな映画で見ている間から、どっと疲れる映画でした。

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なかなか良かった

投稿日:2019/05/18 レビュアー:ラストシアター

みんな生きることが辛いんだよ

みんな、それぞれが心の問題を抱えて生きてんだよ

心のままに思いっきり走ったり、壊したりしたいんだ

でも、みんなは、できねえんだよ

だから、映画で見せてくれる

趣里の熱演が女優賞ものだった

菅田将暉は、存在するだけで演技が出来る凄い俳優だと思う

優しくていい映画だと思う

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生きてやる。

投稿日:2019/08/18 レビュアー:ひゅう助

生きてるだけでなんで嫌われないといけないんだろう。生きてるだけで。存在するだけで。

俺があんたらに一体何をした。そこまでされるような、言われるようなことを、何をした。

されるたびに、言われるたびに、俺の心は壊れる。弱くなる。

存在することが罪なのか。死ねっていうのか。死んだらあんたらは楽なのか。

違うね。あんたらは何も感じない。今までどおりの生活をするだけだ。

たぶん、一匹の蚊を潰したぐらいの感情しかわかないだろう。

そんなやつらのために死ぬわけにはいかない。死んでたまるか。

俺以外の人間はほぼ全て嫌いだ。だってお前らの方が勝手に俺のことを嫌いになるから。

嫌いなやつを嫌いになって何が悪い?

お前らはなんの気もなく俺のことが嫌いだ。だから俺もお前ら全員嫌いだ。

お前らのやってることは差別と同じだ。

「差別ってだめだな」

そう考えながら、そう教えられながら、お前らは俺を差別する。

なんの価値もない学校教育。くそくらえ。

差別する側は差別を差別と認識していない。差別される側は認識している。それはいじめも同じだ。

くそくらえ。くそどもが。

足りない脳みそ使って少しは相手の気持ちを思いやってみろや。お前らが同じことをされたら、耐えれるか?

お前らなんかのために死んでたまるか。お前らクソどもを見返すために生きてやる。

生きるのって辛いけど、目標があったら忘れることもできる。くだらない目標かもしれないけど。

皮肉なことだけど、俺がお前らをクソに変えたら、そのクソが俺にすることで、俺は生きる目標ができる。


うん。

俺は死なないよ。

☆4つ。

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こんな私の、どこが好きだったか、言ってくれる?

投稿日:2019/09/26 レビュアー:daichan

なんでだろう・・・
って、なんかうらやましいです。

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生きてるだけで、愛。

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どんなに頑張っても《普通》に生きられない・・・

投稿日

2019/05/15

レビュアー

カマンベール

2018年。芥川賞作家・本谷有希子原作。

ともかく主演女優・趣里の演技が凄い、凄すぎる。

「鬱病」の寧子(趣里)は、ゴシップ雑誌の編集者の恋人・津奈木と
同棲生活も3年になる。
「鬱病」特有の、家事・炊事がままならず、過眠症で、半分くらい寝て
暮らしている。
そんな寧子に、コンビニ弁当を買ってきた津奈木は、
「カツ丼と焼きそば、どっちが良い?」と、聞いてくれる優しい恋人だ。

「行きてるだけで、疲れる!!」
自分の生を持て余し気味の寧子。
そんな時、津奈木の元恋人の安堂(仲里依紗)が現れて、
「津奈木と別れてよ。部屋を出るためには自活でしょ!!」
と、勝手にカフェバーのアルバイトを決めてしまう。

安堂と寧子のやり取りが、ユーモア溢れる。
「別れろ」と迫る安堂に見せる寧子の顔は、
時に小狡く、時に底抜けにお人好しの、田舎のオバちゃんソックリなのだ。
(趣里は実に多彩な表情で双極性障害のある娘を演じている、並みの才能ではない)
寧子がアルバイトを始めたことで、カフェバーの経営者夫婦(田中哲司と西田尚美)の底なしの優しさに触れる。
しかしその優しさがまた、寧子を変化させ、追い詰めもする。

ともかく、生き辛いと思っている全ての人に観て貰いたいです。
「働いて疲れてる人、勉強に疲れてる人、家事と育児に疲れてる人」
なのに、家を一歩踏み出すにも、勇気のいる寧子。
菅田将暉との愛のシーンは少ない。ベッドシーンはおろか、キスシーンさえないのだ。
相手を愛する空間、自分を愛する空間。
それだけあれば、生きてる価値はある。
あなたが生きてるだけで、愛・・・なのだから。

生きてるだけで、愛。

投稿日

2019/05/16

レビュアー

片山刑事

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 メンタルになかなかの問題を抱えたヒロインと彼女と同棲する編集者の話。

 冒頭からしばらくはヒロインの無茶苦茶な行動言動が凄くて単純に苦手に感じてしまう部分がある映画でしたが、ヒロインと主人公の日常の紹介があって、物語が動くのは主人公の元カノが現れてからで、ここからぐっとスピード感が増して面白かったです。

 ヒロインのバイト先の店長さんたちは恐ろしく優しい人たちで、うつ病とかの支援活動をやっているのかな? というくらいの優しさでした。

 ヒロインが上手くいき始めそうになると、主人公がダメになっていって…。という流れがちゃんとエンタメ映画としての流れもしっかりしていてよかったです。人間の共依存というものを見られるものでした。

 ただやっぱり暗いしヘビーな映画で見ている間から、どっと疲れる映画でした。

なかなか良かった

投稿日

2019/05/18

レビュアー

ラストシアター

みんな生きることが辛いんだよ

みんな、それぞれが心の問題を抱えて生きてんだよ

心のままに思いっきり走ったり、壊したりしたいんだ

でも、みんなは、できねえんだよ

だから、映画で見せてくれる

趣里の熱演が女優賞ものだった

菅田将暉は、存在するだけで演技が出来る凄い俳優だと思う

優しくていい映画だと思う

生きてやる。

投稿日

2019/08/18

レビュアー

ひゅう助

生きてるだけでなんで嫌われないといけないんだろう。生きてるだけで。存在するだけで。

俺があんたらに一体何をした。そこまでされるような、言われるようなことを、何をした。

されるたびに、言われるたびに、俺の心は壊れる。弱くなる。

存在することが罪なのか。死ねっていうのか。死んだらあんたらは楽なのか。

違うね。あんたらは何も感じない。今までどおりの生活をするだけだ。

たぶん、一匹の蚊を潰したぐらいの感情しかわかないだろう。

そんなやつらのために死ぬわけにはいかない。死んでたまるか。

俺以外の人間はほぼ全て嫌いだ。だってお前らの方が勝手に俺のことを嫌いになるから。

嫌いなやつを嫌いになって何が悪い?

お前らはなんの気もなく俺のことが嫌いだ。だから俺もお前ら全員嫌いだ。

お前らのやってることは差別と同じだ。

「差別ってだめだな」

そう考えながら、そう教えられながら、お前らは俺を差別する。

なんの価値もない学校教育。くそくらえ。

差別する側は差別を差別と認識していない。差別される側は認識している。それはいじめも同じだ。

くそくらえ。くそどもが。

足りない脳みそ使って少しは相手の気持ちを思いやってみろや。お前らが同じことをされたら、耐えれるか?

お前らなんかのために死んでたまるか。お前らクソどもを見返すために生きてやる。

生きるのって辛いけど、目標があったら忘れることもできる。くだらない目標かもしれないけど。

皮肉なことだけど、俺がお前らをクソに変えたら、そのクソが俺にすることで、俺は生きる目標ができる。


うん。

俺は死なないよ。

☆4つ。

こんな私の、どこが好きだったか、言ってくれる?

投稿日

2019/09/26

レビュアー

daichan

なんでだろう・・・
って、なんかうらやましいです。

1〜 5件 / 全10件