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ANON アノン

ANON アノンの画像・ジャケット写真
ANON アノン / クライヴ・オーウェン
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「ANON アノン」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・あらすじ・ストーリーは、ただいま準備中です。

「ANON アノン」 の作品情報

製作年: 2018年
原題: ANON

「ANON アノン」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ANON アノンの詳細

  • 新作
収録時間: 字幕: 音声:
100分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
R-15 CPDP13813 2019年03月20日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
1,103枚 75人 117人

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ユーザーレビュー:11件

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1〜 5件 / 全11件

近未来・・記憶も記録も可視化された世界・・そこは何色?

投稿日:2019/03/11 レビュアー:カマンベール

2018年(ドイツ)ガタカのアンドリュー・ニコル監督・脚本。

終始コンピュータ画面を見ているような人工的で無機質な感じの映画でした。私には少しも楽しく思えませんでした。

近未来SFスリラー作品。
人間の記憶は、記録と検閲が行われている世界。
個人の匿名性もプライバシーもどこにもない。
そんなある日、ある筈のない殺人事件が起こってしまう。
容疑者はANON(アノンとは匿名の意味)という女(アマンダ・セイフライド)。
刑事(クライブ・オーウェン)は事件を担当するが、女の記憶だけはどうしても見ることが出来ないのだ。

面白くないSTORYの補足なのか、アマンダ・セルフライドの全裸とか濡れ場とかが、多い。
あんまり無機的な映像ばかり見せられると、肉体も機械的な感じで、
生身感がまるで無いのです。
殺人事件の意図も曖昧で、管理社会を告発してるのかも不明です。

ネット社会が進むと個人情報がダダ漏れになる監視社会になると聞きます。
そのことに警鐘を鳴らしたのかも不明。
この映画の世界に最後まで入り込めませんでした。

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こんな世界が来ませんように

投稿日:2019/03/23 レビュアー:飛べない魔女

うーん、どうにもつまらなかった。
どこかで面白くなるのかと期待したが
最後まで引き込まれる要素なし。

個々の記憶が丸見え、アイデンティティーさらけ出しながらの生活。
管理されながら生きる社会
デバイス不要で頭のなかのPCで通信可能。
記録された記憶を他人に見せることも渡すことも出来る。
そして他人の頭のなかのPCにログインして
記憶をすり替えたり、消したりするハッカーがいる。
人には誰しも他人には知られたくない秘密があるもの。
ハッカーに依頼して消してしまえば他人に知られる心配もない。

アイデアは面白いけど
何でこんなに退屈なんだろう?
何故に面白くならないのだろう?
クライヴは終始眉間にしわ寄せして暗いし
盛り上がりもない。
犯人が依頼者を殺す理由付けも曖昧。
それに果たしてアマンダは脱ぐ必要があったのか?

アマンダのおっぱいがみたい人にだけオススメ(笑)

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青い風船の少年

投稿日:2019/03/26 レビュアー:裸足のラヴァース 2.0

渋いアンドリューニコルで クライブオーウェン アマンダセフリッドは
おおいに そそるよにゃ SFなのかミステリーか はたまたラブストーリー
には なっているのだろうか

アンドリューらしい クールで静隠な画面は近未来 何やら人間はセンサー
と情報を埋め込まれていて 視覚スクリーンの様にして外界をチェキする
完全なる監視社会だ そこでの視覚をハッキングしての密室殺人とは
面白いなあ しかし物語とは別に映画における視線の問題ってのを久し
ぶりに考えることになる

何しろ 私は私の視線に殺されるって映画なのだから カメラ目線は満載で
かつ誰が何を見ているのか 見られているのかも不明瞭となる こんな
視線の映画は初めてではないだろうか 被害者は殺される最後の瞬間の
おのれの顔を見ているのだ バァーン! クライブはいくらか俯瞰気味の
憂いを帯びた瞳を焦点化される

視覚記憶による画面は ゲーム空間の様な拳銃の人称視線が出て来て
それは漫画っぽい ガサツさは無くて 品があるのだw さて物語はどうや
ら記憶消し屋がいるらしく それは勿論 アンナカリーナ 猫の瞳を持つ
アマンダだ そしてクライブが囮捜査に入る SNS空間へと

存在を消したい女の話 気配を消す 或いは鈴木みのるの 相手のオーラを
消す 何て生易しい話ではないのだよ 完全なる管理社会での匿名である
ことの許されない逃避行なのだ アベ政権下で利権を貪る 犬HKの集金
から逃げるより難しいのだ 私が見る物を見られてしまうのなら 目を
つむればよい とゆういかにも映画な単純発想は正解だが成功するのか

この作品でもわかるように 地味だが独自の境地に達してしまっている
アンドリューニコルには
モストクールネス リチャードフライシャーの「ソイレントグリーン」
のリメークを是非やってもらいたいと思うのは 僕だけかなあ


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こういうのが好きな人もいると思うよ

投稿日:2019/03/25 レビュアー:QWERTY

設定がユニークなSFスリラー

どういう仕組みか知らないが
全人類の頭にコンピューターが入ってるみたいに
全ての見たものを記録して他人も閲覧できる世界。
そこで連続殺人事件が発生。
被害者達の視覚情報がハッキングされて手がかりがない中
刑事は、記録改ざんを生業にしている女があやしいとみて捜査するのだが・・
という内容。

話のアイデアは面白いが
全体的にテンポがスローなうえ
登場人物がみんな抑揚のないロボット喋りで眠気を誘う・・ww
なので私はイマイチ面白いと感じなかったけど
こういうのが好きな人は一定数いると思うよ。

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「こんな未来になっていいの?」

投稿日:2019/03/22 レビュアー:哲郎

IT化を極めて、その情報管理が人の記憶にまで及んだ社会。その暗黒の近未来を描いたSFサスペンス。

すべての人の脳にマイクロチップが埋め込まれているようで、それが視覚とリンクしており、今我々が使っている情報端末がそのまま脳の機能の一部となったような設定だ。
刑事など司法上の権限を与えられた者は、他者の記憶(記録ファイル)にアクセスし起こった事実を確認できる。裁判での長い審理など無用ともなる超監視社会となっているのだ。

物語は、その超監視社会を嫌い、ハッカーとしての技術を使って記録ファイルを違法に操作し、連続殺人を遂行する何者か(ANON)を刑事が捜査するという流れ。
結末は少し意外も、ありきたりな形で終わる。これは未来社会が、プライバシーが否定され記憶までも把握されるという、異様な監視社会になることへの警告がテーマとなっている。

なんか『ガタカ』(1997)みたいな雰囲気で世界観が似てるなと思ったら、同じ監督じゃないの。
「ガタカ」を観たときにも思ったけど、あんな色のない無機質なコンクリートだけの未来都市は嫌だな。
アンドリュー・ニコル監督もそう思って作っているのではないか。
作品から監督のメッセージが聞こえてきそう。「こんな未来になっていいの?」と。

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