タリーと私の秘密の時間

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タリーと私の秘密の時間 / シャーリーズ・セロン
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「タリーと私の秘密の時間」 の解説・あらすじ・ストーリー

「ヤング≒アダルト」のディアブロ・コディ脚本、ジェイソン・ライトマン監督、シャーリーズ・セロン主演のトリオが再結集し、子育ての大変さを共感度いっぱいに描いたコメディ・ドラマ。共演はマッケンジー・デイヴィス。2人の幼い子どもの育児に追われるマーロだったが、お腹の中にはもうすぐ生まれてくる3人目の赤ちゃんが。それでも夫のドリューは優しい言葉をかけるだけで、家事も育児もマーロ任せ。たった一人で頑張るマーロだったが、それも3人目が生まれてついに限界に。裕福な兄クレイグに紹介された夜専門のベビーシッターを頼ることを決断する。やって来たのは、意外にも若くて美しい女性タリー。しかし見た目の印象とは裏腹に、その仕事ぶりは完璧。そんなタリーのおかげで肉体的にも精神的にもゆとりを取り戻していくマーロだったが…。 JAN:4562475289138

「タリーと私の秘密の時間」 の作品情報

製作年: 2018年
製作国: アメリカ
原題: Tully

「タリーと私の秘密の時間」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

タリーと私の秘密の時間の詳細

  • まだまだ話題作
収録時間: 字幕: 音声:
95分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
EYBF61911 2019年04月03日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
20枚 0人 4人

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ユーザーレビュー:15件

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謎めいたナイトシッターネタバレ

投稿日:2019/04/24 レビュアー:kazupon

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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日本の一般家庭では、子育てを他人に委ねるという習慣がない。
しかもナイトシッターが、夜間ずっと赤ちゃんの面倒を看てくれて、授乳の時にはお母さんを起こしてくれるなんて、それだけでも違和感。
主人公のマーロ(シャーリーズ・セロン)も最初は気乗りしなかったけれど、息子の情緒不安定な行動や転校、寝不足が重なって、ついに兄から紹介されたナイトシッターに電話をする。
このナイトシッターというのが予想に反して、若いお姉ちゃんだったのでビックリ。
名前はタリーで、年齢は見た目よりも上だと言う。
彼女は、夜10時半にやって来て赤ん坊のミアを預かり、夜中にマーロの寝室にミアを授乳のために連れて来て、ずっと横で見ているのだ。
そして、マーロが朝起きる頃には、すでに姿がない。
マーロの夫は、一度もタリーの姿を見ていない。(彼はベッドでTVゲームに夢中)
タリーは、夜間の赤ちゃんのお世話というよりは、マーロのために存在しているかのように「私を頼って」と言い、マーロに献身的。
二人はだんだん打ち解けて話すようになり、マーロが日頃気にかかっていることを打ち明けるようになる。
すると、翌日には8年間手抜きしていた床掃除がしてあり、ピカピカになっている。
学校の皆に配るカップケーキが焼きあがっている。
何よりも熟睡できるようになったとマーロの表情が明るくなっていった。
この若さで何でも完璧にこなすタリーって何者?スーパーウーマン?と、ミステリアスなナイトシッター。
ところが、いくら何でもやり過ぎだろうと思ったのは、夫婦関係にまで口を出し、夫のベッドに行ったこと。
マーロ、あなたはいいの?と、観ている方が心配になる。
しかもその夫に至っては、翌朝「昨夜はよかったよ」って、一体どの口が言ってるの!?
でも、何か変。
この辺りから、今まで無視しようと思っていた「変な感じ」が急に存在感を示しだした。
ある夜、タリーが遅刻して来て、もうシッターを辞めると言い出す。
散々、自分を頼ってと言ってたタリー。
まだ、タリーが必要だと引き留めるマーロ。
タリーの提案でふたりは夜の街へ繰り出し、飲み、かつてマーロがルームメートと住んでいた場所に行き・・・
そして、マーロの運転で帰宅する途中事故を起こす。
**     **     **     **
病院で目覚めたマーロにタリーが言う。
「もうあなたは大丈夫」
その頃、夫は医師から意外なことを告げられる。
「奥さんは、極度の過労と寝不足です」
**     **     **     **
幸いマーロの夫は、彼女が追い詰められていたことに気づいてくれた。
ラストの様子から、マーロが暗いトンネルから抜け出せて、夫も育児や家事に参加してくれるようになったのが分かり、観客も安堵できるシーンだった。
情緒不安定の息子君が、日課のブラッシングの効果を疑いつつも、ママと一緒にいられるのが嬉しいからと言っていた言葉にグッと来た。
ママが元気で、そばにいてくれるのが一番。
そう思えると、自然に肩の力が抜けて、ひとりでに笑みが湧いてくる気がした。

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ワンオペ育児に疲弊するママたちへ(驚くギミック含み)

投稿日:2019/04/04 レビュアー:なんの因果

シャーリーズ・セロンが20キロ近く増量して、3人目を出産した母マーロを演じる。
撮影は容赦ない。出産シーンの紙パンツ姿も、搾乳機でビュンビュン採乳する姿も、
大股開きで腹を出し、死んだような目の疲れ切ったマーロを映す。
彼女には娘のサラ、息子のジョナがいるが、ジョナは情緒不安定で学校の校長から
「サポートする教師を自分で雇ってほしい」と言われブチ切れる。
何でも自分で完璧にやりたい性格のマーロだったが、
ついに助っ人として夜専門のベビーシッターを呼ぶことにした。

やってきたのは、タリーという若い女性。若いけれども仕事ぶりは完璧で、きれいに掃除してくれたり、
カップケーキを焼いてくれたりする。
「何でも私を頼って・・・」とにこやかにマーロに語りかける。
おかげでマーロは肉体的にも精神的にもゆとりを取り戻してゆくのだった。

まるで夜中に働く「靴屋の小人さん」か「魔法使い」のような話ですね。
マーロはどんどん元気になってゆきますが、タリーはこんな事を聞きます。
「あなたの夢は何だったの?」日々、忙しくて昔の夢なんか忘れているマーロ。
ついには夜中、タリーとマーロはブルックリンの酒場へ繰り出す。(ダメでしゅ〜・・)
危険な目に合ってしまうマーロだが、それが終盤のタリーの正体と、驚くべきギミックの種明かしに
つながるのだから脚本の妙と言うしかない。(騙されました。これは騙されますよ!!)

ラストには温かさがありワンオペ育児に悩んでいる方にも希望のみえる仕上がりになっている。
睡眠不足、休憩不足、息抜き不足・・・・と、ママ自身のお休みがとれなくてつらいよね?
子育ては母親がするものという固定概念を捨てて、周りの人の力を借りていいいのよ!
子育てを終わった世代から言わせれば、「育児は本当に楽しかった!あの頃が一番幸せだった!」
(あ、なんで過去形なんだろう・・・)

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タリーと私の秘密の時間ネタバレ

投稿日:2019/06/14 レビュアー:片山刑事

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 3人の育児をしているお母さんが夜だけのベビーシッターを雇うけども…な話。

 冒頭は子どもをブラッシングしている静かなスタートから息子さんはどうやら精神不安定らしく学校に馴染めず、3人目を出産してどんどんと毎日消耗していく短いカットで見せていくスピード感の第1幕の単調な毎日のストレスがたまっていく主人公の境遇の見せ方が上手かったです。

 夜だけのベビーシッターがやってくる2幕目から完璧な育児や家事をするベビーシッターに心を許していって、気持ちに余裕が出てくるけれどもベビーシッターの正体みたいなものはいまいちわからないまま。

 旦那さんの協力しているけれどもテレビゲームはしっかりやっていたりして、主人公と向き合っていない感じ夫婦としての溝とか男として突き刺さる描写でよかったです。

 前半のスピード感いっぱいのテンポと中盤からのゆったりとしたヒューマンドラマとファンタジーと1人の女性の精神の限界が来て収束するまでを描いていて面白かったです。

 ただ中盤にちょこっと出てくるパニックになった息子を落ち着かせる先生とかはこの後出てくるのかなと思ってたらそこだけの登場で一体何だったというキャラクターでした。

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ねえ、パパさん!ゲームする時間があるなら手伝ってよ!!

投稿日:2019/05/06 レビュアー:飛べない魔女

「妻は完璧にこなしていると思っていた」って、
あなた、それ奥さんのこと見て無さすぎ!!
専業主婦だからって、何もかも奥さんに任せ過ぎ!
妙にこの旦那に怒りが!

それはさておき、なかなか引き込まれました。
シャリーズ・セロンの相変わらずの女優魂には脱帽。
娘に「ママ、その体どうしたの?!」なんてびっくりされてましたが
ダブついたぶよぶよのお腹に、垂れたお尻とおっぱい。
3人も生んだ女性の体はまさにあんな感じが普通ですもの。
(一人でも。。。(;^_^A))
そして子育てと主婦業で疲れに疲れた女性マーロを
シャーリーズが完璧に演じていました。
最近ではCGで太ったり痩せたりを描くことも出来るのに
現実に増量して演技に臨むシャーリーズには敬服します。

そしてマーロとは対照的なナイトシッターのタリー。
若くてスマートで溌剌とした明るい女性。
最初は半信半疑で雇ったナイトシッターですが
次第に二人は打ち解けていき
タリーのお陰で睡眠がとれるようになったマーロ。
タリーは言います。

「今日のミアにキスしてあげて、明日の朝には少し成長してるのだから。ミアも私たちも」
「毎日同じ日々を繰り返すところに幸せがあるのよ」

そんなタリーのお陰で
マーロの表情がどんどん変化していき明るく楽しいママに変わっていきます。
タリーが次第にマーロの私生活に踏み込んでくる辺りからどこか違和感が。。
そういうことかぁ!!

完璧な母親、完璧な妻になろうとするのは危険です。
誰かに頼るこもと大事。
私の場合、息子が生後3か月で仕事に復帰したので
毎日、自宅→保育園→会社→保育園→自宅の繰り返しの中にも
息子に会える幸せ、息子と一緒に入れる貴重な時間を大切にしたいと常に
思えるようになりました。
大変だったけど、私の場合は仕事に復帰したことが正解だったと思います。
今となっては遥か昔の出来事ですが
あの頃が母親として、一番充実していた楽しい時間だったなぁ、なんて
ノスタルジックになっている今日この頃でございます。

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育児や子育てには余裕とおおらかさが必須

投稿日:2019/04/09 レビュアー:hinakksk

 とはいえ、簡単にそうできるのなら誰も悩んだり苦しんだりしない。そう思えないからこそ深く悩み疲弊して、むしろ逆に無気力投げやりになったり、神経を病んだりさえする。世の多くの母親たちは、完璧でなければ、とか、理想的ないいママでなければ、とかいう強迫観念に縛られて、自分で自分を追い込んでしまいがちだ。この映画は、そんな風になってしまいそうな母親たちに、自分ひとりで抱え込まず、もっと気楽に考えて、人に相談したり、人に頼ったりしてもいいんだよと、一種の警鐘を鳴らしている。もちろん、無関心、無頓着な論外の夫たちに対しても。

 ふたりの子ども(しかもひとりは情緒障害で手がかかる)を抱え、疲労困憊して家事さえもままならないのに、さらに新生児が生まれ、明らかに能力の限界を超えてしまっている覇気のないマーロに、兄が出産祝いに、夜だけ手伝ってくれるナイトシッターをプレゼントしてくれる。やって来たのは、タリーという若く魅力的で教養のある、いかにも有能そうな女性。彼女の完璧なヘルプのおかげで、マーロは熟睡できるようになり、心にゆとりもでき、身だしなみを整え、化粧もして、夕食の支度をし、日々見違えるように生き生きと元気になっていく。

 タリーは献身的でとても頼りになるシッターだったのだが、マーロの夫婦関係にまで干渉し始めるあたりから、次第に、何か裏がありそうな怪しげな気配が漂い、最後は驚きの展開になる。人生の短い期間、1人でも多くの母親たちが(父親も)、リラックスして育児や子育てを楽しめる環境だといいのに、と願う。困ったときには、ひとりで頑張らず、助けを求めましょうね。それにしても、主演のシャーリーズ・セロンの熱演には敬服です。

 余談:この映画はコメディのジャンルに分類されていて、邦題が「タリーと私の秘密の時間」なので、てっきり「トムは真夜中の庭で」みたいなファンタジーなのかと思い込んでいました。まったく違う内容でびっくりです。コメディとするには、無理があるのでは?

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